第7艦隊〜宇宙の英雄たち〜   作:霊夢5512313131

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第17話:艦隊防空戦・前編

ジュベネ国エブレー地方インセル港

この港では、現在第5機動艦隊が出撃を開始していた。艦隊の所属は以下の通りである。

 

第5機動艦隊

旗艦 加賀型空母1番艦加賀

   加賀型空母2番艦奥羽

   青葉型巡洋艦1番艦青葉

   最上型巡洋艦1番艦最上

   高雄型巡洋艦4番艦鳥海

   朝霧型駆逐艦1番艦朝霧

   朝霧型駆逐艦2番艦霧島

 

乗組員A「全艦の出航を確認!」

倉「了解した。これより、ミドルー港に向かい、第3護衛群と合流する!全艦、最大戦速!!」

 

2日後

乗組員A「ミドルー港が見えました!」

倉「ミドルー港の司令塔に繋げろ。」

乗組員B「了解…繋がりました!」

司令塔『こちら司令塔。貴艦の所属及び目的を述べよ。』

倉「こちら第5機動艦隊所属の旗艦加賀である。目的は第3護衛群との合流及び、物資の補給である。」

司令塔『了解した。おい!港のゲートを開けろ!』

ウィィィン

ガコン

倉「協力感謝する。」

 

数分後

千里「ここがミドルー港か…インセル港と違い、自然豊かだな。」

千賀「千里ー!!物資の搬入開始するよ!!」

千里「今行く!」

タッタッタッタッタ

 

出航から2日後、第5機動艦隊は無事ミドルー港に到着した。

 

??「あの、貴方が倉さんですか?」

倉「ん?そうだが、貴方は?」

仁「申し遅れました。第3護衛群旗艦深雪型イージス艦1番艦深雪の艦長兼艦隊司令の斎藤 仁です。今回はよろしくお願いします。」

倉「第5機動艦隊旗艦加賀の艦長兼艦隊司令の大島倉です。こちらこそよろしくお願いいたします。」

仁「はい。ん?後ろで作業してるのって…千里?!おーい!!」

千里「ん?って、仁?!久しぶりじゃないか!!」

倉「知り合いか?」

千里「はい。高校時代の元同級生です。」

仁「まさかこんなところで会うとは思わなかったぞ。」

千里「そっちこそ。今は何をしているんだ?」

仁「第3護衛群の司令兼旗艦の艦長をしているよ。」

千里「?!すごいじゃないか!」

仁「それほどでもないよ…そっちこそ何をしているんだい?」

千里「パイロットさ。キラー隊の隊長機としてね。」

仁「いいじゃん!戦闘になったら任せたぞ!」

千里「おう!」

倉「お話はそこまでにしな。そろそろ出航時間だ。」

千里「もうそんな時間か。んじゃ!」

仁「おう!」

 

こうして別れた数分後に出航した第5機動艦隊と第3護衛群は、目標海域に向け出航した。しかし、その数時間後にあんなことが起こるとは誰も想像もしていなかった。なお、第3護衛群の艦隊編成は以下の通り

 

第3護衛群

旗艦 深雪型イージス艦1番艦深雪

   深雪型イージス艦2番艦小雪

   初春型イージス艦2番艦小春

   初春型イージス艦4番艦春樹

   Z1乙型防空艦4隻

   フリーダム型防空艦2隻




はい第17話でした。まさかの元同級生の登場です。どうなるのでしょうね。そして、第2話に注略を入れさせてもらいました。後、今回登場させた艦艇の設定は、また今度まとめで書かせてもらいます。
さて次回は、第18話:艦隊防空戦・中編 です。お楽しみに。
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