SWA小説   作:saya

2 / 4
〇Act2〇 アポトスで情報集め

オレたちは今、「アポトス」とゆう、真っ青な海に白い壁がある国に来ている。

 

ソニック「しっかし、さっきのオレの毛むくじゃらな姿はなんだったんだろうな。

カオスエメラルドもこんな(ただの黒い石)になっちまって。」

そう言いながらオレは、カオスエメラルドでお手玉した。

着いた途端、町をキョロキョロしていたそいつも、オレの方を振り向いて

???「今のが、いつものソニックの姿なんだ。」

と、言った。

ソニック「そっ。

これが本当のオレさ。」

と、言い、オレはそいつに指を指して

ソニック「カッコイイだろう?」

と、言った。

ソニック「あれ?どこ行った?」

オレの近くにそいつはいなかった。

よく見るとアイス屋の屋台のところにそいつはいた。

アイス屋のおじさん「どうだいうまそうだろ?」

???「うん!」

アイス屋のおじさん「この町名物、チップたっぷりスペシャルチョコサンデーだ!」

そいつは、おじさんの言葉を聞きながら、アイスが完成されるところを見ていた。

アイス屋のおじさん「へっへっへっ。

たとえ星がぶっ壊れたって、このうまさに変わりはねぇ~ぜ!!」

???「うわぁ~!」

ソニック「おいお~い!」

オレはそいつが当の目的を忘れてると思い、目的を言ってやった。

ソニック「記憶さがしは~?」

そいつは、オレの言葉を無視して、おじさんの持ってるアイスに跳びつこうとした

???「すぺしゃるちょこさんでー!いただきっ!!!」

と、そいつが跳びつこうとした時、おじさんが持ってるアイスを高く上げた。

アイス屋のおじさん「さぁ~食いね~食いね~うまいよ!

御代は食ってのおかえりだ~!」

ソニック「おい!こら!」

???「うにゃ~うまそっ!!!」

結局、オレはその後、アイス屋に120リング渡し、スペシャルチョコサンデーを2個買った。

???「うっま~い!

さすが名物!最高だね!」

そいつは、チョコチップサンデーを一口食べた瞬間、幸せそうな笑顔を見せた。

ソニック「あぁ、まぁな。

けどこれ食ったら、まじめに知り合い探そうぜ『チップ』」

オレがそう言った途端、そいつは驚いて、オレの方を見て聞いた。

???「チップ?」

ソニック「とりあえず、名前がないとな。

ピッタリだろう?」

オレがそう聞くと、うれしそうにオレの周りを飛んだあと、

チップ「チップ。チップ!

さいこう~!!!」

と、言った。

どうやら、気に入ってくれたらしい。

ソニック「さぁチップ。お前のことを町の人たちに聞いて回ろうぜ。」

チップ「うん!」

 

とりあえず町の人に聞いてみよう。

最初に聞いたのは、さっきアイスを買ったアイス屋のおじさんのところだ。

ソニック「すいませ~ん。」

オレはアイス屋のおじさんを呼んだ。

アイス屋「おぉ!さっきのガキたちか。」

・・・ガキ扱いかよ。

オレ、15歳なのに。

アイス屋「さっきのアイス、最高だったろ!」

チップ「うん!おいしかったよ!」

アイス屋「そりゃ~よかった!

オレのアイスは世界一だからな!」

こいつ・・・

アイスの自慢しかしね~。

ソニック「See you!」

チップ「ばいば~い!」

と、オレたちは、あいさつをしてから、アイス屋を後にした。

それにしても・・・さっきのおやじ・・・

オレのことをガキ扱いしやがって。

そりゃなぁ、身長100cmだし、体格も小さいから、ガキに見えなくもないけど・・・

次に話を聞きにいったのは、白い帽子をかぶって、いかにも貴婦人という格好をしているおばあさんだ。

ソニック「Hey!ちょっといいか?」

おばあさん「あら?私に何か御用かしら?」

ソニック「あぁ、ちょっとな。こいつのこと知ってる?」

オレはおばあさんにチップを見せた。

おばあさん「さぁ~。見たことないですわね。

この子がどうかなされたの?」

おばあさんが心配な顔で、オレの方を見てきた。

ソニック「ん~まぁ。

ちょっとした迷子なんだ。」

おばあさん「迷子ですか・・・

でしたら、あそこにある教会の神父さんに聞いてみたらどうでしょうか?」

おばあさんは、教会を指差しながらオレにそう言った。

ソニック「Thankyou!

さっそく、聞いてみるぜ!」

オレはおばあさんにそう言ったあと、教会に行った。

チップ「神父さんって、あの人かな?」

チップが指差してる方角を見ると、確かに人はいるが

ソニック「あれが神父?」

オレたちの視線の先には、すごくオドオドしている人影があった。

チップ「ねぇねぇ。そこの人。」

と、チップが声をかけたら

神父『はぁ~!

悪霊退散!!!!!!!!!!!!!!!!!』

・・・出会ってそうそう悪霊呼ばわりかよ。

失礼にもほどがあるだろう・・・

チップ「あの~・・・」

ソニック「オレたちは悪霊じゃねぇよ。

よく見ろよ。」

と、オレが言うと神父はオレたちのことを見てこういった。

神父「あ、失礼いたしました。

夜に出没する悪霊かと思いまして・・・」

ソニック「夜に出没する悪霊?」

オレは神父の言っていたことが気になったので、聞いてみた。

神父「何でも、夜だけに出没し、人にとりつく悪霊らしいです。」

ソニック「ふ~ん。」

チップ「へぇ~。おっかないね。」

神父「ですから、あなたがたも、夜に出歩くときは気をつけなされ。」

チップ「うん!気をつけるよ!」

ソニック「それよりおっさん。

こいつのこと見たことないか?」

と、オレがチップのことを指差しながら言った。

神父はチップをよく見たあとに

神父「いや~。私には見覚えがありませんね~。」

ソニック「そっか。

Thankyou!」

チップ「ばいば~い!」

と、オレたちは神父と別れた。

ソニック「さてと、次は誰に聞くかな~。」

チップ「あっ、あの人はソニック?」

と、チップが指差した方を見ると、「波間のかもめ」と書かれた看板の下に立っているおじさんの姿が見えた。

ソニック「よしっ!聞いてみるか!」

チップ「うん!」

と、オレたちは、「波間のかもめ」という店(多分)の下にいるおじさんに話を聞きに行った。

ソニック「Hey!」

店主「いらっしゃいませ。

『波間のかもめ』へようこそ。」

と、おじさんは一礼し、

店主「なにをお求めですか?」

と、オレたちに聞いてきた。

ソニック「あ~買い物しにきたんじゃなくて、ちょっと聞きたいことがあるんだ。」

店主「何でしょうか?」

ソニック「こいつのこと見たことあるか?」

と、オレの周りを飛んでるチップのことを指差し聞いた。

店主「いえ、私には見覚えがないですね。」

ソニック「そっか。Thankyou!]

チップ「ばいばーい!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。