レーシングヒフミ、レーシングアズサ、どっちも可愛いので引きたいですね。
ミレニアム 鍛錬室
「ミレニアムにこういう施設があったなんて。」
今日は子ウサギ公園じゃなくてミレニアムにある鍛錬室に来ているぞ。月雪と空井から再戦を申し込まれたからな。
暴れても問題無い場所といえば、ここしかない。今日は皆で集まる合同鍛錬の日じゃないから誰もいないはず。
鍛錬室の扉を開けて中に入ると、手に持っているタオルで汗を拭いているアズサとヒフミがいた。
「ここに来るのは久し振りだな、大将。」
「アズサちゃんの言う通り、ここに来るのは久し振りですね大将!後ろにいる方達は?私は阿慈谷ヒフミと言います!」
とてとてと小走りでアズサとヒフミは近寄って来る。合同鍛錬は無いから二人だけで鍛錬してたのか。
ってか二人とも制服姿なのかよ。まあ戦闘する時は大体皆制服か。
「白髪ロングが月雪ミヤコでショートカットの方が空井サキだ。二人とも今は閉校したSRT特殊学園の1年生だぞ。」
「白洲アズサだ。ということは特殊部隊か。私も元特殊部隊だから親近感が湧くな。」
アズサはうんうんと頷きながら言うけど、月雪と空井は何処の特殊部隊だ?という表情で困惑してる。
ちなみに霞沢と風倉は連れてきてない。二人とも断ったからな。
「あはは。大将、ミヤコちゃんとサキちゃんを連れて来たのはどうしてですか?」
「二人が俺と再戦したいって言うから連れてきた。ここなら暴れても問題無いからな。よし、早速準「待ってくれ大将。二人とは私が戦う。」アズサ?」
「SRT特殊学園の特殊部隊の力を感じてみたいんだ。こういう機会はあまりないから。駄目?」
「いや上目遣いでお願いとか誰に習ったんだよアズサ?俺は問題無いけどさ。」
俺を見上げて不安そうな表情でアズサはお願いして来た。可愛い、こんなの断れないだろ。
「待ってください大将。私とサキは大将と再戦しに来たのです。貴方がどれほどの実力か知りま「私に勝てない時点で大将に勝つのは無理だぞミヤコ。」良いでしょう、SRTの実力を見せてあげます。」
「おいミヤコ!?」
アズサの言い草に少しムッとした月雪は戦闘準備を始める。
空井は月雪を止めようとしたけど、言っても無駄だと判断したのかため息を付きながら戦闘準備をしていく。
「いいんですか大将?止めなくて?」
「別に問題無いだろヒフミ。俺が止めたところで余計に拗れるだけだし。」
準備が終わった3人は互いに距離を取る。月雪はサブマシンガン、空井はマシンガンを構えたけど、アズサは愛用しているアサルトライフルじゃなくて片手剣を取り出して構えた。
持ち手に近い刃の部分は横に広く、切っ先に行くに連れて横幅が小さくなる片手剣、あれは『風切羽の剣』か!?
