第7艦隊〜宇宙の英雄たち〜   作:霊夢5512313131

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第16話:新型機

ジュベネ国エブレー地方インセル港

 

着任直後の奇襲から3日後、ここでは新型機が届いていた

千里「新型機、ですか?」

技術師「はい。あなたの機体のダブルゼロには実は『下駄』があるんです。」

千里「下駄だと?」

技術師「はい。型式番号HTA-00型、中距離支援兼HW輸送機プロトタイプです。これは、あなたの機体を遠くに輸送するために作られたものです。さらに、支援もできるように、武装として、レーザー砲が2門、零式機銃が4門ついています。」

千里「かなり強力だな。んで、だれが操縦するんだ?」

技術師「あぁ、それはt「私よ。」」

千里「千賀?」

千賀「えぇ。あなたに頼りっぱなしっていうのも嫌だから、立候補したのよ。」

千里「な、なるほど。だけど、元の機体はどうするんだ?俺みたいに他の奴らに渡すのか?」

千賀「そうね。確か同じ第5機動艦隊所属の第302直掩隊に渡すことになってたはずよ。」

千里「なるほどな。だがいいのか?お前、あの機体かなり気に入ってカスタムしてなかったか?確か、20mm機銃を30mm機銃に無理やり変えて、更に、標準ミサイルの搭載量が足りない言って機体を大型化して、搭載量を増やしたり…」

千賀「まぁそうだけど、それでも欲しいって言う人がいるみたいなのよ。」

千里「そうか。そういえば今何時だ?」

千賀「1300(ヒトサンマルマル)よ。」

千里「ウッソだろ?!まずい!作戦会議に遅れる!!んじゃ!!」

 

その頃の作戦会議室

司令官「まだかね?千里中尉は?」

倉「そろそろ来るとおm「すみません!千里中尉、ただいま到着いたしました!!」と、来ました。」

司令官「やっと来たか…それではこれよりブリーフィングを始める。まず、先ほどCMCS(中央軍事指揮局)から、大規模反抗作戦の開始が伝えられた。しかし、作戦開始時にこの敵航空艦隊が障害となりかねん。そこで、我々の出番というわけだ。作戦内容を説明する。まず第5機動艦隊はミドルー港に向かい、物資補給及び第3護衛群と合流。その後サイファン海を通り、アトランタ港に停泊中の敵航空艦隊を叩く。」

千里「質問があります。」

司令官「なんだ。」

千里「確か、アトランタ港付近に敵空軍基地があったはずです。そこは叩かないんですか?」

司令官「それは別の部隊がやる。お前らは、アトランタ港に停泊している艦隊と、軍事施設の破壊に集中してくれ。他に質問はあるやつはいるか?…いなさそうだな。作戦開始日時は、明後日の0200(マルフタマルマル)だ。各員、気を引き締めてかかるように!」




はい第16話でした。やっと、下駄機を出せた!!出すタイミング悩んでたんですよ…そして、投稿がとても空いてしまいすみません!!普通に忙しすぎて無理でした!今後も不定期投稿ですが、よろしくお願いします!!
さて次回は、第17話:艦隊防空戦 です。お楽しみに!!
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