百鬼夜行の鬼   作:龍玉

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筆が進んだので二回投稿。明日投稿できるかは不明。
今回ちょっとシリアス気味です。


第七話 堅忍

 

 

 思わぬ返答に動揺してしまう。聞いていたナグサも同じ思いなのか、驚いた様子で鬼を見ている。

 何故帰さないのか。こんな優しそうな人と共にいたであろうもう一人の生徒会員は帰りを待っているだろうし、悲しみに暮れている可能性だってある。なのに何故?そもそも帰せないとはどういうことなのか。

 ワケを聞こうにもうまく口が回らないアヤメに変わり、ナグサが鬼へ問い質す。その声はアヤメの動揺が移ったように震えており、弱弱しいものだった。

 

「な、なんで……?だって、この人を待ってる人が……」

「……二人には酷な話だがな。例えユメを待っている人がいようといなかろうと、アビドスに帰すことは出来ない。いや、さらに言うならアビドスに深く関わる人間に合わせることすら困難だ」

「だから、それはなんでなの……!?」

「ナグサ…」

 

 初めて声を荒げる幼馴染の姿に、アヤメは目を見開く。優しい子だということは知っていたが、こんなにも強く問い質せる性根を持っていたとは思わなかった。

 問われた相手である鬼はナグサの様子に気を悪くすることはなく、眠っているユメを静かに見ていた。そしてナグサへと視線を向ける…変わらず静かだが、どこか温かみを感じる眼差しだった。

 

「…自分は顔しか良いところが無いって言ってたこともあったな、ナグサ。だけど、やっぱりお前さんは強い子だよ。誰かのために声を荒げることができるんだから」

「……そんな、ことは…」

「アヤメだってそう思うだろ?」

「うん。やっぱりナグサは私の自慢の幼馴染で、友達だって思えた」

「ぇ……っ!?」

 

 突然二人から誉め言葉を贈られたことで先程までの感情の高ぶりは冷や水を浴びたようにして鎮火し、変わるようにして違う感情の高ぶりが燃え上がってはナグサの顔を赤く染めていく。真っ白だった肌が真っ赤に変わった様はまるで蛸が茹で上がった後のようにしか見えない。

 そんなナグサの様子を目にして鬼は面の奥で薄く微笑む。そして徐に立ち上がり、ベッドのそばに来たかと思えば眠る梔子ユメの髪を優しく撫でる。そこに下心などある筈もなく、しかしこれから話す事実が聞こえていた場合を考えたことで同情心が湧いたために撫でただけだった。

 

「なんでなのかって聞いたよな。悪いが、断定できるものでもないんだ。だがオレの知っていることを照らし合わせると、ユメは今のアビドスに行くことも、関わることも困難だと推測したんだ。その推測でよければ話すが……どうする?聞くか?」

「「聞きたい」」

「…そうか。ならまず話すとしたら…これだな。そもそもとして、今のユメは()()()()()()死んでるんだ」

「…え?」

「でも、今ここで寝てるよ…?」

「あぁ、確かに寝ている。だけどそれはここ、百鬼夜行だからってのとオレが少しズルをしたから寝れているんだよ。本来ならあのアビドスの砂漠で、ユメは干からびて死んでいた。あの砂嵐に巻き込まれ、誰一人助けが来ないだろう絶望の中で」

「「……」」

「今ならわかるが、アビドス砂漠は少し異常なんだ。強いて言うなら、何かしらの悪意があそこで渦巻いている。今の悪意なのか、過去や未来のものなのかはわからないが…それが彼女の命を引っ張ろうとした。「お前は一人ここで死ぬべきだ」ってな」

「そんなことって…」

 

 鬼が病室に備え付けられていた窓を開けば、秋らしい涼し気な風が部屋内に入り込む。鬼が帰ってきたころに感じた暑く乾いた風はどこへやら、優しく頬を撫でるのみだ。

 

