n番煎じの歯車!   作:窓辺の花

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許せ、読者……
ほんっっっっとうに申し訳ありませんでしたぁぁぁぁぁ!!!
自分の文章が気に入らなくて!説明の仕方が気に入らなくて!エミュがむずくて!
いつも言い訳から始まる、作品で誠にすいません。
1週間も待たせたのに、5000文字切っててすいません!
んなぁ!!とりあえずどうぞ!!

(2026/03/24-04:31-後書きの再編集)


初めてのサバゲー(実銃)

「ギャァァァァァ!!!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!!!これ目の中に入ったら失明するやつ!!!失明するやつ!!」

 

「うるっさいですね!!黙って戦って……隠れてばっかならもっと黙ってください!!もうっ、ユメ先輩は何処にいるんですか……!」

 

 

 

ギャァァァァァ!!!うぎゃぁぁぁぁああああ!!!あびゃびゃびゃびゃ!!!………………ヒュッ

(どうも〜戦場専用ナレーターの義生ケンで〜す。今はアビドスの校庭(戦場のど真ん中)に立ってまーす……はぁ、もうホントこうやって現実逃避してないとやってられな…………シヌンデ)

 

 

 

「ん゛〜アーアー。おい、そこのお前!男の癖して、何ずっとロッカーの裏に隠れてんだ、この臆病者!!早く出てこいよ!」

 

 

 

はぁ?臆病者だとぉ?お前らが撃ってくるから出れねぇんだろうが!クソォ、やってやるよ……!薬室確認して─

 

 

 

「ケンさん!フッ!、絶対に顔出さないでくださいね!?クッ流石に、フンッ、2人も保健室に運ぶのは、めんどくさいので!」

 

「……」

 

 

 

ふぅ〜落ち着け。よし、こういう時は現状を把握するに限る。えっと

 

 

 

ケンとホシノが校庭に出た後、ガリガリヘルメット団と交戦。梔子が既に何人か倒しており、敵の数は20人程度になっていて、前衛に14人、後衛に5人、指揮官1人の構成になっている。

戦闘は優勢で、ホシノが1人で前衛7人と後衛2人を倒している。しかし、戦闘開始時から梔子の姿が見えず、これまたホシノが戦いながら探している。そんな中、ケンは遮蔽物に不甲斐なく隠れている。

 

 

 

ありがとう地の文。一言余計かな……

てか、ホシノ本当に強いな、俺が何もしなくても勝てるんじゃないか?けど、さっきから何回も相手の銃弾をもろに受けてるからなぁ、流石のホシノも……あれ、視力落ちたかな、ホシノに傷が一切見えないんだけど。あ、いや、今躓いた?梔子の事を探しながらだから、本調子が出せてないのか?本調子見た事ないけど。(……また1人吹っ飛ばしてる)

どうにかしてホシノの手伝い出来ないかなぁ。あ、ロッカーの裏(ここ)出るのは無しでね……さっきアイツらの銃弾を何発か当たった時、めっちゃくちゃ痛かったからもう撃たれたくないし、俺、狙撃銃持ってる奴に狙われてるから、まずから出られないし。

ここから出らずに、ホシノを助ける方法……まぁ、ゆっくり考えるk

 

 

 

ダンッ!!!

 

 

 

ケンの後ろでロッカーが大きく揺れる

 

 

 

スゥー……考えろぉ考えろぉ考えろぉ考えろぉ考えろぉ考えろぉ考えろぉ考えろぉ考えろぉ考えろぉ……

ダメだ何も思いつかない!もう、俺が囮になるか……いや、でもホシノに出るなって言われたしなぁ……

 

 

 

ダンッ!!!

 

 

 

「アババババババババババ」

 

 

 

グゥッ!こういう時は……秘技!何処かで聞きかじった、何処かのおばぁちゃんの名言!!その1!

 

「人生で大きな壁にぶつかった時はねぇ、過去を見つめ直すのよ。そしたらきっと上手くいくわぁ……あ、おかき食べるぅ?」

 

ありがとう、どっかのばっちゃん!俺は今、おかきの小袋に1つしか入ってない、海苔巻いてるやつが食いたいです!

過去、過去かぁ、うーん……ん?あれ、なんか記憶にモヤが─

 

 

 


 

 

 

神秘

 

味方

 

操作

 

 

 


 

 

 

「うっ……」

 

 

 

……なんだ今の……記憶……?ばっちゃん!記憶は記憶でも、身に覚えのない記憶が出てきたんですけど!……でも、ホシノ手助け大作戦を考えてる時に思い出した記憶……怪しいよなぁ?

