転移して最強チート能力者の仲間入りしたけどなんか定期的に時が巻き戻りやがるんだが?   作:如月トッポ

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はい、第二章です!リゼロなんか設定複雑過ぎない?なんかチャットGPTも本当に合ってるかわからんし……

まっ、いっか!

多分この後半からリゼロっぽくなっていきます


世界の洗礼

第二章 最強!

 

人の視線がキツかったので適当に移動しながら喋り中

 

トア「創造主の加護ってのは、いやそもそも加護なんだ?」

 

???「加護っていうのはオド・ラグナ由来の生まれつきある先天性の祝福だね」

 

トア「?、よくわかんないけど才能ってこと?」

 

???「そゆこと、権能っていう上位互換もあったりするけどこれはまた別の概念的な感じだからおいおい教えるよ」

 

トア「マナって言うのは?」

 

???「マナっていうのは大気に満ちてる無色のエネルギー、魔力のこと、」

 

トア「魔力ね(マナって言ったらデュエマしか出てこなかった)」

 

???「そう!マナには属性があってね!火、水、風、土、陰、陽の六種類があるの!」

 

トア「なるほど(ポケモンかな???)」

 

???「因みに結構話が長くなるけどいい?」

 

トア「大丈夫、情報は多いに越したことはないから」

 

???「りょーかい、じゃあ、寝ないで聞いててよ?」

 

トア「はいはい」

 

???「この属性っていうのは主に火、水、風、土の括りと陰と陽の括りに分けられるんだ!」

 

トア「(やっぱポケモンだな...いや、原神の可能性もあるか...)」

 

???「さっきの最初のほうの4属性を混ぜると白色マナっていうのになってこれは混合マナって言うんだ!そして更にそこに陰と陽を加えると虹色マナっていうのにもなる!だから実質のマナの種類は純粋な無属性のマナとそこから創られる6属性と混合マナの2種類をあわせた9種類だね!」

 

トア「なるほど」

 

???「で!マナにはそれぞれ得意なことがあってね!治療向きだったり諸々あるけどこれも面倒くさいから後で話すね!」

 

トア「教えないんかい」

 

???「まぁまぁ、いつかは教えるから」

 

トア「まぁいいや、でも大気中には無色のマナしか無いんでしょ?それらはどうやって創られるの?」

 

???「そうそう!属性持ちのマナは精霊や本人のゲートを通して属性が付与されるの!」

 

トア「なるほど?」

 

???「あっ!混乱するかもだから先に言っとくと加護とマナ、というより魔法は別の系統なんだ!」

 

トア「なるほど」

 

???「加護の中のはマナや魔法の補助をするものとか例外もあるけれど基本的にはそれぞれが独立してるって考えでいいよ!」

 

トア「了解.....あれ?てことは加護が強いならマナいらないじゃん」

 

???「まぁ、極端に言えばそうだね、この世界の最強の人もマナの供給過多で魔法が使えないけど加護の暴力で最強してるからね」

 

トア「なら俺が痛い思いした意味ないやんけ!」

 

???「ちょ!痛い痛い!耳!耳引っ張んないで!とれるから!」

 

トア「とれてドラえもんにでもなれや!」

 

???「あれロボット!僕生き物!部位欠損の重み違うから!!」

 

閑話休題

 

???「ひどい目にあったよぉ」

 

トア「俺も少し前にお前のせいであったがな」

 

???「まぁ、とりあえず話を戻すね!」

 

トア「まず精霊っていうのは?」

 

???「精霊っていうのはイメージ通りの感じだね、中には人工的な精霊もいるらしいけど、因みに僕も精霊の括りに入るよ!」

 

トア「なるほど、じゃあゲートっていうのは?」

 

???「ゲートっていうのはこの世界の人の心臓部辺りにある重要なものでね、ここで大気中のマナを吸い出してオドって言うのとか使って属性を付与して詠唱で指向性や威力を決めて放出することで魔法として使えるの!」

 

トア「なるほど、ゲートで取り込んでその都度属性を変化させるのか」

 

