Blue Legend〜一般男子の物語〜   作:宗也

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感想、ここすき、お気に入りありがとうございます!

ついにお気に入り千件超えました!見てくださってる皆様本当にありがとうございます!

今回はベアトリーチェフルボッコではありません、もうちょっとだけ待ってください。


私達の鍛錬は、この時の為に

「貴方を葬り去る為に用意したこの魔獣や魔物達、貴方がどんなに生徒を呼ぼうが鍛えようが無駄なのですよ!」

 

ベアトリーチェの周りには様々な魔獣や魔物が召喚された。『タートナック強』『ライネル』『青髪のライネル』『白髪のライネル』『白銀ボコブリン』『白銀モリブリン』『白銀リザルフォス』

 

それだけじゃない、他にも『ファイアキース』『ファイアチュチュ』『アイスキース』『アイスチュチュ』『エレキキース』『エレキチュチュ』

 

しかも『イワロック』『夜光イワロック』『ヒノックス』『青ヒノックス』までいやがる。

 

「どうですかこの大群!この圧倒的物量!怖気づきましたか?まあ怖気づいたところで許すはずがないですがね!」

 

負けるはずがないと思い込んでるクソババアが嘲笑うように言いながら両手を広げる。

 

「さあ大将を慕ってる憐れな生徒達?もし大将を差し出していただけるならこの大群は元に戻しましょう。でなければ、分かりますよねぇ?」

 

「命は惜しいですよね?なら何をするべきかわか「くだらないな。」何ですって?」

 

誰かがクソババアに反論する前にミノリが先頭に立ってアサルトライフルの銃口をクソババアの横にいる『アイスキース』に向け、銃弾を放って『アイスキース』を一撃で倒した。

 

「聞こえなかったのか?そんなくだらない脅し、レッドウィンターじゃ挨拶にもならないぞ。」

 

「このっ!小娘が!この高位な存在である大人の私に歯向かうのですか!この自治区であらゆる権力を持っているこの私に!」

 

「権力者への非難は闘争の基本!不義に対する闘争と権力への抵抗は、労働者として当然のこと!ならば、あたし達は徹底的に反抗する!」

 

「黙れぇぇぇぇ!!」

 

激号したベアトリーチェがミノリに向けてビームを放って来る、これは俺が相殺した方がいいか!

 

「ミノ「心配するな大将、これくらいあたし一人でどうにでもなる。」それで相殺する気なのか!?」

 

ミノリはアサルトライフルを持っていない方の手で拡声器を持って思いっ切り息を吸い込んだ。おいおい、まさか!

 

「ドリァァァァァァ!!」

 

「馬鹿な!?声の大砲でビームを相殺!?押し負ゲェェェェ!?」

 

拡声器から放たれた声の大砲でクソババアのビームは相殺されて、相殺し切れなかった分がクソババアに直撃した。

 

声を武器にするのかよ、まあデモする際に一番必要なのは声だからミノリらしいか。

 

「このクソガキ共が!徹底的に打ちのめして搾取してあげますよ!クソガキ共は私に搾取され媚びへつらえばいいのですよぉぉぉぉぉ!!」

 

クソババアはそこまで叫んだ後、全身が赤黒い光に包み込まれた。変身でもする気か?

 

少し経った後、赤黒い光の中からワイバーンみたいな見た目のクソババアが出て来た。これは、トワプリのボスの『ナルドブレア』か。でも姿は同じだけど皮膚の色が赤くなっている。

 

皆はミノリ以外流石に動揺してる、いや動揺しないミノリの胆力どうなってんの?

 

「見ろ、邪悪な権力の犬が本性を現したぞ!臆するな!」

 

「流石ミノリさんですね。大将、周りの魔物や魔獣は私達が対処します。」

 

「分かった、頼んだぞ皆!」

 

俺が先頭に出て走り出すと同時に皆が後ろから付いてくる。最初に出て来た敵は『アイスキース』と『アイスチュチュ』の大群と『ヒノックス』か!

 

「ここは私に任せなさい。このスーツの力を見せてあげるわ。」

 

「任せ、って何だよそのピッチリスーツ!?」

 

リオが出て来てハンドガンで『アイスチュチュ』を倒しているけど、リオが着ているスーツ、臨戦時のスーツじゃねえか!?

 

えっ、リオ(臨戦)で来たの?早くない?

