・今回はユーゴ編
・遊矢成り代わり
・駄文
・成り代わったのは野原しんのすけ
・バレット女体化成り代わり、ズァーク成り代わり。成り代わったのはあの夫妻
それでもよろしいならどうぞ
・クレしん✖︎アークファイブ の続きの続きの続きのき
「ズァーク様、聞きましたか?ユーリが裏切ったようです!そしてアカデミアを出たようです!」バレットがズァークの部屋のドアを開けてドアを閉めた瞬間そう報告してきた。
本編開始から1年前、エクシーズ次元侵攻開始から何ヶ月か過ぎてユーリが裏切ったと報告するバレットに成り代わったみさえである。
「ほお。アカデミアを裏切ったか。・・いやいつか裏切りそうな気がしてたんだよなあ。なんとなくだけど。」
「だから分身は取り込んでおけって言ったのよ。」
「しょーがねーだろ。あのハゲが接触を邪魔するんだから」
「・・零王君もバカよね。世界を壊した元凶を道具扱いにして幽閉してるんだから」
「・・しんのすけを殺したこと恨んでるのか?」
「ええ恨んでるわ。でも頭でわかってる。30代のカードゲームに触れたことのない営業のおじさんがエンターテイナーになれって言うのは無理の無理な話よ。」
「・・しんのすけは生きてる」
「貴方が生きてるから生きてるって思い込んでるのね。まあ好きにしたら?」
バレットは息を吐いた。
「俺が生きてるのはしんのすけと後癪だけど十代って奴と遊星って奴とアストラルっていう奴のおかげだ。」
「貴方、しんのすけが見つかったらどうするの?」
「俺達で暮らすんだ!当たり前じゃないか!」ズァークに成り代わった男が見せる狂気を浮かべた笑顔に(この人とは1つだった頃の世界からの付き合いになるけど変わってなく狂ってるわね。ま、私もだけど)と見えない片目を不便に思いながらバレットは飴を舐める。
うん美味しい、そう思った。
舞台が切り替わってシンクロ次元。「ねえねえアストラルお兄さん。」
「なんだ?」
「オラここがシンクロ次元ってことは知ってるゾ。一回ここにきてるから」
「そうだな。」
「でもオラ達土地勘がないんだゾ。アストラルお兄さん、わかる?」
「私もわからない。遊星に変わってもらう。遊星」
そしてアストラルは消えた。代わりに現れたのは
「・・蟹」
「蟹じゃない。俺は不動遊星。」蟹頭の男が現れた。
「遊星お兄さんね。わかった。じゃあ遊星おにーさん。オラをユーゴ君とリンちゃん達のもとに連れてって」
「わかった。連れて行こう。」
そして2人・・独り言を話しているようにしか見えない少年がいた。大抵は遠巻きにしていた。
「遊矢。お前に言っておくことがある。」
「なーに?」
「俺の姿は人には見えない。今のお前は独り言を喋ってる男になる。」
「え!?オラ痛い人ってこと!?・・早く言ってよね〜」
遊矢は文句を言った後
「話変わるけどズァークはこの世界に肉体持ってるんだよね?オラとユーリ君はデュエルしたけどユーリ君は消えなかったよ。なんで?」
「お前はオッドアイズを出さなかっただろう?ドラゴン同士の共鳴がないと分身吸収はできないんだ。」
「ほうほう。」
遊矢と精霊の遊星が喋っていると
「おいガキ!デュエルしろ!!」と世間体の悪いおっさんがユーゴとリンを人質にして寄ってくる。ナイフで脅している。
「遊星お兄さん。あの人オラの姿が見えてるゾ。なんで?」
「融合次元は敵しかいないから見えないようにさせていた。今回は見えている。」
「んもー。早く言ってよね。」デュエルディスクを構える。
そしてリンとユーゴは下ろされた。デュエル宣言が開始された。
あいつの手によって俺たちは助けられた。俺たちより年下に見える身長・・5歳くらいの身長に緑と赤の髪、赤い瞳を持つ俺にそっくりなやつを何故か俺は放って置けなかった。施設に連れてった。
連れてくんじゃなかった。これは俺とリンの日記。
1日め ユーゴ
あいつは遊矢と名乗った。「オラ、榊遊矢!14歳!おねいさんは納豆にネギ入れるタイプ〜?」と言ったのを先生はかなりドン引きした。
あいつは先生が好きなんだろう。変わったやつだ
2日め リン
やってきた遊矢は家事とかしてくれる。でもけつだけ星人はやめてほしい。
でもデュエルはやってくれる。勝ったりする。
3日め ユーゴ
施設のチビどももだいぶあいつを受け入れるようになった。
俺はあいつにデュエルを挑むけど負ける。ペンデュラムのカードをもらった。
あいつが使ってる召喚法。俺もようやくできるのだ。
4日め リン
遊矢は私より年上だけどそうは見えない。私達と同じくらいの身長がそうさせるのだ。
それでも家事はしてくれる。悪い人じゃなさそう。
5日め ユーゴ
何回やってもあいつは勝てねえ。あいつは前はドラゴンを出さないようにしてたけど今は出す。それでも勝てねえ。悔しい。
でもあいつの俺を見る目は俺をちゃんと見てる気がする。
6日め リン
はんけつふらだんすもけつだけ星人もやらなくなった。
ちょっと表情が乏しい。私たちより幼い気がする。なんとなくそう思うの。
7日め ユーゴ
あいつが帰るらしい。ペンデュラムカードをあげて荒らしを呼び起こした。勝手なやつ。
「オラとユーゴ君とリンちゃんはまた会えるゾ。先生にさよならって言わなきゃ」そんなことを言った。
俺はあいつに離れてほしくなくて縋り付いたけどあいつは俺にキスをした。額にチュー。その隙にあいつは消えた。
まるで嵐が過ぎ去った後のように。
「ねえ、遊星お兄さん。オラ達元の次元に帰れるんだよね?」
「多分帰れるはずだ。俺たちを信じろ」
「信じるとしますか〜」2人は手を繋ぐ。そして辿り着いた先が
「ハートの塔だゾ」
「どうやら帰れないようだ。ユートにカードを渡して1週間くらい滞在しないとダメだそうだ。」
「隼君と瑠璃ちゃんに会えたらいいな〜。まあ、ユート君にも会いますか〜」
遊星はハートランドに対する土地勘がないためアストラルに変わる。
そして2人はぶらついた。
大会に出ている榊遊矢という男を見て何故か俺はほっとけない。
そいつに声をかけるユート。ついてく瑠璃、隼。
ただしそいつは一人称オラの変わったやつだった。
次回『ユートと黒咲兄妹だゾ』