天が讃えし転生馬   作:びりーばー

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週末が終わってしまった…

明日からまた競馬のために頑張りましょう…


テンザンとキタサンブラックのホーム画面会話

 

 

「あの…テンザンさん!」

 

 

「どうしたよ、キタサン」

 

 

「先輩のトレーナーさんの教え子の方って北海道の早来でウマ娘を指導してるって聞いたんですが…」 

 

 

「トレーナーの教え子で早来?ヤマカブト先輩は違うし… ああ、ペルースポートか」

 

 

— — —

 

ペルースポート(ウマ娘)

 

テンザンと同じトレーナーが担当していたウマ娘。

今は北海道の早来で若きウマ娘を指導している。

噂で聞いた話によると近頃は何やら『ジオグリフ』という ウマ娘を指導しているらしい。

 

— — —

 

「そうですその方です!」

 

 

「ペルーがどうしたんだ、何かあったのか?」

 

 

「その方の門下生が凄い強いんです!名前は確かブラーボデイという方で…」

 

 

「キタサンが言うか?お前強いだろ」

 

 

「もうすでにG1も勝ってるんですよ!?ブラーボデイさんは!」

 

 

「何のG1なんだ?」

 

 

「宝塚記念ですよ!奇しくもゴールドシップさんが負けてしまったレースですが…」

 

— — —

 

20○○年/6/28(日) 第56回宝塚記念 GI

 

言わずもがな()()()()()

同一G1三連覇を狙うあるウマ娘が単勝支持1.9倍に推されるも発バ機内で立ち上がりとんでもない出遅れをしてしまう。勝ち馬は前走鳴尾記念を快勝した6番人気の伏兵、ブラーボデイだった。

 

— — —

 

「あっ…」

 

 

「その反応やめません?」

 

 

「でもあれは…」

 

 

「残念!その後天皇賞秋を勝ってます!」

 

 

「なんで嬉々としてライバルを語るんだお前は」

 

 

「だってライバルですから!誇らしいですよG1ウィナーをライバルとして語れることを!」

 

 

「ポジティブ思考持ってる?」

 

 

「ポジティブ思考はやる気が下がるのを防いでくれますからね、あたしには必須ですよ!」

 

 

「私は切れ者持ってるぞ」

 

 

「ええ!羨ましいです…」

 

 

「そうだろうそうだろう」

 

 

「悔しいので本題に戻りますね、そのペルースポートさんが門下生にどのような指導をされているのかを教えてほしいんです!」

 

 

「なるほどな…」

 

 

「願わくばあたしに合ったメニューも作ってもらいたくて…」

 

 

「トレーナーの仕事無くなるんじゃないかそれ」

 

 

「自主練の時にそのメニューに沿ってトレーニングしたいんですよ、トレーナーの指導を無視して自分を貫く程あたしの心は大きくありません」

 

 

「いやまあそれならいいんだけど… とりあえず電話で聞いておくよ。てかキタサンは勝手にメンタル強いってイメージ抱いていたんだが…」

 

 

「そうですか?それは少し嬉しいですね//」

 

 

「え、照れる要素どこにあった?」

 

 

「と、とりあえず電話よろしくお願いしますね!ありがとうございました!」

 

 

「行っちまった…てか速っ」

 

 

 

 




 
アンケートがまだ終わっていませんので、番外編として書かせて頂きました!アンケートが締め切り次第本編も書いていきますのでよろしくお願いします!
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