日和novel   作:saya

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冥界での出来事

・・・冥界・・・

それは、この世から生を奪われてしまったものが、送られる場所。

閻魔大王・・・

その方は、生を奪われてしまった者を裁く方。

人は、彼のことを、偉大な王だと、したっている。

 

 

 

???「天国、地獄、大地獄、天国、地獄・・・」

???「何適当に、やってるんですか⁉

真面目に仕事してください。」

???「だってさ、暇なんだもん!」

黒い服に白いズボン、『大王』と書かれた帽子を被ってる男は、呟いた。

???「貴方は、暇人なんかでは、ありません。仕事は、山のようにたまってるんです。」

頭に小さな二本のツノを生やした金髪の青年は、呆れながら言った。

???「ただ資料を纏める仕事だったら、やらないほうがマシだね!」

???「てめぇ、マジで、一回殺されたいらしいな・・・」

金髪の青年は、男に鋭い爪を向けながら呟いた。

???「ぎゃーーー!!嘘だよ、冗談だよ!

『鬼男』君、そこまで本気にしないでよ!」

???「・・・はぁ・・・」

『鬼男』と呼ばれた青年は、ため息を漏らしつつ、爪をしまった。

鬼男「貴方の言うことは、どこまでご冗談か、わかりませんからね・・・」

資料しまい中・・・

鬼男「では、真面目に仕事してくださいよ、大王」

・・・・・

鬼男「あれ?大王?」

「んっ、紙?」

さっきまで、大王が座ってた椅子に紙が一枚おいてあった。

そこには、

鬼男「遊びに行ってきます!探さないでね!

大王より(^O^☆♪

・・・・」

ビリッ

鬼男は、紙をビリビリに破り捨て

鬼男「殺しに行くか。」

と、言って、大王が行ったべきところへ、行った。

鬼男(あの大王のことだ。きっと、あそこに・・・)

 

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