進撃の巨人好きの少年はキヴォトスでもやっていけるようです。 作:オバマモドキ
ホシノが学校を退学...かと思ったらカイザーPMCがアビドスに侵攻苦戦を強いられたものの便利屋68の協力もありなんとかカイザーを退けることに成功...しかしホシノをどうやって助けよう...
どうやら先生に考えがあるようで...
先生「私に考えがある。」
ホシノを助ける。その覚悟は全員あったが、カイザーPMCとの圧倒的な戦力差にはまだ空きがあった。そこで先生は一つ提案した。
先生「ゲヘナの風紀委員会、トリニティのティーパーティーや正義実現委員会とかの私達に関わりがある学校に協力してもらうっていうのはどうかな?」
...少しだけ沈黙が走る。
ヤマト「俺はこれに賛成します、自分一応この2校以外にミレニアムのエンジニア部とヴァルキューレ警察学校にも知り合いがいるのでそっちにも一応伺いたいです。」
セリカ「ええ!?そうなの!?」
シロコ「ん、私は賛成」
セリカ「私も賛成よりかな...?」
ノノミ「私も賛成です☆」
アヤネ「その学校の迷惑になってしまうかもですが...そうでもしないと私達もホシノ先輩は救えませんしね...私も賛成ですかね。」
先生「じゃあ満場一致ってことでその案を全面的に進めていこう!」
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ゲヘナ学園
キヴォトス三大学園の一角、治安が恐ろしいほど悪く、非公認のサークルなどもいくつもあり美食研究会や温泉開発部などののテロリストは他校でも名のしれたものである。
ゲヘナシロモップやゲヘナヨコチチハミデヤンなどが生息している。「誰がヨコチチハミデヤンですか!?」
(--;)ヤベミツカッチャッタ…(((^^;)ニゲチャエ! 「こら!逃げないでください!」
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ヤマト「ここがゲヘナか...キヴォトス三大校なだけあるな...」
ノノミ「ええ、広いですね...」
先生「確かこの奥の部屋に風紀委員会室があったような...?」
セリカ「なんで疑問形なのよ...」
トントントン...先生がドアをノックする。
???「はい、どなたですk...って先生!?」
先生「久しぶりだねチナツ、ちょっと君たち風紀委員会にちょっとした用があってね...ヒナはいるかい?」
チナツ「ヒナ委員長ですか?ヒナ委員長は今、暴徒の処理に追われています。よかったらこちらでお待ちになりますか?」
先生「じゃあ、そうしようかな」
いかにも客をもてなすときに使うような部屋に案内され、紅茶を入れてもらえた。
それから数分もしないうちにイオリが部屋に入ってきた。
イオリ「はぁ...疲れた...なんであんなに暴徒が湧いてくるの...」
シロコ「お疲れ様、これ飲む?」
シロコはセリカの紅茶をイオリに渡した。
セリカ「シロコ先輩それ私の...」
イオリ「ああ、気が利くなありがとう...」
「って!?なんであんたらがいるんだ!?」
先生「ヒナに会いにここに来た。」
イオリ「ヒナ委員長に会いたい?いいか、ヒナ委員長は忙しいんだ」
「どうしても会いたいっていうのなら...うーん、土下座して私の足でも舐めたら...」
先生は即座に土下座をかまし、イオリの靴と靴下を脱がした。そして...
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ...
