第7艦隊〜宇宙の英雄たち〜   作:霊夢5512313131

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第15話:奇襲

ジュベネ国エブレー地方上空

千里達は移動先の第6機動艦隊に向かって飛行していた。

千里「そろそろインセル港に着くぞ。着陸システムのチェックしとけ。」

千賀『やっと着くのね…距離が長いし、ずっと座りっぱだから、疲れたわ…』

翔『同じく…』

千里「まぁまぁ…っと見えてきた。こちらフォース1より管制塔。こちらはフォース隊である。異動のため来た。着陸許可を求む。」

管制官『こちら管制塔。了解した。2番滑走路に着陸してくれ。』

千里「了解した。フォース隊全機に通達。2番滑走路に着陸だ。」

フォース隊『『『『了解』』』』

 

〜数分後〜

 

千里「やっと着いた。ここがインセル港か。海が綺麗だな。」

??「あなたがフォース1の千里か?」

千里「そうですが…あなたは?」

倉「まだ名乗っていなかったな。第5機動艦隊旗艦加賀の艦長の大島 倉だ。」

千里「か、艦長?!し、失礼しました!」

倉「そう堅くならなくていい。堅いのは嫌いだからな。んで、君たちの配属艦は伝えられているかな?」

千里「いえまだです。」

倉「そうなのか。君たちフォース隊、いや、キラー隊の配属先は私のところ、つまり加賀だ。」

千里「ん?キラー隊?僕たちはフォース隊ですが…」

倉「伝えられてないのかい?君たちの部隊名はキラー隊となるぞ。」

千里「そうなんですか。了解しました。ところで艦は?」

 

そう言いかけた時、警報が鳴った。

アナウンス<ウ〜!!ウ〜!!警戒ラインに反応あり!全機、スクランブル発進!繰り返す!警戒ラインに反応あり!全機、スクランブル!!ウ〜!!ウ〜!!>

千里「スクランブル?!艦長、すみませんが行ってきます!」

倉「あぁ。気をつけろよ!」

 

そう会話を終えた千里は走って愛機のダブルゼロに向かった。

千賀「千里!スクランブルよ!」

千里「わかっている!燃料は!」

整備兵「へい!満タンに入れてあります!!」

千里「ナイス!重型パック装備!!」

ウィィィィン

ガシャンガコン

プシュゥゥゥ

千里「装備完了!!」

ガシャンガシャン

管制塔『管制塔よりキラー1へ!第0滑走路にカタパルトがある!そこから出撃してくれ!』

千里「了解!」

ガシャンガシャン

千里「システムチェック開始!ウェポンシステム…チェック!頭部カメラ…チェック!エネルギーゲイン…チェック!スラスター…チェック!オールグリーン!カタパルト接続!」

管制塔『滑走路オールグリーン!!発進どうぞ!』

千里「キラー1、ダブルゼロ、出る!」

ドシュゥゥゥ

倉『こちら第5機動艦隊艦長の大島倉だ。こちらで機種を照合した。機種はGF-32、数6!』

千里「了解!これより迎撃を開始する!」

ドシュゥゥゥ

千里「これか!この距離なら!拡散型レーザー弾装填!特殊標準装置起動!」

ガシャン

千里「偏差的に…ここだ!射撃!」

キュィィィン

ドォォォォォン

シュン

 

600mm砲から発射された二秒後、巨大な爆発とともにレーダーからは機影が消えた

千里「全機撃墜を確認!ミッションRTB。帰投する。」




はい第15話でした。第2章の開幕です!あと、投稿期間が空いてしまい、すみません!期末テストの関係で書けませんでした!
さて次回は、第16話:新型機 です。お楽しみに!
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