スマホから色々なキャラが出てきたようです ※カオス注意   作:Ju87-Gおじさん

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蒸着してからの続きだよん
あと音量注意(小説なのに)


艦これワールド〜特撮を添えて〜(中編)

「…蒼龍、飛龍、偵察機を出してくれ」

 

蒼龍&飛龍「「了解」」

 

「戦艦組は全砲門装填を済ませておけ、情報が入り次第急行するぞ。」

 

大和・武蔵・長門「「「了解」」」

 

勢いだけで出撃してしまったので敵連合艦隊の位置が分からなくなってしまっているがとりあえず索敵機だけ出しておけば見つかるだろう。

……鎮守府近海なのに索敵出来てないのは問題だが後で明石に丸投げしておこう

 

蒼龍「ホントに提督…なんだよね?」

 

「あぁ、こんな見た目でも中身は提督だぞ」

 

飛龍「ここまでギラギラしてるとすぐ敵からの攻撃受けそうだねどね…」

 

足柄「空からもすぐ分かるだろうし狙い撃ちにされs」

 

秋月「敵機発見!迎撃開始!」

 

秋月の一声で全艦隊から対空砲火が打ち上がり始めた。

 

武蔵「電探に反応あり!方位サンヨンマル!」

 

「対空を怠るな、全艦突撃せよ!」

 

その命令を皮切りに各艦深海棲艦に向けて突撃し始める。

 

大和「大和、突撃します!武蔵続いて!第一艦隊、全主砲、全力斉射!てぇーッ!」

 

長門「陸奥よ、この長門に続け!第一艦隊突撃、主砲一斉射!てぇーッ!」

 

瞬間、周囲をつんざく轟音が響き渡り深海棲艦が砕け散る。空からも轟音が響き、空を埋め尽くす量の艦載機が飛び交っている。

 

足柄「羽黒!ちゃんと付いてきなさい!行くわよ!全力斉射!魚雷も食らいなさい!」

 

「さてと…やるか…」

 

手首に内蔵されている刀を取り出し深海棲艦へ向かう、無論、砲弾が飛んでくるがお構いなしに突き進み、切り裂く。

嫌な手応えがしたがそんな事を考えてる暇は無い、今は敵を倒す事を優先しなければ。

 

「………邪魔を…するなァ!!」

 

また切り裂く、嫌な手応えは刀をつたい、体に伝わる。

 

戦艦レ級「ハハハハハ!キミイイネェ!ツギハアタシダヨォ!」

 

「…上等だ、来い!」

 

戦艦レ級「ハハハハハ!ソウコナクチャー!ジャア…シズンデシマエ!」

 

砲弾の動きは直線的だから避けたが…

ドォォォォォン…… 

 

右後ろから砲撃音が聞こえた瞬間、激しい痛みが体を襲った。

 

重巡新棲姫「ウシロモ…キヲツケナイトネェ…」

 

「クソったれが…」

 

痛みに耐えながら睨みつける、しかし2隻同時に相手にするには強すぎる。

 

戦艦レ級「サァ…イッパイタノシマセテネェ!」

 

重巡新棲姫「フフフフ…サァ…シズメ…!」

 

2隻の攻撃をいなしながら耐えているが防戦一方。反撃する余地は無く、艦娘達は援護しようにも別の深海棲艦に襲われ辿り着けてない、絶望的状況だ。

 

 

……カアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

 

空から聞き馴染みの深い音が聞こえた、それは紛れもなくJu87のサイレン…ジェリコのラッパだ。

 

戦艦レ級「ハハハッ!ナンカキタァ!」

 

ハンス・ウルリッヒ・ルーデル「ヒャッハー!出撃だァァ!!」

 

「ルーデルめ…無茶しやがって……まぁいつも通りか…」

 

ルーデル「ハッハー!いいぞシュトロハイム!アカシィ!」

 

シュトロハイム「ドイツの技術は世界一ィィィィィィ!!!ビスマルクzwieの初期装備である3.7cm FlaK M42を元にィィィ!!倉庫に埋まってたJu87-C改をアカシの技術とドイツの技術で融合させェェェ!!いうなればッ!現地改造型対地戦闘用37mm機関砲装備型スツーカC型(改)を作り上げたのだァァァァァァァァァァ!!!!!!!」