「だけどオレはユメを助けることが出来た。本来ならあの砂漠で死ぬはずだった彼女を。なんで助けれたのかを考えたんだが…‥オレの元同僚曰く、オレは少し特殊らしい。そいつが言うには、オレは箱舟に浮かぶ歯車でもあるが、時として他の歯車に干渉して違う動きをさせる。不完全故に曖昧な役割を持つんだと」

「ど、どういうこと…?」

「さぁな。オレ以上に物事の解釈を重視するからか、独自の視点を持ってたやつだったんだ。…とにかく、ユメが死ぬ運命だったのは確かだったんだ。だけどそれはアビドス内だけみたいでな、アビドスから出た途端にユメを狙っていた悪意のようなものは消えた」

「もしかして、アビドスから離れたから…?」

「あぁ、悪意自体は諦めたってのが正しいかもしれんがな。事実応急処置をしたからって重症のままだった筈なのに、こっちで治療してもらったらすぐに峠を越えることができた。お医者さんも驚いてたよ、「鬼面様の応急処置が無ければ死んでいてもおかしくありませんでした」ってな」

「…ねぇ鬼さん、散歩の話でビナーっていう化け物がいたじゃんか。もしかしてそのビナーってのが鬼さんを狙ったのって……」

「もしかすると、ユメを殺すために現れたのかもしれんな。あいつもアビドスから離れた途端に姿を消したし、その可能性は高い」

 

 鬼が袖口からペットボトル状のお茶を取り出し、口を潤すために一口含む。ついでとばかりに二人へと同じお茶を投げかけて少しばかりの時間を置く。次が本題であることを察し、二人も少しの休憩を挟んだ。

 

「さて、と。こっからが本番だ。何故ユメをアビドスに関わらせれないのか。それは、ユメがそのアビドスに付いてきた死の運命に引き戻されかねないからだ。もしかすると梔子ユメって名前すらマズいかもしれん」

「「────!!」」

「あの異常現象がアビドス内だけで留まるとは思えない。最悪の場合、アビドスに深く関わる人間にもその死の運命が付いてくる可能性だってある。もしこの推測が正しかった場合、そのアビドス関係の人間の目の前でユメが死ぬ」

「そんな…!?じゃあアビドスに一人残ってる人は…」

「……残念だが、可能性の排除ができていない以上は会わせらんねぇ」

 

 肩を落とすナグサと寄り添うように立つアヤメ。その心中を測ることは出来ないが、何もできない自分への無力感でいっぱいなのは確かだろう。そんな二人の様子に見かねて、鬼が躊躇いがちに口を開いた。

 

「…あるにはあるんだよ。ユメがアビドスに向かっても大丈夫な方法」

「!?」

「あるの!?なんで言わないのさ!」

「今すぐには無理なものなんだよ!かなりの時間を置くことになるし、ユメ本人の努力によるところもあるんだってば!」

「早く教えなよ!ほら、ゲロっちゃいなって!!」

「おい掴むなやめろやめろお前の力地味に強いんだよおおおおおおおお!?」

「あ、アヤメ、鬼さんが違う意味で吐いちゃう……!」

 

 両肩を掴まれて前後左右に振り回されたことで鬼の首が傷んだのか、止まったころには首元を抑えてアヤメをにらんだ。さすがにやりすぎたと思ったのかアヤメが謝罪すれば睨むのをやめ、咳ばらいをして空気を元に戻す。

 

「方法は二つある」

「二つもあるじゃん!!」

「じゃかあしい!!順に話すから座っとけ!!まず一つ!ユメと死ぬ運命を無理矢理切り離す!」

「ユメさんと運命を、切り離す?」

「そうだ。つまり因果関係を切り崩す。「梔子ユメだからアビドスで死ぬ」っていう=の関係を≠の関係にすればいい。だけどこれはほぼ不可能だ」

「じゃあ駄目じゃん」

「その口ハリセン突っ込んで塞いでやってもいいんだぞ。…前に言ったよな、空間を切ろうとしたらやばいって。それは因果関係の切り崩しでも同じことで、オレは影響なく切る域に達していない。元同僚たちもそこに関しては専門外。だからほぼ不可能なんだよ」