「神秘」確かヘイローを持ってるキヴォトスの生徒(と例外)が持ってる…なんか凄いやつだったはず。ブルアカ(作中)で黒服が何か言ってたな、ホシノを「キヴォトス最高の神秘」だとか何とか……

とまぁ、何となく「神秘」を俺なりに解説してみたけど……ま、こんな事しただけで神秘が見えたり、食べれるようになったら苦労しな……oh…

 

 

 

ケンは自分の手に、正確には手の縁に橙色……いや、薄汚い明るい錆色の炎のようなものがある事に気がつく。

 

 

 

なっとるなっとる、見えるようになっとる。えぇ、色汚ったな……うわ、よく見たら脚にも……体全体にある……食べれはしないか、動かせたりは……するんですねぇ。うほっキモっ。いや、落ち着けぇ、これはまだ神秘だと決まったわけじゃない。これが神秘だと言うのならアイツらにも……

 

 

 

ケンは少ぉぉぉしだけ遮蔽物(ロッカー)から顔を出し、ガリガリ団を見る。

 

 

 

うん、あるな、これ99.9%神秘だな。あ、よく見たら大きさも色も1人1人違う。でも、だいたいが「何色っぽい淡い白」て感じだ……俺の神秘こう見たら本当に汚いな、アイツらの中にも淡い白茶色の奴はいるけど、俺は根本から違うもん、根本から錆びてるもん。うーん、絶対に参考にならないと思って見なかったけど、こうなってくると「キヴォトス最高の神秘」も見てみたくなるよなぁ。

 

 

 

ホシノの神秘を見る。

 

 

 

えぇ……ホシノだけデカすぎんだろ……何あれデッカ、思って3倍くらいでかい。色はピンク、水色、黄色で3色あるし、透き通ってて輝いてる訳じゃないけど、宝石みたいに綺麗だし……ん?少し濁ってる?外側だけなんか錆てるみたいな……あれ俺の神秘じゃね?いや、違うか?うーん、薄くて遠くからじゃ良く見え─

 

 

 

ダンッ!!

 

 

 

あぁもう!さっきから、鬱陶しいな!こっちが考えてる時は静かにしてなさいよ!……はぁ…んで、他の記憶は……「味方」「操作」、操作はぁ……神秘の操作の事かな?少し動かせるし……「味方」は、味方の神秘も動かせるよって事か?考えたら即行動!

 

 

 

ケンはホシノに向けて手を向けて、粘土をこねるように手を動かしてみる。

 

 

 

動いてない、違うか?まず、この方法であってんのかがわからんしなぁ……錆びてる神秘だけ動いてるような……見えねぇ……うーん、なんか、これを上手く使えばホシノ手助け大作戦が成功する気がするんだよなぁ……根拠?俺の勘!

 

 

 

ケンはホシノに向かって手をコネコネしてみたり、ガリガリ団に向かってコネコネしてみたりする。

 

 

 

何も起こらぬ………………ん?あれって……

 

 

 


 

 

 

ホシノside

 

 

 

「チッ……ちょこまかちょこまか……」

 

 

 

いつもすぐに終わるヘルメット団の退治……な、はずなのに、今日はいつもよりも、しつこい……いつも通り、私の銃撃や蹴り一発で落ちてはくれるが、気持ち悪い程距離をとってきて、攻撃がしにくい……

 

 

 

「ん゛〜アーアー。どうだ!今日の私達は本気で勝ちに来てるからな!作戦をちゃんと練ってきたし、弾もたんまりあるし、秘密兵器だってあるんだぜ?!」

 

「ん゛〜テステス……先輩!本気で勝ちに来てるのにもう10何人もやられてるんですか?あと、既に1度使ったやつって秘密兵器って言えるんですか?」

 

「う、うるさいっ!とにかく!あの新入りの男はチビって動かない、緑髪の奴も既に倒した!小鳥遊ホシノは、緑髪が心配で戦闘に身が入らない!勝った!第1部、完!」

 

「は?」

 

 

……ユメ先輩が心配で身が入ってない?違う、ユメ先輩が拾って来たアイツが役に立たないし、アイツの方に向かう奴らを足止めしたりしてるから、手こずってるだけだ。じゃあ、しなければいいって?うるさいですね……

とにかく、私が奴らの処理に時間が掛かってるのは、ユメ先輩が危なっかしすぎるというのを、この1ヶ月間で身に染みてしまって、心配で戦闘に身が入らないとか、そういう訳じゃ絶対にない!

とりあえず!仕方がないけど!早く、ユメ先輩を探し出さないと!

 

 

 

「ホシノッ!!!!!さんッ」

 

 

 

拡声器を使っているガリガリ団よりも大きな声が、アビドスの校庭に響く。

 

 

 

まだ、あそこに隠れてるんですか……声は相変わらず大きいし、今はお前なんかに耳を貸してる暇なんか

 

 

 

「いた!居ましたよ!!ユッ、梔子先輩!!!ホシノさんの左の砂山に!」

 

 

 

私の左の砂山……

 

 

 

砂山、アビドスの校庭に積もっていく砂を、毎朝ユメ先輩がはわいて集めて出来た物、複数あり大きさも様々で、1番大きい物だとユメ先輩の身長を優に超える。そんな校庭のあちこちにある砂山の1つに

 

 

 

ユメ先輩が突き刺さってる……

どうして?ということは一旦置いておいて、まず、見つかって良かった。あの人、あの距離から見えたのか……というか、角度的に見えない筈だけど、

 

 

 

「戦闘中によそ見だなんてな!これで終わッグフっ!」

 

 

 

