オリキャラの遊戯王伝記~Ritual War~ 作:しがなくない
ガラガラガラガラ…
遊記達は馬車に揺られつつ、王都に向かっていた
「…んで、なんでこいつが隣に座ってるんだ」
「まぁいいだろ」
遊記の隣にワイルが座っていて、その向かいにカリナとキーラが座っていた
「おまえ盗賊団の頭だろ。素直に後ろのゴンドラに揺られてろよ」
「仕方ないだろ。後ろのゴンドラは気絶してるお偉いさんと俺の部下2人で座る処無いんだ」
「まぁ万が一暴れたらユウキさんがいるし…なんとかしてくれないっすか?」
「おい警邏体、それでいいのか警邏体」
「…まぁ、使えるものは使わないとな」
「カリナさん!?」
カリナは遊記の訴えに目をそらした
「…なぁ、ユウキっていったか?」
「…ああ、なんだよ」
「おまえ、あれが本気の一つって言ってたが…お前が全力の本気を出したら、どんなことができる?」
「…聞かない方が身のためだと思うが」
「頼む、聞かせてくれないか」
「私からも頼む」
「私もっす」
「…しょうがないな…」
遊記は目を瞑って腕を組んで唸り始めた
(…何を言ったものか…『ラビュリンス』?『エルドリッチ』?それとも『ジェネレイドロック』?『ふわんだりぃず』もなぁ…かといってEXデッキを使ったやつを話すわけにはいかないし…)
「…」
(…まぁ、なんとかなれ)
「…それじゃあ話すぞ?先に言っておくが、これはあくまでも一例だ。怖いもの見たさなら聞くのをやめておくのをお勧めするが…」
「「「覚悟の上だ(っす)」」」
「…じゃあわかった。覚悟しろよ?」
考えた末、遊記は『ラビュリンス』、『エルドリッチ』、『真竜』の3つを話すことにした
~~~
「「「・・・」」」
「…だから言ったのに…」
遊記の話を聞いて、3人は放心していた
「罠を使いまわして相手モンスターを永久的にバウンス?何を言ってるんだ…?」
「罠カードがモンスター化するって…何言ってるんすかそれ?」
「魔法罠カードをリリースしてアドバンス召喚…?モンスターをリリースするんじゃないのかアドバンス召喚って…」
「まぁ、今までの常識を崩されたらこうもなるわな…」
「…なぁユウキ、お前、プロになる気はないのか?」
混乱からいち早く戻ったワイルが、遊記に尋ねた
「プロ?何のことだ?」
「なんだ、知らないのか?王都ではデュエルのプロリーグがあってな、お雨なら、確実にトップデュエリストになれる!」
「…まぁ、負ける気はしないが…それって、誰だってなれるものなのか?」
「ああ、デュエルの腕さえあれば誰だってな」
「ふーん…?」
「待て、どうして盗賊のお前がそんなことを知ってる?」
「どうしてって…まぁ、俺も色々あったんだよ」
「ふ~ん・・・?いろいろ、ねぇ・・・」
「なんだよ、俺のことそんなに信じられないのか?」
「誰が襲ってきた盗賊の話を信じるんすか?」
「…まぁ、そうだな。信じないんならそれでいい」
ワイルは目を閉じた
「…なぁ、そのプロリーグはどこで見れるんだ?」
「ユウキさん!?」
「まぁ、一応な。ちょっと気になったから…」
ワイルは目を開けて遊記を見た
「…信じてくれるのか?」
「別にお前を信じるわけじゃないぞ。ちょっと興味が出ただけだ」
「…ありがとう」
「感謝される謂れはないな」
「…そうか」
~~~
「…ん。ユウキさん、窓の外を見てみてくれ」
「ん?…おお、あれが」
遊記は馬車の窓から、黄土色の城壁に囲まれた都市…王都を見た
「あれが…」
「ああ、王都だ」
~~~
遊記ら一行は馬車を降りた
「ここが…王都か」
