ー禪院直影sideー
3日目、今日は長岡市へ向かう
私達は再度バスに乗り込みバスに揺られ始める
この地は豊川や富山に比べれば被害は少ないが
それでも市街地の被害は大きかったし
犠牲者も1500人に近い
富山に跋扈していた呪霊ほどではないだろうが
呪霊が多くなっているだろう
そんなことを考えつつ仮眠に入った
Two hours and forty minutes later
長岡市に到着し、私はいつもの如く瑠陽に起こされる
「ほら直?着いたわよ?
起きてちょうだい」
そうして起こされた私は
「ンンッ
あぁ、行こうか」
と言ってバスを降りる
そして周囲の確認を始める
一級が1体、準一級が5体、二級が9体、三級が1体、対処の必要のない雑魚が9体の計25体だな
とりあえず父に情報と共に
『高専に連絡して
一応禪院の術師も数名配置しといて』
と連絡する
それに父は
『了解した
東雲含む一級呪術師を数名配置する』
と返信してきた
それを確認して
私は瑠陽と合流した
そしてこの戦災から復興したこの地を、この街を巡る
たまにこちらに突っ込んでくる二級を殴り
そうこうしているうちに帳が下りた
高専の術師が来たか
頼むからしくじらないでくれよ?
昨日一都市分呪霊を
今日は楽させてほしいね
とそんなことを考えながら更にこの街を巡る
そうして私達が帰る頃に帳が上がったので少し確認してみるとしっかり呪霊は全滅していたので問題はなかったようだった
そうして私達はバスに揺られて、京都へ帰還した
Eight hours and ten minutes later
8時間程度バスに揺られ、本家に帰還した私は
ある程度の鍛練をしてから就寝した
Let's go back in time to before the curse was exorcised.
ー呪術高専所属一級呪術師sideー
さて一昨日に続き、休暇中の俺と同期の一級呪術師2人と後輩の準一級呪術師3人と共に新潟県長岡市での任務に向かう
今回の任務は一昨日と同じく呪霊の掃討
内容は一級1体、準一級5体、二級9体、三級1体、四級9体の計25体の掃討
今回は一級が1体いるが一級呪術師が俺含めて3人いるから問題あるまい
さて俺と後輩3人で準一級以下の呪霊を祓っている間に
同期の2人が一級を祓う
全くいつも通りだが上層部の連中は人使いが荒いな
今回なんて四級が9体とは言え25体発生しとんやぞ
術師5人は少なすぎるやろうが
アホなんか?馬鹿なんか?
鬼畜やろうが
と言うか休暇くれよ