蓮「リューマだと!」
剣豪リューマと言えば和の国の守り神とされている伝説の侍で和の国鈴後の大名霜月牛丸の先祖
蓮「あの伝説の侍の遺体がここにあるのか」
ブルック「ええ、影を奪われてから幾度となく影を取り戻そうと戦いを挑んでいますが、その度に敗れ何度も逃げ延びてこの船にいる次第です」
そう言えば前に一度母さんが和の国中が涙した大事件、剣豪リューマの墓が荒らされそこにあったリューマの遺体とその刀【名刀秋水】が盗まれたって言ってたな、ならもしかして墓荒らしをやったのはここの海賊なのか。そんなことを考えていると
マタムネ「これはチャンスかもしれませんよ蓮さん」
蓮「チャンス?」
マタムネ「ええ、小生は何度か和の国を探しリューマの霊に会おうとしました、ですが出会えなかった成仏されているのかとも思いましたが、もしかしたらここにいるかもしれません」
そう言うことか
蓮「霊は成仏していなければ、自分にゆかりの場所か自分の遺体が埋められている場所にいる場合が多い」
マタムネ「ええここにリューマの霊がいるかもしれません、それにリューマに認めてもらえれば蓮さんに本当の持ち霊ができます」
ブルック「あ、あの〜さっきから一体何の話を?」
蓮「そうか、ブルックには話してなかったな」
そうして俺はシャーマンや霊の事をブルックに説明した、ついでに俺が和の国出身だらどうして国から出てきたのかも一緒に
ブルック「ッ貴方若いのにそんな苦労を」
なんかすごく泣き出してしまった、
マタムネ「なかなか優しい方のようですね」
なんかマタムネも納得したような感じだし
蓮「まあ、そんなわけで俺たちはリューマの霊を探しに行く」
ブルック「そうですか、ではご武運を」
蓮「ああ、ありがとう」
マタムネ「それではブルックさん、失礼します」
こうして俺とマタムネはスリラーバーグに入ることとなった
ーーー
スリラーバーグに入った俺とマタムネはリューマの霊を探して歩き回っていたが
蓮「随分と薄暗くてジメジメした場所だな」
マタムネ「おそらくさっきブルックさんが言っていた、影を取られた人たちを消さないためでしょうね」
蓮「なるほど」
そんなこんな事を話しながら歩いていると
「あんた何者じゃ」
蓮「ん?」
話しかけられてそこにはガリガリの爺さんがいた
蓮「これが話に聞いたゾンビか」
本当に亡骸みたいな見た目してるな
「わしは、ゾンビじゃない」
蓮「うそ!?」
ゾンビのことを聞いた時より驚いたぞ
「あんたどうやら影をまだ奪われてないみたいだが悪いことはあわねぇ、早いとこかここから逃げろ、あんたも影を奪われるぞ」
蓮「忠告はありがたいけど、俺たちはここに用があってきたんだ」
「どんな用事かは聞かないが、早く逃げることじゃな」
そう言ってその爺さんは暗い森のある方に歩いて行った
蓮「あの爺さん影なかったよな?」
マタムネ「ええ、ありませんでしたね。おそらく彼の方もブルックさんと同じく影を奪われた方のようですね」
蓮「早いとこ探そう」
マタムネ「早いところと言ってもどこを探すんですか?」
蓮「やっぱり探すなら、あのいかにも何かいますと主張してる城みたいなのだろ」
俺たちは見えている1番でかい城のような場所に向けて歩き出した
ーーー
城の中を探索し始めたが、一人で探すより別れて探した方が見つけやすいだろうということとなり俺とマタムネは別れてリューマの霊を探していた、時々ゾンビというよう妖怪みたいな奴らをあちらこちらで見かけた、見つかってもめんどくさそうなので隠れ長らリューマの霊を探しているその時だった
リューマゾンビ「おやおや、どうやら真似かねざる客のようですね」
俺はすぐに理解した、和の国の服装である着物であるのもそうだがあの刀わ
蓮「いい刀だなそれ」
