第7艦隊〜宇宙の英雄たち〜   作:名も無き傭兵

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第20話:補給

ジュベネ国エブレー地方インセル港

ここ、インセル港では弾薬、食料などの補給が行われていた。

千里「そこの弾薬はこっちのやつだ」

補給兵A「この弾薬はどこですか?」

千賀「その弾薬は航空機用の30mm弾薬だから、第7ブロックに送って」

補給兵A「わかりました」

補給兵B「第5ブロックはここでありますか!90mm弾500発入りブロックが4つです!!」

千里「あっているぞ。こっちに渡してくれ」

補給兵B「了解です!」

千賀「こっちの28mm弾は?」

補給兵C「ここです!!」

千里「今回の作戦でかなり弾消費したから補給の数が半端ないな…」

千賀「まぁ、仕方がないんじゃない?そこは」

千里「まぁな。だが心配なのは予算だ」

千賀「予算?」

千里「あぁ。今回の作戦でこっちの駆逐1、巡洋1が損傷したからドッグ入り、しかも損傷したのがよりにもよって水上レーダーとエンジンだ。エンジンはそこまで損傷はしていなかったが点検で全部外し、水上レーダーに至っては完全にお逝かれで新品に変えないといけないんだとよ」

千賀「うわぁ、それなら予算がやばいことになるわね」


一方その頃の司令室

部下A「失礼します」

司令官「どうした?」

部下A「今回の作戦での戦果、損害、費用の報告書です」

司令官「あぁ。ありがとう。置いといてくれ」

部下A「了解しました。失礼しました」

バタン

司令官「さて、費用はどうかな。…ん?秘書君」

秘書「どうされましたか?」

司令官「…ここの今月の残り予算って、いくらだっけ?」

秘書「確か、35万5000Gだったかと」

司令官「だよな?おかしいなぁ…俺の目には、残り予算がマイナス突破しかけに見えるんだけど…気のせいかな(現実逃避)」

秘書「いいえ。気のせいではありません」

司令官「オワッタァ」


数分後

会議室

司令官「…と、いうわけで予算がまずいことになりました」

全員「…はあああぁぁぁぁぁぁ?!」

倉「ちょっと待ってください!何がどうなってそうなったんですか?!」

司令官「実は、言おう言おうと思っていたんだが、千里中尉達が来る前までは、予算がかなり余っていてな、それをみた上層部が予算を削減したんだ。そしたら今度はキラー隊が異動してきた。そしたら今度は足りなくなってしまったんだ」

千里「…ちなみに、残りの予算は?」

司令官「…500G」

千里「来月の予算支給は、1週間後か…うん、確実に持たねぇな」

隊員A「上層部には連絡したんですか?」

司令官「あぁ。既にしてある。んで、一応来月からは削減前の予算に戻すらしい」

倉「ならいいが…んで、どうするよ。1週間を俺たち含めた9000人を500Gで養わないといけない。」

隊員B「えっと、1日に一人当たり使えるのは…7936C?!無理じゃん!!今の物価じゃ無理じゃん!!」

千里「どうしたもんか…




はい第20話でした。投稿が遅れてしまい、申し訳ありません!!リアル多忙のため投稿できませんでした!!不定期更新は続きますが、ご了承を。後、この世界の通貨のレートはこんな感じ↓
1G=1000S
1S=1000C
んで、物価は、現在野菜系が地域によって変わるが、平均3〜4G。まぁ、確実にオワタなんですよ。
さて次回は、第21話:司令官のパケットマネー(泣) です。お楽しみに
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