メティー&ベルのアトリエ ーオラリオの錬金術士ー   作:斎藤 晃

12 / 20
ハゲルさん枠後編です。
私は、ダンまちの男キャラの中でヴェルフが一番好きです。
女性キャラの中ではアルフィアかな。IF編の子煩悩なところが好きです。

今後は週一での更新を目指して頑張ろうと思います


武器屋へ行こう!(後編)

 ヴェルフという男の人は、ヘファイストス・ファミリアに所属する鍛冶師らしい。レベル1の駆け出し鍛冶師だという。この人は昔、無理やり魔剣を作らされた記憶から、今では大の魔剣嫌いになってしまい、決して使い手を裏切らない装備を作ることを目指して日夜頑張っているらしい。…全く売れてないらしいけど。

 

 そういった事を熱弁されて、更には自分の作るものが魔剣なんてものと違うと理解させてやると、強引にクロッゾさんの工房まで僕は連れて行かれてしまった。当然、アーシャも輝夜さんも僕達の後をついてきた。

 

 クロッゾさんの工房は狭くてく暗かった。だけど、壁に掛けられた作品たちは間違いなく素晴らしいと思えた。品質も出来栄えも、確かに高額なものとは見劣りするかもしれない。

 

 だけど、確かに錬金術士からすれば価値のある作品たちがそこにはあったのだ。

 

 そして、クロッゾさんの使う鍛冶道具たちもきちんと手入れがされてあって、鍛冶師として真面目に打ち込んでいる事が見て取れた。

 

「さっきは酷いこと言ってごめん。工房を見てクロッゾさんがどれほど真面目に鍛冶仕事に取り組んでいるかが分かったよ。」

 

「お、おう。ならいいんだけどよ。うん? この2人はお前の連れか? って【大和竜胆】か!」

 

 今更ながら僕達に付いてきた2人に気づいたクロッゾさんは、輝夜さんを見てとても驚いた顔をしていた。第一級冒険者がいつの間にか居たと考えたら、確かに驚くかも知れない。僕はもう慣れたけど。

 

「あらあら、今の今まで私に気づかなかったとは、この男は私ほどの女が眼中にないとおっしゃるのですか?」

 

「ただ単に盲目的な職人肌な奴なんだろう。ソーマとかを見ていたらよく分かる。」

 

 2人ともずっと無視されていたので、ここぞとばかりにクロッゾさんを責め立てている。それに対してクロッゾさんは悪いと思っているのか碌な反論も出来ないでいた。

 

「まあまあ2人とも。そこまでにしようよ。」

 

 仕方なく僕がなんとか2人を宥めた。クロッゾさんは素直に感謝してくれて、何だかむず痒くなる。なんというか、すごく真面目で真っ直ぐな人だということが、この短い時間でも感じ取れた。

 

「こほん。それでどうだ? 俺の作る物は魔剣みたいに簡単に砕け散らないって分かったか?」

 

「うん。」

 

 工房の中にある作品たちを見ながら僕は答えた。この剣には力+5の効果が発現している。こっちの盾も耐久+3の効果が、このナイフには敏捷+3の効果と力+3の特性が付いている。

 

 総じて言えるのは、効果も特性も低位のものしか無いけど、錬金術で作ったものと遜色ないものだということだ。その上で、鍛冶師(本職)としてしっかりと作られているのだ。付いている特性や効果が1つなのは、まだそこまでの腕がないのだろうか。

 

「クロッゾさん、僕感動しました! 錬金術で作ってないのに、しっかりと効果と特性が付いている物を作れるなんて!!」

 

「お、おう。ありがとな。って錬金術?」

 

「あ、僕錬金術士なんです。武器とかも作っていたんですけど、上手く作れなくて。何かの参考にならないかなと思ってここに来たんですけど、クロッゾさんの作品を見て、あなたの作るような武器を僕も作れるように頑張りたいと思いました!」

 

