レンゲとの修行の翌日、祭りが始まった。
今日はより百鬼夜行の文化を全面的に出した祭りということもあってか、街行く人の耳にリズム良く叩かれる太鼓の音が届いてくる。
そんな祭りの雰囲気に当てられてか、テンションが上がってしまったであろう者たちが問題を起こすこともしばしば存在した。
「なんだこの射的はァ!?一個たりとも落ちやしねぇじゃねぇか!詐欺だ詐欺!」
「おいおい嬢ちゃん、それはちゃんと当ててねぇから落ちてねぇだけだ。せめてお菓子の一箱ぐらい落とそうとしてから言ってくんねぇかな」
「うるさいうるさいうるさーい!あたしはあのストリートオブヤンキーが欲しかったんだ!こうなったら───」
スケバンの生徒が持っていたサブマシンガンで店主を襲おうとすると、一発の弾丸が彼女の頭に命中する。その威力に彼女は耐えきれずに倒れ伏し、気絶した。
「お見事」
「この程度は普通でしょ」
「そうかぁ?」
射的の屋台から離れた家の屋根の上に二人の姿があった。片方は百花繚乱紛争調停委員会の制服を着こなした桐生キキョウであり、もう片方はそのキキョウに付いてきた鬼だった。また、その脇にはグロッキー状態になったユメの姿がある。
実を言うと、祭りが始まってすぐの頃はいつもの六人で屋台を回りながら食事を楽しんでいた。しかし祭りの時間が進むにつれて複数の場所で問題が発生したため、二手に分かれて動く必要が発生したのである。そして別れる面子を決める際にくじ引きで別れた結果、鬼とキキョウの二人となった。
ユメが鬼に抱えられているのは単純に食べすぎたせいでグロッキーになっているだけである。
「にしても、今回の祭りは特に騒がしいな?前の祭りもあったにはあったけど、ここまでトラブルが発生してなかった気もするが……」
「今日の祭り、あんたが舞を舞うでしょ?」
「ん?あぁ、そうだな」
「今までは生徒が担当していた舞をあの有名な鬼が舞う。それにつられてやってきた観光客が多いってことよ」
「なるほどな…」
屋根から屋根へと飛び移りながら街を巡回し、問題が起きていないか確認していく。キキョウの言う通り、前回の祭り以上の観光客の姿が見受けられ、様々な学園の制服も目に入る。
「そういえばだけど」
「どうした?」
「あんた、いつからレンゲから師匠って言われ始めたの」
「あー…」
思い出すのはレンゲとの会話。彼女は鬼のことを鬼さんと呼んでいたにも関わらず、昨日の修行では師匠と呼んでいた。キキョウ自身は寝ていたものの、あとからレンゲと会話をしていた時に気づいたのだ。
別に幼馴染が知り合いの大人をあだ名で呼ぶのはどうでもいい。だが師匠とはどういうことだ?そんな疑問がキキョウの中で浮かんでいた。
対する鬼は空いている手で頭を掻きながら、ほんの少しだけ前のことを思い出しながら口を開く。
「レンゲが青春を謳歌したいって常々言ってんのは知ってるだろ?」
「そうだね」
「いつだったか、うちに料理修行に来てたミモリに青春を感じれるものはないか聞いたらしくてな。その時のミモリが『登校時にパンを咥えて走ると運命の人に出会う』っていうのにハマってたらしくて…」
「……まさか」
「…レンゲ曰く、青春活動ってのをする相手を運命の人に見立てて走ってたらしくてな。散歩中のオレと曲がり角で、な……」
「ベタ過ぎない…?」
「オレに言うな。そんでその時からオレのことを師匠って呼び始めてな、時々青春活動に付き合ってんのさ」
「そうだったんだ…」
知り合いが呼ぶ声に手を振りつつ、巡回を続ける。時々起きるトラブルに対応しながら屋台の料理を楽しみ、稀に突撃してくるイズナにもみくちゃにされている内に太陽が完全に身を隠し、月が顔を出し始めた。
どうやら今日は満月の日らしく、綺麗な月が頭上へと昇っていくのがわかる。
屋根で休憩を挟んでいると銃声音が響き、またトラブルが発生したかと思って移動しようとすると、別の銃声が聞こえた。しかし聞きなれた音ではない。
