いや〜ヤバイですね〜。
ノープランでやってると長くなるものですね。
一応、ざっくりとした事は考えているんですけどねぇ〜。
まぁ、作者の変な愚痴はともかく、本編をどうぞ。
「おい、柚子木。お前、何か俺たちに隠してないか?」
門川の言葉に俺は凍りついた。
流石にばれちゃうか……。やっぱり三竦みってすごいな。
俺は諦めた。みんなに隠す事を。
だから、俺はみんなに言おうとした。
その時である。家の中からいきなりゴロゴロッと大きな音が聞こえた。それは階段から何かが落ちる音。
俺たちは階段の方へ行ってみる。すると、階段の踊り場の所には縄で縛られたココの姿があった。
……まぁ、みなさんお察しの通り、こんな姿にしてしまったのは私な訳ですが……。
GHB部員のみんなを家に入れるちょっと前の事
ココが俺の第二の携帯?を取りに部屋へ行っていた時。
「うわ〜。光牙様、またこんな不埒な本とかがいっぱい置いてある。もぅ、掃除する方の事も考えてほしいなぁ」
ココは俺の愚痴を言いながら部屋にあるかもしれない第二の携帯を探していた。
その頃、俺はずっとココを見ていた。
俺の作戦はこうである。ココが隙を見せた瞬間にココを拘束。そして、みんなが帰るまでの間、俺の部屋に監禁。
もちろんこれは今でもいい作戦だとは思ってもいない。
ただ、もし、ココに他のみんなが来るという事を知らせてしまったら、おせっかいさんのココはみんなに姿を見せてしまうだろう。
それだけは絶対に避けたい。だから、俺はこの作戦を実行した。
ココを縛って、少しの間、監禁してドアの鍵を閉めた。
俺はそれで大丈夫だと思っていた。しかし、俺の読みは甘かった。
ココは人間と狐が一緒になったもの。
ココは歯で縄を噛みちぎったのである。口が届く範囲までを噛みちぎった。
そして、何とか動ける状態になったココは俺の部屋のドアを体当たりで突破。そして、今に至る。
みんなは驚いている。
しかし、それは一番恐れていた事よりももっと嫌な事で驚いている。
「お、お前って、こんな事が趣味だったんだな……」
「えっ?そこ?……じゃなくて、違うんです。誤解ですって、マジで」
「いや、流石にこの証拠を見せられたらなぁ……」
「んんんんん!んんん〜(光牙様!外して〜)」
「まぁ、そういう趣味もあるだろ。大丈夫だ。俺たちはお前を見捨てない」
「いや!だから……」
「ほう、私よりエロいとは。愚民のくせにやるな」
「お前は帰れ」
とにかく、俺はココの縄を解ほどいた。
すると、五条はふざけ出した。
「よし、とにかく話は署で聞こう」
でも、こういう時に変な人がいると助かる。
神崎はココに指を指した。
「こ、これです。これが……ゆう、れい」
その言葉を聞くとみんなは驚く。
まぁ、無理もない。目の前に幽霊がいて、さらにその幽霊と共存している人もいる。
「ちょっと!光牙様!流石にこれは酷いですぅ!今まででナンバーワンに酷いですぅ!」
ココは俺に怒った。
「だって、いつも、不埒な目で私を見てきて、胸だって揉んでくるし……」
ヤメろ!それ以上は言うな!さらに誤解される‼︎
ってか、俺がそんな事をしているにも理由いいわけがある。
しかし、もう弁明の余地は無かった。
みんなは本気で引いていた。
げっ……。本当に危うい。西枝事件以上にヤバいかも。