第7艦隊〜宇宙の英雄たち〜   作:霊夢5512313131

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第18話:艦隊防空戦・中編

サイファン海

出航から数時間後、第5機動艦隊と第3護衛群はアトランタ港に向かっていた。しかし、ここでレーダーが不審なものを確認する。

 

仁視点

乗組員A「ん?」

仁「どうした?」

乗組員「いや、先ほどレーダーに何か映ったんですが…」

仁「第2次対テロ戦争の時の船じゃないのか?ここら近海は、別名船の墓場と呼ばれてるような場所だからな。一応、その方向にヘリを飛ばすか。格納庫に繋いでくれ」

乗組員A「了解…繋がりました」

パイロット『どうしましたか?』

仁「レーダーで不審なものを感知した。10次の方向だ。偵察を頼む」

パイロット『了解』

仁「一応、向こうにも報告するか。加賀に繋いでくれ」

乗組員B「了解…繋がりました」

倉『どうした?』

仁「先ほど10時方向に不審なものを感知しました。今こちらでヘリ1機を偵察用に飛ばしました」

倉『こちらも同じように感知している。一応イエローアラートを出すか…』

仁「そうですね。報告が来たら共有s「レーダーに感あり!!敵機です!!」何?!」


その頃、千里は、甲板上で自分の機体であるダブルゼロを整備していた。

千里視点

千里「頭部バルカンの弾薬を装填しておいてくれ。残りの調整箇所は俺がやる」

整備兵「はい!」

千里「コックピット周りは…大丈夫だな。えーっと後は…」

千賀「千里ー!!昼食持ってきたよー!!」

千里「千賀か。ありがとうな」

千賀「いいってことよ。まだ整備終わらないの?」

千里「あぁ。ところどころ、調整がいる部分があってな。とは言っても、残りは標準システムの調整だけだ」

千賀「無理しないでよ」

千里「わかってるよ」

そう言いかけた時、アラートがなった。

アナウンス<ビー!!ビー!!ビー!!レッドアラート!レッドアラート!!総員第一種戦闘配置!!これは訓練ではない!!繰り返す!!総員第一種戦闘配置!!航空隊は出撃せよ!!>

千里「レッドアラート?!千賀、行くぞ!!」

千賀「えぇ!!」

タッタッタッタッタ

千里「整備兵!弾薬と燃料は!」

整備兵「満タンだ!!」

千里「ナイス!!」

ウィィィィン

千里「システムチェック開始!ウェポンシステム…チェック!頭部カメラ…チェック!エネルギーゲイン…チェック!スラスター…チェック!オールグリーン!」

倉『こちら倉!千里たちキラー隊は敵を撃滅しつつ、敵艦隊の位置を特定してくれ!!』

千里「了解!」

ガシャンガシャン

千賀『こちらキラー2!準備完了!千里!』

千里「わかってるよ。操縦大丈夫か?」

千賀『大丈夫よ!』

千里「よかった!…よし乗ったぞ!」

千賀『OK!行くわよ!』

オペレーター『カタパルトの接続確認。出撃、どうぞ!!』

千里・千賀「『キラー1(2)でる!!』」

ドシュゥゥゥ


千里たちが出撃直後の艦橋では…

倉視点

倉「全艦、対空戦闘よーい!敵機にミサイルを指向させろ!!」

乗組員C「了解!敵編隊はαと命名…命名完了、ミサイルロック…完了!!VLT1番から20番にSAAM2型を自動装填設定…設定完了!!発射準備完了!!」

倉「ローンチ!!」

乗組員C「missile launch!!」

ドシュゥゥゥ




はい第18話でした。ついに防空戦が開始されました。そしてここで1つご報告なんですが、今回から、会話の最後に『。』をつけないようにしました。他の小説を見ててもついてるのが少なかったため、見習おうと思って、こうしました。ご了承を。
さて次回は、第19話:艦隊防空戦・後編 です。お楽しみに。
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