???「そゆこと!因みに精霊と契約してる人はゲートを通さずにそのまま精霊を経由して魔法を使うことが出来るよ!」

 

トア「へ〜、因みにお前もできんの?」

 

???「勿論だよ!後で練習してもらうからね!」

 

トア「はいよ、」

 

???「で、ゲートで属性付与するにしても精霊にしても属性ごとに得意不得意があったりとかゲートの容量に限界があったりしてね、個人差が大きいんだ、」

 

トア「へー(俺のはどうなんだろ)」

 

???「因みにゲートが損傷したりするとマナが過剰に増えてオドが耐えきれずに爆発しちゃうから気をつけてね!」

 

トア「怖!なにそれ!」

 

???「因みに契約した時は君にはゲート自体がなかったからそれを創ったの!なんか滅茶苦茶ゲート強いから容量も凄いんじゃないかな?少なくとも爆発はなさそうだよ!」

 

トア「そ.....そう......(良かったぁ!!!!)」

 

トア「ところでオドって言うのは?」

 

???「あぁ、言ってなかったね、オドは魂そのものって感じかな、有限の純粋な生命エネルギーでマナを蓄える器にもなるよ!さっき供給過多で爆発しちゃうって言ったのはこのこと!」

 

トア「なるほどね〜」

 

???「因みにこれは総量が固定で一度使ったらもう二度と戻らないよ!魔力として使うことも出来るけどこれは最終手段だね」

 

トア「オッケー、大体理解した」

 

???「いいねぇ、流石選ばれた人間だよ!」

 

トア「でさ、」

 

???「うん?」

 

トア「気づいたらもう日が暮れそうなんだけど」

 

???「.......まぁなんとかなるでしょ!」

 

トア「(畜生が)」

 

???「宿屋を探そう!」

 

トア「金ねぇよ」

 

???「なんでだよ!」

 

トア「こっち来たばっかだからだよ!そりゃあるわあるよ!?日本円だけどな!」

 

???「確かにね、考えてみたらそうだね、」

 

トア「ホントしっかりしてくれ、」

 

そんなことを言いながら夕焼けに染まる道を歩いていく

 

トア「はぁ、なんでこんなことに、」

 

???「まぁまぁ、チートの無双でハーレム出来るんだから良いじゃん、」

 

トア「別に望んでねぇんだけどな」

 

???「なんか売れるの無いの〜」

 

トア「特に無いし、そもそも質屋みたいなのあんの?」

 

???「珍しいもんだったら誰かしら買い取ってくれるでしょ」

 

トア「簡単に言いやがるなよぉ、」

 

トア「てか、ここどこ?」

 

辺りを見ると最初に見た景色に比べ廃れていて活気もなく、柄の悪そうな奴らが目に付く

 

???「ここはルグニカ王国の貧民街だな、まぁ、俗にいうスラム街ってやつだね」

 

トア「最悪だよ....」

 

???「まぁまぁ、チート君ならどうにかなるよ、」

 

トア「その呼び方やめろ、そもそも俺はどんな加護があるのかすら知らな」

 

「おい、にいちゃん」

 

トア「はぁ、(まぁ、こうなるよな)」

 

俺は鯉口を切り、後ろを振り向いた

 

トア「なんでしょうか、」

 

「なぁ、金持ってないか?」

 

「ちょっと金無くて困ってるんだよね」

 

トア「生憎だけど持ち合わせがないんだ、他を当たってくれ(柄の悪そうなやつが3人ね、勝てるかな)」

 

トアが刀を抜こうとした次の瞬間、

 

 

トア「........は?」

 

不気味な音楽?効果音?のような物と共に

 

今日、転移したあの瞬間に戻っていた

 

トア「(え?何?どゆこと?夢だった?え?は?)」

 

滅茶苦茶驚くがとりあえず感情を押し殺し冷静になる

 

トア「なぁ、これが加護ってやつなのか?」

 

???「えっ、いや、君にはこんな加護無いけど....」

 

トア「え?」

 

