第7艦隊〜宇宙の英雄たち〜   作:霊夢5512313131

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第10話:砂漠の猛獣殺し・前編

ジュベネ国ジュリョウ地方第3空軍基地

〜本部で作戦決定が決まってから2時間後〜

通信員A「…!本部から連絡!1週間後の〇九二〇(マルキュウフタマル)より作戦名砂漠の猛獣殺し作戦を開始!目標はジギル地方コリア砂漠の敵の超兵器!作戦にはコード00を参加させよ!とのことです。」

従野「了解した。翔、全員を作戦会議室に集めろ。」

翔「了解です!」

〜数分後〜

作戦会議室

千里「フォース隊全員揃いました!」

北木「ジョーズ隊全員揃いました!」

章「第4混合中隊全員揃いました!」

従野「ん?アミはどこだ?」

千里「あぁ、彼女ならそろそろ…」

ガチャ

アミ「はぁ…はぁ…日比谷アミ、只今到着しました…」

従野「これで全員揃ったな。つい先ほど、本部から新しい作戦である砂漠の猛獣殺しが発表された。」

千里「砂漠、と言うとまたあそこか…」

従野「あぁそうだ。作戦の詳細は当日のブリーフィングで話すが、出撃部隊を発表していく。まず、ジョーズ隊は全機出撃。爆撃機隊の護衛についてくれ。フォース隊も全機出撃だが、千里はコード00を操縦してもらう。」

千賀「コード00?なんですか?それ。」

従野「それは当日になってから言おう。千里は特殊輸送機であるTA-22特型に一緒に乗ってくれ。んでフォース隊は地上部隊の護衛兼攻撃部隊だ。そして第4混合中隊は、地上攻撃部隊と合流、攻撃せよ。アミは、高高度で偵察しつつ、情報を部隊に共有してくれ。いいな?」

全員「「「「「「「はい!」」」」」」」

 

作戦説明が終わった後、千里は地下の隠し格納庫に直行していた。

千里「ついに実戦か…上手く扱えるか心配だが、とにかくやるっきゃないか。武装のチェックをしておくか。」

 

そして1週間が過ぎた。

従野「んじゃブリーフィングを開始する。今回の作戦の目標はあのレーザー兵器の破壊だ。作戦はこうだ。まず地上部隊と戦闘機隊で先に突入、この時、できる限り敵をひきつけてくれ。その後爆撃機隊が作戦域に侵入して爆撃にて破壊する。最悪無力化できればいい。質問は?」

章「地上部隊はどうやって作戦域まで行けばいい?」

従野「地上部隊は輸送機TA-21に乗せて運搬し、作戦域に到着次第展開。」

章「了解した。」

従野「他に質問は?」

全員「…」

従野「なさそうだな。では全員出撃せよ!」

タッタッタッタッタ

地下格納庫

千里「本当にこのエレベータ動くんですよね?!」

従野「あぁ。多分動くはずだ!」

千里「心配でしかないんですが!はぁ…中型パック装備!」

ウィィィィン

ガシャンガコン

プシュゥゥゥ

千里「装備完了!システムチェック開始!ウェポンシステム…チェック!頭部カメラ…チェック!エネルギーゲイン…チェック!スラスター…チェック!オールグリーン!いつでも出撃できるぞ!」

従野『了解した。上部扉開放!』

ウィィィィィンガシャン

従野『エレベーター上昇!』

ウィィィィンガシャン

千里「輸送機は…あれか。」

ガシャンガシャンガシャン

千賀『こちらフォース2。そのデカブツに乗ってるのはフォース1なの?』

千里「そうだ。輸送機クルー、今日はよろしく!」

クルーA『よろしくお願いします!んじゃ格納するぞ。後部ハッチから乗り込んでくれ。』

千里「了解。」

ガシャンガシャン

千里「乗り込んだぞ。」

クルーA『よし。ハッチ閉じろ!離陸する!』




はい第10話でした。ついにHWが出撃します!戦闘シーン頑張らないと…
さて次回は、第11話:砂漠の猛獣殺し・中編 です。お楽しみに!
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