某花京院がチェリーを舐め回すようにイオリの足を舐め始めた。
イオリ「んっ!ちょっと!まだ話の途中っ!」
「大人としてのプライドとか人としての尊厳とかそういうのはないのかっ!!」
先生「いらないよそんな物、生徒を助けるためならさ!!」
イオリ「おかしい!ヘンタイ!!歪んでる!!」
ヤマト「恐ろしく速い土下座と足舐めだ...俺でなきゃ見逃しちゃうねww」
セリカ「いやあんた何笑ってるのよ...」
ヒナ「なんだか楽しそうね」
イオリ「い、委員長...!」
ヒナ「自分の欲望のために膝をつく人ならこれまで嫌というほど見てきた...だけど生徒のために跪く人は私、初めて見たかも。」
「顔を上げてちょうだい先生、私に何をして欲しいの?」
イオリ「委員長...これは跪いてるんじゃなくて...私の足を...舐めて...」
ヒナ「...?」
「!!!!!!!!!!?????????????」
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トリニティ総合学園
キヴォトス三大学園の一角、一言で言えばお嬢様学校。礼拝堂や古書館、音楽堂などがあり、校舎はまるで宮殿である。トリニティピンクゴリラやトリニティクロメカクレなどが生息している。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ...「折るね」バキバキバキッ「ギャァァァァァァァァ!!!」(゚Д゚)
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先生「着いたよ、ここがトリニティだ」
セリカ「ゲヘナに隣接してるだけあって結構近かったわね」
アヤネ「それにしてもずいぶんと景色が変わりましたね」
ノノミ「まるでおとぎ話の世界みたいです〜☆」
ヤマト「まぁ...内情はちょっとあれらしいですがね...」
???「皆さんお久しぶりです!」
ヤマト「その声は...ッ!」
先生「久しぶり、ヒフミ」
ヒフミ「先生からホシノさんのことは聞きました...私にも協力させてください!」
アヤネ「い、いいんですか!?」
ヒフミ「もちろんです!」
ヒフミ「さっそくですがティーパーティーに行きましょう!」
セリカ「今はお茶会してる場合じゃないわよ!」
アヤネ「セリカちゃん、ティーパーティーはこの学校の生徒会のことだよ」
セリカ「え、そうなの?」
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ヒフミ「確かここが...」
コンコンコン...ヒフミがドアを3回ノックした。
???「どうぞ」
中にいる人から呼ばれ、一同は部屋の中に入った。
ヒフミ「お久しぶりですナギサ様」
ナギサ「こちらこそ、そちらはアビドスの方々ですね、先生から話は聞いています」
「それでご要件とは何でしょうか?その話については先生は話してくれませんでしたが?」
ヒフミ「えーと、それはですね...」
ヒフミと先生、アヤネはこれまでアビドスに何があったか、今どういう状況に追い込まれているかを話した。
ナギサ「なるほど、ご説明ありがとうございます。皆さんがおっしゃりたいことはよく分かりました。」
「その言葉が本当ならこのまま聞き流すわけには行かないですね。」
「ですが、例の条約で私は今下手に動くわけにはいきません。」
「ただ、PMCという企業が我が校に悪影響を及ぼしているのは確かです。」
「今回はちょっとした例外として考えるのも悪くないかもしれないですね。」
ヒフミ「ありがとうございますナギサ様!」
ナギサ「そうですね、確か牽引式榴弾砲、L118を野外で使用する授業があったはずです。」
「ちょっとしたピクニックとかどうでしょう」
「L118の砲撃の指揮をヒフミさん、あなたにやってもらいたいのです。」
ヒフミ「ええ!?私にですか!?」
ナギサ「はい、他ならないヒフミさんですし」
「細かいことは私にお任せください」
「愛は巡り巡るもの、ヒフミさんが私に愛を返してくれる時を今から楽しみに待ってますね、ふふ」
ヒフミ「あ...あはは...」
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アヤネ「今回はありがとうございました。」
ヒフミ「いえいえ、困ったときはお互い様ですから」
アヤネ「いや、あれはヒフミさんが居たからこそ出来たことですから。」
ヤマト「そう言えば...なんかヒフミに対するナギサさんからの執着すごかったですね...なんかしたんですか?」
ヒフミ「いや...特になにかしたわけではないはずなんですが...」
先生「とにかく、今日はありがとね」
ヒフミ「はい!またなにかあったらいつでも連絡ください!」
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ヴァルキューレ警察学校
文字通りキヴォトスで言うところの警察である。公安局や生活安全局などの組織に分かれている。
ヴァルキューレアベコベクソエイムやヴァルキューレケイサツケンなどが生息している。
「居たぞ!アイツがトリニティとゲヘナから通報があった不審者だ!捕まえろ!」冏<うわぁぁぁぁぁ!!なんでぇぇぇぇえ!
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ヤマト「いや~久々にここに来たな〜懐かしい...」
アヤネ「ヤマトさん、アビドスに来る前になにかここであったんですか?」
ヤマト「あはは...いや~...ちょっとね...」
「そ、そんなことより早く中に入ろうか...」
(あ、話そらしたな)と思うアビドス一行であった。
中に入る。するとエントランスに居たのは...