「おい、銃は使わないのかよ?」
「この剣だけで十分だ。さあ大将、始めの合図を出してくれ。」
「舐めてるのかお前!?」
舐められてると感じた空井は怒りを露わにしてる。月雪は騒いで無いけど、空井と同じ気持ちか。怒りの雰囲気を感じる。
さあて、月雪と空井はどれくらい戦えるかな。
「よーい、始め!」
「サキ!先手を取「遅いぞミヤコ。」なっ!?」
引き金に掛けている指に力を入れようとした月雪だけど、その前にアズサが接近して上段に構えた『風切羽の剣』を月雪に振り下ろそうとする。
気付いた月雪は咄嗟にサブマシンガンの銃身で剣を受け止めようとした。でもアズサはサブマシンガンの銃身に当たる直前に剣の動きを止めた。
そして剣を持ってない方の手で月雪のサブマシンガンの銃身を掴み、後ろへ投げ飛ばす。銃から手を離すことが出来ずに投げ飛ばされた月雪は半回転して背中から地面に激突した。
思っていた以上に遠くに投げ飛ばされたな月雪。
「は、速い!?接近されていた事に気付かなかった。なら近付けさせない!」
空井はアズサに近づかれないようにマシンガンから銃弾を放ってアズサに当てようとする。
でもアズサは自身の身軽さを利用してマシンガンから放たれる銃弾の弾幕をひょいひょいと躱していく。
アズサは回避アタッカーになるつもりなのか。
「くそっ!どうして当たらないんだよ!?」
「サオリの弾幕に比べれば隙間があるから避けられるんだ。でも安心していい、普通の生徒なら当たるから。」
「なら私は当たっちゃいますね。って大将!えっ?何言ってるのみたいな表情で私を見ないでください!私は普通の生徒なんですぅ!」
いや見るだろうがヒフミ。ネルの攻撃から逃げる事が出来る、アルの狙撃を躱せる、サオリが放つ銃弾の弾幕を掻い潜れる。
回避力なら俺を慕っている生徒の中でナンバーワンだろうがヒフミ。
「ならこれならどうだ!」
銃弾を当てるのは無理だと判断した空井はマシンガンを撃つのを止めてアズサに近付く。
そして銃底でアズサを殴り付けるが、それをアズサはバク転して避けた後、空井に超高速移動で接近して剣の8連撃を放った。
もう『回避ジャスト』を使えるようになったのかアズサ!それとスカートの中見えるからせめて横っ跳びで回避してくれ⋯⋯。
「な、んだよ、それ⋯⋯。」
諸に攻撃を食らった空井は訳が分からないと言った表情で仰向けで地面に倒れ込んだ。
ヘイローが無くなってるから気絶したか。それと同時に投げ飛ばされた月雪が戻って来た。
「サキ!この短い時間でサキを戦闘不能にしますか。予想以上に強いですねアズサさん。」
「流石に二人同時に相手したら苦戦する。だから手早く一人を戦闘不能にしたんだ。」
「そうですか。私がサブマシンガンで撃ってもアズサさんには当たらない。なら近接戦闘で!」
サブマシンガンを手放した月雪はアズサに接近して左のジャブを放つ。月雪が接近したのを見たアズサは剣を手放してジャブを右手でいなす。
ジャブがいなされた月雪は次に右肘をアズサの顔面にぶつけようとするが、アズサはそれを左腕で受け止める。
「近接格闘も出来るのですか!?」
「元々いたところでサオリに鍛えられたから。でも動きを止めたら狙われるぞ?」
「しまっ!」
右腕を引こうとした月雪だけど、その前にアズサが月雪の右腕を掴み、背負投げを放った。
「ぐはっ!?でもさっきのに比べればダメージは少ないのですぐに立て「それは予想出来ていたよ。」ぶえっ!?」
また背中から地面に激突した月雪だけど、すぐに立ち上がった。
でもすぐに立ち上がる事を予想していたアズサはその場から前方に跳び、月雪の顔面にドロップキックを放った。
わぁえげつない。無防備状態でドロップキックを食らった月雪は吹っ飛んで壁に激突した後、仰向けで倒れ込んだ。
「大将、二人に勝ったぞ!」
アズサはふんすふんすと鼻を鳴らしながら俺に猛ダッシュで近付いて来たからアズサの頭を撫でる。
するとアズサは嬉しそうな表情で羽をパタパタと揺らす。羽が犬の尻尾みたいだな。
「大将、気絶している二人をこっちに運びましょうか。」
