Blue Legend〜一般男子の物語〜   作:宗也

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誇りと信念を胸に抱いて

トリニティ 広場

 

「っ!?」

 

何かいつの間にか意識が飛んでた、そしてとんでもない夢を見ていた気がするぞ!?前にもこういうのはあったけど、起きてる状態でも見るのかよ!?

 

「あれれー?ぼうっとしてどうしたのかな大将?もしかして大人しく連行される気になった?」

 

聖園の言葉を聞き、改めて夜のトリニティで聖園と正面から睨み合う。左腕は回復しないと使えない、生半可な武器だと聖園に粉砕されるのが目に見える。パンチ一発で耐久MAXの盾が粉砕されたし。

 

おまけに体が重い、いつもの半分のコンディションか。けど、それでも戦わないと。ここで聖園に連行される訳にはいかない!俺を慕ってくれてる生徒の為にも、キヴォトスの為にも!

 

そして、聖園の為にも!

 

「悪いが抵抗させて貰うぞ聖園。俺はまだまだやるべき事があるからな!」

 

「だよねー、やっぱ言葉じゃ大将は止まらないもんね。じゃ、ボコボコにするね♪」

 

聖園はニッコリと笑った後、俺に向かって接近してくる。やっぱスピードもあるよな!一瞬で懐に潜り込まれちまった!

 

「えーい!」

 

俺の顔面に向けて放たれる聖園のパンチを横っ跳びで躱し、回避ジャストを発生させる。

 

聖園の可愛らしい掛け声とは裏腹にパンチした前方に衝撃波が放たれた。これバク転で回避しなくて正解だったな!けど完全に躱したのに頬が切れた、お前はバーサーカーか!?

 

「聖園相手なら、加減はいらねえよな!」

 

回避ジャストで時間の流れが遅くなっている間に、兵士の剣に『白龍の龍岩石』をスクラビルドし、超高速移動で聖園との距離を詰めて剣を振るい、8連撃の攻撃を食らわせる。

 

回避ジャスト中に料理を食べて回復出来れば良いんだけど、それは出来ない。スクラビルドするのが限界だ、ここも鍛錬してなんとかしないと。

 

「痛ったいなー!痣が出来たらどうするのさ!」

 

「お前に痣を付けれる物なんてそうそうないだろ。そして大したダメージも無いんだろ?」

 

いかにもダメージを受けてますよ感を出してるけど、手応えが感じられなかったんだよ。逆に攻撃したこっちの手が痺れたぞ!

 

「バレちゃった?あれくらいの攻撃はどんなに受けても大したことないんだよね♪」

 

やっぱ片手剣じゃ聖園に有効なダメージを与えられないよな。どうにか回復して左腕を使えるようにしないと。

 

そういや、聖園はアサルトライフルを持ってない。夜に襲撃するなら銃は無い方がいいもんな。銃声って静かな所だと意外と響き渡るし。

 

「仕方無い、一か八か!」

 

ポーチからある液体の薬が入った瓶を取り出す。それを見た聖園は薬を奪おうと距離を詰めてくる。

 

「回復なんてさせないって言ってるじゃん!」

 

「お前が妨害する事は知ってんだよ。だったら、この薬をくれてやるよ!」

 

薬を飲まずに聖園に向けて投げ付ける。聖園は投げ付けられた瓶を避けずにキャッチ、少し疑問に思いながら俺の方を見てくるが、瓶の蓋を開け始めた。

 

「何を考えてるのか知らないけど、こういう薬は私が飲んじゃえばいいんだよね♪捨ててもいいけど、大将に回収されても困るし。薬の色は灰色で飲みたくないけど、大将が飲もうとするって事は回復、もしくはステータスアップだもんね!」

 

瓶の蓋を開けた聖園は中に入ってる液体の薬である『燃えず薬』を飲み始めた。聖園って意外とチョロい?

 

そして口に入れた瞬間、盛大に『燃えず薬』を吹き出した。隙が出来たから今の内に『焼き金リンゴ』を食べてっと!