イズモ「...ヤマト?」
ヤマト「久しぶり!」
そこに居たのは下関イズモだった。
イズモ「どうしたの?また指名手配犯を捕まえてくれた?」
「もしかして、なにかやらかして自首しに来た?」
ヤマト「いやなんでそうなるんだよw」
「ちょっとカンナ局長に用があってね、今会えるか?」
イズモ「わからない、今局長は不審者の対処してるらしいから。」
「ちなみに私は留守番」
ヤマト「そうか...だったら伝言で伝えておいてほしいんだけど」
イズモ「いや、その必要はないかも」
ヤマト「へ?」
「ビシッ!」イズモは敬礼した。
ヤマト「どうしたんだ?急に」
???「お久しぶりです。先生」
声のした方を振り向く
ヤマト「か、カンナ局長!?」
カンナ「なんだ敷島か、どうした?またなにかやらかしたか?」
ヤマト「なんでみんな俺がなんかやらかしたって疑うんですか!?」
イズモ「それはまぁ...」
イズモ、カンナ「「冤罪とは言え一度捕まってるから」な」
カンナ「しかも取り調べのとき『外の世界から来た』とにわかには信じがたいことを供述してたしな」
セリカ「ええ!?外の世界!?」
アヤネ「ヤマトさん外の世界から来たんですか!?それに冤罪って...」
ヤマト「あれ...話してなかったっけ?」
アヤネ「聞いてないですよそんな話!」
「その辺、ホシノ先輩が帰ってきたらじっくり聞かせていただきますね」ゴゴゴゴ...
ヤマト「は...はい...」
先生「カンナ、ちょっと話したいことがあってね」
カンナ「?」
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先生とアヤネは今まであったことについて話した。
カンナ「...そちらで何が起こったかはよく分かりました...ですが...」
「申し訳ありませんが協力することは出来ません」
アヤネ「ど、どうしてですか!?」
カンナ「確かに私達は法執行機関ではあります。ですが十分で直接的な証拠がない限り我々は動くことが出来ません...」
「それに...もし証拠が多くあろうとも...私達が絶対に動けるとは限りません」
「心苦しいですが...この件には参加出来難いです。」
ヤマト「...んで...」
「なんでですか!人がさらわれてるんですよ!それが証拠不足?ふざけるのも大概にしてくださいよ!!」
カンナ「...例えばだ、外の世界には国というものがあるらしい。外交関係がまったくない国から『こいつが逃げたから私達の国に入って捜索してくれ』と言われたとする。それで本格的に協力すると思うか?」
「きっと探す人達はいるだろう、だが大多数の人達はそんな話に見向きもしない。それが現実だ。」
ヤマト「それでも!!それでもそういう人達を助けるのがあなた達警察の役目じゃないですか!」
ノノミ「落ち着いてヤマトちゃん!あっちにはあっちなりの理由があるんですよ!」
その後数分かけてヤマトを落ち着かせた。
ヤマト「ごめんなさい...」
カンナ「いや、こちら側の言い方にも問題があった。こちらこそ申し訳ない」
「協力するのは難しいかもしれないがそいつらを逮捕するくらいは出来るかもしれない」
「だがあまり期待はしないでくれ」
ヤマト「...分かりました。その言葉を聞けただけでも十分です。」
そう言い残しアビドス一行は部屋を出る。
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ヤマト「ごめんなさい...あんな迷惑をかけて...」
ノノミ「そんなことはないですよ、ヤマトちゃんがどれだけ必死なのかはよく分かりますから。」
部屋を出てまたエントランスに向かっているとき
イズモ「ヤマト?大丈夫?」
イズモが話しかけてきた。
ヤマト「俺は大丈夫だけど...先輩が...」
ヤマトはどんな事があったかをざっくりと話した
イズモ「そんなことが...正直、私には何も出来ない...だけど応援してる」
ヤマト「(´;ω;`)ありがとう」
そう言いアビドス一行はヴァルキューレを去った。
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ミレニアムサイエンススクール
キヴォトス三大校の一角、「最新鋭」「最先端」と言われるものの殆どがこの学校で開発されたものである。
ミレニアムオオフトモモやミレニアムガクエンオトセコタマなどが生息している。「誰がミレニアムオオフトモモですって!?」(;・∀・)ギグ!? 文章はここで途切れている...
