オリキャラの遊戯王伝記~Ritual War~ 作:しがなくない
ユナ LP1150
手札2枚
フィールド
魔法・罠ゾーン
リビングデッドの呼び声
伏せ1枚
ドラクレア LP2350
手札1枚
フィールド
魔法・罠ゾーン
伏せ1枚
「…私の…ターン!」
ユナ 手札2→3枚
(…この時、ユウキさんならまずは…!)
「…私は手札から『パラレル・ツイスター』を発動!自分フィールドのカードを1枚墓地に送って、相手フィールドのカードを1枚対象にとって破壊する!私はフィールドの『リビングデッドの
『やらせん。我の効果を発動!1ターンに1度、相手がモンスター・魔法・罠カードの効果を発動した時、その発動を無効にして破壊し、その後、墓地から『
ドラクレアが地面を殴ろうとした
「伏せていた罠カードオープン!『デモンズ・チェーン』!相手フィールドのモンスター1体を対象にとって発動する!私は『
ドラクレアに複数のチェーンが絡みついた
『なっ、これは…!?』
「『デモンズ・チェーン』が魔法・罠ゾーンに存在する限り、対象にとられたモンスターの効果は無効化されて、攻撃を行えなくなる!」
『なんだと!?』
「逆順処理…だっけ。貴方の効果は無効化されて、貴方の伏せカードは破壊される!」
突如発生した竜巻がユナの『リビングデッドの
『小癪な…!』
「次は…手札から、『
ユナ 手札2→1→3枚
『なんだそのドローカード!?』
(ユウキさんに勧められるままに入れておいてよかった…!)
「私はモンスターをセット!そしてカードを2枚伏せてターンエンド!」
ユナ 手札3→2→0枚
『おのれ…!我のターン!』
ドラクレア 手札1→2枚
『我は手札から『
ドラクレア 手札2→1枚
『バトルだ!『
戦士が伏せられたカードを攻撃した
「伏せられていたカードは『モコモッコ』!リバース効果で1枚ドローする!」
戦士の剣はモコモッコの体を切りつけるが、モコモッコの体で剣を包み込んだ
ユナ 手札0→1枚
「『モコモッコ』が戦闘を行う場合、その2体は戦闘で破壊されない!」
『ぬぐぐ…ターンエンドだ!』
「私のターン!」
ユナ 手札1→2枚
「…これなら!私は手札から『
地面から光の輪が現れ、ラビードラゴンが飛び出してきた
ラビードラゴン ATK2950
ユナ 手札2→1枚
『ぐっ…だが、そのモンスター1体で何ができる!』
「こうするの!速攻魔法『
ラビードラゴンの上に聖杯が現れ、中に入った液体がラビードラゴンに降りかかった
ラビードラゴン ATK2950→3350
『我の攻撃力を超えた…!』
「バトル!『ラビードラゴン』で『
聖杯のしずくで強化されたラビードラゴンがドラクレアを吹き飛ばした
『ぐ…ぐおおおお!!!!』
ドラクレア LP2350→1900
土埃が晴れると、頬に煤がついたドラクレア(人間の姿)が現れた
『ふははは…やるでは、ないか…』
「…ねぇ、大丈夫?」
『…なに?なぜ我の心配をするのだ?』
「いや、体が色々とすすけているし…ちょっと、ボロボロだから、さ」
『なんだ、そんなことか…こんなの、わざわざ小娘が気にすることはない。さぁ、さっさとターンを回せ、小娘』
「…わかった。私はカードを1枚伏せてターンエンド!エンドフェイズに、『ラビードラゴン』の攻撃力は元に戻る!」
ラビードラゴン ATK3450→2950
ユナ 手札1→0枚
『我のターン!』
ドラクレア 手札1→2枚
『我は手札から『
『今この場に再臨せよ!『
『そしてこの効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効になり、攻撃力は倍になる!』
「こ、攻撃力6000!?」
『さぁこれで終わりだ!なかなか楽しかったが、貴様はここまでだったというわけだ!最後は我自身の手で葬ってやろう!バトルだ!我自身で、『ラビードラゴン』に攻撃!』
