迷宮都市は、まだ“都市”とは呼べない。
木材と石材が積まれ、仮設の柵と監視塔が立ち並ぶだけの、未完成の巨大工事現場。
だが工事は徐々に進み始めた。
ダンジョン入口と、都市の入口は広い道路で繋がり、騎士団の拠点や冒険者ギルドも完成した。
迷宮都市の利権を狙った貴族達の思惑により、用途不明の倉庫や建物も立ちつつある。
建築許可が出た覚えのない建物が、翌朝にはひっそりと増えていることも珍しくない。
金の匂いがする場所には、必ず“闇”が集まる。
冒険者ギルドの前には、毎朝のように冒険者が列を作り、ダンジョンの情報確認と、探索の開始を待っている。
裏路地では、黒犬団の構成員が“新しい縄張り”を巡って他の裏組織と小競り合いを起こしていた。
騎士団は治安維持に奔走しているが、彼らの本来の任務は“ダンジョンの監視”であり、都市の治安維持は後回しになりがちだ。
そのせいで、迷宮都市はすでに 「表は活気、裏は混沌」 の様相を呈していた。
さらに、外部から持ち込まれる物資を巡って、冒険者同士のトラブルも急増している。
「俺たちが先に見つけた!」
「いや、これは事前の取決めで――」
「うるせぇ! 力づくで奪えばいいんだよ!」
そんな怒号が、建設途中の街に響く日も珍しくない。
だが、迷宮都市の混沌は、まだ“序章”にすぎなかった。
迷宮都市の深夜。
貴族達の思惑によって建てられた建物の中で、六人の男たちが一人の少女に膝をついていた。
男たちは黒犬団の幹部。
少女の正体はシャナである。
シャナは椅子に座り、足を組んだまま男たちの報告を受けていた。
薄暗い部屋の中、灯りは一本の蝋燭だけ。
その揺らめく光が、シャナの無表情な横顔を照らす。
「……それで、今日の“処理”は?」
静かに問う声。
だがその声音には、逃げ場のない冷たさがあった。
幹部の一人が震える声で答える。
「は、はい……! 東区の縄張り争いは、事故死として処理しました。抵抗した連中は……その……」
「“その”じゃ分からない」
シャナの視線が、刃物のように鋭く男を射抜く。
「ひっ……! 全員、始末しました……!」
「最初からそう言えばいいのに」
シャナはため息をつき、椅子の背にもたれた。
黒犬団の幹部たちは、彼女の前では完全に萎縮している。
理由は単純だ。
彼らにとってクドラクが絶対の女王。そして、クドラクの眷属たちは自分たちよりも格上の幹部だからだ。
特にシャナは黒犬団の管理を任されている直接の上司。
シャナの気分を害さないように慎重に接するのは男たちにとって当然のことだった。
「次。南区の貴族の件」
「は、はい! 例の貴族は、迷宮都市の利権を独占しようとしておりまして……ギルド職員を買収し、財宝の横流しを――」
「証拠は?」
「す、すべて揃っております……!」
「じゃあ、明日の朝には“失脚”してる」
シャナは淡々と言い放つ。
黒犬団の幹部たちは、彼女が何をするつもりか理解していた。
シャナは殺しはしない。だが、社会的に殺すことは得意だ。
証拠をギルドに流し、
騎士団に匿名で通報し、
貴族同士の対立を煽る。
シャナは裏社会の支配者でありながら、表の世界をも操る“影の王”だった。
「最後に……例の“冒険者狩り”の件」
幹部たちが一斉に顔を強張らせる。
「ご、ご報告します……!最近、迷宮都市に来る新人冒険者を狙う盗賊が増えておりまして……荷物を奪い、時には殺害も……」
「ふーん」
シャナは無表情のまま、指先で机を軽く叩く。
「冒険者はダンジョンで死ぬべき。お館様の役に立たない」
「は、はい……!」
「じゃあ――“処理”しておいて。迷宮都市の冒険者は、お館様の”資源”。勝手に荒らす奴は、全部消す。……分かった?」
「は、はいっ!!」
幹部たちは地面に額を擦りつけるようにして頭を下げた。
シャナは立ち上がり、窓の外――建設途中の迷宮都市を見下ろす。
「……半年後には、この街はもっと大きくなる。その頃には、裏も表も全部“お館様の庭”にしておかないと」
月明かりに照らされたシャナの瞳は、冷たく、鋭く、そしてどこか誇らしげだった。
レオンはクドラクの【影操作】によって、誰にも気付かれずに迷宮都市の外へ出ていた。
影の中を滑るように移動する感覚にはまだ慣れないが、外部活動を任された以上、文句は言えない。
ここから迷宮都市に入り、“新人冒険者”として登録するのだ。