???「創造主の加護にはこんな効果はないし、別の加護の効果にもこんなことが起きるはずもないんだけれど、」

 

トア「え?どゆこと?てか加護二つ以上あんの?俺」

 

???「あっ、言ってなかったね、じゃあ今から軽く紹介するよ」

 

???「まず、君のメイン、創造主の加護、これは文字通り創造主、創造主は神的な感じの立ち位置ね、で、効果はあらゆるものの創造だね」

 

トア「あらゆるものの創造?」

 

???「そう!この世にある物体から概念まで!果には加護まで創れちゃう!読んで字の如くまさに神のような最強の加護さ!」

 

トア「なにそのチート....」

 

???「でもこの世界には自由に加護を創ったり消したり出来る人がいるから」

 

トア「なにそのチート......」

 

???「欠点は特にないね、原作を破壊するためのものだから当然っちゃ当然だけどね!」

 

トア「えぇ、」

 

???「まぁ、真面目に言うとしたら権能に負けちゃうことかな、それだけはどうしようもないけど、後は君自身の知識不足や経験不足だね」

 

トア「他は?」

 

???「まず誘精の加護!」

 

トア「なにそれ」

 

???「効果は精霊を視認できて仲良くなりやすい!」

 

トア「いいやん」

 

???「因みに滅茶苦茶当たりだよ!精霊と契約しやすくなるからね、精霊の強さはピンキリだけど割とどれも強いし精霊だけでも最強レベルの人もいるからね!」

 

トア「へ〜」

 

???「最後に地霊の加護!」

 

トア「意外と少ない」

 

???「ふつうの人は一つだしそれも当たり加護ばっかだよ?欲張りだね」

 

トア「で、能力は?」

 

???「簡単に言うと大地に足をつけてるとマナを吸収できて防御力も上がる!」

 

トア「なんかお手軽で強いね、」

 

???「けどこれは本人の戦闘センスには関係ないしその他二つも直接戦闘に関係あるわけじゃないから今の君はそこまで強くは無いよ」

 

トア「今は?」

 

???「そう!君はこれからいろんな加護を創造出来る!この世界における最強やオリジナルの最強の加護も!最終的に、いや、近々、君には最強になってもらうよ!」

 

トア「今は無理なん?」

 

???「まだ体が加護に慣れてないからね、もう少し時間がかかるよ、具体的に3日ぐらいかな、いうなれば今ある二つの加護はスターターセットみたいなもんだし、」

 

トア「なるほど」

 

???「まっ、それまで魔法でも練習してさ、最強になってハーレムを目指そう!」

 

トア「別にそれはどうでも良いんだが、」

 

???「えぇ、男子って普通こういうの泣いて喜ぶでしょ、本当に高校生男児?女だったりする?」

 

トア「はっ倒すぞ 」

 

トア「てか、謎の巻き戻りについてはなんにも解決して無くね?」

 

???「あっ」

 

トア「(こいつまじで.....)」

 

 

で、結局王都を適当に歩きながらこの世界について理解を深める

 

トア「魔法ねぇ」

 

現在は人気の無い路地に居る

 

???「そ!例えば」

 

そういったかと思うと突然火球が現れ浮かぶ

 

トア「うぉっ!?」

 

???「こんな感じ!」

 

トア「やるなら先に言え!」

 

???「ごめんごめん」テヘ

 

トア「 」

 

トア「まぁいいさ、見て大体覚えた」

 

???「え?そんな簡単に出来るもんじゃ」

 

トアが手に火球を浮かべる

 

トア「この感覚が付与か、」

 

???「キッショ、なんで出来るんだよ」

 

トア「褒める流れだろうが」

 

トア「まぁ正確に言うとそっちの付与の流れが俺も感じれたからできた、」

 

???「う〜ん、よくわかんないけど強くなったんだったらよし!」

 

トア「.....まぁ、よし!」

 

閑話休題

 

トア「駄目だな、混合はできねぇ」

 

???「普通は属性付与もこんなあっさりできないんだけどね」

 

トア「そういえばこの魔法って技とかその名前とかあるの?」

 

