スマホから色々なキャラが出てきたようです ※カオス注意   作:Ju87-Gおじさん

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間宮の手ほどきで艦これの世界に来ちゃった(連れてこられた?)おはなし
しかし深海棲艦はお構いなしに…


艦これワールド〜特撮を添えて〜(前編)

「……すげぇ…見慣れた執務室だ…」

 

蒼龍(艦これ)「当たり前でしょ?あなたが作ったんだから!」

 

大淀「…もしかして提督さん…?」

 

蒼龍(艦)「そうです!このイケメンでも無ければブサイクでも無い微妙なこの男こそが私達の提督です!」

 

「解体処分したろうかゴルァ」

 

蒼龍(アズレン)「確かに顔は良くないですけど…そこまで言うのは酷じゃないですかね」

 

「アズレン蒼龍よそれは擁護しているのか?」

 

なぜ来て早々にこんなに罵られなければいけないのか…と心の中で泣いてたら聞き覚えのある声が聞こえてきた。

 

???「提督〜いますよね〜」

 

蒼龍(艦)「あら明石さんじゃない!わざわざお出ましって事は提督になんか用でもあるの〜?」

 

明石「その通りです!さささ、提督!早速工廠まで来て下さい!」

 

「なーんか嫌な予感…」

 

そんな嫌な予感を抱えながら艦娘達に案内されつつ工廠を目指すのであった…

 

 

 

明石「提督!これを試してみて下さい!」

 

そこには何やら円柱状の機械のような物があった

 

「…ナニコレ」

 

明石「頭部交換機です!どこぞのデ◯オ・ブラ◯ドーはこれを使ってジョ◯サン・ジョー◯ターの体を手に入れたそうですよ!」

 

「お前ジョジョの物語を勝手に変えるな」

 

シュトロハイム「ジョナ◯ン・ジ◯ースターだとォォォォォォッ!!!あのジョジョの祖父の事かァァァァァァァァァ!!」

 

明石「うわやかましっ!」

 

蒼龍(艦)「提督にこんな物を使わせようとしたんですか…?」

 

蒼龍(ア)「こっちの明石さん中々の外道ですね」

 

明石「うっ…じゃあこの装置を…」

 

そこには四角い手持ちサイズの物があった。

 

「今度はちゃんとした装置だよな?」

 

明石「大丈夫ですって!」

 

多聞丸「で、その装置はなんだね?」

 

明石「これはヒーローナレールです!」

 

どうやら明石にはネーミングセンスが無いようだ。

 

「名前ダッサ…んでそれはどんな装置なんだ」

 

明石「この装置を使うと自分の思うヒーローになれるんです!」

 

蒼龍(艦)「明石さんにしては珍しく良い装置っぽいじゃん!」

 

明石「ただ艦娘は使えませんし人間が使うとヒーローになった負担で死にます。」

 

「「「とんだ欠陥装置じゃねぇか!!!」」」

 

そこにいた者達(明石を除く)が思わず叫んでいた。

 

 

 

 

 

 

多聞丸「…もう疲れた。ところで蒼龍よ、飛龍の所に案内してくれないかね?会ってみたいのだ。」

 

蒼龍(艦)「良いですよ〜!他にもない多聞丸のお願いだしぃ〜!」

 

蒼龍(ア)「私も付いて行ってよろしいでしょうか、こちらの飛龍にも会ってみたいのですけど…」

 

蒼龍(艦)「良いですよ〜!というわけで提督!私達は空母寮に行ってきます!」

 

「いってらっしゃーい……それはそうとて明石よ、マジでお前変な装置ばっか作ってんじゃねぇよ」

 

 

明石「別にいいじゃないですか!これ以上文句言うならヒーローナレール使って5-5に単艦突入してもらいますよ!」

 

「その装置で死なないようになったら行ってやるよ!」

 

ピッ

 

明石「今の言葉録音しましたよ!ではい◯ちの石を持って出撃してください!」

 

 

「ドラ◯エじゃねぇかボケェ!」

 

 

 

 

 

 

 

…そんな感じでドタバタが続いていたらいきなり警報が鳴り響いた。

 

[鎮守府周辺定時偵察機より入電、近海に深海棲艦の艦隊を発見、姫級4隻からなる連合艦隊の模様。]

 

「…鎮守府近海まで接近するってどんだけ制海権ガバガバなんだよ」

 

明石「良いから早く編成を決めて出撃して下さい!」

 