怪しまれないよう、リリスの【淫紋】で魔力の流れを調整し、戦闘力は中堅Dランク相当に抑えている。
「……よし、これなら不自然じゃないな」
胸元に刻まれた紋様が微かに熱を帯び、魔力が安定する。
レオンは深呼吸し、迷宮都市の門へと歩き出した。
門の前には、冒険者志望の若者たちが列を作っていた。
粗末な装備の者もいれば、妙に豪華な装備を身につけた者もいる。
門兵が一人ひとりの身分証を確認し、簡単な質問をしている。
「名前は?」
「出身は?」
「目的は?」
レオンの番が来る。
「……レオン。リーシャ村の出身だ。冒険者登録をしに来た」
門兵はレオンを一瞥し、頷いた。
「ふむ、装備は悪くないな。腕は立つ方か?」
「そこそこ、だと思う」
控えめに答えると、門兵は書類に何かを書き込み、通行許可証を渡してきた。
「ならギルドに行け。登録はそこでだ」
「助かる」
レオンは軽く会釈し、迷宮都市へ足を踏み入れ冒険者ギルドに向かう。
ギルドはすでに活気に満ちていた。
受付前には依頼を求める冒険者が列を作り、奥の酒場では朝から酒を飲む者もいる。
レオンは受付に向かい、登録用紙を受け取った。
「冒険者登録ですね。名前と出身地、得意分野を記入してください」
受付嬢は慣れた口調で言う。
レオンは用紙に記入しながら、周囲の視線を感じていた。
……やっぱり、冒険者は目が鋭いな
だが、リリスの魔力で抑えた戦闘力は自然そのもの。
誰もレオンを特別視する者はいない。
受付嬢が書類を確認し、微笑んだ。
「では、簡単な実技試験を受けていただきます。ダンジョンは一定以上の実力者しか入れません。資格のあるDランク相当の実力があるかどうか、確認しますね」
「分かった」
受付嬢の案内に従って試験場へと移動する。
試験官の男が木剣を構え、レオンに向き合う。
「手加減はするが、遠慮はいらん。来い」
レオンも木剣を静かに構えた。
――リリスの魔力が、身体の奥で脈打つ。
「……行く!」
踏み込み、剣を振るう。
試験官は驚いたように目を見開き、木剣で受け止める。
「ほう……! 悪くない!」
数合の打ち合いの後、試験官が手を挙げた。
「合格だ。Dランクとして登録してやる」
「助かる」
レオンは深く頭を下げた。
ギルドカードを受け取り、レオンは外に出た。
迷宮都市の喧騒が耳に入る。
……これで、お金を集められる。リリス様と主のために、俺にできることをやるだけだ。
レオンはギルドカードを握りしめ、迷宮都市の雑踏へと歩き出した。
プリンスはラミアとの模擬戦闘を日課としていた。
産まれたてのプリンスの戦闘力は1200程度。
ゴブリンとしては破格だが、戦闘力2000を超えるラミアにはまだ遠く及ばない。
それでも――
「グルルッ!」
プリンスは吠え、ラミアの尾をかいくぐって剣を振るう。
だがラミアは軽く身体をひねり、尾で剣をプリンスごと弾き飛ばした。
プリンスの小さな身体が床を転がる。
ラミアは自分の筋肉を見せつけプリンスを見る。
まだ甘いと言っているようだ。
ラミアは格下のプリンス相手でも容赦はしない。
それが“将来のキング”に課せられた訓練だからだ。
それでもプリンスは立ち上がる。
膝が震えても、呼吸が荒くても、決して諦めない。
「グ……グルッ!」
再び突撃。
今度はフェイントを混ぜ、ラミアの死角へ回り込む。
ラミアの目がわずかに細められた。
――成長している。
その瞬間、ラミアの尾がしなる。
プリンスはギリギリで跳び退き、床を滑りながら体勢を整えた。
「グルァッ!」
反撃の一撃。プリンスの剣がラミアの尾を捉えた。
ラミアの鱗にかすかに傷がつく。
それを確認したラミアは笑顔を浮かべ、初めて槍を構えた。
戦闘部屋の隅で、ゴブリンキングは腕を組んで見守っていた。
……よくやっている
息子の成長は誇らしい。
だが同時に、胸の奥に焦りもある。
プリンスは“外部繁殖”で生まれた存在。
ダンジョンの恩恵も、キングのスキル強化も受けられない。
だからこそ――努力で強くなるしかない。
我の子として、必ずや強くならねばならぬ。
キングは拳を握りしめた。
プリンスは息を整え、再び構えを取る。
ラミアも槍を悠然と構えている。
次の瞬間、ラミアの尾が地面を叩き、砂埃が舞う。
プリンスはその中を駆け抜け、ラミアの懐へ飛び込んだ。
――その動きは、さっきより速い。
「グルッ!」
