廃人が行く!効率厨の最強ビルド育成論 作:こくとうまんじゅう
もっと投票してね!
かっこいいジョブを思いついたらたくさん感想で教えてください。多分味方か敵のどちらかでそのジョブが出てきます。
筆者のアイデア不足を助けてください
あ、今回クソ短いです
学院中央広場。
巨大な女神像は夕日に照らされ、白銀に輝いていた。
風が吹き抜け、空気がどこか神聖に感じられる。
俺はその前でセツナをそっと降ろす。
「着いたぞ」
「はぁ……はぁ……気持ち悪い……」
セツナはまだ呼吸が乱れている。少し飛ばしすぎたかもしれない。結構辛そうだ。
「ごめん。たけど、セツナが【静謐の魔女】になれるか気になって」
「これで…出なかったら…許さないから」
俺に恨みがましいものを見るような目でこちらをみている。
なんて可愛いんだ(SAN値チェック失敗)
俺はセツナを安心させるために少し笑った。
「大丈夫だ。絶対出る」
「……どうしてそんなに自信あるのよ」
「俺がセツナにその職について欲しいから?」
「意味わからないわよ……」
だが、その言葉で少しだけ肩の力が抜けたようだった。一度深呼吸をしてからセツナはゆっくりと女神像の前に立った
白い石で作られた女神の手。
そこに、緊張か、あるいは疲労かどちらか分からないが、少し震える手を伸ばした
そして――触れて、選択可能一覧が表示された
【選択可能職業】
ランク2
【魔法使い】【風術師】【氷術師】【精霊使い】
ランク3
【風氷魔導師】【氷結術師】【嵐の魔導師】
ランク4
【氷風賢者】【蒼嵐の魔女】
ランク5
【静謐の魔女】
セツナの瞳が見開かれる。驚愕で口もぽかんとしている
「……あ……」
声が震える。
「……あった……」
次の瞬間。
彼女は振り返った。
信じられないものを見るような目で。
「……レオン……あった…!」
その顔は、今まで見た中で一番嬉しそうだった。
俺は腕を組み、満足げに頷く。
「言っただろ?絶対出るって」
そしてセツナはゆっくりと職業を選択した。
「……私…本当に【静謐の魔女】になれた…!」
彼女は俺を見た。彼女にしては珍しい。それはもう満面の笑みで。夕日に照らされたその姿はまるで女神様のようだ
「……ありがとう」
その言葉は、とても小さかった。
俺は少しだけ照れくさくなって頭を掻く。
「仲間だからな」
「…………」
セツナはまた少し顔を赤くした。
「……貴方、本当に無自覚よね」
「?」
なんか変なこと言ったか?仲間なんだから助け合うなんて当然だろうに
「ねえ、レオン」
「ん?」
「私、貴方とパーティ組めて良かった」
なかなか嬉しいことを言ってくれるじゃないか。
「ああ、俺もだ。これからよろしく頼む」
「えぇ。よろしくお願いするわ。」
こうして俺は新しいパーティーメンバーを作ることができたのであった。いやー一安心だな。ダンジョン攻略は1人増えるだけでかなり速度が変わってくる。初日にランク5【静謐の魔女】を仲間にできるなんて、俺はなんて運が良いんだ!
「よし、もうっかいダンジョン行ってレベル上げるぞ!」
さあ今日中にセツナのレベル10までは上げておきたい。目標は第五階層だ。
セツナはなぜかポカンとした顔を押してこっちに見てくるが、まぁまたダンジョンに行けることが嬉しくてびっくりしているんだろうだろう(狂乱)
その後、俺はセツナの手をとって再びダンジョンに向かった。何故かセツナは無表情だった。とっても怖かった。
アンケート答えてー
ついでにかっこいいジョブを思いついたら感想で送って
そのついでに評価付けといてねー
どんな女が、タイプだい?
-
無口系魔法使い
-
後輩系大盾少女
-
純粋無垢むっつり聖女様
-
ツンデレ系剣士
-
天真爛漫弓兵