 

「ブフォ!?何!?何なのこの薬!?口に入れた瞬間に形容し難い感触が口の中に広がったんだけど!?何の薬を飲もうとしてたのさ大将!?」

 

「それは『燃えず薬』って言ってな、火山とかの高温地帯で体が燃えないようにする薬だ。そして、その薬は飲み薬じゃなくて、塗り薬なんだよ!」

 

原作の主人公はそんなの気にせずに思いっ切り飲んでますが!俺も飲んだことはあるぞ、まあ飲めなくも無い味だったと言っておこう。

 

「俺が飲む薬だから大丈夫と思って油断してたな聖園。お陰で隙が生まれたから回復も出来た。」

 

「塗り薬を飲もうとするなんて思わないじゃん!頭おかしいんじゃないの!?」

 

「頭おかしくないとヘイロー無しでキヴォトスという世界は生きていけねぇんだよ!」

 

左腕も回復したから兵士の大剣にさっきと同じ『白龍の龍岩石』をスクラビルドし、未だに咳込んでる聖園に向けて大剣を横薙ぎで振るう。

 

それに気付いた聖園は両腕をクロスして大剣を防いでる。大剣で攻撃しても固い感触が伝わってくる。普通の攻撃だと聖園にダメージは与えられないか。

 

「そう言えば、何で愛用の銃を持ってきてないんだ聖園?銃声で人が来るのを防ぎたかったのか?」

 

「それもあるけど、銃弾だと大将は跳ね返してくるよね。そうなると銃で攻撃する意味が無いから置いてきたの。攻撃するなら、殴ったり蹴ったりした方が早いからね♪」

 

「脳筋過ぎるだろ聖園、だからゴ「あははっ!それは禁句だよ大将!」大剣を掴んで真っ二つにする時点でそう呼びたくもなるんだよちくしょう!」

 

笑顔だけど額に青筋を浮かべた聖園が大剣を両手で掴んできて、真っ二つに折ってきた。スクラビルド済だから頑丈さは上がってる筈なのに、それでも壊してくるのかよ!?

 

兵士の大剣の残骸を後ろへ放り投げた聖園はそのまま俺に前蹴りを放ってくる。これは食らえない、食らったら終わりだ!

 

ゾーラの盾を装備して『バクダン花』をスクラビルド、これで聖園の前蹴りを防ぐ。

 

「わーお、そんな距離の取り方あるんだね。」

 

前蹴りを盾に食らった瞬間にバクダン花が爆発、その爆風を生かし、バク転をして後方に大きく跳んで聖園から距離を取る。

 

盾は、無事だな。ガードジャストしても良かったけど、下手したらまた盾を装備してる腕が折れる可能性がある。アリスのスーパーノヴァの弾丸を弾いた時は骨折したもんな。

 

「んー、やりづらいなぁ。銃を持ってくれば良かったかも。でも遠距離攻撃なら銃が無くてもその辺にある物を使えばいいだけだよね!」

 

聖園は自分の近くにあるベンチまで一瞬で距離を詰め、それを掴んで持ち上げた。

 

「おいおい、手に持ってるベンチをぶん投げる、そんなことはしないよな聖園?」

 

「そのまさかだよ大将。そーれ!」

 

聖園はベンチをブーメランを投げるかのように、俺に向けて放り投げた。そのベンチ意外と重量があるはずなんだけど!?

 

しかも放り投げたと同時に踏み込みを開始してる、バックステップやバク転では避けられない。かと言って横っ跳びで避けたら聖園の攻撃に対応出来ない可能性がある。

 

物をぶん投げられた場合、それで回避ジャストは発生させる事は出来ない。

 

回避じゃなくて大剣でベンチを弾く事は出来る、でも弾き終わったその隙を聖園に狙われるのがオチだ。聖園の攻撃は一発でもまともに食らえば終わり、クソゲーだな!