足踏みして鬼へと目を向けても、首を傾げるのみ。
「ねぇ、今の音って…アヤメ先輩達じゃないよね」
「あ?……みたいだな。百花繚乱紛争調停委員会用のライフル音じゃない」
「じゃあ一体誰が────」
「お久しぶりです、鬼様ああああああっ!」
「うおっと!?」
下から飛び出した人影が一番下の瓦の部分で力を溜め、一息に鬼へと突進した。その速度たるや、キキョウですら目で追うのが精いっぱいだった。
しかし鬼は慌てずに待ち構える構えを取り、脇に抱えていたユメをキキョウへと放り投げる。
「ひぃん!?」という声が聞こえるがなんとかキャッチすると、突進した人影と鬼が衝突する。ばふんっ!とクッションにぶつかったような音が鳴り、人影が止まった。
「────うふふふっ!さすがですわ、鬼様!本気で突撃したというのに少しも堪えておりませんもの!まるで大木のようです」
「そういうお前さんはいつにも増して元気だな!最近どうよ────
「はい!おかげさまで、健やかに過ごしております!」
鬼の腰から離れ、とても嬉しそうに話しかける人影はどうも百鬼夜行の生徒のようで、上品な和服を着こなしている。その腰元には狐の面があり、後方では狐の尻尾がぶんぶんと犬のように振り回されていた。
「……誰?」
「あら?……へぇ、百花繚乱の…鬼様は彼女達とよくいらっしゃるご様子」
「あぁ、昔のお前さんみたくオレの家に通いこんでな。最近は百花繚乱の支部みたいになってるんだよ」
「へぇ、ふぅん……つまり……泥棒猫、ということですの?」
狐面を被ってこちらへと視線を寄こした瞬間に溢れだす敵意。思わず距離を取ってしまうほどに濃密な存在感は、ワカモと呼ばれた生徒の強さをヒシヒシと感じさせる。
こちらはユメを抱えており、どうあがいても後手に回らざるをえない。他のみんなを呼びたくとも、今どこにいるのか、こちらに向かってこれるのかどうか……。
臨戦態勢に入り出方を伺っていると、不意に鬼が袖口からハリセンを取り出し…ポス、と置くようにワカモの頭を叩いた。瞬間、肌に突き刺さるような敵意が霧散した。
「あいたっ」
「色々と限界のやつばっかだったから、お前さんの思うような奴らじゃないよ。今は知らんが…」
「そ、そうだったのですか…?
「…いや、別に大丈夫」
「ひぃん…おぇっぷ…」
安堵した様子のキキョウが鬼の下に戻れば、ワカモという少女に鬼が何用で戻って来たのかと聞いていたところだった。そしてワカモが言うには、鬼が舞を舞うという噂を聞きつけたから戻って来たらしい。
「本当に鬼様が舞われるのですね…!このワカモ、鬼様の舞をお目にかかれる時を心よりお待ちしております!」
「ならキキョウ達と一緒に見たらどうだ?オレはそろそろ向かわにゃならんだろうし、知り合いが一か所に纏まってくれてたらこっちもわかりやすいからな」
「はい!!!キキョウさん、私は狐坂ワカモと申しますので、以後お見知りおきを」
「は?はぁ……私は、桐生キキョウ」
キキョウとワカモが名前を交わし合っている内に「そんじゃ仲良くな~」と言いながら鬼がフェードアウトし、屋根の上に三人が残された。
「ふむ…もう少しすれば時間になりますわね。キキョウさん、場所を取りに行きましょうか」
「あぁ、うん。ユメ先輩、立てそうですか?」
「な、なんとか……」
「……あなたが、鬼様の仰っていたユメさん…。なるほど、これはかなりの強敵…」
「ふぇ?き、強敵?えっと、ワカモちゃんだよね。私はワカモちゃんとも仲良くなりたいな~って…」
「あぁいえ、個人的には私もあなたとは仲良くなりたい所存ですが……あの方との戦いでは、譲るつもりがないというだけのことです」
「……!うん、私も負けるつもりはないよ。ワカモちゃんにも、他のみんなにも…」
「あらあら、ふふふ…」
なんとか立ち上がったユメとワカモの間で火花が散らされ、キキョウが置いてけぼりにされる。なんで目の前のワカモさんとユメ先輩が火花散らしてるの?なんで??