「錬金術士が装備品を作れるのか? って事は、お前商売敵かよ!」

 

「あれっ?」

 

 僕はクロッゾさんに感じたことを喋っていただけなのに、何故か商売敵認定をされてしまっていた。解せぬ。

 

「ああ、そう言えば私たちに武器と防具、それに装飾品を作ってくれてたな。ほら、今も装飾品(エンゼルリボン)は付けてるぞ。」

 

「あ、ホントだ。着けてくださってありがとうございます。」

 

「どういたしまして。」

 

「って、お前【大和竜胆】に作ったものを使って貰ってるのかよ! 羨ましいすぎるぞこの野郎め!」

 

 今度は羨ましがられた。何でだろう?

 

「話が進まん。ギャーギャー喚くな。」

 

 アーシャが怒りを滲ませながら言うと、この場の空気が一気に冷えた。クロッゾさんも頭が冷えたのか、「すまん。」と言ってくれた。

 

 これでようやく本来の目的について話せるようになった。ありがとうアーシャ。

 

「それで、僕は先程言ったように装備品を上手く作れるようになりたいんです。どうか、僕にアドバイスをしてくれませんか? もちろん報酬は支払います。」

 

「うーん。…なあ、【大和竜胆】。その装飾品(エンゼルリボン)見せてもらってもいいか?」

 

「…まあいいでしょう。」

 

 輝夜さんは左の手首にミサンガのように巻いていたエンゼルリボンを外すとクロッゾさんに渡した。それを真剣な眼差しで見るクロッゾさん。何度も首を傾げながら、それを見ていたけど、暫くして口を開いた。

 

「うーん、ステータスが向上する? なんかの耐性がつく? 何だかよくわからんなぁ。」

 

「いや、分かってるじゃないですか! 分かってますよ!」

 

 クロッゾさんはエンゼルリボンの効果と特性を見抜いてしまった。このエンゼルリボンに発現している効果は、毒の無効化と状態異常にかかる確率の低下だ。特性は能力効果で、全アビリティーを10上昇させるというものだ。

 

 具体的な内容は分からずとも、大まかな性能がわかるクロッゾさんはすごい人だと思った。錬金術士以外でそれが分かる人など今まで見たことがなかった。*1アーシャやイクセルですら分からないと言うのに。

 

「クロッゾさん、僕に…グェッ。」

 

 クロッゾさんに教えを請おうと再び声を出した瞬間、アーシャに襟首を引っ張られてヒキガエルのような声を出してしまった。すぐさまアーシャの方へ顔を向けて抗議の言葉をかけた。

 

「なにするんだよアーシャ!」

 

「それはこっちのセリフだ。先走りすぎだバカ。」

 

「バカってなんだよ!」

 

「早々人に技術を教えられるわけがなかろうが。それに、あちらが技術を出せばこちらも出さざる得なくなるかも知れない。そうすれば、色々と問題が起きるかも知れないぞ。」

 

「うぐっ。」

 

「私もそれには賛成だ。あなたの錬金術はかなり特殊だ。下手に広めれば多くの問題を生み出すかも知れないからな。」

 

 アーシャと輝夜さんの言うことは最もなことだった。お母さんもそれを心配してアストレア・ファミリアにすら回復アイテムしか売らなかったのだから。

 

「おいおい、俺を放ったらかしにして密談し始めるな。と言うか全部聞こえてんぞ。」

 

「あら、聞こえるように言っていましてよ。あなたも一端の職人ならば己の持つ技術を気安く教えるなどしないでしょう?」

 

「そりゃ当たり前だ。あー、俺の腕を買ってくれるのは嬉しいが、初対面のあんたに俺の技術を教えるなんて出来ねえよ。」

 

「がーん。」

 

「ただまあ、この装飾品を見てあんたの腕前は分かった。品質も高いし、さっきのあんたの言葉が正しければ、破格の性能を持っていることになるな。それで来て、第一級冒険者に装備を売れるだけの伝もある。」