 

「私が前線に出て戦えるように調整したスーツよ。大将、あの敵は任せなさい。」

 

「リオ会長の言う通りです大将くん。私も残りますよ会長。」

 

「悪いなノア、無茶だけはするなよ。」

 

ノアは普通の制服だけど、手にはハンドガン以外にブーメランも持っていた。ブーメランを選択したのか、ノアらしいや。

 

「大将くんにだけは誰も言われたくないと思いますよ。投射角度、速度、敵の位置、風の向き、今ですね!」

 

計算を終えたノアが敵に向かってブーメランを投げ飛ばすと、ピンボールの様に敵にぶつかり続け、ぶつかった敵全て倒した後手元に戻って来た。

 

えぇ、ノアは敵を一度に纏めて10体くらい倒したんだけど。

 

「ほら、早く行ってください大将くん。」

 

「ああ、分かってるよ!」

 

『アイスキース』と『アイスチュチュ』の大群と『ヒノックス』をリオとノアに任せて走り出す。

 

次に来たのは『ライネル』と『白銀リザルフォス』と『ファイアキース』の大群か。

 

「先輩!ここは私が引き受けます!」

 

「フウカさん、私も付いていきます。」

 

「じゃあ私は指揮を執るよ〜。」

 

フウカ、スズミ、モモカが飛び出して敵に向かって行く。フウカは短剣を取り出して『ファイアキース』の群れを斬り伏せていく。

 

短剣で届かない位置にいる場合はパチンコを使って倒していってる。熱くないのか?

 

「これくらいの温度、普段いる厨房に比べたら大した事ないわ!料理人舐めるんじゃないわよ!」

 

「頼もしいですねフウカさん。私も頑張らないといけませんね!」

 

暴れるフウカを見たスズミは微笑んだ後、両手にグローブを着けて『白銀リザルフォス』の群れに飛び込んでいく。

 

『白銀リザルフォス』を殴り飛ばし、攻撃を回避し、時には閃光弾で目眩まし、やっぱスズミ強いな。

 

「スズミ先輩、横から大きい魔物が矢を放って来るよ。フウカ、後ろから『ファイアキース』三体来てるよ。」

 

モモカは少し離れた位置から状況を見てフウカとスズミに指示を出している。

 

時々『ファイアキース』や『白銀リザルフォス』がモモカに攻撃を仕掛けて来るけど、モモカはそれを全て回避してフウカやスズミに倒して貰ったり、同士討ちさせたりしてる。

 

「私は攻撃があまり得意じゃないからさ。せめて当たらないように回避力と状況判断能力と視野の広さを磨いたんだよね〜。」

 

「先輩、あの気持ち悪い生物はお願いしますね!」

 

フウカ、スズミ、モモカを置いて先に進む。次は『イワロック』と『エレキチュチュ』か!

 

「大将!岩の魔物が岩石を放って来ます!」

 

ナギサの大声が聞こえたと同時に『イワロック』が腕の岩石をこっちに飛ばしてきた。

 

「ここは私が弾「俺がやる。試運転には丁度いい、手を出すなよハナエ、ミネ。」大将!?」

 

ハナエとミネが盾を構えて岩石を弾こうとするけど、それを手で制する。

 

「大丈夫だ。そこで見てろ、行くぜ『モドレコ』!」

 

飛んできた岩石に標準を合わせて『モドレコ』を発動。原作のように世界全体がモノクロにはならないけど、対象だけ色がモノクロになった。

 

飛んできた岩石は巻き戻るかのように『イワロック』に飛んでいき岩石がぶつかって怯んでいた。

 

よし、原作で有効だった手は使えるようだな!

 

「⋯⋯凄い。」

 

「ありがとうございますマスター!ここからは私が引き受けますね、爆発物も効きそうなので、これの出番ですね!」

 

「じゃあ私も残るよー!エリ先輩、頑張ろう!」

 

爆弾矢や属性の矢が使えるエリと三節棍を使うモモイなら大丈夫だな。

 

「エリ、あの岩の塊は爆弾矢で充分倒せるけど、黒くなっている部分を直接攻撃しても倒せるからな。モモイ、あのスライムみたいな奴は直接三節棍で攻撃するなよ、感電するからな。」

 

「アドバイスありがとうございますマスター。行きますよモモイちゃん!」

 

エリは俺に向かって礼を言った後、ちょっとした瓦礫に乗ってそこからジャンプした後、弓矢の高速発射からの高速装填を繰り返し『イワロック』と『エレキチュチュ』に攻撃していた。

 

エリお前『集中モード』使えるようになったのか!?

 

「流石エリ先輩!私も負けないよー!」

 

次は『青髪のライネル』と『青ヒノックス』か、こいつらは厄介だぞ。誰を向かわせるか。

 

「私が行きます大将。チナツ、オトギ、援護を頼む。」

 

「分かりましたカンナ先輩。オトギ先輩、後方からの狙撃はお願いしますね。」

 

「はいはーい。このオトギちゃんにまっかせなさーい!」

 

『青髪のライネル』にはチナツ、『青ヒノックス』にはカンナが相手するのか。

 

2人とも格闘だけど、大丈夫なのか?