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アヤネ「ここが...ミレニアム...!」
シロコ「ん、広い!」
セリカ「大丈夫これ?迷子にならない?」
ヤマト「いや~始めて来たけどやっぱり結構広いんだな...」
アヤネ「え!?ヤマトさん、ミレニアムに知り合いがいるって言ってましたよね!」
ヤマト「いや、実はシャーレで知り合った人がミレニアムの学生だったってだけで実際にここに来たことはないんだ...」
ヤマト「ということで先生、案内お願いします...」
先生「ええ?私もまだ地形を把握してるわけじゃないんだけど...まあ、どうにかなるか!」
数十分後...
セリカ「先生...どこよここ...」
先生「...ごめんみんな...迷っちゃった」
セリカ「知 っ て た」
アヤネ「ど、どうするんですか先生!!ここスマホ圏外ですよ!」
ノノミ「どうしましょうか...スマホも圏外なら助けを呼ぶことも出来ないですし...」
ヤマト「自分のスマホのAIも使えないです...」
シロコ「人が来るのを待つ、そのほうが確実だと思う。」
ノノミ「私はシロコちゃんに賛成です。下手に動いちゃったらまた迷子になるかもしれないですし...」
先生「ごめんみんな、私のせいで...」
ノノミ「いいんですよ〜、誰にでも失敗はありますから☆」
更に数分後
???「テメェら、こんなところで何やってんだ?」
後ろから声をかけられた。その声は少し乱暴で、ヤマトは(不良ではないか)と少し警戒した。
先生「やぁ、ネル、久しぶり」
ネル「お!なんだ先生じゃん!どうしたんだこんなところで?」
先生「あはは...それが...少し迷ってしまってね...」
ネル「なんだそういうことか、てっきりなんかカツアゲ食らってるのかと思ったぜ...」
「てことはそこの5人の生徒は先生の連れか?」
先生「まあね」
ネル「それで?どうしてミレニアムなんかに来たんだ?」
先生「ちょっとエンジニア部に用があってね」
ネル「おお!あたしもエンジニア部の近くにに用があってな!ついでに連れてってやるよ!」
先生「助かるよ」
その後ネルに着いていき、エンジニア部の作業室に到着した。
ネル「おいエンジニア部!あんたらに用があるって先生と他学園の生徒が来てるぞ」
「じゃああたしはこれで、じゃあな先生!」
先生「うん、ありがとうネル!」
そう言いネルは去っていった。
作業室の方に目を向ける。
そこにはウタハだけではなくコトリやヒビキとエンジニア部の面々が揃っていた。
ウタハ「やあ先生、おや?ヤマトじゃないか!久しぶりだね。」
コトリ「あなたが敷島ヤマトさんですね!ウタハ先輩から話は聞いてます!」
ウタハ「それで要件っていうのはなんだい?」
ヤマト「実は折入って相談したいことがありまして。」
エンジニア部「?」
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ヤマトや先生はこれまでにアビドスで起こったこと、ホシノを助けるのに協力してほしいことなどを伝えた。
ヒビキ「うーん...私達が協力するのは難しいかもしれない...」
ヤマト「お願いです!トリニティやゲヘナも協力してくれてるんです!そこをどうにか!」
ウタハ「確かに私達...いや、ミレニアム自体、カイザーに困らされている。だがいくらトリニティやゲヘナが協力しようともそれでもカイザーに太刀打ちするのは難しいと思うのだが」
ヤマト「そこをどうにか!自分たちだけじゃホシノ先輩は助けられないんだ!」
「ただでとは言わない!俺を煮るなり焼くなり何でもしていいから!俺達に協力してください!」
そう言ってヤマトは頭を下げた。
ウタハ、ヒビキ、コトリ「「「...」」」
???「いいんじゃないか?協力してやっても」
作業場の方から声がした。それはヤマトにとってやけに聞き覚えのある声だった。
ヤマト(おかしい...エンジニア部って確か3人のはず...しかもやけに聞き覚えのある声...声的に男か?)