 

 羨ましい限りだぜ、と呟いたクロッゾさんの顔は寂しさと悔しさが滲み出てきていた。思わず声をかけようと思ったけど、なんと言って声をかければ良いのかは皆目見当がつかなかった。

 

「これを見てください。」

 

 僕にクロッゾさんに掛ける言葉は思いつかなかった。でも、僕達は同じ作り手だ。言葉ではなく行動で、そして創造物を見せることで分かることもあるとふと思った。

 

 そこで僕が見せたのは、自作のインゴットだった。品質は90。付いている特性は品質向上と能力強化。インゴットを見たクロッゾさんの目は、驚きに見開いていた。

 

 ここにある作品の殆どが品質60以下だから、僕が作ったインゴット程の品質の材料は手に入らないのだろうと予想した。それはどうやら正しかったみたいだ。

 

「僕はこれくらいの品質の素材を作れます。」

 

 次に僕が見せたのは例の折れてしまったナイフだった。

 

「だけど、僕が武器を作ってしまうとこうなるんです。」

 

 このコンバットナイフの品質は40に満たない。冒険者になる前に作った武器だから、今見せているインゴットほどの品質ほどの素材は作れなかった。

 

 それでも平均品質は60くらいはあったはずだ。なのに、僕が作るとこうして品質が低下する。輝夜さんの持っているエンゼルリボンはほぼ品質が下がらなかったと言うのに。

 

 それだけじゃない。武器としての性能も見劣りしてしまう。効果や特性はきちんと付いていて、正しく発動している。だと言うのに武器としてはとにかく使いにくいのだ。

 

 ひとえに、僕の装備づくりが下手だというのが原因だ。装飾品は例外だけど。

 

「こりゃあ酷え。素材が可哀想だ。」

 

「クロッゾさん、僕と契約しませんか? 僕は素材を提供できます。あなたはそれを使って僕のためだけに装備を作る。製法や技術について聞き出そうとしないし、仮に知ったとしても他の人には決して話さない。そんな契約です。」

 

 輝夜さんやアーシャの言うことは最もだ。錬金術の流出はできるだけ避けるべき。たしかに、そこら中でフラムがゴロゴロ作られるようになれば、オラリオは凄まじく危険な街になってしまうだろう。

 

 だから僕はクロッゾさんと技術の流出を防ぐ契約をして、武器を作ってもらおうと考えたのだ。

 

「そして、お前は俺の技術を盗み、俺はお前の作った素材で腕を磨くか…。お前の方に有利すぎないか?」

 

 それを言われると辛いけど。クロッゾさんの言うことは正しかった。僕が提供した素材で作られた装備を分析し、自分の装備づくりのための糧としようという、ある意味身勝手な目的のための契約だからだ。

 

「うーん、お前レベルは1か? 最大到達階数は?」

 

「えっと、レベル1だよ。到達階数はこっちのアーシャと一緒に潜った時で7階層だね。」

 

「ふん、それならありだな。俺をお前達のパーティーに入れてくれ。そうしたら契約を結んでやる。」

 

「本当! ってアーシャ痛いってば!」

 

 クロッゾさんの提案に僕は喜んだ。のも束の間、アーシャが僕の足を思いっきり踏みつけてきたのだ。

 

「何を考えている! 初対面の、しかも別派閥の人間とパーティーを組もうと言われて即答などするなんて!」

 

 アーシャに言われて僕はあっ、と声を上げてしまった。確か神様やエイナさんは別派閥とパーティーを組むのもありだけど、信頼関係をきちんと持たないと危険だと教えてくれていた。

 

 それに、アーシャに相談もなく勝手に決めようとしたのもまずかった。まずはアーシャに相談してから決めるべきだったんだ。

 

「ええと、すいませんクロッゾさん。今すぐ返答は出来ません。」

 

