(さてと、)
ヘンリーはあるものを手に取った。それは
(どうやって使うんだ?)
とても親切な説明書きを見る。
説明
解除したい場合は横に展示されている
なので先に
「なるほどな。わかったぞ。」
そういい、彼は自分にライトを当てたが、重要なことが書かれていたのに気づいていない。
(これで…)
警官にバレずに金へと近づいている。そして、金の裏へとついた。だが、
「あれ、解除ってどうするんだっけ。」
彼は書いてあったことを思い出す。
「あっ。」
彼は絶望した。
「誰かぁー!助けてー!」
彼は一生懸命叫ぶことしかできることはなかった。
(次からは絶対に説明書きをしっかりと読んでやる。)
もう二度とあんなことはしたくないと思いながら、あるものを手に取る。
「これを使おう。」
そうして手に取る。彼が取ったのは
(説明書きは?)
もうあんなことはしないように、説明書きを探す。
「あった。これか。」
親切な説明書きを見る。
説明
右にあるリモコンのボタンを押して起爆させてください。
丸型は転がっていきます。四角型は転がっていきません。
爆発範囲はかなり広いので気をつけてご使用ください。
(なるほど、今度こそわかったぞ。)
そうして二つの爆弾を取り、リモコンを探す。
(どこだよ、本当に。)
なかなか見つからなかったので一回休憩しようと思い、展示されていた台の上に座った。
ーーカチッ
「………は?」
ボタンが押されたような音がして、座っていたところを見ると、
「…………あ。」
下には起爆させるリモコンが置いてあった。
「
お約束の言葉を言った後に爆弾は爆発。彼は灰になっていた。
(一体どうすればいいんだよ……)
一回目は説明書きをしっかりと見なかったから
一体どうすればいいか考えていると、
(ん?)
気になるものが目に入り、それを手に取る。
(これは銃か?)
手に取ったのはなんの変哲もなさそうな銃だった。
「一応説明書きを探すか。」
一回読まなかったため
「……あれ?」
説明書きは全くなかった。
「これは本当にただの銃なのか?」
説明がなかった以上、そう考える他ない。
「それならいい。ただエイムを合わせてトリガーを引くだけでいいからな!」
何度もFPSをやってきた彼だからこそ自信がつく。
「オラアアアアアアアアアアアア!」
警官の目の前に立ち、銃を乱射する。
「よし!これで!」
だが、警官を見ると、まだ生きていた。なぜなら、
「は?なんで?」
警官には一発も当たっていなかったからだ。
そのまま彼の意識は暗闇へと落ちていった。
(最後はこれかぁ。)
最後に手に取ったのは、あのテレポーター。
「失敗する未来しか見えないんだけど……」
彼は何度もテレポーターを使ってきた。だが壁に埋まったり、
(はぁ…)
半ば諦めながら操作する。そして目を開けると、
金の延べ棒が目の前にあった。
(やった、やったぞぉぉ)
ここまできたらもう少し。持ってきたハンマーでガラスを壊し、バッグの中に入れる。
そしてゆっくりと出口へ向かい、ついに、
「やっと手に入れることができたぞ!」
金の延べ棒をゲットした。
「これで…」
彼は不敵な笑みを浮かべながら、家へと走っていく。
「家に帰ったら何しようかな!」
そう言いながら彼は彼の家に帰っていった。
LANK 完璧な窃盗
メダルゲット! 金の延べ棒を窃盗せよをクリアする。