「じゃあ、もう一個の方は?」

「もう一個は…死の運命を乗り越える。ユメが死んでしまう運命を壊すか、ユメ自身が運命に打ち勝てるレベルで強くなるかだ」

「けれど、そんなに簡単に乗り越えれるものでもないんじゃ…」

「そうだ。これもかなり難しい。気が狂うような奇跡を何度も起こして、やっと1%あるかどうか。……だが、完全な0%じゃない。ほんの1%、いやもっと低いかもしれない。だけどユメが運命を乗り越え、アビドスで待っている誰かと会える可能性は残っている」

 

 鬼が懐に手を突っ込み、ガサゴソと袖口の時のように物を探す。こんな時に何を出すのだろうかと二人が待っていると、鬼の懐からぬるっとお面が現れた。若い女性を模したもののようではあるものの、少し薄気味悪いものを覚える。

 アヤメが手に取って詳しく見てみると、どうやらヒノキで作られた面のようで漆が面全体に塗られているようだ。好奇心で面をつけてみるが、これといった違和感は無い。鬼のように紐無しでくっつくこともなく、手を離せば顔から離れてまた手に治まった。

 

「ユメが運命を超えるまでの時間稼ぎはちゃんと考えている。それがその面だ。そいつは少し特殊でな、面を掛けたやつは「キヴォトスで生きてはいるが誰なのかは確定されない」っていう効果がある。これがあればユメ自身に悪意かなんかが近づくことは無いし、アビドスの関係者とニアミスしたって大丈夫だ。実際アビドスから脱出した時にこいつをユメにかけときゃ、襲われる可能性も少なくなったんだろうが…ビナーが来るまでには間に合わなかったからなぁ」

「……なにこの、なに?お面なのはわかるけど」

「少し、怖い…」

「我慢しろ、オレが作れる面はこういったやつなんだよ」

 

 怖いと言いつつナグサも興味を持ったのか、アヤメの傍で面を観察し始める。するとちょっとしたいたずら心が芽生えたのか、面を見ているナグサの顔に突然面を被せるアヤメ。案の定ナグサは驚き、あたふたと焦りだす。

 

 被せたまま慌てるナグサの姿を見て楽しんでいると、突然面が消えて己の両頬が鷲掴まれる。「オレの面でいたずらすんじゃない」と言いながらぐにぐにと揉まれて弄ばれ、「は~な~ひぃ~て~!」と抗議すれば素直に離された。

 

「ったく。…二人がユメに何かできないかって考えるなら、一緒にいてやってくれ。事情をできるだけ説明するとはいえ、いきなり知らない場所にいて知っている人間はいない。しかも自分の仲間を置いてきちまってるんだ。どれだけ優しかろうと強かろうと、辛いことには変わりない」

「「……!」」

「オレも出来るだけ寄り添うし、あいつがしたいってことは応援する。こういう時のために金と力はあるんだしな。だけどオレは、どう頑張っても大人の立場からしか助けられない。生徒として助けられるのはここで生きる人達であり、ユメの状況を理解できているアヤメとナグサだけだ。……頼んだぞ」

「「────はい!」」

 

 共に梔子ユメを助ける決意を固め、彼女が目を覚ましたらまずは何をしようかと考える。やはり最初は百鬼夜行の案内だろうか?ここに住む人達は皆優しく、例え違う学園から訪れた人であろうと暖かく出迎える。それに観光産業だって盛んで、おいしい和菓子屋や食事処はたくさんある。温泉だってあるし、渦巻映画村という名所も存在しているから、退屈はさせない自信があった。

 