月雪と空井が気絶してから1時間後、顔を顰めながら二人は起き上がった。
「⋯⋯まさかここまで一方的だとは思いませんでした。」
「しかも大将はもっと強いんだろ?私達と戦った時は手加減してたのかよ。」
「あの時の俺の役割は陽動だったからな空井。」
役割が陽動じゃなかったら攻撃を躱しながら突っ込んで気絶させるだけだし。
「ミヤコもサキも十分に強かった。誇っていい。」
「おーいアズサ。負けた相手からの称賛は一番捉え方が難しいんだぞ。褒められてるのか、その場凌ぎの慰めなのか。」
「そ、そうなのか。」
アズサはショボーンという感じで落ち込む。まあアズサの事だあら褒めてるんだろうけど。
「⋯⋯大将ってどれくらい強いんだ?」
「キヴォトス内でトップ10に入るくらいかな空井。まあ口では伝わらないから、ヒフミ、俺と戦ってくれ。」
立ち上がりながらヒフミにお願いすると、ヒフミは頷いてから立ち上がった。
「本気で良いんですよね?」
「ああ、本気の手合わせをしたい。」
アズサ達から距離を取りながらヒフミと話す。体調が万全の時に俺を慕ってくれる生徒の中で強さが上位に入るヒフミに勝てるか知りたい。
これで勝てなかったら、俺の真の目的は多分達成出来ない。多分俺を慕ってくれる生徒達が反発して戦いになる。
「アズサちゃん、合図お願いします。」
「分かった。始めっ!」
アズサの合図と共にヒフミが地面を蹴ってもの凄い速さで俺に接近して来る。随分と速くなったもんだ。
そして手に持っていた『ホワイトソード』を下段に構え、下から斬り上げてくる。
それをバク転で躱して『回避ジャスト』を発生させ、ヒフミに超高速移動で接近して『マスターソード』を装備して袈裟斬りを放つが、ヒフミはそれを横っ跳びで躱した。
「『回避ジャスト』からの超高速移動による攻撃を躱すのかよ。」
同じようにヒフミも『回避ジャスト』を発生させて、俺に超高速移動で接近して突きを放ってくるが、それを横っ跳びで躱す。
そしてまた『回避ジャスト』を発生させ、攻撃して躱され、攻撃して躱され、攻撃して躱され、いや埒が明かない!
なのでヒフミに『回避ジャスト』後の攻撃が躱された後に『ハイリアの盾』を装備する。
「っっ!!」
そのまま『回避ジャスト』後の超高速移動してくれれば良かったんだけど、バク転の最中に俺が盾を装備したことに気付いたヒフミは超高速移動をしてこなかった。
「流石ヒフミ、判断も早いな。」
ヒフミに接近しながら『疾風のブーメラン』を取り出してヒフミに投げ付ける。バク転して地面に着地した直後だからヒフミは躱せない。
そのままヒフミを引き寄せてマスターソードを左から右に向けて切り払う。
「これは避けられない!なら!」
回避出来ないと判断したヒフミは『ホワイトソード』で防いだ。剣と短剣がぶつかって鍔迫り合いの状態になるけど、これを待ってた!
「オラァ!」
「強引に剣を振り抜っ!?キャァァ!」
ヒフミの言う通り力を込めてマスターソードを強引に振り抜く。抑えきれなかったヒフミは吹き飛ばされて地面を転がっていく。
転がる先を予測して『ボムチュウ』を数個設置してヒフミに向けて発射する。防戦になったら俺が明らかに不利、なら攻めるしかない。
起き上がった瞬間に『ボムチュウ』の爆発を全て食らったヒフミはフラフラになっていた。
「通常状態なら大将に勝てない。これは手合わせだから通常状態で何処まで戦えるか知るだけでいい。」
「でも!ここは負けられないんです!大将を負かさないと何かを失いそうな、大将が道を踏み外してしまいそうな、そんな気がするんです!」
「だから!ごめんなさい大将!本気の本気で行きます!神秘解放!!」
やっぱ使ってくるよな!通常状態のヒフミなら勝てる割合が高いけど、神秘解放状態なら分からない。
さて、ヒフミの神秘解放は行動速度、命中率、回避力が上がるんだっけか。なら盾で防御したり『ガードジャスト』で攻撃を弾いたりするか。
短剣ならなんとか、おい待てヒフミ!?短剣をしまって槍を取り出した!?しかもその銀色の槍は『銀鱗の槍』かよ!?