ドラクレアが口元にエネルギーを溜め、ユナに照射した
「…攻撃、宣言時!」
『何?』
「罠カードオープン!『
『まっ、ミラーフォースだと!?』
ドラクレアの攻撃がすべて跳ね返され、ドラクレア側のフィールドのモンスターがすべて破壊され、爆破した
『ぐ、ぐおおおおおおお!!!!!!』
・・・
爆発が晴れると、腕を抑えながらドラクレアがボロボロの状態で立っていた
『くはは…まさかミラーフォースとは…』
「ちょっ!?だ、大丈夫!?」
ユナはドラクレアに近づこうとした
『来るでないわ小娘!』
「ッ…!」
それをドラクレアは声を張り上げて、ユナが近づくのを制止した
その後、ドラクレアはゆっくりとユナの方に目を向けた
『…我は、ターンエンドだ。さぁ、決めるがいい小娘…!』
「っ…!私の、ターン!」
ユナ 手札0→1枚
「そのままバトル!『ラビードラゴン』でダイレクトアタック!『ラビーブレス』!」
ラビードラゴンが羽ばたき、ドラクレアに向けてビームを放った
ドラクレア LP1900→-1050
ユナ win
~~~
「ど、ドラクレア!」
ユナは今度こそドラクレアに駆け寄ろうとした
あと半分というところで、ドラクレア側に発生していた土煙が風切り音と共に一気に晴れ、ドラクレアが膝をついていた
「ドラクレア…大丈夫?」
『今ここに、儀式は成った』
「え…?」
『小娘、お主の名は何という?』
「…ユナ」
『ユナか…我、龍姫ドラクレアはユナの生命尽きるまで、忠誠を誓うことをここに誓う』
「…ちゅ、忠誠?ちょっと待って、一体何のことなの?」
『知らないのか?』
ドラクレアは顔を上げて、ユナの目を見た
『ユナ、お主は我を打ち倒し、『龍の試練』を突破したのだ。お主には我の力を使う権利がある。さぁ、受け取るといい』
ドラクレアはユナの手を強引にとり、ユナの掌に自身の手を重ねた
すると、ユナの手元が光りだして、1つのデッキが握られた
「…これって…」
『さぁ、貴様の目的通り、村に案内してやろう」
「そ、そうだ!村のみんなは…!」
『さぁ行くぞ!』
ドラクレアはユナの腕をつかんで、そのまま走り出した
「ちょっ、ちょっと!?」
『貴様に合わせて人間の姿で移動してやるんだ、さっさと行くぞ!』
そう言って人間とは思えない速さでドラクレアとユナは森の中を賭けて村に向かった
はい、というわけで投稿です。
ユナvsドラクレアでした
恐らく、これからどんどんオリカ等が増えていきます。
苦手な方はご注意ください
人間とは思えない速さで森を駆け下りたユナとドラクレア
村の人々は大丈夫なのか?
そして3対1で戦っている遊記の運命は?
次回、撃退
「それじゃあ…準備は良いか?」
感想、質問、ご指摘等々大変励みになっております!
感謝感激ありがとうございます!
凍河の氷様
オリカ紹介
レベル8
ATK3000/DEF2000
光属性/ドラゴン族
効果モンスター
『
①:このカードは戦闘・効果で破壊されず、リリースできない
②:通常モンスターを使用して儀式召喚したこのモンスターがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの他のモンスターは効果の対象にならず、相手は墓地のカードを除外することができない
③:1ターンに1度、相手がモンスター・魔法・罠カードを発動した場合に発動できる。その発動を無効にして、墓地から『双竜』モンスター1体を手札に加えるか効果を無効にして特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる
儀式魔法
①:墓地のドラゴン族儀式モンスター1体を対象にとって発動できる。その儀式モンスターよりレベルの合計が大きくなるように手札・フィールドのモンスターをリリースし、墓地のそのモンスターを効果を無効にして、攻撃力を倍にして特殊召喚する