前回のあらすじ
アルファディオスによる裁きを下し、弟子ができた。
私は弟子になったシスイとファイトしていた。
シスイ「バディコール‼行くぜパスカル‼『アーマナイト・ケルベロス』をライトに‼」ライフ5→6
パスカル「よっしゃ!」
シスイ「パスカルの【起動】発動!レフトにいる『アーマナイト・オーガ』をパスカルのソウルに入れる。そして新たにレフトに『アーマナイト・ヘルハウンド』をコール‼行くぜレズウェル先生!パスカルでレズウェル先生をアタック!」
レズウェル「アタックフェイズ開始時に『ムート・ガルドラ』の移動発動!『ムート・ガルドラ』をセンターに移動します。」
シスイ「なら『激槍 死狂い』を装備した俺と『アーマナイト・ヘルハウンド』でレズウェル先生に連携アタック!」
レズウェル「受けます。」ライフ7→4
シスイ「俺はこれでターンエンド。」
レズウェル「それでは私のターン、ドロー。チャージ&ドロー!そして『ガルドッグ』をレフトにコール。そしてゲージを1支払って『神竜剣ガルソード』を装備。アタックフェイズ!『ヴェイア』でシスイ君にアタック!」
シスイ「クッ!」ライフ6→4
レズウェル「『ヴェイア』は2回攻撃を持っています。なのでもう一度アタック!」
シスイ「ガァ‼」ライフ4→2
レズウェル「最後に『ガルドッグ』、行きなさい。」
シスイ「まだだ!『闘気四方陣』発動!効果で『ガルドッグ』の攻撃を無効化する!」
レズウェル「ですがまだ、私の攻撃が残っています。ハァ!」
シスイ「ウワァァァ!」ライフ2→0
ファイトは私の勝利で終わった。
シスイは床で大の字に倒れている。
ミッテルト「そういえば…シスイさんのファイトを見てあの男を思い出したっす…」
レズウェル「あの男?」
ミッテルト「うちの上司のドーナシーク様の死体を引きずりながらやってきた男っす。なんていうかすごい凶暴そうで…狂気と凶気に満ち溢れていたっす…」
レズウェル「その男の人はなぜ現れたのでしょう?」
ミッテルト「男いわく、ドーナシーク様が男の大切な人を傷つけたからその報復に来たとか…恐らくその大切な人も神器も持っていたから襲われたんだと思うっす。」
ヴェイア「狂気と凶気か…裁くべきだろうか?」
ミッテルト「いや、そこまで悪い人じゃないと思うっす。報復に来たのもこっちが悪いですし…」
ヴェイア「そうか。」
その男がミッテルトの前に姿を現したのは、堕天使であるドーナシークが男を怒らせる真似をしたのが始まりである。
男の名は黒鋼 錬二。
今は駒王学園に通う高校2年生だが、その正体は世界トップクラスの技術を持った錬金術師である。
錬二には惚れている女がいた。幼馴染のラシス・グレイサルだ。
ラシスと錬二は4歳からの仲なのだが、ラシスには特別な力が宿っていた。
俗に神器と呼ばれる代物だ。
その名も『錬具創造』。その力は、錬金術によって生み出されたものと同等のレプリカを生み出すものだ。
戦闘向けとはいえない代物ではあるが神器は神器。
堕天使からすればいつ暴走してもおかしくないため危険因子として排除しようとする。
その行動が錬二の堪忍袋の緒を切れさせた。
錬二「お前…何しようとしてんの?」
ドーナシーク「ヌゥ、人間がもう1人…だが大したことはないな。」
錬二「ねぇ…何しようとしてんのって…」
錬二は怒りで震えながらヴァルバラッシャーのスロットにマッドウィールのライドケミーカードを装填する。
ガキン!
MADWHEEL!
ゴキン
ヴァルバラッシュ‼
TUNE UP! MADWHEEL…!