渾身の一撃がラミアに迫る。ラミアも槍で迎撃するがわずかに押される。
初めてラミアが驚愕の表情を浮かべる。
ラミアは感心したよう頷き、槍に込める力を増やした。
プリンスの剣を押し返し、再びプリンスを吹き飛ばす。
吹き飛ばされた我が子を見ながらゴブリンキングは満足そうに頷く。
この子は……必ずキングになれる
ゴブリンキングは確信した。
そして同時に、
”プリンスの初陣を近いうちに用意しなければならない”と心に決めた。
実戦こそが、プリンスを進化させる唯一の道だからだ。
ゴブリナは、リリスのスキル【淫紋】と【輪廻】によって産まれかわった。
少し丸みを帯びた、典型的なゴブリンの姿をしていた彼女は――
今では、人間に近い輪郭と滑らかな白い肌、栗色の髪を持つ少女へと変貌していた。
種族もゴブリナから ”ゴブリンプリンセス” へと進化している。
その変化は、外見だけではない。
「ふふっ……可愛いじゃない。ねぇ、こっち向いて?」
リリスはゴブリンプリンセスの頬に手を添え、顔を覗き込む。
プリンセスはまだ幼い。
だがその瞳には、ゴブリン族には珍しい“知性の光”が宿っていた。
プリンセスはリリスに抱き着く。まるで母に甘えるように。
「ふふっ、いい子ね」
リリスは優しく頭を撫でる。
プリンセスは気持ちよさそうに目を細めた。
……この子は、ただのゴブリンじゃない。私のスキルで生まれ変わった“特別な子”
マスターの役に立つことをリリスは確信していた。
ゴブリンプリンセスは、【魔力操作】の素質を持っていた。
リリスが手を取って魔力を流し込むと、
プリンセスの体内で魔力が自然に循環する。
「ほら、ゆっくり息を吸って……魔力を胸に集めるの。そう、そのまま……」
リリスの指示に従ってプリンセスは魔力を操作する。
「ふふっ、すごいじゃない。あなたは天才よ」
リリスは本気でそう思っていた。
プリンスが“努力型”なら、
プリンセスは“天才型”。
この対比が、ゴブリン族の未来を大きく変える。
「いい? あなたはキングの娘で、私の……そうね、“弟子”みたいなものよ」
プリンセスはリリスの言葉に頷く。分かったと言っているようだ。
「そう。あなたは特別なの。だから、強くて、賢くて、可愛くなってもらわないと困るわ」
プリンセスはこくりと頷く。
「まずは魔力の扱い。次に、【魅了】の基礎。そして……あなたの身体に宿る“淫魔の血”の使い方」
リリスはプリンセスの胸元に刻まれた小さな紋様を指でなぞる。
「これはあなたの力の源。でも、使い方を間違えると危険だから……私が全部教えてあげる」
プリンセスは両手を握って意気こんでいる。頑張るという意思表示だろう。
プリンセスは素直で、吸収が早い。
リリスはその才能に驚きつつも、どこか誇らしげだった。
遠くからその様子を見ていたゴブリンキングは、胸を撫で下ろした。
……よかった。娘は、王の寵愛を受けるにふさわしい存在になる
キングは、プリンセスを“母体”にするつもりはない。
彼女には幸せな未来を歩んでほしい。
そして――
王の側近として、ダンジョンの力となる存在に育ってほしい。
ダンジョンを10日振りに改造することにした。
DPはリリスを強化した時の残りが40DPだった。
ゴブリンが侵入者を11人殺害→11000DP
ゴブリンが侵入者を13人撃退→1300DP
監禁部屋の収入、10DP×24時間×10日間×18人-10000DP→33200DP
現在の所持DPは45540DPである。過去最高の数字だ。やはり監禁部屋の増設は正解だったな。
ダンジョン改造でやりたいことは
・監禁部屋の捕虜数増加→DP効率増加
・淫魔適性のありそうな魔物の選定(Dランク)→リリスの眷属増加
・左ルートの整備→財宝増加と淫魔を配置してリピーター増加仕様に
・プリンスとプリンセスのスキル確認→ゴブリン軍団の強化&再編成
・ラミアのボッチ解消→可哀そうだから
以上の5点だな。北部戦線とやらで強敵が一年間は現れないからな。右ルートはゴブリン軍団の見直しだけでいいだろう。
クドラクとシャナが調べた情報の中に、北部戦線終了後に最高戦力でダンジョンを完全攻略とあった。
この一年間でどれだけDPを獲得するかが重要だからな。人間の欲望を刺激するダンジョンにするべきだろう。
淫魔の増加はリリスの眷属を増やしつつ、侵入者のリピーターも狙える一石二鳥の作戦だ。俺も興味あるしな!