「そうだ。王都は初めてか?」
「ああ、そうだな…」
(…びっくりするくらい中世だな。地面がレンガブロック、家は木造のところもあるし、石造りのところもある…)
「感想もほどほどにして、さっさと詰所に行くっすよー」
「ああ」
遊記達は詰所に向かった
~~~
詰所に向かうと遊記はカリナに案内されて別室に向かった
「それじゃあ、この部屋で待っててくれ。今係りの者を呼んでくるから」
「ああ、分かった」
そう言ってカリナが部屋を出て少しすると、丸メガネをかけた胸が豊満な女性が入ってきた
「失礼します。…あなたが、ユウキさんですね?」
「ああ…えっと、貴方は?」
「初めまして、私は『カチュア・セレーヌ』です。今回ユウキさんには、ルビデー伯爵に起きたことについて話してもらいます」
「ああ、分かった」
遊記がそういうと、カチュアは1つ機械を取り出した
「…それは?」
「ああ、会話の内容を保存するための機械です。一応私も筆記で重要なところをメモしていきますが、それでも抜けがあると困るので…」
「ああ、なるほど…そういうことだったらいいですよ」
「ありがとうございます。それではお話の方よろしくお願いします」
「ああ、了解した」
そうして遊記はルビデーとのいざこざを話した
~~~
「…なるほど、ありがとうございました。これで以上となります」
「ふぅ…」
「お疲れさまでした。お出口はこちらになります」
「ご丁寧にどうも」
遊記はカチュアの案内の下、部屋を出ていった
~~~
「ふぅ…さて、これからどうするかな」
「お、出てきたっすね」
遊記が詰所から出てくると、出口にキーラが立っていた
「キーラさん」
「呼び捨てでいいっすよ」
「…んじゃあキーラ。どうしてここに?」
「ユウキ、プロリーグのやってる場所わからないっすよね?案内しようと思って」
「いいのか?仕事の方は?」
「今日はこれで上がりっす。カリナは報告書とかをまとめてから休みになるっすから、一足早く休みをもらったんすよ。まぁ暇なんで、王都の案内ついでに行こうかと思って」
「ふーん…正直ありがたい。頼んでもいいか?」
「まかせるっす!それじゃあまずは…」
そう言って遊記はキーラの案内の下、王都の観光を始めた
~~~
「…それで、ここがプロリーグの会場っすね」
「へぇ、ここが…」
(うーんコロシアム。結構大きいんだな…)
遊記とキーラはコロシアムに入り、ロビーについた
「ここはロビーっす。もし参加する場合はここで参加受付をして試合に参加するっす」
「参加…どういった形式なんだ?」
「ランキング形式が近いっすね。それぞれでA~Zまでのクラスあって、その中で争っていくっす。1つ上のクラスに挑戦する場合、そのクラスの一番下のランクの人を倒せば入れ替わりでランクアップするって感じっす」
「ふーん…」
「あっ、そうこうしていると始まるっすよ」
キーラがモニターを指さした
(こういうところは現代風なんだな…)
「デュエルか?」
「はいっす。今回は…Oクラス10位と、Nクラス最下位の人との昇格戦っぽいっすね。見てみるっすか?」
「中級クラスってことか…?まぁ、見てみようか」
「はいっす!」
遊記とキーラはベンチに座り、モニターを見始めた
~~~
(…レベルひっく。逆にびっくりしたわ)
「あ~…!手に汗握るデュエルだったっすね!」
「あ~・・・うん、ソウダネ・・・」
「…なんすか?なんか物足りなさそうな反応して」
「いやぁ…正直言うと、びっくりしたよ。あまりのレベルの低さに」