リューマゾンビ「ほう、分かりますかこの一刀は刃は黒刀乱刃大逆丁大業物『秋水』かつて竜を切ったともされる伝説の剣豪の刀」
やっぱりこいつがブルックの影が入ったゾンビつまり剣豪リューマの遺体、霊より先にゾンビの方に会うことになるか
リューマゾンビ「貴方が侵入者である以上ここで消えてもらいます」
リューマゾンビは腕を弓のようにして刀を前についた
蓮「あぶね!!」
すると壁がまるで砲弾でも打たれたような穴が空いていた
リューマゾンビ「かわしますか、なかなかいい目を持っているようですね」
蓮「ちょっと場が悪いな、仕方ない」
俺は壁を背にしながら、走り出し
蓮「おら、よっと!!」
リューマゾンビ「なにを」
俺はすぐ近くにある窓から飛び降りて奴から離れた
蓮「何とか離れられたな」
窓から飛び降りた後、近くにあった森に姿を隠した
蓮「持ち霊のいない今の俺じゃあ、正直あれに勝ち目はゼロだからな」
『持ち霊ってことは、お前シャーマンなのか?』
蓮「ああ、ん?」
声をかけられた方に振り向くとそこにはのリューマゾンビと同じ服を着た霊が立っていた
蓮「あんた、もしかして」
リューマ『初めましてだな、おれはリューマだよろしく。』
これは驚いたまさかあのゾンビから逃げた場所で、ゾンビが生者であった頃の霊、剣豪リューマにであえるとはな
リューマ『それよりお前、シャーマンなのか?』
蓮「ああ、俺の名前は朝倉蓮あんたの言う通りシャーマンだ」
リューマ『朝倉って、将軍に使えてるあの?』
蓮「その朝倉であってるよ」
リューマ『そうなのか、でも何で朝倉のお前が国の外にいるんだ?和の国は今外の国に出られないようになってたろ』
蓮「それは、」
俺はそれからリューマに和の国で起こった事を話した、オロチという男がカイドウと言う海賊の力を借りて、光月家を滅ぼし和の国を乗っ取ったこと、それにより各国の大名と朝倉家の当主つまり俺の親父がオロチに対抗して敗北し家族もみんな殺され俺は何とか母に何とか逃がしてもらっい、和の国をいずれ必ず取り戻すために一緒に戦ってくれる仲間と持ち霊を探してここにいることを
蓮「だからお前さえ良ければ、俺の持ち霊になってくれないか?」
リューマ『そう言うことならちょうどいい』
蓮「え?」
リューマ『俺はここから出して欲しかったんだよ』
蓮「じゃあ」
リューマ『俺をここから出してくれるなら、なってやるぜお前の持ち霊に』
蓮「ならよろしく頼む!!」
これで俺も持ち霊ができた、そんなふうに俺が喜んでいると
マタムネ「よかったですね、蓮さん自分の持ち霊ができて」
蓮「マタムネ」
マタムネが城の方から歩いてきた
マタムネ「蓮さんが飛び降りるのが見えて追いかけてきたら、話しているのが見えて割って入るのも悪いと思いそこで待っていました」
蓮「そうだったのか、それじゃあリューマを持ち霊にできたしここから出よう、あのゾンビが持ってた秋水も手に入れたいけど今の俺じゃあ憑依合体も完全にはできないから」
マタムネ「そうですね、それじゃあブルックさんに挨拶をしてそれからここを出ましょう」
蓮「それじゃあ行こうぜ、マタムネ、リューマ」
マタムネ「はい」
リューマ『おう』
その後ブルックに挨拶をしてこの後はイーストブルーに行く事を話すともう一度こっちに来る時双子岬という場所にラブーンというクジラかクロッカスさんという人がいたら、「ルンバー海賊団のブルックは必ず会いに戻りますもうしばし待ってください」と伝えてくれと頼まれたため了承し俺たちはこの海域を出た
原作キャラをシャーマンにするのはありか(イタコなども含む)
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あり
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なし