「ユズちゃんにアドバイスを貰ってから槍の扱い方も練習しているんです!私は短剣よりもこっちの方が合うって!」
そう言ってヒフミは槍を縦に持った状態で石突部分を地面にぶつける。するとヒフミから溢れて出していたオーラからレーザーが放たれる。
いやちょっと待て!?お前そんなEXスキルあったか!?ペロロ人形出してデコイにするか、クルセイダーという戦車に乗って攻撃だけじゃないのかよ!?
「うおっ!?」
咄嗟に横に転がってレーザーを避けると、壁にぶつかったレーザーは爆発した。
範囲もそこそこ広いし、それ絶対EXスキルだろ!?諸に食らったら俺木っ端微塵になるやつゥ!
「レーザーが一つだけでは避けられますよね。なら複数ではどうですか!」
俺がレーザーを避けたのを見たヒフミは複数のレーザーを俺に向けて放つ。しかも止まった状態じゃなくて俺に接近しながらだ。
レーザーは避けられるけどヒフミが槍を上から下に振り下ろす攻撃は避けられない!
「こなくそっ!」
なんとか盾を前に出して槍を防いだけど、威力に押されて体勢を崩された!?
それを見逃さなかったヒフミは槍を振り下ろした勢いで跳び上がって一回転して俺の顔面を蹴り飛ばす。
「ぐへっ!?」
当たる瞬間に後方に跳んで当たる位置をずらして威力を弱めたけど、ハートが一気に十個も減ったぞ!
後ろに転がりながら体勢を整えて立ち上がる。うへぇ、視界がグワングワンしてる。
「あれだけでは倒れてくれませんよね!」
ヒフミが近付いて来る前に回復したいけど、そうはさせないとヒフミが距離を詰めて来る。
レーザーによる攻撃は無し、威力もさっきので大体把握した。カウンター狙いで行くか!
そこからヒフミと斬り結ぶ。薙ぎ払って来るのを剣で防ぎ、盾でぶん殴るけどヒフミは片手だけ槍から離して腕で防いで来る。
「レーザーは使わないのかよ?」
「大将に当たる気がしないですし、神秘の消耗も激しいので使いませんよ!」
そこからヒフミは超高速の突きの連撃を放ってくる。剣や盾での防御じゃ追い付けないから体捌きだけで突きを全て避ける。
そしてスピードが落ちた突きが来たからそれを『ガードジャスト』で弾く。ヒフミの体勢が崩れたからヒフミを跳び越すようにジャンプし、一回転しながら後頭部に剣を振り下ろす『兜割り』を放つ。
「ぐうぅぅぅ!!」
ヒフミは前方に倒れそうになったけどギリギリ踏ん張って倒れるのを防いだ。神秘の量も減って来たし、あと一撃当てれば倒せるか。
「はぁ、はぁ。でしたら、これならどうですか!」
肩で息をしながらヒフミが制服のポケットから取り出したのは『シェイク』の魔法メダルか!
槍の先端に神秘を込めてヒフミは思いっ切り高く跳び上がった。あれじゃジャンプしても攻撃届かないし、ヒフミは自身に薄い神秘のバリアを張ってるから弓矢の攻撃じゃ止められない。
アイテムを取り出して装備する間にヒフミは落下するから『フックショット』系のアイテムの照準は多分定まらないだろう。
普通のジャンプなら届かないなら、普通以外のジャンプをすればいい!急いで盾に『バクダン花』を『スクラビルド』して、前宙しながら『盾サーフィン』の構えを取る!