遊記の発言に、周囲のデュエリストが一斉に遊記の方を向いた
「ちょっ…!?ユウキさん!シーッ、シーッ!いきなりなんてこと言うんすか!?」
「いやぁ、だって本当にレベル低かったんだもん…考えてみろよ、『アックスレイダー』素出しでターンエンドなんて俺の弟子でももうやらないぜ?」
周囲の目つきがさらに強くなった
「ゆ、ユウキさん・・・!」
「それをする相手も、『な、なんてことだ・・・!俺はこれを超えることができるのか!?』ってのが表情から読み取れるわ。手札6枚もあるんだからさっさと乗り越えろよって思ったね」
「ユウキさ~ん!?!?!?」
「おうおうおう、随分と好き勝手行ってくれるじゃねぇか」
遊記とキーラの下に、屈強な男が歩いてきた
「…あんたは?」
「俺はHクラス5位の『ダーメー・ムリーモ』!オマエ、さっきのデュエル、ずいぶんとぼろっくそにしていたが、そういうおまえは口だけじゃないのか?」
「…へぇ?」
遊記は立ち上がり、ダーメーとにらみ合った
「…そこまで言うなら、やる?」
「おういいぜ。常識知らずのお前に、身の程を教えてやるよ!」
「っと、その前に…キーラ、登録するから手伝ってくれ」
その場にいた遊記を除く全員がずっこけた
「…お、お前。選手登録していなかったのか…?」
「なんせ今日来たばっかだからな」
「あ、あっちっす・・・」
遊記はキーラの案内の下、選手登録が完了した
~~~
「…このデュエルディスク慣れないな…だが、ある意味新鮮だな」
遊記は控室で、会場で用意されたデュエルディスクを装着していた
「とりあえず今は会場がレンタル品を貸してくれるっすけど…それでも、ある程度稼いだら、オーダーメイドで作ってくれるところもあるっすから、不満ならそっちを使うことをお勧めするっす」
「ん、了解…会場はどうなってるんだ?」
「ユウキさんの完全アウェーっすよ。賭博場でも、ユウキさんのオッズが50倍になってたんすから」
「…キーラはどっちにかけたんだ?」
「…聞かなくても分かるじゃないっすか?」
「そうだな。いらんこと聞いた」
「まったく…そろそろ時間っすよ」
「ああ、んじゃあ行ってくるわ」
「はいはい、せいぜい頑張ってくださいっす」
遊記は控室を出て、ステージに向かった
~~~
『皆さん、お待たせいたしました!それでは、本日第6試合!Zクラス最下位『ユウキ・カミサト』vs、Hクラス第5位『ダーメー・ムリーモ』の、超超超大ジャイアントキリングのデュエルを始めるぜぇ!』
わあああああああああああ!!!!!!
『実況・解説は!私『スマイルピエロ』がお送りします!それでは!選手入場!』
会場のスポットライトが、一方の入口にあてられた
『コロシアム隋一の怪力男!この男の右に並ぶ者はいるのか!Zクラス最下位なんかに負けんじゃねぇぞ!『ダーメー・ムリーモ』ぉぉぉぉ!!!!」
入口からガッツポーズを取りながら、ダーメーが歩いてきた
「へっへー!今日のショーを楽しみにしてな!」
『続いては!本日登録したばかりの新人!井の中の蛙か、それともジャイアントキリング達成か!オッズ50倍から70倍に跳ね上がったぞ!『ユウキ・カミサト』ぉぉぉぉぉぉ!!!!』
ブーイングを受けながら、遊記は会場に歩いて入ってきた
「へへへ…逃げずにやってきたか」
「もちろん。こんな大舞台でデュエルできるんだ、楽しまなきゃね」
「そのににやけづら、すぐに絶望に叩き落してやるぜ…!」
『さぁ!舌戦はそこまでに、二人とも!デュエルディスクを構えろ!』
2人はデュエルディスクを構えた