 

「心配要りませんよ大将、当たらなければいいので!」

 

俺が心配すると思っていたチナツは微笑んだ後、『青髪のライネル』の攻撃を回避し、超高速移動で懐に潜り込んで蹴りの連打を放った。

 

おい、いつの間にチナツも『回避ジャスト』を使えるようになったのかよ!?

 

「ネル先輩やカンナ先輩やキサキ先輩の攻撃に比べたらどうって事はありません。」

 

「ふっ、鍛錬の成果が出ているなチナツ。」

 

カンナはハンドガンで『青ヒノックス』の目玉に銃弾を放って怯ませた後、懐から何か取り出したな。

 

ってそのハンマー、それ『メガトンハンマー』じゃねえか!?

 

「せいっ!!」

 

カンナが『メガトンハンマー』を片手で振り下ろし『青ヒノックス』の腹に攻撃する。

 

うわぁ、衝撃が伝わって至聖所が一瞬揺れたぞ。両手だとどうなるんだよ。

 

「ほらほら、早く行きなよ大将。」

 

「分かってるよオトギ。」

 

ノールックでスナイパーライフルの銃弾を放ってチナツとカンナを援護しているオトギに急かされてまた走り出す。

 

次は『白銀ボコブリン』と『エレキキース』と『ファイアチュチュ』と『夜光イワロック』か。面倒な組み合わせだな!

 

「ここは私達の出番ね。行くわよセリカ、ハナエ、ユウカ。」

 

「任せなさいアル先輩!あの岩の魔物は私が担当するわ。ムツキ先輩から教わった爆弾術を見せてやるわ!」

 

「防御ならお任せください!この盾はミレニアムのエンジニア部の皆様に作ってもらいました特性の盾。耐電性、耐熱性に優れてますので!」

 

「私は遊撃ね、練習した『回避ジャスト』と蹴り技を見せてあげるわ!」

 

「いやユウカ!『エレキキース』と『ファイアチュチュ』に蹴り技はおすすめしないぞ。こっちがダメージ「そんなの計算済みよ!」マジかいな。」

 

止めようとする前にユウカが『ファイアチュチュ』を廻し蹴りで吹っ飛ばした。『ファイアチュチュ』は衝撃で爆発し、ユウカは廻し蹴りした足が爆発巻き込まれた。

 

けどユウカにダメージは無い。何をしたんだ?

 

「攻撃をする瞬間や爆発に巻き込まれる瞬間にその箇所にだけ電磁バリアを張ったのよ。蹴りの威力も上昇、防御も出来る、体力の消費も抑えられる、完璧ね!」

 

それで『回避ジャスト』も使えるのか。いや強いな!?

 

「ノアと一緒に鍛錬したもの。ちなみにノアは『集中モード』が使えるわよ。」

 

ユウカがそう言ってきたからノアの方を見ると、ブーメランを『集中モード』で複数個投げ飛ばしていた。セミナーも戦闘民族化してきたな!?

 

「さあ、ここは私達に任せて先に行きなさい大将!」

 

ユウカに背中を叩かれる。そうだよな、早くクソババアの元へ行かないとな!

 

次は『白髪のライネル』か、こいつは強敵だ。

 

「私が、行くよ!コノカ先輩、一緒に戦って!」

 

「任せなさ〜い。兄貴の元へは行かせないっすよ。」

 

『グォォォォォォォ!!』

 

『白髪のライネル』が雄叫びを上げてユズとコノカに向かって突進してくる。

 

「元気な魔獣っすね。ふんぬりゃ!」

 

コノカは『白髪のライネル』の突進を両手を突き出して受け止める。ミネといいコノカといいよく受け止められるよな!?

 

「いいパワーだねぇ。けど甘いっすよ!」

 

突進を受け止めたコノカは『白髪のライネル』が何か行動する前に顔面に頭突きを放った。い、痛そうだ。

 

その間にユズは『白髪のライネル』の背中に乗って槍で攻撃しまくる。この2人なら問題ないな!

 

そうこうしている間に『タートナック強』も来やがった。

 

「あの騎士は私が相手する。」

 

「待ちなさいアズサ、あの騎士の攻撃を私は一度見ています。私も行きます。」

 

「分かったスバル先輩。というわけだ大将、あの騎士はアリウス生徒が相手しないといけない気がする。私とスバル先輩に任せてほしい。」

 

「異論はねぇよアズサ。2人とも、負けるなよ。」

 

アズサとスバルの頭を少し撫でて送り出す。2人とも顔真っ赤になっていたけど、やらない方が良かったか?