まずは監禁部屋の捕虜数増加だ。一人増加で100DP、二人で1000DP、三人で10000DPと増加に必要なDPが上がるみたいだ。
全ての監禁部屋の捕虜数を二人ずつ増加した。
6部屋×1100DP→6600DPの消費だな。
続いて、淫魔適性が高そうなDランク魔物を作成しよう。
俺が選んだのはこいつらだ。
ステータス
D-ランク
名無し
種族名 マンイーター
戦闘力 830
種族スキル 【状態異常攻撃:毒、麻痺】
【再生】 【捕食】
魔法 【攻撃魔法:土(下級)】
ステータス
D-ランク
名無し
種族名 ボスウルフ
戦闘力 980
種族スキル 【統率】 【加速】 【咆哮】
ステータス
Dランク
名無し
種族名 マンティス
戦闘力 1020
種族スキル 【鉄鎌】 【捕食】 【飛行】
ステータス
D-ランク
名無し
種族名 ファルコン
戦闘力 900
種族スキル 【鷹の目】 【翼撃】 【飛行】
魔法 【攻撃魔法:風(下級)】
ステータス
Dランク
名無し
種族名 フェアリー
戦闘力 1200
種族スキル 【状態異常攻撃:毒、麻痺、幻覚】
【魅了】 【飛行】
魔法 【攻撃魔法:水 風(下級)】
この5体だ。
マンイーター→アルウラネ
ボスウルフ→獣人
マンティス→虫の女王
ファルコン→ハーピー
フェアリー→妖精
こんな感じで進化することを祈って作った。
Dランク5体作成×2000DP→10000DPの消費だ。
こいつらをDPを使って強化する。合計で15210DPを消費することで5体とも戦闘力2000に強化。C-ランクにすることができた。
リリスを呼んで【淫紋】【輪廻】で強化を施す。
「さあ、私の眷属になりなさい。【淫紋】【輪廻】」
5体の魔物が産み直され、5体の淫魔が誕生した。
ステータス
C-ランク
名無し
種族名 アルウラネ
戦闘力 2500
種族スキル 【状態異常攻撃:毒、麻痺、幻覚】
【超再生】 【捕食】
【魅了】 【妖香】
技能スキル 【愛撫】 【搾精】
【魔力操作】 【魔力感知】
魔法 【攻撃魔法:土(中級)】
ステータス
C-ランク
名無し
種族名 ウェアウルフ
戦闘力 2500
種族スキル 【統率】 【加速】 【咆哮】
【魅了】 【淫夢】
技能スキル 【武術:体術(中級)】
【愛撫】 【搾精】 【闘気】
ステータス
C-ランク
名無し
種族名 ミュルミドン
戦闘力 2500
種族スキル 【鉄鎌】 【捕食】 【飛行】
【装甲】 【魅了】
【吸精】 【妖香】
技能スキル 【武術:体術(中級)】
【愛撫】 【搾精】
ステータス
C-ランク
名無し
種族名 ハーピー
戦闘力 2500
種族スキル 【鷹の目】 【翼撃】 【飛行】
【魅了】 【誘惑】 【妖香】
技能スキル 【愛撫】 【搾精】
【魔力操作】
魔法 【攻撃魔法:風(中級)】
ステータス
C-ランク
名無し
種族名 シルフィーヌ
戦闘力 2500
固有スキル 【聖風の加護】
種族スキル 【状態異常攻撃:毒、麻痺、幻覚】
【魅了】 【飛行】 【催眠】
【淫夢】 【妖香】 【誘惑】
技能スキル 【愛撫】 【搾精】 【魔力操作】
【魔力感知】 【魔力障壁】
魔法 【攻撃魔法:風(上級)】
【攻撃魔法:水(下級)】
なかなかの戦力が誕生した。普通に運用したら侵入者を皆殺しにしてしまいそうだ。
左ルートに設置した場合は通常の戦闘と殺害を禁止にして、誘惑や魅了で侵入者を骨抜きにするように命じる。
次は財宝部屋の宝箱の設置数を増やす。
追加に必要なDPは、監禁部屋の捕虜数増加と同じレートみたいだ。
財宝部屋Aと財宝部屋Bの宝箱の設置数を2個追加した。
2部屋×1100DP→2200DPの消費だ。
宝箱を追加したら魔物配置を少し変えて左ルートの整備は完了した。