(でもブルアカの生徒に男は居ないはず...じゃあ誰だ?)
声のした方に振り向く。
???「久しぶりだなヤマト、いや、この”世界”では、はじめましてかな?」
ヤマト「おいおい...嘘だろ?お前まさかコジマか?」
コジマ「そうだ、お前のご友人の雪風コジマだ」
ヤマト「なんでお前がここに...?」
コジマ「それはまぁ...知らないほうがいいな」
「積もる話はいくらでもあるが、それはまた今度にしよう。」
アヤネ「えっと...あなたは?」
コジマ「えー自己紹介が遅れましたね...俺はミレニアムサイエンススクール、エンジニア部2年生の雪風コジマって言います。よろしく」
「とにかく少なくとも俺は君たちアビドスに協力したい。ちょうど試験段階の新兵器もあるしな。」
ヤマト「新兵器?なんかあるのか?」
コジマ「まあな、まだ試験段階なんだが、こいつがあればカイザーのゴリアテなんて簡単に落とせるだろうな。」
ウタハ「待ってくれ!あれはまだ調整中だ!暴走する可能性もある、実戦投入にはまだ早い!」
コジマ「頼みますよ先輩、残りの調整は俺がやりますし、ちゃんとデータは持ち帰ってきますから」
「それに、こいつは俺の友人なんだ!頼む!こいつの手伝いをさせてください!」
コトリ、ヒビキ、ウタハ「「「...」」」
ウタハ「そこまで言われちゃあな...わかった!私達も協力しよう」
ヤマト「あ、ありがとうございます!」
ウタハ「ただし条件がある」
「その腰に付けている武器を私達に譲ってほしい。」
ヤマト「...この立体機動装置のことですか?」
ウタハ「その武器は立体機動装置というのだね、そうだ、その武器は初めて君とあったときから気になっていたものなんだ、少し構造に興味が湧いてね、どうだい?譲ってくれるかい?」
ヤマト「...今は出来ません」
「ですが後日なら渡すことが出来ます。それでもいいですか?」
ウタハ「ああ、それでも構わない」
ヤマト「分かりました、貴重なものなので大事に扱うことは約束してくださいね。」
ウタハ「もちろんだ」
コジマ「じゃあ、交渉成立ってことだな」
先生「ありがとう...みんな」
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その後ミレニアムの外までコジマが送ってくれた。
ヤマト「まさかお前がここにいるとは思わねぇよ...」
コジマ「それはこっちのセリフだ、もう二度と会えないと思ってたのに...だがまた会えて嬉しかったぜ」
ヤマト「話は変わるが、新兵器ってのは何なんだ?」
コジマ「まぁそれは到着してからのお楽しみってな」
ヤマト「気になるな...」
「とにかくさっきはありがとうな、お前のおかげでエンジニア部とも協力を結べた。」
コジマ「な〜に、大したことじゃあねえよ、俺達だって新兵器の実験データを手に入れられるわけだしwin winってやつだ」
「じゃあ次会うときはカイザー基地か...大変だろうが、まぁお互いに頑張ろうぜ」
ヤマト「おう!」
そう言いアビドス一行はミレニアムを去った。
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アヤネ「作戦決行は明日です!今日はしっかり休んで明日に備えましょう!」
「詳しい作戦内容は明日、アビドス、ゲヘナ風紀委員会、トリニティ、エンジニア部に一斉に送信されます。」
「大まかな作戦は...」
大まかな作戦会議をしたあとにみんなは家に帰っていた。時間は既に7時を過ぎていた...
ヤマトは少しの間学校に残った。そんなとき...
