SWA小説   作:saya

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〇Act4〇 テイルスとの再会 スパゴニアへ

扉をぶっ壊したあと、オレたちは、テイルスの向かった方向を歩いている。

しばらく歩いたあと、また扉があった。

チップ「また扉だね。」

ソニック「あぁ。」

と、扉の前で止まっていたオレたちに声が聞こえた。

ソニック「ん?声が聞こえる・・・」

オレは扉に耳をくっつけ、扉の奥の声をきいた。

〇 扉の奥 〇

???「うっわ、うわ~!」

たくさんの敵に囲まれた一匹の黄色い一匹の子狐がいた。

彼は、マイルス・パウアー。通称「テイルス」

ソニックたちの仲間で、ソニックの弟分存在。

テイルス「きっ、君たち、ちょっとまって!

おっ、落ち着いて・・・」

しかし、敵たちは一向に落ち着かない。

テイルス「うっ、うわ~!

たすけて~!」

と、壁の後ろに隠れて、敵の様子を伺った。

〇 扉の前 〇

チップ「ねぁ、ソニック。

今、奥から声が・・・」

ソニック「テイルスだ!」

と、ソニックがチップに言うと、チップは驚いて言った。

チップ「えっ!?

テイルスって、ソニックの友だちの!?」

ソニック「あぁ。」

チップ「じゃあ、早く助けてあげようよ!」

ソニック「あぁ!」

と、オレが言うと、チップはオレの頭の上に乗った。

ソニック「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

チップ「わぁ~!

とびらがこわれた!」

と、チップが叫んだ。

ソニック「行くぞ!」

チップ「うん!」

オレたちは、とびらの中にはいった。

チップ「でっ、でか~!!!!!!!!!」

扉の奥には、ナイトメア数匹とでかいナイトメア(タイタン)が一匹がいた。

ソニック(テイルス!)

オレは、テイルスの姿がどこにもいないことに不安を覚えた。

ソニック(テイルス!テイルス!)

と、壁の向こうにテイルスが隠れているのが見えた。

ソニック(よかった。)

どうやら安全な場所に隠れているようだ。

そのことを確認したオレは、「これで思う存分戦える!」と思い、

すぐに戦闘態勢に入った。

ソニック「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ナイトメアたちは、オレに気づくとそちらも戦闘態勢に入っていた。

でも・・・

ソニック「少し遅かったな!」

すでにオレは、ナイトメアの前に来て、攻撃を放った。

ナイトメアは浄化され、残りのナイトメアも倒しに行った。

〇 数分後 〇

ナイトメアもデカイやつも、倒し、辺りは静かになった。

敵がいないことを確認すると、オレはテイルスの名前を呼んだ。

ソニック「よぅ。テイルス!」

テイルス「ソニック?」

オレに名前を呼ばれたテイルスは、オレの声に反応してくれた。

と、その直後、月が出た。

オレは振り返りながら、テイルスに話しかけた。

ソニック「こんなところで何やってんだ?」

テイルス「ソニック!ほんとにソニックなの!?」

オレの姿を見るなり、テイルスは驚いた声を出し、オレの方に来た。

テイルス「どうしちゃったのさ、その姿!」

ソニック「まっ、いろいろあってね。」

と、言うとオレの後ろからチップが出てきた。

チップ「これ、食べる?」

と、チップがどこから出したのかわからないが

チョコレートをテイルスに差し出した。

テイルス「あっ、ありがとう。」

と、少し戸惑った感じでチップからチョコを受け取った。

〇 数分後 〇

テイルス「そっか。じゃあ、ソニックがそんな姿になったのも

この星が壊されたことと、きっと関係があるんだね。」

ソニック「まっ、そのうちDrエッグマンのやつを締め上げて、どうにかさせるさ!」

と、意気揚々とオレが言うと、

テイルス「それなんだけど」

と、テイルスが言った。

テイルス「僕、今回の異変について、詳しそうな人を知ってるんだ!」

ソニック「ほんとか!?」

テイルス「スパゴニア大学の『ピックル教授』ってゆうんだ!

その人の研究と僕がこの町で集めたデータを合わせれば、もっといろいろわかると思うんだ!」

と、テイルスが言った後、オレの先を歩いた。

ソニック「スパゴニアってことは、隣の大陸か・・・

星が壊れてなきゃ、ひとっ走りだけどな。」

と、オレが小言を言うと、テイルスが

テイルス「へっへ~ん!

僕のトルネード号なら、星が壊れてようとなんだろうと、問題ナシさ!」

テイルスが、トルネード号を見せて、グーサインを出しながら、オレにそう言った。

ソニック「助かるぜテイルス。

スパゴニアに急ごう!」

saya「こうして、ソニックたちはスパゴニアに向かうのでした。」

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