俺が物心つく前のこと和の国将軍の光月スキヤキが病で倒れその後オロチと言う男が将軍についたそれから国は酷い者だったオロチは己が将軍なのおいいことに酷い圧政が引かれた、その後スキヤキ様の息子おでんが国に戻ったが、どんな理由があるのかわ分からなかったが黒炭家への謝罪の裸踊りをしながら街を歩くと言うことをしていた、その5年後おでんはオロチの後ろ盾となっていた海賊カイドウに戦いを挑むも敗北し花の都にて処刑された、そしてオロチは各国の大名と将軍の相談役であったうちの一族に己に従うか死ぬかを選択を迫ったがその申し出を大名達も親父も断り戦いを挑んだが敗れ、俺たちの一族は追われる身となった
蓮「なあ母さん、オロチがこの国の将軍になる前はいい国だったんだよなこの国は」
俺は修行の合間に母さんにこんなことを聞いた
母「ええ、この国にいる全ての者達が笑顔で暮らせるとても幸せな国でしたでも、オロチが将軍になり今はこんな国になってしまった」
オロチは親父を殺した後家族も全員殺そうと追っ手を出した、母さんと俺は親父が戦いに出る前に逃がしてくれていたために、みつからずこうして何とか逃げながら生活している
蓮「俺が強くなったらこの国取り戻せるかな?」
俺がこんなことを聞くと母さんは微笑んで
母「確かに私はあなたに強くなって欲しいです、でもそれは決してオロチやカイドウを倒して欲しいからではありません」
蓮「じゃあなんて俺に修行をさせるんだ」
母「強くなくてはこの世界を生きていけないからです、強くなれば自分の意思を曲げることなく生きていける、やりたいことができるようになる、貴方には強くそして自分の心に正直に生きていける強い子になって欲しいのです」
蓮「よくわかんない」
母「いつかわかる時が来ます」
この時俺は母の言ってることを理解できなかった、だが後日あの時の言葉の意味が分かる時いや分からされる時が来ることをこの時の俺は想像すらしていなかった
ーーー
「見つけだぞ!!朝倉家の女と子供だ!!」
何とか逃げて生活をしていたが母と俺は遂に追っ手にバレてしまった俺は母さんに手を引かれ逃げていった
蓮「母さんどこに逃げるの!?」
母「もう少しです!!あそこに行ければ奴らも追っては来れない!!」
そして俺たちは母さんに手を引かれ俺はハブ港にゆく途中にある森の中を走っていたが突然母さんが立ち止まり
蓮「どうしたの母さん!?」
母「いいよく聞いて蓮」
母さんがとても真剣な顔で話しかけてきた
母「ここからまっすぐ走ってハブ港まで迎えば小船が一隻あるはそこには今人がいない、その小舟を使って貴方はこの国の外に逃げなさい」
蓮「なら母さんと一緒に!!」
母「だめこのまま逃げてもハブ港に着く前に追いつかれてしまう、私は一緒に逃げることはできない」
蓮「かあ、さん・・・」
この時俺は理解してしまった母さんが今から何をしようとしているのかを
母「大丈夫私は貴方を逃がしたら、また逃げ隠れするから」
嘘だ母さんは嘘をついてる
母「だから速く行きなさい」
「いたぞ!!あそこだ!!」
そんなことを話していると、追っ手がすぐ近くまで来ていた
蓮「絶対に逃げてよ母さん!!」
俺は母さんが何をしようとしてるのかわかってしまった、でもこう言わずにはいられなかった
ーーー
蓮に逃げてた言われたでもこの子は多分気づいている私が何をしようとしてるのかを本当にあの人に似て優しい子
母「ええ、だから早く生きなさい!!」
蓮「うん!!」
そう返事をして涙を流しながら森の中を走っていった、ごめんの最後の最後に嘘をついてしまって、必ず逃げ延びてね
母「愛しているわよ蓮」
「ガキの方を逃しやがったか、まあいいこの場でお前を殺してすぐに追うだけだ」
そんなことはさせない、私は刀を構えて
母「追わせはしない、お前達にあの子は決して殺させはしない!!」
「何だとテメー、状況はわかってんのか」
母「御託はいらない、ここを通りたくばわたしを殺してゆけ!!」
ーーー
俺「っ!!」
一瞬母さんの声が聞こえた気がしたが、母さんが逃してくれた以上立ち止まっているわけにもいかないそう思って何とか走り続け俺はハブ港に着いた
俺「これが母さんの言っていた小船」
小船の中には一つの袋が入っていた、その中身を確認しようとも思ったが時間がないと思いそのまま船で海に出た、そして俺は理解したなぜ母さんが俺に強くなって欲しいと願っていたのか、弱ければ大切なものを奪われる弱ければ自由に生きることは決してできない強くならなくちゃ地盤を曲げて生きていくしかない
俺「俺、強くなるから誰にも負けないくらい強くなるから」
俺はどこまでも広がる海を見ながらそう誓った
原作キャラをシャーマンにするのはありか(イタコなども含む)
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あり
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なし