???「名前っていうか、詠唱はあるんだけれど、君はそれ無しでやっちゃってるからねぇ、まぁ、だせるのなら名前は後回しでいいよ」

 

トア「え〜、折角なら知りたかった、」

 

???「無詠唱の方が圧倒的に上級者だしこっちの世界ではカッコいいよ?」

 

トア「名前なんて所詮区別するためのものだしいらないよね」キリ

 

???「あれ?モテたくないんじゃなかったっけ?」

 

トア「モテるモテないとカッコよさは別でしょ」

 

???「それはそうだね」

 

トア「てか話変えるけど俺ってどの属性に適合してんの?」

 

???「それがあんま特出したのを感じないんだよねぇ」

 

トア「え?俺無能っすか」

 

???「というよりは全部が規格外、全部が適合してる.......と言ったほうが正しいのかな?」

 

トア「いや、疑問形にされてもしらんし、てかそんなんアリ?」

 

???「まぁ自由に加護手に入れる人もいるから」

 

トア「ほなありか、」

 

閑話休題

 

トア「まぁ、魔法も意外と出来るね」

 

???「(加護の補助もなしにすぐに付与ができてしかも無詠唱、それに全属性への適合、転移者だったりの特別な後付の能力以前にこの存在自体がチートだな、如月トアという人間自体のポテンシャルが未知数過ぎる)まぁ、神様に選ばれたんだしそんなもんでしょ」

 

トア「ほなそんなもんか」

 

???「(なんか間抜けそうだけどな、いや、ノリがいいのか)」

 

トア「てかさ、お前、名前なんなの?」

 

???「名前?あ〜、無いなぁ、そうだ!君がつけてよ!」

 

トア「え?後悔することになるよ?」

 

???「そんなに!?」

 

トア「俺のネーミングセンスのなさを舐めないほうが良い」

 

???「......まっ、まぁそれでも良いよ」

 

トア「そ、後悔しないでね」

 

数分後

 

トア「決めた、じゃ、お前の名前は」

 

その瞬間また、あの音楽がなり異世界に転移したあの瞬間に戻らされる

 

トア「タイミングよ!!!」

 

???「いや......名前おしえてよ.......」

 

トア「もういいや、変えた!お前の名前ファーボールな!」

 

???「?、そこまで悪くなくない?」

 

トア「因みに直訳で毛玉って意味」

 

ファーボール「最悪」

 

閑話休題

 

トア「てか時間的にはまだ夕暮れじゃなかったよね?」

 

ファーボール「そだね」

 

トア「だとしたらまじで不定期だな、」

 

ファーボール「そうなっちゃうね、」

 

トア「(記憶を持ってその日をやり直す力.......あ?)あっと、この世界リゼロの世界なんだよね?」

 

ファーボール「そだよ」

 

トア「じゃあさ、これ主人公の.......あれ、誰だっけ、あいつ」

 

ファーボール「ナツキ・スバル?」

 

トア「そう!スバルの死に戻りってやつ!!」

 

ファーボール「あぁ、そうかもね、そもそも原作破壊ってことは原作が予定通り進む、つまりは成り代わりでなく君が追加された状態な訳だ、」

 

トア「(急にIQ上がったなこいつ)そう考えられる、つまりはこれはスバルの死に戻りのせい、逆に言えばスバルが死ななければ俺等も戻んないってわけだ」

 

ファーボール「このよくわかんない事象も権能のせいって言うなら説明がつくね」

 

トア「じゃあこれからの目標はスバルとの接触か、」

 

ファーボール「それが良いと思うよ」

 

トア「まぁ、俺原作知らないからどこに居るかわからんけど」

 

ファーボール「まぁ、虱潰しにいこう」

 

トア「(確かこれめっちゃ死ぬアニメだったよな、大丈夫かな、)」

 

そしてトアは歩き出した、これから強敵と出会うこともつゆ知らずに

 

その後ループを数回繰り返して

 

トア「だぁ!!もう!!!」

 

トアが石を地面に投げつける

 

