日和novel   作:saya

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今回は、上司二人しか出ません!
それを了承の上でお読みください!


二人の上司

???「どっ、どうしよう?○○○。」

???「取り敢えず、そこのベッドに寝かせよう。」

???「うっ、うん。」

そう言うと、黒い服の男は女の子をお姫様抱っこをして、ベッドに寝かせた。

???「取り敢えず、これでよしと。」

???「けど、どうしてこの子、こんなところに倒れてたんだろうな。」

???「さぁ。よくわかんないけど・・・」

 

〜数分後〜

???「なぁ。○○○。」

???「んっ?」

???「妹子たち、どうしてると思う?」

青いジャージの男は、少し寂しそうに黒い服の男に聞いた。

???「妹っちたちのこと心配?」

???「・・・だって・・・

黙って来ちゃったし・・・。

妹子も勇来も心配してるかも・・・」

???「案外、何事もないように過ごしてたりして。」

黒い服の男は、笑いながら言った。

???「なっ⁉○○○!

ひどっ!」

青いジャージの男は、怒りながらそう言った。

???「嘘だよ。」

???「えっ?」

黒い服の男にいきなりそう言われた青いジャージの男は、間抜けな声を出した。

???「きっと・・・○○○のことすごく心配してると思う。」

???「・・・」

???「だって、妹っちたちにとって、○○○は、大切な存在だしな。」

???「○○○・・・」

???「きっと、鬼男たちも○○○のこと心配してると思うぞ。」

今度は、青いジャージの男が黒い服の男にそう言った。

???「!!」

黒い服の男は、一瞬驚いたが、すぐに

???「当然だろう!」

と、笑った。

と、

???「ん〜?」

ベッドで寝てた女の子が目を覚ました。

???「目が覚めた?」

黒い服の男は、女の子にそう聞いた。

???「はい。あの、私、どうしてここに?」

???「お前は、ここのドアの前で倒れてたから、ベッドに寝かしたんだ。」

???「あっ!

ありがとうございます!」

緑の髪を二つ結びにした女の子はそう言った。

そして

???「私、『初音ミク』です!」

と、言った。

青いジャージの男と黒い服の男は、お互いの顔を見合わせた後で

お互いの名前を言った。

???「私は、『聖徳太子』だ!」

???「俺は、『閻魔大王』。よろしくね。」

 

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