錬二はヴァルバラドに鉄鋼した。
そこからはあっという間だった。
錬二はヴァルバラッシャーでドーナシークの四肢を斬り飛ばし肉達磨にした。
その後、ラシスを家まで送ってから肉達磨となったドーナシークを引きずってレイナーレ達が拠点としている廃教会に殴りこんだ。
レイナーレ「な、何者⁉」
錬二「なんとなく分かるぜ…お前が主犯格だろ…お前のせいで…お前さえいなければ…‼」
そして錬二は怒りに任せてヴァルバラッシャーの刀身をレイナーレに何度も叩きつけた。
ヴァルバラッシャーが直撃するたびにレイナーレの体はグチャっとなり、血が飛び散る。
その様子を見たミッテルトは恐怖で逃げ出した。
錬二「これで…終わりにしよう。」
錬二がとどめを刺そうとヴァルバラッシャーを振り上げる。
そして最後の一撃を繰り出した瞬間…
バンバン‼
どこからか銃弾が放たれて錬二の攻撃の方向を曲げた。
その銃弾を放ったのは、錬二とラシスの幼馴染で、よく感情で動く錬二のストッパーをしている氷室 蒼我だ。
蒼我「急いできて正解だったようだな…」
錬二「蒼我…」
蒼我はラシスから話を聞き錬二がやりすぎないか心配になって向かった。
そして行ってみたら案の定、錬二がレイナーレを肉塊にしていたので常備しているエイムズショットライザーでギリギリのところを止めた。
蒼我は錬二の動きが一瞬止まったところを見逃さず、足元から地面をどんどん凍らせてそのまま錬二の足元を凍らせた。
錬二「あ…」
蒼我「ったく色々面倒起こしやがって…」
蒼我は呆れながら凍っている錬二に近づく。
錬二「だってあの堕天使がラシスを傷つけたから…そいつの言い分聞く限り上の連中の命令らしいからとりあえず主犯格っぽい奴を…」
蒼我「堕天使は「神の子を見張る者」の総督アザゼルが神器好きで詳しいからな、だから危険性も理解してるし人間が暴走させるのを恐れて部下の堕天使に対処させてるんだろ…」
錬二「つまり元凶は堕天使総督アザゼルか…」
蒼我「待てって!ラシスを傷つけられてキレるのは分かるが一回落ち着け‼」
そして堕天使の本拠地に殴り込みに行こうとする錬二を蒼我が頑張って止めていると、駒王学園3年生で上級悪魔のリアス・グレモリーとその眷属悪魔でありド級の変態で有名な兵藤一誠がやってきた。
一誠「うぉぉぉ‼アーシアを返…せ…?」
リアス「これは、どういう状況かしら?」
2人の目に映ったのは、原形をとどめていないほどグチャグチャになってるが辛うじて生きているレイナーレと、足元を氷漬けにされながら蒼我と取っ組み合ってる錬二の姿だった。
蒼我「あぁ…グレモリー先輩だっけ?堕天使の主犯格ならあそこで虫の息だよ。殺したキャ勝手に殺してろ。」
リアス「そんなことよりも、あなたたちは何者なの?」
蒼我「今そんな質問に答えられる状況じゃねぇんだよ!あぁもうめんどくせぇ!」
蒼我は錬二にタックルしてそのまま去ろうとする。
リアス「待ちなさい!」
リアスは追いかけようとするが、すぐに蒼我がエイムズショットライザーで銃弾を放ち、リアスの頬をかすめる。
リアス「…‼」
一誠「お前、部長に何すんだよ!」
蒼我「ちったぁ空気を読みやがれ‼」
蒼我は勢いで巨大な氷の壁を作り出し、追いかけられないようにした。
その後駒王町のどこかで錬二と蒼我がずっと殴り合っていたとか…
オリキャラ紹介
名前:黒鋼錬二
性別:男
年齢:17
容姿:仮面ライダーガッチャードの黒鋼スパナ
出身世界:ハイスクールD×D
能力:ヴァルバラド、仮面ライダーヴァルバラド、仮面ライダーオーズへの変身。錬金術
能力概要:ヴァルバラドへの鉄鋼。仮面ライダーヴァルバラド、仮面ライダーオーズへの変身、錬金術を行うことができる。
概要
駒王学園の2年生で超凄腕の錬金術師。
幼馴染であるラシスのことが大好きで、変態3人組がラシスに何かするたびにこれでもかというほどボッコボコにする。
狂気と凶気、感情のままに行動するといったことからプトティラコンボに変身しても大して様子が変わることはない。
名前:ラシス・グレイサル
性別:女
年齢:16
容姿:仮面ライダーガッチャードのラケシス
出身世界:ハイスクールD×D
能力:『錬具創造』、仮面ライダードレッドへの変身。
能力概要:神器、『錬具創造』は錬金術によって生み出されたものの性能そのままにレプリカを生み出すことができる。まだ覚醒はしてないが、いずれ仮面ライダードレッドへの変身も可能になる。
概要
錬二の幼馴染で、同じく駒王学園の2年生。
一部例外を除いて誰にでも優しく学園でも人気がある少女。
だが錬二が四六時中ボディーガードのようになってるため誰も手を出せない。
手を出せばどうなるかは変態3人組が身をもって知ってくれている。
名前:氷室蒼我
性別:男
年齢:17
容姿:鬼滅の刃の嘴平伊之助
出身世界:ハイスクールD×D
能力:仮面ライダーバルカン、仮面ライダーゲイツへの変身。ヒエヒエの実の能力。
能力概要:仮面ライダーバルカン、仮面ライダーゲイツへの変身が可能で、ONE PIECEに登場するヒエヒエの実の能力を使うことができる。
概要
ラシスと同じく錬二の幼馴染で駒王学園の2年生。
昔から感情に正直に動く錬二に振り回されており、錬二を止められるのは自分しかいないということを理解し、彼のストッパーとなる。
錬二が何しでかすか分からないので、極力自分がラシスを守るようにしている。
基本的に冷静だが脳筋なとこもあり、自分より圧倒的にスペックが上だったり時を操るといった特殊能力を持った相手にもゴリ押しで倒すことが多い。