 

「なら『ウルトラハンド』!」

 

「ベンチが空中で止まった!?そんな技があるなんて聞いてないよ!?」

 

ぶん投げられたベンチを『ウルトラハンド』で掴み、びっくりして動きが止まっている聖園に向け、勢いを付けてベンチを放り投げる!

 

「っ!けど、こんな物弾き飛ばせば「だよな、お前ならそうするよな聖園!」何!?引っ張られる!?」

 

ベンチを拳で横に弾き飛ばした聖園に『クローショット』の標準を合わせて発射、先端の爪が聖園の服を掴み、俺の方へ聖園の体を引っ張る。

 

そしてぶつかる瞬間に『クローショット』を持っていない手の方で聖園の顔面を掴み、地面に向けて思いっ切り叩き付ける。

 

「くうっ!この、調子に乗らないで!」

 

「これでも大したダメージに!?」

 

仰向けで倒れている聖園から足払いを食らって体勢を崩される。後頭部を思いっ切り地面に叩き付けられても、少しも視界が回ったりしないのかよ。頑丈過ぎだろお前!

 

「これで終わりだよ!」

 

聖園が地面に片膝着いた状態で、俺の顔面に向けてアッパーカットを放ってくる。これは、防げない!?

 

「っ!!」

 

急いで『クローショット』をしまって『フックショット』を装備、少し距離が離れているけど左横にある木に向けて先端部分を発射する。

 

聖園のアッパーカットが当たる瞬間に木に向かって体が引っ張られ、本当にギリギリでアッパーカットを回避する事が出来た。

 

空中で体勢を整えた後に地面に着地、聖園の方を向くとイライラした表情を浮かべていた。

 

「もう!逃げてばっかりだね大将!もしかして、時間を稼いでいれば誰かが来ると思ってる?例えばナギちゃんとか?」

 

「そうだ、別に聖園に勝たなくていい。誰にも見られたくないからこういう時間帯で俺を襲ったんだろ?なら、誰かが来るまで時間を稼いでいればいいからな。」

 

俺がそう言った瞬間、聖園はクスクスと笑い出した。変な事は言った覚えはねぇぞ?

 

「あはは、でも残念でした!ここには誰も来ないよ☆ナギちゃんは正義実現委員会のイチカちゃんとハスミちゃんが抑えるように仕向けたし、ヒフミちゃんはシスターフッドが抑えてる。そして、スズミちゃんは特別任務を与えてトリニティ外に行かせてるからね!」

 

「トリニティ外のメンバーはここに来るまでに時間が掛かるしね。その間に大将をボコボコにして連行すればおしまい♪残念だったね☆」

 

マジかよ!?って事は誰かが来るまでまだまだ時間を稼がないといけないのか!?これ以上は無理だぞ!?

 

いや待てよ?聖園はある人物を見逃してる。わざとか?

 

「というわけで、諦めてくれると嬉しいなぁ大将?」

 

「お生憎様、俺は諦めが悪いんでな聖園。それに、お前はある人を忘れているんだよ。」

 

「ある人?それは誰かな?」

 

フックショットで移動中にチラッとこっちに向かって来る薄紫髪の生徒の姿が見えたんだ。なら、もうここに来ててもおかしくないよな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「来い!ハナエェェェェェェ!!」

 

「はい!!救護ォォォォォォ!!」

 

物陰からハナエが飛び出して聖園の方へ踏み込んで距離を詰める。驚いてる固まってる聖園に向けて走った勢いを付けて、手に持ってるバリスティックシールドを聖園の体に叩き付けて吹き飛ばした。

 

いや聖園の体を吹き飛ばすって、全力で盾を叩き付けたなハナエ。

 

「大丈夫ですか大将!?お怪我は、頬に切傷が!すぐに治療しますね!」

 

「来てくれて助かったハナエ、けど治療は後だ。まずはこの状況を乗り切ってからじゃないと。」

 

俺の近くに駆け寄り、肩掛けの鞄から消毒液やガーゼを取り出そうとするハナエを手で制する。まだ終わりじゃないからな。

 

「あれで聖園がくたばる訳がない。すぐにこっちに向かって来るぞ。」

 