 

「これでクソババアが召喚した敵は全て、じゃねぇな!」

 

「そうですよ大将、あれだけじゃないのですよ!」

 

改めてクソババアの方を向くと、続けて召喚しようとしていた。止めようにも、召喚寸前だから止められない!

 

魔法陣から出てきたのは『ギブド』と『火炎グリオーク』と『白銀ライネル』と『ガモース』と『キングドドンゴ』かよ!

 

『ギブド』以外は中ボス級以上、マズイな。

 

「心配は要りませんよ大将、ここは私達が引き受けますので。ミノリさん、リエルさん、大将をお願いしますね。」

 

「ナギサ様の言う通りです!大丈夫です!私達を信じてください大将!」

 

「口論ならあたし達の中でテメェが一番強ぇんだ。頼んだぜミノリ。リエル、挫折を乗り越えたテメェは強い、自信を持てよ!」

 

「妾達がこの魔獣らを倒し終わった後、そちらに向かうからのぅ。それまで大将を頼むぞ。」

 

「大将、ミノリさん、リエルさん。過剰な無茶だけは絶対にしないように!すぐ救護します!ですので、思う存分暴れてきてください。」

 

「さあ行ってください大将!ベアトリーチェをぶん殴って来てください!会長が愛したキヴォトスを、守ってください!」

 

「任せろ!」

 

クソババアが追加で召喚した魔物達をナギサ達に任せて、俺とリエルとミノリでクソババアの前に立つ。

 

「たった3人でより高位の存在となった私に勝てるとでも?」

 

「勝つさ。皆から託されたからな!」

 

今のうちに吠えてろよクソババア、意志の強さ、想いの強さを見せてやる。人間舐めるなよ!




ミノリの強さ
原作から大幅にパワーアップしている。更に声に神秘を乗せて空気砲や衝撃波を放つ事が出来る。トリコのゼブラというキャラが使う技みたいなものをイメージしてくれればいいです。


『ナルドブレア』
トワプリで終盤のステージである天空都市というダンジョンのボス。ギミックさえ分かればそこまで苦戦しない相手。

でもこの世界線ではトワプリのように移動を補助する生物はいない。なので一般男子は別の方法で空中を移動する予定。


『モドレコ』
ティアキンに出てくる技。対象の動きを戻す事が出来る。移動時も戦闘時も上手く使えばとても便利な技である。

ただ、戦闘で使う場合は少し玄人向けの技かも。


『メガトンハンマー』
時オカで出てくるアイテム。ギミックを解くのにも使えるしマスターソード代わりの武器にもなる。

壁や地面に叩きつけると画面が揺れるから相当な威力がある。リンクは両手だけどカンナは片手でも使える。


『ギブド』
今回のギブドはティアキン、多分ティアキンのギブドが一番厄介なので。


大将を慕うメンバーが使える技(回避ジャスト、集中モード、ガードジャスト)について
全て使用可能・・ナギサ、ネル、ヒフミ、ユズ、スズミ、リエル
回避ジャストと集中モード・・カンナ、アル、キサキ、エリ、モモイ
回避ジャストとガードジャスト・・コノカ、ユウカ、ミネ
回避ジャストのみ・・チナツ、ミノリ、リン
集中モードのみ・・リオ(臨戦スーツ着用)、フウカ、ノア、オトギ
ガードジャストのみ・・ハナエ、セリカ
使用不可・・モモカ、スバル、ミカ(日が浅いため)


Q.このメンバーなら臨戦ホシノに勝てる?
A.勝率は半々、ヒナと戦った時の状態なら勝てる。万全状態では結構怪しい。


Q.名も無き神々の王女やデカグラマトンは?
A.無理です、勝てません。ちなみにクロカゲには勝てますよ、ミノリが概念を強引に変えるので。

イベントストーリーは何が見たい?(船上のバニーチェイサーは確定)

  • 桜花爛漫お祭り騒ぎ!
  • 不忍ノ心
  • キヴォトス晄輪大祭
  • 白亜の予告状
  • 龍武同舟
  • 聖堂のメリークリスマス
  • Say-Bing(ヴァルキューレ夏イベ)
  • Sheside outside
  • CODEBOX(ミレニアム周年イベ)
  • 陽ひらく彼女たちの小夜曲
  • 夏空のやくそく
  • 我らオカルト研究会!
  • 魔法少女ヘヴィキャリバー
  • アンケートに無いイベスト
  • そんなことよりメインを進めて!
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