あ?これがお望みの展開だったんか?ん?(永愛)
ロックマンエグゼらしからぬ表現が入っちゃいました。
これってR-15とかになるのかな?
「ん……ん?」
気がつくと手足が縛られ、床に寝転がった状態でいた。ガムテープが口に貼られていて上手く喋ることができない。
「
「ん!」
大園先生が目に涙を浮かべてこちらを見ていた。どうやら先程の倉庫からは出ていないようだ。
「
「ん?あー……うん」
無事なことを伝えるために頷いておく。
というか、隣でこんな美人が縛られてるとか、だいぶよくない。本当によくない。
「
「んん!?」
壁に思い切り顔を擦り付ける。うん、ガムテープ剥がれた。というか猿轡じゃなくてガムテープなんだな。強度的に弱いだろこれ。
「これで喋れます。俺は無事ですよ大園先生」
「……」
大園先生はなにか驚いたように目をパチパチさせてた。
「PETは……さすがに取られてるか」
ガムテープを使うくらいならPETを置いてくヘマをするかなと思ったら、さすがに持っていかれてる。そりゃあ世界的にはそっち優先だよなぁ……
「とりあえず先生の口のガムテープ剥がしますね……あ、俺も後ろで手を縛られてるので、後ろ向いてますから顔を手の位置まで移動してもらえますか?」
「……(コクコク」
よし、じゃあ後ろ向いて……完全にこっちから大園先生が見えなくなっちゃったけど、感触でなんとなくわかるだろ。
「じゃあお願いします」
先生が俺の手の方へ顔を近づけるために移動し始める。体が床に擦り付けられるスリスリという音だけが倉庫内で聞こえる。
「あんっ!」
「え?」
と思ったら急に先生が大声をあげた。なに今の艶かしい声。どう聞いても喘ぎ声だったんだけど。
「先生?」
「
「は、はい……」
なんだ?なんか手に柔らかい感触が……
「んんん……んっ……ふっ……あっ……」
その声やめてもらえませんか?一応俺前世で3桁歳まで生きてるんで、さすがに何が起きてるか理解できちゃいますから……
「ふっ……!」
「……ん、顔っぽいな。ゆっくりだと逆に痛いので一気に剥がしますよ」
「ん……」
なんか妙に大人しくなった先生の口元にあるガムテープを一気に剥がす。
「プハッ!……あ、ありがとう安堂君」
「いえ、とりあえずよかったです」
「あ!まだダメ!」
「あっ」
ガムテープが剥がれてお互い喋れるようになったので先生の方を向く……向いてしまった。途中でダメと言われても止まれなかった。
どうやら先程、体を動かす際、俺の手が先生の服に接していたらしく……いや、もう誤魔化すのはやめよう。先生の胸を盛大に触っていたらしく、服がめくれていた。さすがに下着は無事だ……無事ってなんだ?
「…………!!」
「あー、えっと、ごめんなさい?」
先生は顔を真っ赤にしてすぐ後ろを向いてしまった。うん、これは俺が悪いな。
「……いいのよ、これはしょうがないわ」
「こんな状態ていうのもなんですが……」
「……なにかしら?」
「後ろに縛られた手の紐は俺が口でなんとかするので、そのまま後ろ向いててください」
「口で!?」
まかせてください!俺は口の中で舌を使ってサクランボの茎を結べるくらいには器用です!
「ええ、だから動かないでくださいね」
「わわわかりましたっ!」
じゃあパクッと
「んん!」
なんかビクってなったけど……いや、手に触れたのは俺の唇ですよ?そんな緊張しなくても。
「
「ええー!?」
舌を紐の内側に通して……
「……んっ……ああ……」
紐を咥えているので、どうしても唾液が出てしまいピチャピチャという音が漏れる。もう少しの我慢だ先生!
「……んん……おっ……んぐっ!」
「んんー!よし、取れました」
「……ん」
「先生?」
先生の手が唾液だらけになってしまった。そして先生はなぜか動かない。
「せんせー!しっかり!」
「……ハッ!あっ、手が動かせる!ありがとう安堂君!」
「先生!前!」
「あっ」
急にこっち向かないでよ!手が動かせるようになったんだから、服を直してからにしてください!
「……そんなに見つめて……ダメよ?」
顔を真っ赤にしながらもなぜか隠さない。しっかりしてください!
いや、マジで書いてて「なんでこうなった」ってなりました。
まりこ先生をハーレム入りさせるタイミングってここがいいよなとは思ってたんですが……そっか、こーなったか……
アンケートのご回答ありがとうございました。
集計完了とし、先生たちふたりの運命が決定しました。
早速反映されていきます。
また、評価・感想とても嬉しいです!
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