強引に行動の主導権を取られたり目の前で小競り合いが起きたキキョウは宇宙を背負った猫の顔をして固まっていたが、動き出した二人に連れられて舞の会場にまで移動させられるのだった。
移動した先には舞のための舞台が存在し、まだ始まる前だというのにまばらに人が座って待っていた。口々に剣舞の単語が聞こえることから、それだけ楽しみにしている人がいるということだろう。
移動している最中に意気投合したのか、ユメとワカモが楽し気に会話をしていた。
「…なるほど。鬼様から人の名前を聞くのも珍しいと思っておりましたが、中々に数奇な経緯を辿ったようで」
「そのおかげで私は今も生きていられるから、鬼さんには感謝しかないよ。今もホシノちゃんの様子を見に行ってくれたりするし、私のこともなんとかしようって頑張ってくれてるんだ。……返したくても返しきれないや」
「……恩を返すために、鬼様に?」
「ううん、それとは別。こんな私のために頭を下げるぐらいに一直線で、ずっとどうにかしようって動いてくれて、困ったことがあったらいつでも助けられるけどそれは駄目だって自制して見守ってくれるあの人が……私は、好きなんだってわかってるんだ」
「……他の方がどのようなお人なのかは知りませんが、やはりあなたが私にとって一番の強敵のようですね」
「他の子達もいい子達だよ?」
そんな会話を横で聞いていると、別れて動いていたアヤメ達がこちらに向かってくる。前もって彼女達の分も取っておいたおかげですんなりと座れたが、時間が経つにつれて人がどんどん集まってきた。
フィナーレということもあるのだろうが、それでもぎゅうぎゅう詰めとなっており、外の方には立って見ている人もいる。
提灯の明かりが照らす街の中で一際明るい舞台がとても目立つ中、その上で多くのスタッフらしき生徒や住民が準備を進めている。あと少しすれば始まるのだろう。
ふと横を見てみれば、知り合いの様子がすぐにわかった。
アヤメとナグサは「楽しみだねー」「そうだね…」なんて話し、ユメはほのぼのとした様子で舞台を眺め、レンゲはキラキラした目で待ち望んでいる。反対側にはワカモが座っており、少しソワソワした様子で待っていた。
「ねぇ、ちょっと聞いてもいい?」
「はい?なんでしょうか」
「ワカモ…さん?は鬼さんとなんの関係があったの」
「ふふ、二つ上ですからワカモさんで構いませんよ?それで、鬼様との関係ですか……」
「"昔の"、なんて鬼さんが言ってたから気になってね」
「あら、よく覚えていらしたのですね。…そうですね、私が鬼様と出会ったのは……あ!」
喜色を帯びたワカモの声に釣られて舞台に目を向ければ、舞台の端で笛や鼓を持った生徒が座っていた。その奥から誰かが舞台へと上がり、中心で立ち止まる。
いつもの袴ではない金糸がふんだんに用いられた装いを身に着け、後ろに流した銀髪を紐で纏めた鬼が、そこにいた。
中心に立ち、一拍置いて鬼が刀を抜いた。いつも共にいるアヤメ達でも見たことの無い抜き身の刀が舞台の光を反射し、鮮やかに輝く。
笛や鼓を持った生徒達が頷き合い、構えて。
「───────」
おぉ……!!