『さぁ!観客もとい中継で見ている視聴者諸君!いつものコール、お願いするぜ!』
『3!2!1!』
「「デュエル」!」
遊記 LP4000
ダーメー LP4000
「先攻は譲るぜ?」
「あれ、いいの?」
「ああ、これも先輩の務めってなぁ、すぐに終わったらおもしろくないだろ?花を持たせてやらないとなぁ?」
「・・・それじゃあ、ありがたく。俺のターン」
「へへへ…せいぜい頑張ることだなぁ」
~~~
控室に取り付けられたテレビで、キーラは観戦していた
「…さーて、見せてもらうっすよ…?」
~~~
「手札から『
遊記 手札5→4枚
「エアホイスターの効果。このモンスターが召喚・特殊召喚した場合、デッキから『
遊記 手札4→5枚
「おいおい、最近のやつはカード名も読めないのか?それは『
「『
遊記 手札5→4枚
『ユウキがデッキからモンスターを特殊召喚!したけど…守備力が0?なゆてこった!ここで痛恨のミース!』
「おいおい、せっかく出したモンスターが防御力0とは…笑わせてくれるぜ!」
「ハイドラントの効果。1ターンに1度、デッキから『
遊記 手札4→5枚
『おいおい、なんであんなことをするんだ?攻撃力1900くらいのモンスターを出して終わりじゃないのか?』
『おいこらユウキー!あんな大口叩いたからにはよっぽどすごいの見せてくれるんだろうなー!俺はお前に全財産賭けてんだー!』
(好き勝手言ってくれちゃってまぁ…)
「手札から速攻魔法『
遊記 手札5→4→5枚
『ユウキ選手、魔法カードを使用してリリースしたカードを回収しましたが…なんの意味があるのかわからない!一体、何を狙ってるんだ!?』
(これで2枚だな)
「俺は墓地の『
遊記 手札5→4枚
『なっ、ななななんということでしょう!?い、いきなり攻撃力3000のモンスターが登場したぞ!?』
「タービュランスは、俺の墓地の『
「はぁ!?なんだそのインチキ効果!?」
「俺はデッキから、『
『なーんということだぁ!?1枚のカードから、4枚ものカードがフィールドにセットされたぞ!?おいおい、これは一体、どうなっているというんだ!?』
「まぁこれくらいでいいだろ。ターンエンドだ」
『ゆ、ユウキ選手!一仕事終えたかのようにターンエンド宣言をしたが…こ、これをダーメー選手は乗り越えることができるのかぁ!?』
「お…おれの、ターン…!」
ダーメーは遊記のフィールドを見て、腕をガタガタ震わせながらもドローした
ダーメー 手札5→6枚
「…は、はっ!そ、そんな攻撃力3000なんて…ひ、一捻りだぜ!」
「声震えてるぞ、大丈夫か?」
「う、うるせぇ!『メカ・ハンター』を召喚!」
メカ・ハンター ATK1850
ダーメー 手札6→5枚
「バトルだ!『メカ・ハンター』でハイドラントを…!」
ハイドラントの前に、タービュランスが立ちはだかった
「な、なんだよ!?」
「ハイドラントはフィールドに他の『
「な、なんだと!?…仕方ない!タービュランスに攻撃!」
『ダーメー選手!タービュランスに対して、より攻撃力の低い『メカ・ハンター』で攻撃!血迷ったか!?』
「ここだ!ダメージステップ時!『リミッター
メカ・ハンター ATK1850→3700
ダーメー 手札5→4枚
『おおっとダーメー選手!手札に『リミッター
(へっへっへっべ…このターン『メカ・ハンター』はやられちまうが、俺の手札には『あのカード』がある!とりあえずあのデカ物をのして、LP差をつける!それに今はダメージステップだ!大抵のカードは発動できない!デカブツには抱いてもらうぜ〜!)