 取り合えず、鬼が用意できないであろう彼女のための服が必要かと考えていると、横の方から『くぅ~…』という音が鳴った。思わずそちらへ視線を向けると、顔を両手で隠して俯くナグサがいた。

 

「……そういえばそろそろ昼飯時か。よし!ならオレの家に来るか?ユメのこともあるし、お前らが一緒にいてくれたら心強い。それに飯なら作れるし、食いたいもんがあったら食わしてやんよ」

「ほんと!?じゃあ私鬼さんが作った蕎麦食べたい!」

「わ、私は焼き鳥の大盛りで…」

「蕎麦ぁ?焼き鳥はともかく、時間が掛かってもいいなら作れるけど…なんで蕎麦?」

「ふふん、実は私鬼さんと出会う前に聞いたんだよね。蕎麦屋の柴丸さんがギックリ腰で動けなかった時に鬼さんが代わりに蕎麦を打ってたこと!あれが気になってね」

「……あーあの時のか!確かに打ってたことはあったが、知ってるとは思ってなかったな…。なら寄りを掛けて作んないとな。診療所の人に相談してくるからここで待ってろ」

「はーい」

「わかりました」

 

 その後は診療所の先生からも「彼女も今はただ眠っているだけですので、連れて行くのは問題ないのですが…絶対に手は出さないように」と釘を刺されてまた鬼が落ち込み、寝ているユメを鬼が背負いながら道中で蕎麦と焼き鳥の材料を買いつつ鬼の自宅へと向かった。

 

 さて、ここでアヤメとナグサの状況を確認しよう。彼女達は幼馴染ということと一人で暮らしているという関係上、片方がもう片方の家に行くことも何度かあった。しかし、異性の家に行くという経験は一切ないピチピチの高校一年生である。当然鬼の後ろをついていく間もドギマギしてそわそわし始め、「そろそろ着くかね」と鬼が言うと若干挙動不審になった。

 

 そんな二人の様子を不思議に思いながら鬼が進んでいく内に、一つの家の前で止まった。鬼が何かの札を取ってから中へと入り、二人が付いてきたのを確認すると札を貼り直して玄関の方へと向かう。不思議なことに、外の雑音が小さくなったように感じる。

 

 玄関を跨いですぐに庭が視界に入る。どうやら吹き抜けとなっているようで、四角形に縁側が庭を囲んでいた。何本かの木刀が隅っこにまとめられており、庭の中心には一本の藁が立っていた。

 

「ここを右に行ったら広間がある。そこで待っといてくれ。オレはユメを寝かしてくる」

「あ、うん……ねぇ鬼さん、鬼さんって…家が大きいんだねぇ」

「調停委員会の鍛錬場よりも大きい…」

「『大和』の社長だからな。それなりに金は掛けられる」

「社長だったんだ?そんな気はしてたけど」

 

 鬼の言う通りに進むと確かに広間が存在し、ちゃぶ台と座布団があったので座ることにした二人。来る前に感じていたドキドキもかなりの大きさを持った家に入ると無くなったようで、ほへーと家の内観を確認していく。

 外からはそんなに大きく見えなかったがこの大きさならかくれんぼも楽しいのではないか?と考えていると梔子ユメを寝かせ終えたのか、反対側から「トントントントン……」という包丁の音が聞こえ始めた。誰かの生活音を聞いたからか初めて来る家ということもあって覚えていた緊張も解れ、アヤメからも「くぅ…」という音が鳴ってしまう。

 

 思わずナグサへと視線を向ければ、微笑ましいものを見たような表情でアヤメへと笑みを向けていた。恥ずかしくなってちゃぶ台に突っ伏してしまい、顔を隠す。ナグサの前でもここまでリラックスすることは無かった。

 こんな恥ずかしい思いをしたのは鬼さんのせいだという見当違いな八つ当たりを心でしつつ、ししおどしの音を聞きながらお昼を待つ。

 

