ハイスクールトリガー   作:けーやん

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早速私の推しキャラが登場します。誰でしょう?

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【旧校舎のディアボロス】
空閑悠真


「レプリカ、此処に居る悪魔はコイツだけか?」

 

『そうだ。周囲で感知した悪魔はこの個体だけだ』

 

 俺は相棒のレプリカに確認を取りながら目の前で怯える悪魔を見据える。悪魔は俺との戦闘で既に全身がボロボロになっており、所々から流血していた。

 

「な、何なのだ貴様は!その力、神器(セイクリッド・ギア)か!」

 

「ん?違うよ。これはトリガーだ」

 

「と、トリガー………?何だそれは?」

 

「悪いけど、お前が知る必要は無いよ」

 

 困惑する悪魔にそう答えながら、俺は右手に握ったブレード型トリガー『弧月』を構える。

 

「旋空弧月」

 

 弧月を横薙ぎで振り抜き、拡張したブレードが悪魔を両断する。

 

「ち、チクショウ………!!」

 

 悪魔は俺を睨みながら最後にそう言い残し塵となって消滅した。

 

『標的の消滅を確認。討伐完了だ、ユーマ』

 

「うん。お疲れ、レプリカ。それじゃあ、急いで退散するか」

 

『了解した』

 

 俺はマント型トリガー『バッグワーム』を展開させ、レプリカを連れて撤退する。

 

 

◾️◾️◾️◾️

 

 

「ふはぁ………ねむ」

 

 翌朝。家を出た俺は大きく欠伸をしながら学校まで歩く。うーむ、頭が回らん。

 

『昨夜の戦闘は深夜だったからな。疲れは残っているか?』

 

「だいじょぶだいじょぶ」

 

『授業中に居眠りしない様に注意を払った方が良いだろう』

 

「分かってるよ。アドバイスありがとう、レプリカ」

 

 首に掛けた指輪からレプリカと会話しながら登校していると、白い髪をした小柄の女子生徒が俺の前を歩いていた。

 

「よっ。おはよう、塔城」

 

「………おはようございます。空閑先輩」

 

 俺は駆け寄って挨拶すると女子生徒『塔城小猫』は頭を少し下げて挨拶を返した。

 

「眠そうですね」

 

「うん。昨日ちょっと夜更かししたから」

 

「授業中に居眠りしないで下さいね」

 

「うおっ、デジャヴ」

 

「はい?」

 

「ごめんごめん、こっちの話。そうならない様に気を付けます。あ、この間駅前に新しい喫茶店が出来てたけど行ったか?カツカレーとアップルパイが美味いらしいよ」

 

「本当ですか?」

 

「ホントホント」

 

 俺は手を振りながら話題を変える。ポーカーフェイスで反応が薄いけど決して悪い子じゃない。そのまま他愛無い会話をしながら塔城と一緒に登校する。

 

「………それなら、今度連れてって下さい」

 

「ふむ?俺も一緒に行って良いの?」

 

「はい」

 

「そっか。なら行くか。俺も気になってたし、塔城が居るならシェアも出来るから」

 

「そうですね」

 

 喫茶店に行く約束をしていたら学校に到着。俺は二年、塔城は一年だから此処で別れる。

 

「またね、塔城。行く日が決まったら連絡してくれ」

 

「はい。空閑先輩、また」

 

 そう言って塔城は去って行く。さて、俺も教室に行くか。

 

 

「「「おい待てよ空閑ァァァァ!!」」」

 

 

「む?」

 

 大声で呼ばれたので振り向くとクラスメイトの男子三人が血涙を流しながら鬼の形相でこっちに走って来た。

 

「よ、おはよう。三馬鹿」

 

「誰が三馬鹿だ!」

 

「それよりお前!さっき一年の塔城小猫ちゃんと一緒に居なかったか!?」

 

「学校のマスコットといつの間に仲良くなってたんだよ!」

 

「お前たち朝から元気だね。あと"マスコット"は塔城に失礼なのでは?」

 

 目の前で叫ぶ三人に俺はツッコミする。コイツらは俺のクラスメイトの兵藤・松田・元浜。駒王学園でも有名な三人組である。まあ、有名とは問題児としてだが。

 

 塔城の事で三人からヤイヤイ言われながら、俺は教室へと向かった。

 

 

◾️◾️◾️◾️

 

 

「ふぅ。今日も乗り切れたぜ」

 

『ご苦労だったな、ユーマ』

 

 何とか居眠りを耐え抜き、今日の授業を受け終えた俺は家に帰宅していた。部屋に戻り、部屋着に着替えた俺は今日の日課をやる為に地下へ行く。

 

『夕飯の支度はしなくて良いのか?』

 

「冷凍庫に作り置きのうどんがあるから大丈夫」

 

『相手はどうする?』

 

「今日はスコーピオン使いたい気分だから、()()()で頼むよ」

 

『心得た』

 

 そう言って俺は地下にある訓練室に入っていく。レプリカは外の機材と自分を接続し、訓練の準備を始める。

 

『準備完了だ。訓練を開始するぞ、ユーマ』

 

「了解。トリガー起動(オン)!!

 

『トリガー起動開始』

 

『起動者 実体走査(スキャン)

 

『戦闘体生成』

 

『実体を戦闘体へ換装』

 

『トリガー起動完了』

 

 レプリカの合図と共に俺はポケットからトリガーホルダーを取り出し、起動する。部屋着から黒を基調とした戦闘服に変わり、生身の肉体からトリオン体に換装する。

 

 換装を終えると、目の前に一人の男が出現する。

 

 ボサボサの黒髪に肉食獣の様な鋭い目付きとギザギザな歯。黒の上着の首元には牙をモチーフとした部隊章(エンブレム)があった。

 

 男の名は影浦雅人

 

 漫画『ワールドトリガー』の登場人物で、作中屈指のスコーピオン使いだ。

 

「さて、今日こそは勝ち越させて貰うよ。カゲさん」

 

 俺は両手にブレード型トリガー『スコーピオン』を構える。カゲさんは俺を見てニヤリと笑い、猛獣の如く飛び掛かって来た。




ワールドトリガーの中でも私の推しキャラであるカゲさんこと影浦雅人が登場しました。かっこいいよね、カゲさん。バトルジャンキーな所とかチームメイトに対するツンデレ的な優しさが刺さりました。あとCVが杉田智和さんなのも良い。

カゲさんは訓練用のデータによって再現されたものです。性格・強さ・サイドエフェクトも完全再現されてる設定です。


主人公のトリオン体イメージ画像

【挿絵表示】



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アーシア・アルジェントの所属先はどうする?

  • グレモリー眷属(原作√)
  • ボーダー(オリジナル√)
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