ファーボール「まぁまぁ、落ち着きなってぇ」

 

辺りの視線が集まってくるのがわかる

 

トア「はぁ」

 

ファーボール「いわんこっちゃないよぉ」

 

トア「クソ、」

 

トアはめんどくさそうに歩き始める

 

 

 

ファーボール「にしてもびっくりするほど見つからないねぇ」

 

トア「ホントにな、」

 

ファーボール「まぁそれだけ主人公も死んでるってことだし、本当にきついのはあっちだと思うよ?」

 

トア「それはそう(死んでない俺でこのストレスって....スバルってやつは精神力エグいな)」

 

 

 

その後も歩き回り

 

ファーボール「今回はどこに行くの?」

 

トア「今日は貧民街に行ってみる」

 

ファーボール「前に王都の中心部行ったら門前払いだったもんね」

 

トア「思い出したくないよ.....(あの蔑む目は流石に堪えた)」

 

ファーボール「まぁそれが正解だよ、顔面良いから印象のいい君でもあれなんだ、主人公君も行けるはずがない」

 

トア「主人公あったらわからんけどな、てかスバルは口が上手かった気がする」

 

ファーボール「なんでそこまで知ってるのに原作は知らないんだよぉ」

 

トア「ユウチューブ見てたらネタバレとかアニメのワンシーンが流れてきやがるんだよ」

 

ファーボール「てことは断片的には知ってるの?」

 

トア「断片的過ぎるけどな、てかさ」

 

ファーボール「どうしたの?」

 

トア「アニメの主人公ってブサイクだったり普通設定でも普通にイケメンだよな」

 

ファーボール「それな」

 

 

なんだかんだで貧民街

 

トア「喉乾いたぁ」

 

ファーボール「まぁ歩き回ってるからね」

 

トア「水ぅ」

 

ファーボール「買えばいいじゃん」

 

トア「俺一文無し」

 

ファーボール「そうだった、」

 

トア「はぁ、スマホ売るかぁ」

 

ファーボール「まぁ、高く売れそうだし良いんじゃない?」

 

トア「で、どうやって売るかだけど」

 

 

トア「すみません、話し、少し良いですか?」

 

「なんだいにぃちゃん」

 

トア「高価な物を買い取ってくれるところはありませんか?」

 

「高価なものって、程度がしれんからなんとも言えんが......まぁ、盗品蔵なら買い取ってくれるかもな、入れるかもわからねえけどよ」

 

トア「盗品蔵ですか、それはどちらの方に」

 

「あっちの方だな」

 

トア「わかりました、親切にありがとうございます」

 

そういい頭を深く下げ言われた道を歩き始める

 

ファーボール「じゃあ盗品蔵に行くの?」

 

トア「そうだな、とりあえず行ってみる」

 

 

特に何も無いのでカット!!

 

 

ファーボール「多分ここだね」

 

トア「なんか既視感があるな」

 

ファーボール「見たことあるの」

 

トア「なんか、薄っすらと記憶が、(あれ?これって、)」

 

時刻は夕暮れ少し前位、

 

トア「(いつもループするくらいの時間!)」

 

トアがダッシュで盗品蔵に近づき扉を開け放つ、

 

ファーボール「トア!?」

 

まず目に入ったのは黒髪の人物と白髮のロングの人物の後ろ姿

 

そしてそれを視認すると同時にとてつもない殺気がトアの体を突き刺す

 

トア「(まずいな)」

 

???&???「へ?」

 

トアが二人の服を掴み後ろへひっぱり投げる

 

二人の間の抜けた声が響く

 

???「いってぇ!」

 

???「きゃ!」

 

二人が転んだであろう声が響くと同時に黒髪の人がいたところをナイフが通過する

 

???「あら?誰かしら」

 

ナイフをもった女性がそんなことを聞く、特に動揺した様子もなく、むしろ楽しんでいるようだった

 

俺はその瞬間反射的に距離をとる

 

トア「ごめんけど、そこの黒髪の人を殺させるわけにはいかないんだわ、」

 

???「え?俺?」

 