先生「あれ?ヤマト?」
先生に話しかけられた。どうやら先生は今日アビドスに泊まっていくらしい。
先生「そう言えばなんだけど、ヤマトとコジマって知り合いなの?」
そう先生に聞かれた。
ヤマト「キヴォトスに来て先生に会ったときに俺バンジージャンプで死んだって言ってたじゃないですか...」
「その時に一緒にバンジーしてた友人です。」
「幼少期からの付き合いでしてね、自分で言うのもあれですが結構仲良しなんですよ。」
先生「そうだったんだね」
「...もしかしてコジマがキヴォトスに来た理由って...」
ヤマト「いやアイツ俺の前にバンジーしてて無事に帰ってきてるんですよ。」
「だったらなおさらここに来た理由がわからないんですよね...」
「今度本人に聞いてみますよ」
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一夜明け、アビドス高校
アヤネ「ヤマトさん」
「その...あの立体機動装置は渡しちゃってもいいんですか?あれと同じものを見たことないですし、かなり貴重なものだと思うのですが...」
ヤマト「ああ大丈夫!あれとは種類がちょっと違うけど似たようなやつを何個か持ってるから。」
アヤネ「ア...ソウナンデスネ」(0_0;)
シロコ「ん、準備完了」
ノノミ「補給も十分!おやつもたっぷり入れておきました!」
セリカ「こっちも準備満タンよ!」
アヤネ「私の方もアビドス周辺の地図を最新のものに更新しておきました!」
ヤマト「...よし俺も準備満タンだ!...って言いたいところだけどアヤネ、一つ質問があるんだけどいい?」
アヤネ「はい、どうかしましたか?」
ヤマト「カイザーPMCってさ、しょっちゅう倒されてるじゃん?倒されたあとってどうなってんのかなって」
アヤネ「えーと...確かカイザーの大規模データベースというものがあって、そこで人格が管理されています、ですので例え身体がボロボロになろうとも予備の身体さえあればいくらでも復活します。」
ヤマト「なるほどねぇ...じゃあ要するに」
「あいつらいくらでもボコしていいってことでいいんだよな」
その時のヤマトの目にはハイライトがなく、殺意がにじみ出ているような雰囲気を醸し出していた。
シロコ「...っ!」
セリカ「ヤマト、あんたその顔怖いわよ」
ヤマト「...ああごめんごめん、まだちょっと準備終わってないからもうちょっと待っててください。」
数分後...
ヤマト「...よし、準備出来ました!」
みんながヤマトを見た。そこには対人立体機動装置、巨人用立体機動装置、雷槍をすべて装備したヤマトの姿があった。
ヤマト(股にブレードの鞘とガス、それと対人立体機動装置用の弾薬...背中に対人立体機動装置のガス...片腕に雷槍を3本、両腕で6本...脇に戦鎚...なんていうか...これとはちょっと違うけど、これくらい重武装してたミカサってすごかったんだな〜って...)
セリカ「ゴテゴテの重武装ね...重くないの?」
ヤマト「めちゃくちゃ重い...」
セリカ「だよね」
ノノミ「ヤマトちゃん本当にそれで大丈夫なんですか?」
ヤマト「はい、この武器は消耗が激しいのでこんぐらいやらなきゃ長期戦は難しいんですよ俺の装備は…」
アヤネ「先生が調べた情報によるとホシノ先輩はカイザーPMCの第51区、中央にいるそうです。」
「1番安全なルートで行きます、ですが油断は禁物です、私達が進むルートにも比較的少数ではありますがPMC兵がいます。細心の注意払って進みましょう」
先生「それじゃあ、出発!」
アヤネ「はい!ホシノ先輩奪還作戦開始です!」
⇐to be continued
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現在公開可能な情報
性別 男
雪風 コジマ
ミレニアムサイエンススクール、エンジニア部所属
年齢16歳
身長175cm
趣味 ブルーアーカイブ ロボアニメ観賞及びロボゲープレイ
ヤマト同様外の世界から来た生徒、なお、キヴォトスに来た理由は不明
何故かヤマトよりも1年早くキヴォトスに来ており、疑問が残る生徒である。
エンジニア部に入部していることもあり、機械をいじる腕は確かである。
この時空では先生は大体の生徒と顔見知りってことでお願いします。そうでないとこのストーリーが成り立たなくなります。
進撃の巨人3発売決定!!!!!!!!!!!!最高だ!!!!!
多分このシリーズを次投稿するのは2ヶ月後以降だと思います。ちょっと書きたいものが見つかったんだ
ネルが登場するところ、本当はモモイにする予定だったんですが、公式でネルに時間いただいてもらったんでネルにしました。
雪風コジマの名前の由来は名字は旧日本軍の駆逐艦の雪風、名前はAC4とかのコジマ粒子です。