「ま、それは当たり前だ。考えてくれるだけでいい。」

 

 こういうやり取りをして、僕達は別れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 拠点に戻って、僕はアーシャに説教をされて、神様にもチクチクと先走らないようにと釘を差されてしまった。

 

 『豊醸の女主人』への配達から帰ってきたリリにも同じようなことを言われ、僕は凹みに凹んだ。リリには本当に色々と仕事を頼みまくっていて、頭が上がらないほど働いてくれている。

 

 リリの持つ縁下力持(アーテル・アシスト)というスキルは、商品の配達に非常に適したものだった。

 

 『豊醸の女主人』や『青の薬舗』への商品の配達は、今ではリリの仕事になっていて、彼女のお陰で僕は調合や冒険の時間を以前よりも取ることが出来ていたので、非常に助かっていたりする。

 

「お前はもっと自分がどういう存在なのか自覚を持て!」

 

 今日のアーシャはいつにもなく饒舌だった。怒りで舌の滑りも良くなったんだろう。そんな事を考えていると、アーシャに拳骨をされてしまった。妹に説教されて拳骨を食らう兄なんて、とてつもなくカッコ悪すぎて泣きそうになってくる。

 

「泣きそうになってるのは私だ。母さんに面倒を見てやってくれと言われて、一緒に冒険者になってやったというのに。」

 

 お母さん、なんでアーシャが僕の面倒を見るなんてことになってるの? 普通逆じゃないの? 僕のほうがお兄ちゃんだよね?*2

 

「はぁ。とは言え、こちらの技術流出を防ぎつつ鍛冶師の技術を学べるという事を考えれば、ベルの考えは間違ってないと思う。しかし、初対面の相手とパーティーを組むのは無理だ。」

 

「じゃあ、初対面じゃなければいいってことかな。」

 

「信頼を築いていくという意味ではそうだな。」

 

「今までの話を聞いてると、ベルくんが言う相手って、ヘファイストス・ファミリアの子なんだよね?」

 

 僕とアーシャの話に突然神様が割り込んできた。僕がそれに肯定すると、神様は「僕に任せ給え」、と言って勢いよく立ち上がって胸を張った。

 

「なんせ、僕とヘファイストスは天界の頃からの神友なのさ。僕が下界に降りてきてからの数ヶ月ほどはヘファイストスの所に厄介になっていたし。*3ベルくんの言うヴェルフ某という子がどういう子か、僕が直接ヘファイストスに聞いてきてあげるよ!」

 

 これにはアーシャも渋々頷くことしか無かったので、ここは一旦神様に任せることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして後日、僕達は両方の主神立会のもとで、更にはアーシャが連れてきたアストレア様とアリーゼさんが参加する中で、僕とクロッゾさん達との技術提携(・・・・)の話はまとまった。

 そう、技術提携という話になったのだ。

 

 また、アストレア・ファミリアからも所属する鍛冶師を派遣して、3派閥3眷属での合同研究会を立ち上げるという話にまでなっていた。

 

 その鍛冶師のセシル・ブラックリーザさんも今回参加していたけど、こちらをずっと見つめてきていた。別に睨みつけてきているわけじゃないけど、何となく居心地が悪い気分になる。

 

「ヘスティア、ベル君たちの使う錬金術の危険性と有用性は分かってるわよね? だから、ベル君を色々な悪意から守るためにも、都市の治安を守るためにも私たちはヘスティアファミリアの後ろ盾となることを決めたの。それに、彼の母親のメーテリアとは7年前からの仲よ。彼女が悲しむ姿は私も見たくないわ。」

 

 アストレア様の言葉には有無を言わさぬ圧力があった。ヘスティア様はその言葉を聞いて素直に「あリがとう。」と返していた。

 

 アストレア様には、輝夜さん経由で話が伝わったようで、お母さんとも話し合いが持たれたというのをアーシャから聞いていた。

 