「痛たた、まさかハナエちゃんにこんな力があったなんてね。救護騎士団団長のミネちゃんの盾の叩き付けよりは弱いけど、ここまで威力があるのは予想外かな。」

 

服に付いた土埃を払いながら聖園が歩いて来る。どんなに攻撃をしても大したダメージにならないから嫌になってくる。

 

「それで、ミネちゃんと似たような盾を持ってるけど、もしかしてそれで私の攻撃を受け止めれると思ってるのかなぁ?大将が持っていた盾みたいにすぐに壊してあげるね♪」

 

「ミカ様、どうして貴方が大将を襲ってるかは分かりません。でも!大将を傷付けたなら遠慮はしません!」

 

ハナエと聖園が共に踏み込んで接近し大きな衝突音と共に盾と拳が激突した。それで仰け反ったのは、聖園の方だった。

 

ハナエは踏ん張りながら耐え、仰け反った聖園に対して胴回し回転蹴りを放った。あの足技、ナギサから習ったのか!

 

「痛いんだけど!?ハナエちゃんの攻撃が効くとは思わなかったよ。誰かと特訓でもしてたのかな?」

 

「大将を守る為に鍛錬は続けて来たんです!パワー系ならカンナさんやコノカさん!盾の扱い方は団長に!格闘はナギサ様やネルさんに!」

 

「結構豪華な人達と特訓してた!?ならもっと力を出しても良いかもね。」

 

聖園は一瞬びっくりした表情を浮かべた後、すぐに張り付けたような笑顔に戻り、ハナエに接近して今度は肘打ちを放った。

 

ハナエは盾でそれを防ごうとしたけど、威力が高すぎて踏ん張りが効かずに吹き飛ばされた。こっちに向かって来るからハナエの体を受け止めて吹き飛ばされるのを防いだ後に地面に降ろす。

 

「さっきよりも力が増してる!?」

 

「最初の攻撃が全力な訳ないじゃん。受け止められた事には驚いたけど、もっと力を入れればこんなもんだよね。」

 

「まだっ!?腕に力が入らない⋯⋯。」

 

ハナエは立ち上がって盾を持ち上げようとしたけど、顔を顰めた。盾に異常は無いけど、盾を持っているハナエの腕が赤く腫れていた。

 

ヘイロー持ってて盾越しなのにここまで威力が貫通するのかよ!つくづく規格外だな!

 

「盾を壊す勢いで攻撃したもん。ハナエちゃんくらいの耐久力ならそうなるのもおかしくないよ?それで、どうするのハナエちゃん?このまま大将を連行するのを黙って見ててくれれば何もしないであげる。でも、邪魔をするなら、分かってるよね?」

 

聖園が腕をブンブン振り回しながらハナエを脅してくる。どうする?聖園に連行されるのは論外、けどここでハナエが再起不能になるのは駄目だ、どうすればいい!?

 

「まだですよ、私はまだ大丈夫です大将。こんな痛み、あの時の無力感に比べればどうってことないです!」

 

「カイザーPMCに誘拐された私を、傷付きながらも助けてくれた大将、本当なら私が守る筈だったのに逆に大将に守られた。今度は、私が大将を守るんです!」

 

「あはは☆気合を入れるのはいいけど、それだけじゃ何も変わらないよ?貴方は弱いんだから大人しく後方に入ればいいのにね!」

 

聖園が小馬鹿にした言い方でハナエにそう言うが、ハナエは気にせずに盾を持ち上げ始める。

 

ん?ハナエの体から薄紫色のオーラが溢れ出してる、これってヒフミと同じあれか!?