 

急降下しつつ37mm砲で深海棲艦を1隻撃沈し、海面スレスレで水平飛行へ移り次々に群がってきてた深海棲艦(主に軽巡・駆逐艦)を文字通り粉砕しながら自分の周りを回るように攻撃を続けている。しかし深夜艦載機が到来し、現地改装Ju87-C改が追われる形になってしまった。

 

深海艦載機「オチロ…オチロ…」

 

しかし、シュトロハイムがおもむろに立ち上がり後部キャノピーを破壊し体に仕込んである重機関銃を展開させた。

 

シュトロハイム「俺の体はァァァーッ!!我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!つまりすべての人間を超えたのだァァァァァァァァァァァァァ!食らえ深海艦載機共よォ!1分間に600発の徹甲弾を発射可能!厚さ三十ミリの鉄板を貫通できる重機関砲だァァァァァァ!!一発一発の弾丸がァ!貴様らの機体をを削り取るのだァァァ!!!」

 

瞬間、シュトロハイムの体が火を吹き、深海艦載機をことごとく撃墜した。

 

深海艦載機(生き残り)「エェ……(ドン引き)」

 

重巡新棲姫「ヘェ…オモシロソウジャナイ…ナカナカアソビガイノタルニンゲンモイr」

 

「よそ見してんじゃねぇよ!」

 

一振りで重巡新棲姫の片腕と一部艤装を切り落とし、さらに踏み込みトドメを刺そうとする、がしかし戦艦レ級の砲門がこっちに向いているのが見えた。しまったと思う暇もなく相打ちを覚悟したが…

 

ルーデル「対艦攻撃なんぞお手の物よォ!!マラートのように沈めてくれるわァァァ!!!」

 

現地改装Ju87-C改の投下した爆弾によってレ級の主砲が吹っ飛び無力化される。悶えながらもなけなしの対空射撃を行うが命中せず冷静さを失っているようだ。

 

「くたばりやがれェェェ!!!!」

 

そのまま踏み込み重巡新棲姫を一刀両断し、すぐさま刀を翻しレ級に向かう。

 

重巡新棲姫「チイサナ…チイサスギル、イミノナイショウリダ…。イマノウチニ…イミノナイショウリニ ヨウガ…ッ、イイサ…。マタ…ワタシハマタ、アラワレルサ…!」

 

レ級は自分をめちゃくちゃにした現地改装Ju87-C改に気を取られている。

 

「オイ…後ろも…気をつけねぇとなぁ!」

 

後ろから斬りかかりこれもまた一刀両断する。

 

戦艦レ級「エ…マケル…シズムノ…?……ハハハハ…ワタシハ…マタ…カエッテクル…ソノトキガ…キサマノメイニチダァ!!」

 

「…これで終わりか…?」

 

気が付けば周りの深海棲艦も少なくなっていた。

 

「…あいつらの援護に行くか」

 

強敵との戦いに浸ることもなく、艦娘達が集中して攻撃を行っている地点へと向かう。それがさらなる戦いの火蓋とも知らずに…

 

   

                      つづく




兵器解説 現地改造型対地戦闘用37mm機関砲装備型スツーカC型(改)
鎮守府の武器庫の中に忘れ去られていたJu87-C改に37mm砲を装備した即席版Ju87-G。明石とドイツの技術力で高馬力エンジンに換装したため37mm砲と爆弾が両方積めるようになった。そのため劇中では37mm砲で深海棲艦を粉砕し1㌧徹甲爆弾によって戦艦レ級を無力化するなどの大戦果を上げた。
なお爆弾と37mm砲のせいで操作性はJu87-Gより劣悪になったがルーデルだから扱えている。

…ルーデルだからって言葉で済む辺りほんとルーデル閣下って化物だよなぁ…って思いながら雑な設定作りました。雑なのでツッコミは野暮って事でオナシャス()

ちなみにどうでも良いけど艦これ編は前編後編で終わらせるつもりだったけど思ったより長くなりそうだったから計画から外れて中編作りました()
なんなら後日談含めて4〜6話構成くらいになりそう…
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