[あーあーマイクテスマイテス。こちら提督、こちら提督。近海にて深海棲艦の連合艦隊を発見、大和型、長門型、二航戦からなる第一艦隊を主力に第二艦隊、旗艦矢矧以下主力駆逐艦曙、秋月、涼月、暁は随伴せよ、第三艦隊は最上を旗艦とし、以下足柄、羽黒、綾波、電、雪風。第四艦隊は隼鷹を旗艦とする軽空母部隊、以下飛鷹、瑞鳳、祥鳳、千代田、千歳。今指名した艦娘は直ちに出撃せよ。また、この連合艦隊旗艦は大和とする。]

 

放送を終えた瞬間から一斉に鎮守府が慌ただしくなりあちらこちらから準備をする艦娘の物音が聞こえてくる。

 

「…明石、そのい◯ちの石を使えば死なずに変身出来るんだな?」

 

明石「計算上はその通りです、しかし実際に使うとなると予期しない事態が起きる可能性もあります。」

 

さっきまでの馬鹿みたいな感じとはうってかわり、真面目に解説をしてくれる。

 

「そいつを寄越せ、俺も出る。」

 

明石「…言い出しっぺなのにこんな事を言うのもアレですけど…生きて帰ってきて下さいね。」

 

ドタドタドタ???「明石さんいる!?」

 

明石「夕張じゃん、どうしたの?」

 

夕張「あれ…提督…いやそれどころじゃないわ、とりあえず明石さんは避難しておいて下さい!工廠も攻撃を受けるかも知れません!」

 

明石と夕張が避難しようとする中、俺は工廠を後にした。

 

 

 

 

 

 

大和「武蔵!準備出来た!?出撃するわよ!」

 

武蔵「あぁ!行くぞ!」

 

長門「連合艦隊旗艦を務めたこの力…見せてやる!」

 

蒼龍「江草隊、整備は大丈夫?行くわよ!」

 

足柄「この私の力を見せつけてやるわ!」

 

どうやら主力艦のほとんどは準備を終えているようだ。

 

「…大和よ、すまない。旗艦の任は俺が引き受ける。」

 

大和「提督!?ってどういうことですか!旗艦を引き受けるって

!人間なのに!」

 

武蔵「そうだぞ相棒!気でも触れたか!?」

 

「明石の装置を使ってだな。これは命令だ。連合艦隊旗艦は俺が務める。」

 

大和「…分かりました。」

 

電「はわわ…遅れてすみません…」

 

涼月「遅れてすみません、直ちに出撃しましょう。」

 

どうやら付属艦も準備が完了したようだ。

 

「…明石、お前の装置試させてもらうぞ。」

 

「蒸着!」

 

テレレレーテッテテレレーテレーテーテレレレーテッテテレレーテレーテーテレレーテレレーテレレーテレレーテレテーテーテレレレレーテーレー(チェイス!ギャバン)

 

そこには銀色のコンバットスーツを着用してきらめいている提督がいた。

 

「宇宙刑事、ギャバン!」

 

謎の声「宇宙刑事ギャバンは戦闘の際、コンバットスーツを蒸着するタイムは僅か0.05秒にすぎない。では、蒸着プロセスをもう一度見てみよう!」

 

「蒸着!」

 

その瞬間、雲の中からとあるメカが現れる。そのメカの中でとある命令が完了された。

 

リョウカイ、コンバットスーツ、電送シマス。

 

特殊軽合金グラニウム製のコンバットスーツを粒子の状態に変換し電送され、それは提督の元へ届き粒子が吹き付けられるように提督の体に付着し、銀色のコンバットスーツを装着する。このようにして宇宙刑事は変身を完了させるのだ。

 

大和「提…督…?」

 

蒼龍(艦)「本当に提督なの…?」

 

「…全艦隊揃ったな、出撃するぞ。」

 

クレオパトラ「…私達の世界とは違うのでお役には立てませんが…皆さん必ず帰ってきて下さいね。」

 

多聞丸「…蒼龍、飛龍よ。ちゃんと帰って来い。また、失いたくは無いのだ。」

 

「第一艦隊を中心に輪形陣を組め!撃って出るぞ!」

 

艦娘達「「「了解!」」」

 

提督を先頭に、艦娘達は駆ける。暁の水平線に勝利を刻むために。

 

 

 

後編へ続く




相変わらずノリと勢いだけで書いてます。

なんで今の時代にギャバンなんですかねぇ…まぁ特撮ネタは他にもやるつもりなんでその時も多分同じ事言ってそうなのは置いておいて…

特撮ネタを理解出来ないのなら「宇宙刑事ギャバン」で調べて各自鑑賞して下さい、そうすればより楽しめます。
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