 

「確かに私は他の皆よりも弱いです!でも、弱いからと言って何かを守ってはいけないという事はないんです!」

 

「ミネ団長のように、セリナ先輩のように、私だって守りたいものはあります!大好きな大将を救う為に、守る為に!」

 

やっぱりハナエが叫ぶ度にオーラが大きくなっていく、まさかハナエが使えるなんてな。聖園は初めて見る現象に戸惑ってるから攻撃はして来ない。

 

「そして、誇りと信念を胸に抱いて、救護するべき所に救護を!私は貴方を救護します聖園ミカ様!」

 

「神秘解放!!」

 

ハナエがそう叫んだ瞬間に薄紫色のオーラがハナエに纏わりついた。腕の腫れがみるみる引いていく、ヒフミは移動速度と回避力強化だけど、ハナエは回復力強化か!?

 

「何か凄そうなことしてたけど、ハナエちゃんがいくら強くなっても私には勝てないよ☆」

 

「⋯⋯大将、私の手を握ってくれますか?」

 

「何かあるんだなハナエ?分かった。」

 

ハナエが右手を出して来たのを左手でハナエの手を握る。するとハナエに纏っていたオーラが手を伝って俺に流れ込み、それと同時に体が軽くなっていく。

 

原因不明の何かをハナエの神秘で中和してるのか?けど、それのお陰で今ならいつものコンディションで戦えそうだ!

 

「ごめんなさい、あれだけ啖呵を切っておきながら、大将の力を借りる事になりそうです。私1人じゃミカ様に勝てません、力を貸してください!」

 

「分かった、頼りにしてるぞハナエ!」

 

「はい!!」

 

『ミラーシールド』を装備して、俺の装備した盾とハナエが持ってる盾を軽くぶつけ合う。ハナエは頼られて嬉しいのか笑顔で頷いた。

 

「よし、行くぞ!!」




一般男子
バッドエンドの夢を明晰夢で見た、なので逃走ではなく時間稼ぎに全力を注いだ。爆弾や『ケムリダケ』を使用しなかったのは視界が悪くなったらこっちが不利だと判断したため。

ハナエの神秘によって一時的にコンディションが元に戻った。だがそれによってハナエに余命の件がバレている。


朝顔ハナエ
一般男子の怪我の気配を感じ取り現場に到着した。原作よりもステータスは全体的に上がってるが、ミカには敵わない。

なので神秘解放を一か八かでやってみたら出来たので驚いている。一般男子に神秘を流した時点で余命の事に気付いてしまった。もろもろ落ち着いたら問い詰めるつもり。


聖園ミカ
一般男子を連行しようとしたけど抵抗されてイライラしてる、ハナエの事は弱いただの救護騎士団団員と考えてたので、要注意人物から外していたから何もしなかった。

ノーマークのハナエに一度攻撃を受け止められ反撃された事にびっくり、そして神秘解放という訳が分からない事をして内心かなり動揺している。


(ᓀ‸ᓂ)
物陰でこっそり観察しており、状況をヒフミに連絡している。


黒服
ヒフミの時と同様にドローンでこっそりと観察中、まさかハナエが神秘解放をやってのけるとは思わず大笑いしながら興奮している。


?????
黒服の笑い声がうるさかったので注意しようと黒服がいる部屋に行き、モニターに映し出されているハナエの神秘解放の様子やオーラの色、流れを見て感銘を受けた。

なので今は黒服の後ろに立ちながらモニターを見ている。


ハナエの神秘解放
回復力、防御力を大幅に上げる。何かを守りたいという強い想いが反映されている。


『白龍の龍岩石』
ティアキンに出てくる素材、武器にスクラビルドする事で攻撃を当てる度にハートを四分の一ずつ回復する事が出来る。攻撃力もそこそこ上がるのでお世話になる人はなる素材。


『燃えず薬』
ブレワイとティアキンに出てくる薬。ヒケシトカゲもしくはヒケシアゲハを魔物素材と一緒に料理する事で出来上がる。これは本来は体の発火を防ぐ為の塗り薬だが、リンクは気にせずにグビグビ飲んでいる。何でそれで効果が発揮するのか⋯⋯。


『焼き金リンゴ』
ティアキンに出てくる料理、金リンゴを火山地帯や火の近くに置くことで出来上がる。素焼きにするのはちょっと勿体無いが、とても美味そうに見える。
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