私の名前は「舟子」です!(シューねえ)
※直しました。
『! なんでこんなガキどもにファイアマンがデリートされるんだ!?』
「いや自滅だっただr『うるせぇ!』」
怒られた。
『……ヘッ!だが使命は果たしたぜ……』
「なんのことだ!?」
『ヘッ!今回の作戦は、WWWの「ネットワーク支配計画」の一つなんだぜぇ』
「まさか!?」
『ヘッ!嘘じゃねぇ、現に俺たちが探してたある重要なプログラムの1つは、お前さんの家のレンジの中で見つかったんだからな!』
「さっきからヘッヘヘッヘ言いすぎじゃね?酸素足りないの?」
『お前はいちいち茶化さねえと生きていけないのか!?……余計な話をしちまったか』
(熱斗の家のレンジに会ったってことは祐一郎さん関係かな?)
『ま、そのうち戦争が起きて、お前らみんな死んじまうんだからかんけ―ねえな』
「……戦争?」
「永愛?」
しまった、思ったより低い声が出てしまった。戦争なんていい結果になる方が少ない。何かあっても熱斗やメイル、シューねえ達を守らなきゃ。
『じゃあなっ!!』
「待て!プログラムって、戦争って、話が見えないぞ!」
「熱斗、落ち着けよ。ひとまずこの小火を何とかしなきゃ」
「……くそっ!」
これ以上火が出てきたら家が危ない。さてそろそろ来てくれるか?
「永愛~?ここにいるの~?」
「お、きたか」
「誰?」
ヒノケン様がいなくなったことでロックがかかっていた玄関のドアが開けられ、シューねえが入ってきた。
「えっと、おじゃましますぅ……うわ!火が!」
「シューねえ、アクアマンの力を貸してくれ」
「う、うん…!わかった…!」
こうしてアクアマンがレンジの電脳で大洪水(大泣き)することで事なきを得た。
――――――――――――――――――――
「…でも、火事にならなくてよかったわぁ。熱斗、永愛君、それと舟子ちゃん、ありがと!」
『ほんと、熱斗君、ナイスオペレーティングだったよ!』
「ああ…ロックマンも」
「オケストラもお疲れ様」
『大事にならなくてよかった』
『オケストラ~!無事でよかったぴゅ~!』
『こらこら、私のPETの中で泣くな。よしよし』
「ふふふ、アクアマンは本当にオケストラのことが大好きね」
とりあえずはみんな無事だし、被害はレンジだけで済んでよかったと思おう。
それにしても……
『…やっぱり、気にしてるの?WWWのこと…』
「うーん、でもわからないことが多くてさ…」
「熱斗、知らないことはその場でどれだけ考えてもわからないさ。今はみんな無事だったことを喜ぼう」
『そうだよ、今回初めて戦ったんだし、仕方ないよ。でも…』
『ああ、ネットワークの支配も戦争も』
『僕達は絶対に許さない!』
ロックマンもオケストラも同じ気持ちのようだ。熱いねぇ。でも危ないことに首を突っ込むのはお爺さんは見ていられません。
「でもなー、俺たちに何ができるんだろ…」
お?熱斗が一番現実的なのか。偉いぞ。
「偉いぞ熱斗。自分のやれることを探す、それが第一歩だ。やみくもに突っ込んだりしないのはとてもいい考え方だぞ」
「へへっ!永愛に褒められると照れるぜ」
うんうん、俺とオケストラがお前ら2人をちゃんと守ってやる。お前らはやりたいことをやってみろ!
「第一、やつらがどこで事件を起こすかわからないんだぜ?」
『事件が起きたら、そこに乗り込めばいいんだよ!熱斗君、やろうよ!』
ロックマンが熱くなりすぎて過激になってる…
「待て待て!事件なんて起こらないのが一番だ!事件を待ってちゃダメだろうロックマン!」
『あ…うん、そうだね。被害が出ないのが一番だ。ごめん永愛君』
「……でも、そうだな。もし事件が起きてしまったら、ロックマンや熱斗なら解決できるかもな」
『……うん!』
『その時は私も手伝うさ、ロックマン』
『ありがとう!オケストラ!』
そうだな、力を合わせればできないことなんてないのかもしれない。熱斗もやる気に…
「う~ん、でもその前に……ママ!俺腹減った!オヤツ!」
「『『おーい…』』」
「ふふふ、面白い友達だね永愛」
シューねえに笑われてしまった。
次はだれが出るでマス?(謎の人物H)
しばらく別の二次小説を書くので、君の出番はまだ遅くなると思うよ(作者)
!?(謎の人物H)
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