あの旅立ちの日から5年の月日が流れた、そのまま航海していればもう【東の海(イーストブルー)】に着いていたんだろうけど修行をしながらのゆっくりとした旅だったからまだ新世界かと呼ばれる海から出てシャボンディ諸島と言う島を少し前に通り過ぎたところであった
蓮「なあマタムネ、あとどれくらいでイーストブルーにつくんだ?」
マタムネ「そうですね、今の旅のペースならおそらく後3年ほどかと」
後三年か思いの外時間がかかるな〜そんな事を思っていると俺とマタムネが乗っている船は霧が立ち込める海域に入っていた
蓮「いきなり霧が濃い場所に入ったな」
マタムネ「この霧が立ち込める海域はおそらく、【魔の三角地帯(フロリアントライアングル)】ですね」
蓮「知ってるのか?」
マタムネ「ええ、小生も入るのは初めてですがこの海域に入った船は悉く行方不明となり後日船だけで発見されると言う魔の海域」
蓮「船だけが」
マタムネ「ええ、世間では昔この海域で死んだ霊達に取り殺されているとかいろんな噂が飛び回っていましたよ」
蓮「へ〜」
そんな噂が本当なら持ち霊になってくれる霊があるかもな
マタムネ「持ち霊になってくれる霊がいるかもと言ったところですか?」
蓮「!?」
また考えてること読まれた俺そんなに分かりやすいかな
マタムネ「まあ霊あってのシャーマン、今は小生が持ち霊の代わりをしておりますが、蓮さん自身の持ち霊を見つけた方が良いでしょうからな」
そう俺はまだ持ち霊にを持ってない、今はマタムネが代わりをしてくれているが早く自分の持ち霊をもたないとシャーマンとしてのスタートラインにすら立たないからな。そんな事を俺が考えていると
ヨホホー♪
どこからともなく歌声が聞こえてきた
蓮「これは」
マタムネ「どうやら噂にあった歌う幽霊船とあやが現れたようですな」
蓮「歌う幽霊船?」
マタムネ「さっき言った様々な噂の一つです」
マタムネがそんな事を言うので声のする方を見ていると本当にボロボロの船がこっちに進んできていた
ヨホホー♪
そこには歌を歌っている骸骨がいた
蓮「骸骨が歌ってる・・・」
マタムネ「シャーマンの術とも違うようようですし、悪魔の能力者かもしれませんね」
蓮「シャーマンの術にそんなのあったっけ?」
マタムネ「ええ、朝倉家の術の中にはありませんがネクロマンシーと言う死体を操る術があるんですよ、まあさっきも言いましたがあれは違うようですが」
蓮「そんな術が、まあとりあえずあの船が何なのか調べてみようぜ」
マタムネ「確かにそれが良いかもしれませんね、ここを出る手がかりがあるかもしれませんし」
その後俺たちは近くに来たあの船に入って中を探し始めたすると
蓮「さっきの骸骨!!」
ブルック「ご機嫌よー!!先ほど目が会いましたよね、挨拶もせずし申し訳ありません!!」
蓮「あ・・・」
なんか想像してたのとだいぶキャラが違うなもっとおどろおどろしいやつを想像してたんだけど
ブルック「とりあえず自己紹介しますね!!死んで骨だけブルックと申します、以後お見知りおきお」
蓮「これはご丁寧にどうも、おれは朝倉蓮こっちが」
マタムネ「小生は猫又のマタムネと申します」
ブラックがマタムネが自己紹介したあたりで固まって
ブルック「ギャー!!猫が喋ったー!!」
蓮「そこ驚くとこかよ」
自分は骸骨で喋ってるのに
マタムネ「随分と騒がしい方ですね」
その後俺たちはブルックにここのことを聞き始めた何でもここはスリラーバーグと言われる場所で、ここにいるといずれここにいる海賊に影を奪われて日の光を浴びれない体になるそうだちなみに奪われた影は死体の中に入れられゾンビにされるそうだが、そのゾンビに塩を食べさせれば影は取り戻せるそうだ
蓮「じゃあお前も影を奪われたから、ここにいるのか?」
ブルック「ええ、わたしの影を取り戻すために」
蓮「お前の影を持ってるのはどんな奴なんだ?」
ブルック「将軍ゾンビと言われる、ゾンビ達の中でも特に強いゾンビです」
蓮「将軍ゾンビ」
ブルック「それも私の影が入っているのは、和の国の侍かつて龍を斬ったとも言われる侍リューマの死体を使ったゾンビなんです」
蓮「リューマだと!」
原作キャラをシャーマンにするのはありか(イタコなども含む)
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あり
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なし