彼は、崖の下を音速で走っていた。
ソニック「んっ、あれか?」
彼は見つけたものに近づいた。
ソニック「こっ、これは!?」
彼がみつけたものは、カオスエメラルドでもマスターエメラルドでもましてや エッグマンのロボットでもない。
そう、彼が見たものは
ソニック「女の子・・・」
そう、女の子だ。
ソニック「なんでこんなところに・・・」
彼はとりあえず倒れていた少女を担ぎ(お姫様抱っこ)、ある場所に向かった。
???「う~ん、中々進まないな・・・」
ある研究所で、黄色い子狐が頭をさすりながら呟いていた。
彼は、マイルス・パウアー(通称テイルス)
ソニックたちと共に数々の冒険を共にしてきたソニックの一番の相棒だ。
テイルス「はぁ~・・・」
と、彼はため息をつきながら椅子をギッーと後ろに傾けた。
テイルス「まっ、少し休憩するかな。」
と、彼はマグカップに入ったココアを飲みながら呟いた。
ドンドン
テイルス「んっ?」
彼は自分の後ろの玄関のドアが『ドンドン』叩かれたことに気づいて、玄関を開けにいった。
テイルス「はい、誰?」
ガチャ
ソニック「テイルス、頼みがある!」
テイルス「えっ?」
ここからはなぞの女の子視点になります→
・・・ここはどこだろう?
遠くから誰かの声が聞こえる・・・
???「・・・ック、・・・したの・・・この子・・・?」
誰だろう?この声?
???「・・・・・ちに倒れてたんだ・・・もして・・・・し・・・・大丈夫だろう・・・!」
今の、お兄ちゃんの声?
???「・・・ん・・・・だね・・・・!」
???「・・・・じゃ・・・ぼく・・・っと・・・でるね・・・・」
???「あぁ・・・・とは・・・・れが看とく・・・」
バタン
・・・・どうやら一人出て行ったようだ・・・
と、その瞬間、私はまた気を失った。
~数十分後~
視点が元に戻ります→
ソニック(こくこく)
彼は、倒れていた少女のベッドの隣にある椅子に座りながらうとうとしていた。
と、
???「んっ・・・」
少女が目を覚ました。
ソニック「おっ、気がついたか?」
???(また・・・お兄ちゃんの声だ・・・)
???「・・・・いちゃん・・・」
ソニック「What?」
???「お兄ちゃん!!!」
少女は目を覚ますなりいきなりソニックに抱きついた。
ソニック「ちょっ!」
ズテーン
ソニックは椅子から落ち、その音は二階で研究していたテイルスにも聞こえた。
バタバタ
誰かが廊下を走ってくる音がしたかと思うと、その直後誰かがソニックたちにいる部屋に入ってきた
テイルス「ソニック? 今の音なに?」
と彼がドアを開けながら聞いてきた
テイルス「!!!!!」
彼はソニックとなぞの女の子を見た瞬間、驚き、後ずさりをした。
それもそのはず、なぜなら彼が見た光景はなぞの少女がソニックに抱きついてる光景だった。
ソニック「てっ、テイルス・・・?」
テイルス「僕、疲れてるのかな?」
と、言いながら部屋を出て行った。
ソニック「へっ、Hey!テイルス!
お前なんか、変な誤解してないか!」
その後、彼はテイルスを口訳のに、30分間かかったそうだ。