まぁ、そんな事はどうでもいい、早くユメ先輩を救出しなければ、私とあの人がヘルメット団と戦い始めて5分は経つ、その少し前からずっとあの状態で呼吸が出来ていない筈だ。

 

 

 

ホシノはユメ先輩が突き刺さっている砂山に、敵の攻撃を適度に躱しながら、走って向かい

 

 

 

「んっっしょっ!!大丈夫ですか?ユメ先輩!」

 

「コシュッ……ハぁ……はぁ……ゥッほ、ホシノ、ちゃん……ごめん、ね……ありが……とう」

 

「よかった……とりあえず、ユメ先輩はこっちに」

 

 

 

……まぁ、役に立たないってのは撤回してあげましょうか、ケンさんのお陰でユメ先輩を救出できた訳ですし?だけど、ユメ先輩の容態は良くないですね、5分以上も息を止めていたから、酸素が足りず、足元がおぼついてる。逆になんでこれだけで済んでるんだか……

 

 

 

ホシノはユメ先輩を物陰まで引きずり、急いで前線にもどる。

 

 

 

「クソっバレたか……おい、お前ら!秘密兵器の準備しろ!」

 

「秘密兵器……どうせ、少しいい手榴弾とかでしょう……」

 

 

 

その掛け声と同時にガリガリ団の1人が狙撃を辞め、秘密兵器を取り出す。

 

 

 

「これが私達の秘密兵器!ロケットランチャー!!本体で私の食費2週間分!一発打てば隊員1人の食費3日分が持っていかれる代物!1ヶ月前にお前らに負けた時からコツコツ貯めて来たんだよ!」

 

「思ったより良いものが出てきましたね……努力だけは褒めてあげますよ……」

 

「威力は緑髪に撃って確認済み……さぁ!小鳥遊ホシノ!」

 

 

 

来る……さて、どいつに蹴り返そうか……

 

 

 

「に、撃っても効果なさそうだな……緑髪が隠れてる場所に向けて、発射!!」

 

「は?」

 

 

 

バシュン!!!

 

 

 

ガリガリ団の1人の食事代3日分が、ユメ先輩が隠れている方へ飛んで行く。

 

 

 

クソッ!今のユメ先輩に爆撃が直撃したらたまったもんじゃない!!全力で走ったら間に合うか?いや、考えてる暇はない!とにかく走らないと!!

 

 

 

「やっぱり、走って向かうよな……だけどさっき言ったよな!今日の私達は本気で勝ちに来ているって!」

 

 

 

ガリガリ団、後衛の1人がもう一基、ロケットランチャーを取り出す。

 

 

 

「勝つためなら、私は4週間だって草を食って生きていけるんだ!!発射!!」

 

 

 

バシュン!!

 

 

 

なんで、ヘルメット団達は変な方向にばかり思い切りがいいんですか……!

 

 

 

ドォーーーン!!

 

 

 

「グッ!!!」

 

 

 

一発目、ホシノに当たり散る。

 

 

 

「よしっ、一発目はしっかり当たった!このまま二発目も当てて、ゲェェムセット!!」

 

 

 

間に合った……思っていたより痛くないが、連続で2発も食らえばこの後の戦いに支障が出てしまう。だけど、後ろにユメ先輩がいるから避けることは出来ないし、蹴り返しても何処に飛ばすかか狙う暇は無い、もしかしたら、ケンさんの方向へ飛んでしまうかもしれないし……こうなったら気合いで耐えるしか……!

 

 

 

2発目

 

 

 

「クッ……!!」

 

 

 

ドォーーーン!!

 

 

「ふっ!今だ!いけぇ、前衛隊!突っ込めぇ!!」

 

 

 

グッ……流石の私でもこれは応えま……あれ?

 

 

 

「全く痛くない……」

 

 

 

ホシノに当たり無惨に散る

 

 

 

おかしい、そんなに痛くなかったとはいえ、さっきは傷跡が出来た。なのに、今は少し衝撃が来た程度……当たり所が良かったのか?ん?逆に体の調子がいつもよりいい気が……

 

 

 

ガリガリ団の前衛が自分に攻めて来ているのも気にせず、ホシノは今起こった出来事について考える。そして

 

 

 

「おっしゃ!!出来た!!」

 

 

 

ホシノが困惑している中、ケンは物陰から飛び出しガッツポーズをしていた。




今回のホシノが1番気に入らないので、いつかホシノを掴んできたら、多分絶対手直し入ると思います。

補足
ケンが見えてる神秘は、ぶっちゃけると呪術廻戦の呪力を思い浮かべていただけると、1番想像しやすいと思います。ガリガリ団達の神秘はケンが説明してくれた通り、薄くて何色っぽい白色々ですが、ホシノの神秘は根本がピンクで濃くてそこから段々黄色や水色になって透き通ってる感じです。



諦めていつか挿絵とか入れてみるか……?

ケンに合わせたりしたい生徒さん候補

  • 空崎ヒナ
  • 陸八魔アル
  • 聖園ミカ
  • 調月リオ
  • 美甘ネル
  • 黒館ハルナ
  • 阿慈谷ヒフミ
  • 尾刃カンナ
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