〇Act1〇
出会いと旅立ち
オレは今、落下中だ。
・・・え、なぜかって・・・
それは作者が説明してくれる。
saya「はい、じゃあ説明します。」
「今、落下中の彼はソニック・ザ・ヘッジホッグ。
・・・え、いつもよりもふもふだって。
あなたは良いところに気づいてくれた。
では、なぜソニックが落下中なのか、なぜ、いつもよりもふもふなのか。
では、バトンタッチします。」
テイルス「こんにちは。僕はテイルス。
今からは、僕が説明するね。
ソニックは、エッグマンの空中要塞を壊しに行ったんだ。
一度、ピンチになったけど
、カオスエメラルドを使って、スーパー化したんだ。
良いところまで、追い詰めたけど、エッグマンがソニックに『もう二度と悪いことはしない。約束する。』って言われてソニックは油断しちゃったんだ。
エッグマンは、それをチャンスにソニックのスーパー化の力とカオスエメラルドのエネルギーを吸い取ってしまったんだ。
そしたら、星の中心から、黒い化け物が出てきたんだ。
エッグマンは、星の中心に眠っていたある物を使って、エッグマンランドを建設するのが目的だったんだ。
カオスエメラルドも光がなくなって、ただの黒い石になってしまったんだ。
さらに、ソニックの体にも異変が起きたんだ。
そして、エッグマンは、カオスエメラルドごと、ソニックを星にふっ飛ばしたんだ。」
「こんな感じでよかったかな。作者さん?」
saya「ありがとうテイルス。完璧だったよ。
では、説明も済んだことですし、さっそく本編に戻りましょう!」
・・・とまぁ、作者(ほとんどテイルス)の説明もあったことでわかったと思う。
・・・で、オレはもうすぐ、地面に落ちる。
ソニック「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
saya「はい。読者の思ったとおり、ソニックさんは見事に地面に顔からダイブしました。(笑)
・・・ぐすん・・・ソニックさんはもう助かりませんね。
短い間でしたが、ご愛読ありがとうございました。
作者の次回作にどうぞご期待ください。
では、失礼します。」
ソニック「って、ちょっと待て!」
saya「えっ!?ソニックさん。
お亡くなりになったのでは?」
ソニック「オレを勝手に殺すな!」
saya「あっ、幽霊とか。」
ソニック「だから、オレは死んでな~い!」
saya「あら、ソニックさん。死んでなかったのですね。」
「あぁ~よかった。危うく小説が1話で終わるところだった。」
「では、ソニックさんも生きてらっしゃたことなので、小説の続きを書きたいと思います。」
ソニック「ったく!とんだ作者だぜ!」
saya「ほらほらソニックさんは、本編に戻ったもどった。」
ソニック(勝手に人殺しといて、この扱いかよ!)
saya「では、本編に戻ります!」
ソニック「いって~!」
オレは、地上数メートルから落下し、地面にも立派な穴が開いた。
ソニック「なんだってんだよいったい!」
そう言いながらオレは辺りを見回した。
と、オレの目にある物がとまった。
ソニック「ん?」
オレは、その物をつかんで振った。
ソニック「おい。大丈夫か?」
オレがそう言うと、
???「もう・・・食べられないよ・・・」
・・・寝ぼけてるのか?
オレは、そいつを起こすため、さっきよりも激しく振った。
ソニック「おい!しっかりしろ!」
すると、激しく振ったからか、そいつは目を覚ました。
???「えっ、んっ?」
ソニック「よぉ!」
???「うわぁぁぁぁ!!」
そいつはオレを蹴り、急いで近くの岩に隠れた。
???「食べたっておいしくないぞ!」
こっちをみながらそいつは言った。
ソニック「大丈夫か?怪我してないな。」
ここに倒れていたとゆうことは、誰かに襲われた可能性があるかもしれない。
さっき、オレを蹴ったから、たぶん怪我はしてないと思うが、一応聞いておく。
???「うん。
だいじょうぶだよ。」
そいつはオレから警戒がとれたのか、そう言うと小さな羽根をパタパタいわせながらオレの前に飛んできた。
???「ありがとう!こわそうなひと。」
んっ、聞きまちがいか。
オレがこわそうな人!?
ソニック「ん?
こわそうな人?」
オレは、自分じゃないかもしれないと思い、キョロキョロ見回した。
が、オレは自分の姿を見てみると、驚いた。
ソニック「こりゃ、面倒なことになっちまったな。」
オレは今の自分を改めて見た。
いつもの空の青ではなく、夜の青。
つめは伸びて、腕の筋肉は盛り上がり、靴にはスパイクまでついている。
まるで「狼」のようになってしまったらしい。
???「うわ~すっごい歯!すっごい爪!
ねぇねぇ、君はだれ?」
ソニック「オレはソニック。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ。」
「お前は?」
オレがそいつの名前を聞いた途端、
???「・・・あれ?えっ・・・と・・・なんだっけ・・・
ひゃぁぁぁぁ!わかんない!
思い出せないよ!」
ソニック「お前、自分が誰かわからないのか!?」
・・・もしかしてこいつ、
ソニック(記憶喪失・・・・)
???「うん。なんか、上からドカーンって、降ってきて
目の前真っ白になって、
あと・・・何も思い出せない!!!!」
そいつは、ジェスチャーをつけながら、オレに説明してくれた。
そいつの説明を聞いた瞬間、オレの頭にそいつの記憶喪失の原因の心あたりが思いついた。
ソニック「オレのせいか・・・」
さっき、オレは地上数メートル落下し、
もし、こいつがオレの落ちてきたところにいて、落ちたときの衝撃を受けたならば、ショックで記憶をなくしたのかもしれない。
???「うわぁぁ、どうしよう!
どこ行けばいいんだろう!これから!?
てゆうか、おなかすいた。」
そいつが落ちてきたから、オレはそいつを手で受け止めた。
ソニック「まっ、心配すんなって!
オレがお前の記憶を取り戻してやるよ!」
オレがそう言った途端、そいつは一基に明るい表情になった。
???「ほんと!?」
ソニック「世界中を探せば、お前のことを知ってるやつもいるさ、きっと!」
???「ありがとう!
こわそうだけど、でも、と~ってもやさしいひと!!!」
ソニック・???「イェ~イ!」
そいつが言った後、オレたちはハイタッチをした。
と、その直後朝日がでてきた。
すると、朝日の光が当たった瞬間、オレの体は、いつもの空の色の青になっていた。
???「あれれ?
どうなってるの?」
ソニック「えっ!? あっあれ?」
オレは、驚きながら、自分の体を見た。