「相手の『リミッター
「な、なんだと!?ダメージステップにぃ!?」
「俺のフィールドの『
「なっ、なにぃ!?」
「こ、攻撃力、4500ぅ!?」
『なんということだぁ!『リミッター
体から煙を吐き出しながら突貫してくるメカ・ハンターを、タービュランスが身につけている高圧放水機で吹き飛ばした
「うおおおお!!!」
ダーメー LP4000→3200
『決まったぁ!襲いかかる機械の狩人を、同じ機械の巨人が返り討ちにしました!』
「くそがぁ!」
(だが、俺にはあのカードがある!このカードさえあれば1ターンは凌げるはずだ!だが念のため…)
「カードを2枚伏せて、ターンエンドだ!」
「エンドフェイズ、速攻魔法『
「さて、と。まずは特殊召喚したエアホイスターの効果。それにチェーンして手札の『
「て、手札からモンスター効果、だと・・・!?」
「ファイア・エンジンとファイア・アタッカーはそれぞれ、俺のフィールドに『
遊記 手札4→2枚
「そしてエアホイスターの効果で、デッキからフィールド魔法『
遊記 手札2→3枚
「お、おれのターンにモンスターが…!?」
「まだ終わらない。速攻魔法『
「う、嘘だろ…ま、まだ俺のターンだってのに…!?」
『こ、これは驚きだぁ!私たちはいったい、何を見ているというんでしょう!ダーメー選手のターンのエンドフェイズに、ユウキ選手のフィールドが全部埋まったぞ!?』
「さぁ、ターンエンド宣言をしな」
「た、たーん・・・えん、ど・・・」
「俺のターン」
遊記 手札3→4枚
「スタンバイ、メインフェイズ。まずは手札からフィールド魔法『
遊記 手札4→3枚
(…あれ、変わらない…ああ、あっちのデュエルディスクに慣れたせいか。こっちはフィールド魔法まで手が回らなかったんだな)
「ハイドラントの効果。デッキから『
遊記 手札3→4枚
「今手札に加えた手札のクイック・アタッカーの効果を発動。俺の手札かフィールドの『
ハイドラントが消失して、クイック・アタッカーが現れた
遊記 手札4→3枚
「クイック・アタッカーの効果。このカードをリリースして、デッキから『
遊記 手札3→4枚
「そ、そんなことをして、一体何になるってんだよ…」
「手札のプリベンターの効果。墓地の『
遊記 手札4→3枚
「ま、また埋まった…!」
(ま、まだだ!俺には、あのカードが…!)
「バトルフェイズ。フィールド魔法『
『ぜ、全員攻撃力2000以上!今度はムーリー選手が、万事休すかぁ!?』
「わ、わああああああ!!!速攻魔法!『
パワードクロウラー ATK2000
「ああ、『
エアホイスターが空を飛んで空中からパワードクロウラーに射撃して破壊し、ファイア・アタッカーはブレイブ・ポッポと並行して飛行して、ブレイブ・ポッポに放水して攻撃し、爆散した
「ぬぐうう!!!」
「さぁ、これで終わりだ。プリベンターとタービュランスでダイレクトアタック」
プリベンターとタービュランスがダーメーに向かって、高圧水鉄砲を同時に放水した
「ぐあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ダーメー LP3200→-100→-3600
遊記 win
~~~
デュエルが終わり、モンスターが消失した
「ふぅ・・・ん?」
『「・・・」』
遊記が周囲を見渡したが、誰も声を出さなかった
「…とりあえず、俺の勝ちだな」
「あ・・・ああ・・・」
遊記はダーメーに近づいた
「・・・大変だと思うが、また最下位から頑張ってくれよ。先輩?」
遊記はそう言った後、ステージを降りた
はい、というわけで投稿です
遊記『R-ACE』vsダーメー『機械族デッキ』でした
なんか書いてたら少し長めになりました。
書いてて2話に分けようかなーって考えましたが、そう思ったのがデュエルシーンを書いている途中だったのでそのまま突っ走りました
それではまた
大ジャイアントキリングを果たした遊記、それを見ていた観客はみな一喜一憂していた。そんなデュエルを終えた遊記の下に、ある人物が訪れた
次回『王族』
「やってくれたっすね…?」
プロリーグについて
王都にあるコロシアムで、毎日選手たちがしのぎを削りあっている
階級はA~Zまであり、それぞれの階級で順位が決められている
基本的に自分より上の順位/階級の人物に挑戦することができ、勝った場合自分がその順位になる
※例 Z10位がZ1位と戦い勝利した
→10位が2位に、2位が10位に入れ替え
Z10位がY10位と戦い勝利した
→Z10位がY10位に、Y10位がZ10位に入れ替え
Aより上にSが存在し、階級Sの10人を讃え、『十傑』と二つ名と共に呼ばれている
感想、質問、ご指摘等々大変励みになっております!
感謝感激ありがとうございます!
風無ゆう様、凍河の氷様