 お母さんはアストレア様に、僕は結構抜けている所があるから、手助けしてあげて欲しいと伝えたとか。酷いよ。僕はそんな間抜けじゃないのに。

 

 そういう事もあって今回の出来事は、僕が思っている以上に大事になっているようで、正直理解が追いつかない。

 

「ええと、どういうことなんですか?」

 

 僕はもう何が何だか分からなくなっていた。

 

 いや、分かっている。僕はある意味で爆弾なのだ。この冒険者の街で、唯一の錬金術士の冒険者。最悪の場合、冒険者たちが僕を巡って争いを始めているのかも知れない。

 

 それを理解したくない僕がいるだけの話なのだ。

 

「ベル君、あなたの錬金術で作った物やその技術を、私たちは無制限に流出させたくないの。前に秘密バッグの話をしたでしょ? アレがベルくんの作る全ての物に言えるわけだよ。だから、私たち3つの派閥が手を取り合って、外に無闇矢鱈に秘密が漏れないようにしようって話になったのよ。」

 

 アリーゼさんの言葉に、彼女たちが僕のことを凄く考えてくれているのだと分かり、嬉しくなると同時に後ろめたくなった。

 

 ちなみに、ソーマ様についてはガネーシャ・ファミリアがしっかりと管理下に置くらしい。まあ、今もガネーシャ・ファミリアに居候しているわけだし。*4

 

「で、でも、今の僕じゃ皆の期待には答えられません。何も返せないですよ?」

 

「今じゃなくていいのよ。ね、ヘファイストス。」

 

「ええ。ヘスティアとアストレアの話を聞くに、あなたの錬金術は私の知る物とは違うようだし、とても興味があるわ。そして、私たちも職人である以上、自分たちの技術の流出には気を使ってるの。だからこその技術提携よ。今回はあなたの持つ技術と、うちの子やアストレアの所の子の持つ技術を合わせて、より高みへと、下界の未知へと挑めるかも知れないということだから。結構私も期待しているのよ。」

 

「はい、期待に答えられるように頑張ります!」

 

「お、おう。俺も、いえ、私も期待に添える結果を出せるよう精進いたします!」

 

「誠心誠意がんばります。」

 

 5年後、10年後を考えてね。と付け加えたヘファイストス様の言葉に僕は元気に答えた。クロッゾさんとセシルさんも僕に続いて、丁寧な言葉で決意を伝えた。

 

 こうして、僕は、僕達は新たなステージへと進むことが出来たのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ところでよ。いい加減クロッゾさんっていうの止めようぜ。これからは技術面でも戦闘面でもパートナーになるわけだしな。」

 

「じゃあ、ヴェルフさんで。これからよろしくね!」

 

「ヴェルフさんか。…まあ今はいいか。そのうち呼び捨てで呼び合おうな。期待してるぜ相棒!」

 

 

「錬金術…。絶対に私の力にして見せる!」

 

 

 

 

 

*1
神酒(ソーマ)が毒だと言い当てたミアハのことを忘れている。

*2
実際は叔母と甥の関係。

*3
ただの居候のタダメシ食らいだった。結局追い出された。

*4
ヘスティア・ファミリアの物理的な問題から、ソーマはガネーシャ・ファミリアの居候のままだった。なお、日中はヘスティアファミリアの拠点に来るが常にガネーシャの眷属が側に付いている。




というわけで、ヴェルフがハゲルさん枠になりました。いや、ロジーさん枠かも?
どちらもレベル1なので、専属契約は不可能なためにこういう形にしました。
なお、レベル2になれば特性が2つ付けられる上に属性も付与できるようになるので、凄い武器が作れる模様。
アトリエシリーズでは装備を作れる主人公と作れない主人公とがいるので、こういう設定としました。

アトリエシリーズのステータスでは攻撃力や防御力が特性や効果で強化されますが、この作品では力や耐性などの基礎アビリティーが強化されるようになります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。