第7艦隊〜宇宙の英雄たち〜   作:霊夢5512313131

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第1章:第3次世界大戦
第1話:始まりと亡霊


ある日のジュベネ国シュウリュ地方内市場

この日もこの場所は平和だった。

市民A「店主、この野菜をくれ。」

店主「あいよ。5Gだ。」

市民A「ありゃ?前までそんなに高かったか?」

店主「最近の物価高の影響さ。」

市民A「最近の物価高はやばいなぁ…はい、5G。」

店主「確かに5Gだな。」

 

"あれ"が来るまでは。

 

市民B「おい、あれは何だ?」

市民A「ヘリ、か?今日ってここら辺で訓練ってあったか?」

市民C「いや、なかったはずだが…」

ざわざわ

市民B「おい、あれこっちを向いてないk」

ブゥゥゥゥ

ボシュゥゥボシュゥゥボシュゥゥ

ドゴォォォォン

市民D「あ、あ、あぁ…に、逃げろぉぉぉ!!!」

 

この日、聯合国は、ジュベネ国に対し奇襲及び侵攻を開始した。侵攻開始1週間でシュウリュ地方を含む4地方が占領された。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジュベネ国ジュリョウ地方第3空軍基地

ここの基地は慌てていた。

アナウンス<スクランブル!スクランブル!聯合国機接近!距離300!数6!出撃急げ!>

千里「くっそ、昼飯食い損ねたぜ!」

翔也「俺もだよ!クソッタレが!」

陵「愚痴言ってる暇あったら急ぎやがれ!」

千里「イエッサー!」

タッタッタッタッタ

千里「システムチェック開始、エンジンOK、ウェポンシステムOK、尾翼、主翼OK、燃料OK、照準システムOK。システムオールグリーン!いつでも出撃できるぞ!」

オペレーター『了解。フォース 2出撃後に発進してください。』

千里「了解。」

千賀『F-53、フォース2、出ます!』

キィィィィィィン

オペレーター『次、フォース3が出ます。発進権限を譲渡。』

千里「発進権限の譲渡を確認。F-53、フォース3、出る!」

キィィィィィィン

オペレーター『相手はGF-23戦闘機よ。基地に近づけさせないで。幸運を。』

千里「了解。オーバー」

陵『よーし。全機、さっさとやっこさんを片付けるぞ!』

3人『『「了解!」』』

 

数分後、彼らは敵との距離150まで来た。しかしそこで問題は起きた。

陵『そろそろ接敵する頃だ。セーフティーを解除しとけy(ビュゥゥゥン)?!何だ?!』

千里「ビーム兵器だと?!バカな!GF-23は搭載できないはずだ!」

陵『クソッタレ!全機散開!当たらないようにしながら攻撃しろ!フォース1エンゲージ!』

3人『『「了解!」』』

キィィィィィィン

千里「フォース3エンゲージ!背後を取った!ミサイルロック!FOX-2!」

ボシュゥゥ

ドシュドシュドシュドシュ

千里「くっそ!もう一回!FOX-2!FOX-2!」

ドシュゥドシュゥ

ドゴォォォン

千里「まずは一機!」

翔也『こちらフォース4!くっそ背後を取られた!援護してくれ!』

千里「了解!」

ピ、ピ、ピ、ピィィィィィィ

千里「FOX-2!FOX-2!」

ドシュゥドシュゥ

ドゴォォォン

翔也『フォース3、ナイス!』

千里「まだまだ来るぞ!」

ビュゥゥゥン

千里「あっぶな!お返しだ!ロックオン!発射!FOX-2!」

ドシュゥ

ドゴォォォン

千里「レーダーを見る限りあと3機か。」

千賀『こちらフォース2より全機へ!敵の援軍が接近!機種はGF-9!数5!』

千里「了解!」

キィィィィィン

千里「よし、背後を取った!この距離なら機銃だ!インガンレンジ!ファイア!」

ブゥゥゥゥゥゥ

ドゴォォォン

千里「よし、GF-23全機撃墜をレーダーで確認!」

陵『ならこっちに来てくれ。そろそろやっこさんが来るぞ。』

千里「了解!」

キィィィィィィン

陵『距離100!ミサイル射程!ロックオン!FOX-2!」

ドシュゥ

キィィィィィン

陵『?!かわされた!なんて機動だ!』

ピィィィィィ

千賀『ロックオンされた!チャフ!チャフ!』

ドシュドシュドシュドシュ

キィィィィィィン

 

彼はGF-9とすれ違い驚いた。

千里「?!」

何故なら、あの機体は本来なら"死んだ"はずの機体だからだ。

千里「フォース3から全機へ!敵GF-9は"グリム隊"だ!」

3人『『『?!』』』

千賀『それは本当なの?!』

千里「あぁ!すれ違いざまに見たエンブレム、死神の鎌2つが交わってる!あれはグリム隊だ!」

翔也『クソッタレが!今からエース隊と戦うのかよ!』

陵『愚痴言ってる暇はねぇだろ!』

千里「フォース3よりコマンド3へ!敵の増援はグリム隊だ!援護を求む!」

翔『見間違えじゃないのか?!』

千里「見間違えじゃありません!早く救援を!」

翔『了解した。ジョーズ隊を向かわせる。』

千里「了解!オーバー!」

キィィィィィン

翔也『くそ!こいつ全然引き剥がせねぇ!誰か、援護してくれ!』

千里「了解!」

キィィィィィィン

千里「背後をとった!FOX-2!FOX-2!」

ドシュゥドシュゥ

キィィィィィィィン

陵『おいバカ!!それは罠だ!!』

千里「?!」

千里(あぁ、ここで死ぬのか…)

彼は死を覚悟した。しかし、それは爆発音と共に消え去る。

ドゴォォォン

千里「?!何だ!」

キィィィィィィン

??「こちらジョーズ3。隊長及び副隊長は下痢のためいない。」

陵『ジョーズ隊か。』

千賀『見て!グリム隊が撤退していく!』

キィィィィィィィン

陵『…ミッションコンプリート。基地に戻るぞ。』




はい、第1話でした。オリジナル作品を唐突に描きたくなりましてね。あと、今描いてる艦これのやつ、艦これ知識無し状態で書いているのですが、あれ、友達から、『知識付けてから描いた方がえぇよ』と言われましてね…どうしましょうか?アンケート取るので答えて欲しいです。
次回は、第2話:一時の休憩と謎の兵器 です。お楽しみに。
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