最後にプリンスとプリンセスのステータスを確認して、ゴブリン軍団の編成を整えたり、強化してダンジョンの改造は終わろうと思う。
ラミアはプリンスと師弟関係みたいなもんだしゴブリン軍団に合流させれば楽しくやるだろう。
ステータス
Dランク
名無し
種族名 ゴブリンプリンス
戦闘力 1400
種族スキル 【小鬼強化】 【暗視】
技能スキル 【武術:剣(中級)】
【武術:体術(下級)】 【統率】
魔法 【攻撃魔法:土(下級)】
ステータス
D+ランク
名無し
種族名 ゴブリンプリンセス
戦闘力 1800
固有スキル 【天賦】
種族スキル 【暗視】 【小鬼鼓舞】 【母体】
技能スキル 【武術:剣(中級)】
【武術:体術(中級)】 【闘気】
【魔力感知】 【魔力障壁】
【魔力操作】 【魅了】 【誘惑】
【妖香】
魔法 【攻撃魔法:土(中級)】
【攻撃魔法:火(下級)】
少し前のダンジョンなら主力級だったな。
クドラク眷属とリリス眷属のCランクバーゲンセールのせいで物足りなく感じる。
だが、ゴブリンプリンセスは固有スキル持ちか。この二体は死んでも復活しないからな。慎重に運用しよう。
今回の使用DPは
捕虜数増加→6600DP
Dランク5体作成→10000DP
Dランク5体強化→15200DP
宝箱数増加→2200DP
消費合計は31810DPだ。
残りDPは13730DPだな。
ゴブリンナイトに2000DP、ゴブリンパラディン、ゴブリンメイジ、ゴブリンシャーマンの8体に1000DPずつ与えて強化した。
そうするとキングのスキル無しでロイヤルナイト、ジェネラル、セージ、プリーストに進化し、キングのスキル込みだとロイヤルガード、アークジェネラル、アークセージ、アークプリーストに進化した。
ロイヤルガードはC-ランクだし、他もD+ランクの最上位クラスまで強くなった。こいつらがクドラク眷属、リリス眷属に並ぶ日も近いかもな。
ステータス
Dランク (C-ランク)
名無し
種族名 ゴブリンロイヤルナイト(ゴブリンロイヤルガード)
戦闘力 1461 (2161)
種族スキル 【暗視】 【守護】
【挑発】 【威圧】
技能スキル 【投擲】 【武術:剣(中級)】
【武術:盾(上級)】 【闘気】
ステータス
Dランク(D+ランク)
名無し
種族名 ゴブリンジェネラル(ゴブリンアークジェネラル)
戦闘力 1268 (1968)
種族スキル 【暗視】 【小鬼鼓舞】
【威圧】
技能スキル 【投擲】 【武術:槍(中級)】
【統率】 【闘気】
ステータス
Dランク(D+ランク)
名無し
種族名 ゴブリンセージ(ゴブリンアークセージ)
戦闘力 1268 (1968)
種族スキル 【暗視】 【魔力操作】
技能スキル 【投擲】 【魔力感知】
【魔力障壁】
魔法 【攻撃魔法:火 土 風(中級)】
ステータス
Dランク(D+ランク)
名無し
種族名 ゴブリンプリースト(ゴブリンアークプリースト)
戦闘力 1268 (1968)
種族スキル 【暗視】 【魔力操作】
技能スキル 【投擲】 【魔力感知】
【魔力障壁】
魔法 【攻撃魔法:水 光(中級)】
【回復魔法:光(中級)】
【強化魔法(下級)】
最後に残りの3730DPをゴブリンキングに与えることで所持DPは0になった。
ステータス
Cランク
名無し
種族名 ゴブリンキング
戦闘力 4153 (4253)
種族スキル 【小鬼強化】 【小鬼進化】
【暗視】 【王の威圧】
技能スキル 【武術:大剣(上級)】
【武術:体術(上級)】
【統率】 【闘気】
魔法 【攻撃魔法:土(中級)】
ゴブリン軍団の配置を整えてダンジョン改造は終了した。
完成したダンジョンを見て笑う。
「性能実験が楽しみだな。早く来い侵入者」