廃人が行く!効率厨の最強ビルド育成論   作:こくとうまんじゅう

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評価、感想をしてくれると、筆者のやる気が天元突破します。書きまくってください。


真実。楽しみすぎるだろこの世界!

学園に着いた後、俺は馬車から来て、上級生たちに案内されながら、大ホールに案内されて入学式を受けることになった

 

ゲーム内でも同じような展開があり学園長の姿がゲーム内の学園長と同じ白ひげを生やした初老の老人であり、俺は「パイオニア」の世界に転生したんだなと実感が湧いた

 

入学式が終わった後、俺たちはいくつかのグループに分けられ職業診断を受けることになった

 

この世界では15歳になって学院に入り、職

ジョブにつくことになっている。つまり全員のスタートラインが同じなのだ。

だからこそ、この学院では、少しでもレベルアップをサボってしまうと周りから置いていかれてしまう。

そんな中強いジョブを引き当てる事は、誰しも夢を見ることである。

 

職業にはいくつかランク分けがされており

ランク1…平凡『村人』『町娘』など 学院に入学できなかった人々がつく

ランク2…下級職下位『戦士』『魔法使い』『盗賊』など。条件がとても軽く見つけやすい

ランク3…下級職中位『重戦士』『火魔法使い』『愚者』など。条件が少し厳しい

ランク4…下級職上位『聖騎士』『精霊使い』『怪盗』など。条件がかなり厳しい。

ランク5…下級職最上位『勇者』『聖女』『姫』など。条件がかなり厳しく、自分の身分などが関係してくる。基本は無理。

 

これらに分けられる。もちろんランクが上がれば上がるほどスキルなどが優秀である。

もちろん、俺が狙っているのはランク5、下級職最上位である

 

このランク分けは前世でも、今世でも同じになっているようだ。

 

いよいよ職業分けの会場に着いたようで、周りがかなり盛り上がっている。当然だろう。今からわかる職業によっては、人生大逆転があり得たりするのだから。

 

おっと、職業選択時間が始まったようで、1人の男子が会場に上がって、大きな女神像には手を当てた。すると、ステータスウインドウが少年の目の前に現れ、隣にいた教師と思われる人が、それを覗き込んだ。しばらくすると驚いた。表情で大声で

 

「筋肉系統だぁ!?」

 

「「「「「「出たぁ!?!?!?」」」」」」

 

筋肉系統、それはゲーム内でネタ職の1つであった、STRとVITが極端に高くなるが、装備がつけられなくなると言うジョブである

ゲーム内ではプレイする時、筋肉系統で行くと、ただ殴るだけでいいので、初心者にお勧めのジョブの1つであるが、装備がつけられないので、終盤などに登場する環境ギミックに対策することができず、クリアできなくなると言う。なかなか使いにくいジョブでもあった。

 

なのに、なぜか筋肉系統のランクは全て4であり、ランクだけ見ると、なかなか優秀なジョブであり、ランクを見て選んだゲーマーが、ことごとく育成に失敗すると言う状況が発生した伝説を持っているジョブだ。

 

俺が心の中でうわ〜ドンマイと思っていると

 

「まじか筋肉か!?」

 

「いきなり優秀なジョブかよ!」

 

「うらやましい!」

 

周りから羨望の言葉が湧いていた。

 

んッ!?思ってたんとちゃうぞ!?

 

「ええ…あんな残念職業が…?」

 

「どうして残念なの?」

 

「ッ!?びっくりしたぁ。もしかして聞こえてた?」

 

俺の独り言に後ろにいた女子生徒が反応してきた。海のような青色のショートの髪で目が緋色で吸い込まれそうになる。

100人中、100人が美少女と言うレベルの女の子が不思議そうな顔をしてこちらを見ている

思わず出てしまった独り言が聞こえていたようだ

少し筋肉について聞いてみようか

 

「ごめん。質問なんだけど、筋肉系統のジョブってそんなに優秀なの?」

 

「私は優秀職だと聞いているわよ」

 

「まじで?」

 

「まじよ」

 

ノリいいな。というか筋肉が優秀ってまじかよ。どうしてそうなってるダンジョンの下層とかどうやって攻略しているのだろうか?そういえばダンジョンの最高到達地点てどこなのだろうか?

 

「すまない、現在のダンジョンってどこまでクリアされているんだ?」

 

「…上級23層までよ。何を当たり前のことを聞いているのかしら?」

 

無表情のまま、淡々とこちらに答えてくれた

 

ちなみに、この世界には4種類のダンジョンがあり、下級、中級、上級、最上級の合計4つのダンジョンがあり、各100層ずつ存在している

 

ゲームのクリア条件は最上級ダンジョンを100層まで攻略することであり、この女の子が言ってくれた。上級23層とはゲームで言う中盤の後期早くて、初期の階層のことを指している

 

これ、つまり

 

この世界は全然進んでいないということだ

 

そして、今の筋肉に対する反応を見るに、この世界はジョブについてあまり知られていないということがわかる。

 

これはできるのではないか?いわゆる知識チートと言う奴が!

 

「ふハハハハハハ!」

 

「急に何してるの!?」

 

隣の女子が俺が急に叫んだことにびっくりしているが、そんな事は関係ない

何せ楽しみが増えたのだから。

 

俺はこの世界で最強のギルドを作ってやる。そして最上級ダンジョンまで全て攻略してやる!

 

どんな女が、タイプだい?

  • 無口系魔法使い
  • 後輩系大盾少女
  • 純粋無垢むっつり聖女様
  • ツンデレ系剣士
  • 天真爛漫弓兵
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