囃子の音に合わせて鬼が舞う。その静と動の入り混じった舞に観客から感嘆の声が漏れ、すぐに口を閉ざした。
この舞に無粋な言葉は必要なく、息すらノイズとなる。そう感じたからだった。
「……凄い」
キキョウの心の中で呟いた言葉がとても小さな音となって口から漏れだす。それほどまでに完成された舞だった。
あと一歩あの摺り足が多ければ、あと少し振り上げる腕が速ければ、体を回転させる位置がずれれば……どれ一つ余分なものとなれば、その美しさを作ることは出来ない。
極限まで余分なものをそぎ落とした動きの極致を見ている気分だった。
「ふっ!」
山場に差し掛かり、躍動感を加えるように鬼が跳ねる。静寂を切り裂く動の空気が舞台を支配し、激しさを増していく。
その集中力によってか、鬼の首元には大粒の汗が流れ落ちては着込んでいる服に吸い込まれていく。
あの鬼が、汗を流すほどに動くモノがあったとは。その場にいた全員がそう思ってしまうほどに鬼の動きは舞に入れ込んでいる。
「ハッ!!」
終盤に向かうにつれて動きは激しさと静寂を混ぜ込み始める。切っては止まり、跳ねては止まる。動作の一つ一つに観客は引き込まれ、時には動きに合わせて息すら止めてしまう。
「────ずあァッ!!!」
囃子が最高潮に達すると同時に飛び上がり、着地と同時に切り払う。そして、納刀。
無音の世界で刀が鞘に収まり、鬼が一礼した瞬間に拍手が鳴り響いた。口々に舞を褒め称えては称賛し、惜しみない拍手で鬼を見送った。
「……昔、私は所かまわず暴れ散らかす生徒でしたの。何かを破壊するのが楽しくて、何かを滅茶苦茶にすることに喜びを得てしまう、そんな人間でした」
鬼の姿が見えなくなると、隣に座るワカモがポツリと話し出す。その目は過去のことを思い返すようで、誰かへの情念を抱く瞳だった。
「ある時、一人の大人が私の下にやってきました。鬼の面を被った変な人で、とっても強かった。私がどれだけ打ち込もうと、どれだけ切りかかろうと、その手に持ったハリセンで叩き伏せてきました」
「ハリセンで???」
突然のハリセンに思考が持ってかれかけるが、何とか持ち直す。ワカモ自身もそのワードが強烈であることはわかっているのか、クスリと笑みを一つ。
「えぇ、ハリセンで。それで私、何日も何日も襲い掛かっては負け続けました。罠にかけようと、不意打ちをしようと、思い切って真正面から戦いに行っても…。ついには目の前で倒れてしまいまして、「あぁ、負けてしまった」と思ったんですの」
「……」
「するとその人が、私を背負ってどこかに連れて行くじゃありませんか。何をする気なのかと思っていたら、ベンチに座らせて私の体に出来た傷の手当てをしていくんです」
舞も終わり、解散していく人もいる中、六人は今も座り続けていた。最初から語り、聞き続けていたワカモとキキョウだけではない。他の四人もまた、その話に耳を傾けていた。
「手当が終わっても困惑で動けない私に、その人は自分から伸びる影に手を伸ばして何かを取り出して手渡してきたんです」
『目一杯動いて疲れただろ。これ食いながらでいいから、ちょっと喋ろうぜ』
「あの方も同じものを取り出したから、私もおっかなびっくりで渡されたものを見たんです。少しドキドキしながら蓋を開ければ……手心を込めて作ったであろうお弁当がありました」
「もしかして、鬼さんが?」
「えぇ。「いつもいつも襲い掛かってくるのはいいけど、ちゃんと飯食ってんのか心配になったから作った」、らしいですよ?ふふふ!」
そう言うワカモの顔は純朴な少女の顔で、思わず見惚れてしまうほどに可愛らしい笑みを浮かべる。
一部は見惚れずに「鬼の手作り弁当」という点で嫉妬の心を抱き、ちょっとだけ妬まし気な視線をワカモへと向ける。