「おーい飯出来たぞー。ナグサは焼き鳥だけじゃあれかもなって思って蕎麦も追加したけど、足りなかったら言ってくれ……アヤメは何突っ伏してんだ?」

「うるさい」

「は??」

「ふふっ…鬼さん、ユメさんは大丈夫そう?」

「ん、まぁ面も被らせたし傷も治ってきてはいるから大丈夫だ。勘ではあるが、そろそろ起きそうだ」

「なら良かった…。じゃあ、頂きます。…ん、おいしい…!」

「頂きます!…んー!出汁もしつこくなくていくらでも食べれちゃいそう!お揚げも甘ぁい…!」

「ちゃんと食うんかい。なんで急に罵倒してきたんだよ…んー及第点かな。もう少しわかめの出汁少な目でもよかったな」

 

 三人で焼き鳥を口に挟みつつそばをズルズル啜れば、会話が始まるのも自然。アヤメがふと浮かんだ疑問を鬼へと投げかけた。

 

「そういえば鬼さん、ちょっと気になったことがあるんだけどさ」

「焼き鳥はまぁまぁの出来かな…ん?なんだ」

「ユメさんにその、口移しで水を飲ましたって言ってたじゃんか」

「……あぁ、この面のまま飲ましたのかって?」

「そう!さすがの鬼さんでも難しくない?って思って」

 

 暇になって鬼の面を突っついて遊ぶことがあったアヤメは知っている。あの面は診療所内で見た女性を模した面のように木で作られており、かなりの硬さがある。その状態で口移しというのはかなり強引ではないかと思ったのだ。

 

 またとある打算も含んでいた。それは鬼の素顔を見てみたいという好奇心。いつも水を飲むときも今のように蕎麦を食べるときも、面の上から鬼は口にしている。蒸れたりしないのかと聞けば、特にと返ってくるほどに鬼は面を外さない。しかし、もし口移しを本当にしたのならあの面を外した可能性が高いと踏んで鬼に問いかけたのだ。いまだに拝んですらいない鬼の素顔を見るために。

 

「あぁ、さすがにこのままやったわけじゃないよ」

(来た!!)

「ほら、こんな感じで舌もある」

 

 そう言って鬼が面をずらしたかと思うと、徐に口から舌を出した。どんな素顔をしているのか確認しようとしたアヤメはその様子を凝視し、そして驚愕する。

 

 長い。普通の人よりも舌が長く、あご辺りにまで伸びていた。予想していなかった事実に直面したアヤメの脳内であんなことやこんなことが瞬時に駆け巡り────何かが開くような感覚がした。

 横で(鬼さんの素顔ってどんなのだろう)と焼き鳥をもぐもぐしつつ眺めていたナグサも巻き込んだ舌をひっこめた鬼は、面はそのままの状態でニヤリと笑う。

 

「んな簡単に外すと思うなよ?小娘」

「「────……」」

 

 アヤメは心臓が爆発しそうになり、ナグサは何かがバキバキッ!!と歪むのを感じた。

 

 




☆七稜アヤメ
何かを開きかけたウーマン。以前よりもことあるごとに鬼に絡むようになり、時々面を外そうと襲い掛かる。そして片手で返り討ちにされる。

☆御稜ナグサ
巻き添えで性癖を歪められたウーマン。鬼が焼き鳥を食べようとした時は横でじっと見つめ、無意識の内に鬼の舌が出てこないか待ってしまう。

☆鬼
いたいけな少女二人の性癖を歪めたマン。なんか狙ってんなーと気づいていたが、性癖が歪んでしまったことには気づかなかった。最近、自分を師匠と呼ぶようになった狐っ子に「師匠殿は舌が長いと聞きました!イズナにも見せてほしいです!」と強請られ始めた。



筆が乗ったので食事シーンも書いてたらなぜか性癖を歪ませていました。なんで?それとタグに御稜ナグサを追加しました。

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