第7艦隊〜宇宙の英雄たち〜   作:霊夢5512313131

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第5話:砂漠の奪還・前編

ジュベネ国ジュリョウ地方第3空軍基地

作戦が伝えられてから1週間後のこの基地では、作戦開始場所に向けての飛行を開始していた。

 

千里「フォース3よりコントロールタワーへ。出撃準備が整った。滑走許可を求む。」

監視員A『こちらコントロールタワー。了解した。滑走路手前で待機しろ。』

千里「了解。」

千賀『フォース2、出撃します!』

キィィィィィィン

監視員A『次、フォース3。滑走を開始せよ。』

千里「了解。フォース3、出ます!」

キィィィィィィン

翔『こちらコマンド3。全機の離陸を確認。今回の作戦は、反抗作戦の開始の合図となる。心してかかれ。作戦目標はジギル地方の奪還だ。そのため、我々は制空権を確保しなければならない。地上部隊を援護しろ。以上だ。幸運を祈る。』

陵『全機に通達。これよりジギル地方に向かう。各機警戒を怠るな!』

全機『『『『『了解!!』』』』』

 

〜数時間後〜

千賀『作戦空域に到着!ここから敵の空域よ。』

千里「了解。」

??『あー、あー。聞こえるか?こちらボンバー1だ。あんたたちが今回の空軍部隊か?頼りにしてるぜ。』

翔也『なんか、勝手に期待されてないか?』

増喜『それぐらいのプレッシャーがあった方がいいだろ。』

陵『そこ、私語は慎め。』

作戦指揮官『こちら作戦指揮官だ。コールサインはコマンダーだ。これより砂漠の奪還を開始する!攻撃を開始せよ!』

全員『『『『『了解』』』』』

キィィィィィィン

 

作戦指揮官が作戦の開始を宣言した直後のことだった。

 

千里「?!レーダーに反応あり!これは、GL-0だ!」

陵『何?!くっそ!化け物が早速お出ましかよ!!全機散開!地上部隊がやられないようにしろ!!』

キィィィィィィン

千里「ミサイルが来るぞ!ブレイク!ブレイク!」

ドシュドシュドシュ

千賀『援護するわ!ロックオン!FOX-2!」

ドシュゥゥゥドゴォォン

千里「助かった!」

千賀『まだまだ来るわよ!!』

キィィィィン

千里「ロックオンした!FOX-2!」

ドゴォォォン

翔也『くっそ、キリがねぇ!!』

陵『GL-0本体を叩くぞ!!』

千賀『はぁ?!小型無人機だけでもせいいっぱいなのに?!』

増喜『でも叩けば小型無人機は、制御を失って落ちるんじゃねぇか?』

昭寿『確証はあるのか?!』

増喜『ないけど、やられるよりかマシだろ!』

千里「なら実行するぞ!」

陵『よし、ジョーズ1!聞こえるか!』

北木『こちらジョーズ1!なんだ!』

陵『フォース隊はこれより本体を叩く!援護をしてくれ!』

北木『了解!』

千里「しかし、どうやって落とそう…」

従野『あー、あー。こちら基地司令。フォース隊、聞こえるか?』

千里「基地司令!!どうしましたか?」

従野『GL-0を落とすんだろ?だから弱点を教えに来た。』

千里「弱点、ですか?」

従野『あいつの弱点は2箇所ある。1つ目はメインプロペラだ。メインプロペラを止めれば、速度が落ちる。2つ目は、下側の装甲が薄いことだ。特に中央部の装甲が薄い。しかも中央部に発電機がある。そこを狙えばいける。』

千里「なるほど。ありがとうございまs『おい待て。なぜそのようなことを知っているんだ?』隊長?」

陵『話を聞く限りじゃ、開発に携わってる感じがするが?』

従野『…帰還したら話す。』

陵『おいまだ話は!』

千賀『き、切れましたね…』

陵「はぁ…とりあえずこの作戦が終わったら基地司令を問い詰めるぞ。今は目の前の敵に集中しよう。フォース2、フォース3は俺に続け!GL-0を撃墜する!フォース4以下は援護しろ!』

フォース隊『『『『「了解!!」』』』』




はい第5話でした。最近学校行って肩を痛めました…無茶痛い…
次回は、第6話:砂漠の奪還・中編 ですお楽しみに!
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