向けられた側はその視線を鼻で笑って返す。
「初めてでしたの、私のために作られたお弁当なんて……。最初は警戒していたのですが、隣で食べれるか心配そうに見るあの方に毒気を抜かされて食べ始めて……本当に美味しかった」
「私鬼さんのお弁当なんて食べたことない」
「私だってないよ」
「そしてあの方に聞かれましたわ。何故いつも暴れているのかと。……私はすべてを話しましたわ。そのことに喜びを得てしまうこと、破壊することを楽しんでしまうことを……このことを話せば自ずと私から離れると思っていました。当然のことです、いつ自分に襲い掛かるかわからない存在なんていればいつ自分に危険が降りかかるかわかりませんから。あの方も同じだと思っていました……けれど、違いました」
『別にいいんじゃないか?』
『……えっ』
『そりゃあ誰かが今も使ってるところを壊すのはいけないことだ。けど壊すところが別に壊れてもいい所だったり、これから壊す予定の所だったら別に誰も迷惑に思わねぇし、逆に感謝されたりするかもよ?……あー、それでも足りないってんなら、なにかしらの対策は必要かもなぁ』
『……何故?』
『あ?』
『何故、私のこのあり方を、否定なさらないのですか?』
『そりゃあお前さん、その在り方がお前さんだからこそだ。何かを壊すことを楽しむのも、何かを滅茶苦茶にすることに喜びを得るのも、どれもが狐坂ワカモを構成する大事なものなんだろ?』
『……っ』
『なら、それを大丈夫なようにするのが俺達大人のするべきことなんだよ。お前さんが自分の在り方に悩むんだったらオレも一緒に悩んでやるし、何とかしたいって思うならオレも一緒に何とかしてやる。それだけだ』
ワカモが立ち上がり、傘を広げて斜め上に浮かぶ月を眺める。降り注ぐ月の光は誰もが享受できるもので、分け隔てなく地面を照らしていく。
それはまるで、彼が子供に向ける光のようで。だけどそのすべてを月の光のように受け取ることが出来ない人もいる。自分はそれを受け取ることが出来ただけだった。
「嬉しかったんです。私自身を受け止めて、そして生きやすいようにと考えてくれたあの方に、尽くしたいと思えるほどに……」
「それが、ワカモさんと鬼さんの出会い…」
「えぇ。……あなた方の中にも、私と同じ思いをする方がいるでしょう。同じ想いを向ける方もいるでしょう……わかります。誰からも受け止めてもらえないと思っていた自分自身を曝け出しても、当たり前に受け止めてくれるから。我が儘を言っても叶えてくれようと尽力してくれるお方だから……」
「だから私、皆様には負けませんから。例えあの方の傍に何人いようと、一番は私が頂きます」
被った狐面の奥から射抜く光と共に放たれたその言葉は、否応がなしに心へ火をつける。
着替え終わって感想を聞きに鬼が帰ってくるまでの間、誰もその場を動きはしなかった。
ワカモ登場の経緯
・原作がそろそろ始まるな~なんて思いながら次の話を考える。
・祭りの内容を考えると同時に「鬼ぃさんって絶対にワカモみたいな生徒に関わりにいくよな」と気づいてしまう。
・祭りとワカモ、そしてキキョウを若干交えた話を考える。
・剣舞について調べて書いてみつつワカモとの出会いを考える。
・ワカモのことを書いていたらあまりのヒロイン力に横っ面を殴られながらヒロインレースに乱入される。
・頭を抱える←now!
なんとなくの構想とふんわりとした終わり方しか考えていなかったらこうなります。みなさんも気を付けてね!!
あ、現在のワカモについては次回描写しようと思います。
追記
ワカモの苗字の狐坂を弧坂と書く愚行を犯しました。
おいは恥ずかしか!生きておられんごっ!