トア「だから、あんたを倒させてもらう、腸狩りのエルザ」

 

エルザ「そう、私も、貴方の中身が気になるわ」

 

スバル「誰だよお前!?(こんなやつ今までのループに居なかったぞ!)」

 

エミリア「逃げて!その人は強いから!」

 

トア「(まさか、アニメの敵と戦うことになるとは)」

 

エルザ「さぁ、いつでも良いわよ?」

 

エルザがわざと隙を見せる

 

トア「(誘ってやがるな、上等)」

 

トアは速攻でエルザの懐に入り込み右腕を上に突き上げ顎を思いっきり掌底で打ち、そのまま右肘で鳩尾に肘打ちをいれる

 

スバル「(あいつ!やりやがった!!!)」

 

エミリア「(この人強い!?)」

 

エルザ「センスは良いけど遅いわね」

 

エルザは受け身をとっておりそのままナイフを振りかざしてくる

 

トア「(確かこいつは腹部を狙ってくる!)」

 

トアは左足を下げて半身を引いてそれを回避する

 

トア「(はっっや!狙いがわかってなかったら絶対当たってた!)」

 

エルザ「(この子良い反射神経してるわね)」

 

トアは右足の前蹴りでエルザの右腕を蹴りそのまま左脚の上段回し蹴りを放つ

 

エルザ「(まぁ、カウンターで良いかしら)」

 

エルザはトアの回し蹴りに対してカウンターでナイフを振るう、が、それは虚しく空を切った

 

エルザ「?(絶対に当たると思ったのだけど)」

 

エルザは空を切った感触に首をかしげる

 

トアは回し蹴りが当たる寸前に動作をやめ脚を地面におろし刀を抜いていた、

 

体勢は既に体を捻っている

 

トア「(ナイフで防がれやすい斬撃は避ける、相手が初見の今!ここで殺し切る!!)」

 

トア「神速三段突き」

 

トアが正に神速にも見える突きを放つ、

 

トアがある漫画をみて知った沖田総司の技、内容は単純な、目にも止まらぬ神速の三回の突き、だが神速があるが故、人々には一回の突きにしか見えないという技

 

トアは的を同じとこに絞らず腹部、鳩尾、喉に的を絞り突きを放つ、

 

スバル「(速えぇ!)」

 

トア「(これで仕留めるなんて考えない!これで動揺した隙に一撃で刈り取る!)」

 

一見不可避なこの技、

 

だが、ここはありえないことが起こるアニメの世界、果に相手はその世界でも強敵と位置づけられる存在、

 

つまりエルザは常人でもなければこの突きも一度では無く三度の突きであることは見えている

 

 

エルザ「やっぱり少し遅いわね」

 

トア「なっ....」

 

そこには突きを回避したエルザの姿があった

 

トア「(いや!まだ!)」

 

トアは刀を持つ手でそのままエルザの顔面を殴りつける

 

エルザ「女の子の顔面は殴るものじゃないわよ(ここで殴るとは)」

 

トア「問答無用」

 

トアはそのまま腕を引きながら手首を返しそのまま突きを放つ

 

が、

 

トア「がッ!?」

 

それが届く前にトアの腹に鋭い蹴りが突き刺さった

 

トアがいとも容易く吹き飛ぶ

 

トアの肺から空気が漏れ出し痛みに悶える

 

エルザ「あら、お腹の中身潰れちゃったかしら」

 

スバル「なっ!お前!大丈夫か!?」

 

エミリア「大丈夫!?」

 

トア「...だい...じょば ない......(受け身取ったのに.....しかも、多分......あいつは.....手加減してる、)」

 

スバル「そりゃそうだよな!?すごい勢いで吹っ飛んだもんな!?」

 

エミリア「もう無理よ!一旦逃げなきゃ」

 

その時、エルザが近づいてくるのが見える、

 

トア「(これ………勝てるかな………)」

 





駄作をここまで読んで頂きありがとうございます!!

投稿して1時間未満でお気に入りが2ついて評価も一個つきました!(3だけど)本当にありがとうございます!



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