そして盾が地面と接触した瞬間に『バクダン花』が爆発、その爆風を利用して上に跳び上がる!
「そんな方法が!でも私の位置までは届かないですよ大将!」
「んなことは分かってる!だからこうするんだよ!『回転斬り』!」
空中で斜め上に斬り上げながら回転する。すると更に上昇するからヒフミの位置まで届く!
「シェアァァァァァ!!」
「嘘っ!キャァァァ!!」
『回転斬り』に巻き込まれたヒフミは最後の一撃で吹き飛ばされて、天井にぶつかった後、地面に激突した。
俺も地面に着地してヒフミの様子を見る。『神秘解放』は解けてるしヘイローも消えてる、呼吸は正常に出来てるだけだから気絶しただけか。
仰向けで倒れているヒフミを抱き上げて休憩室のベッドまで運び、そこに寝かせる。ヒフミが履いてる黒タイツは完全に破れて無くなったから後で弁償しよう。
鍛錬室に戻って来ると、呆然としている月雪と空井、心配そうに見つめて来るアズサと目が合った。
「ヒフミは、大丈夫なのか?」
「大きな怪我は無いから大丈夫だと思うぞアズサ。まあ念のためハナエも呼ぶよ。」
「あれくらい出来ないと、大将に本気を出させることすら出来ないのか⋯⋯。なあ大将、ヒフミ先輩は何か特殊な訓練でも受けてるのか?」
呆然状態から回復した空井がそう聞いてくる。特殊な訓練は別に受けてないぞ。
「いや、ヒフミはここで皆と鍛錬しているトリニティの普通の生徒だぞ?」
「「あんな風に戦える普通の生徒がいてたまるか(りますか)!?」」
まあ、そういう反応になるよな。にしてもバフ無しでギリギリ本気のヒフミに勝てるくらいか。もっと強くならないとな。
あの船を俺が動かす為に。
一般男子
アズサが思っていた以上に強くなってて少しびっくりしている。
ヒフミとの手合わせは結構ガチでやった。最◯章までもうあまり時間は無いから鍛錬の量を増やすつもりでいる。
ちなみに一部までの期間の原作知識しかないため、レーシングヒフミのEXスキルは知らない。
月雪ミヤコ
一般男子と戦いに来たつもりがアズサにやられた。表情には出していないがかなり悔しがっている。
でも一般男子とヒフミの手合わせを見てその感情はどっかに吹っ飛んだ。あれが普通の生徒なら私達は一体何なんですか!?
空井サキ
一般男子と戦いに来たつもりがアズサにやられた。思ったより早くやられたのでかなり落ち込んでいる。
でも一般男子とヒフミの手合わせを見てその感情はどっかに吹っ飛んだ。私も一般男子と訓練すればあそこまでなれるのか?
白洲アズサ
時々こうやって誰かと鍛錬している。今回はたまたまヒフミだった、ヒフミ以外だとサオリやスバル、ナギサやアカネと鍛錬している。
阿慈谷ヒフミ
アズサに鍛錬に付き合ってほしいと言われたので鍛錬室にいた。一般男子との手合わせは本気の本気でやった。
でも勝てなかったので休憩室のベッドの上で悔し涙を流している。私だけじゃ無理なんですね。
『風切羽の剣』
ブレワイとティアキンに出て来る武器。ブレワイだと普通の片手剣だが、ティアキンだと攻撃時には突風を起こすことが出来る。
『銀鱗の槍』
ブレワイに出て来る武器。普通の槍で入手手段もそこまで無いため目立たない武器。一応『光鱗の槍』を作るのに必要になる武器だが、そもそも『光鱗の槍』はブレワイでは弱い。
今回一般男子が使った『回転斬り』
スマブラのリンクの上必殺技の方で、DX以降の回転斬りのモーション。一般男子は使った後は動けない、なんてことはない。
イベントストーリーは何が見たい?(船上のバニーチェイサーは確定)
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