【完結】転生って人の心とかないんか?―有象無象のヒーローごっこ、三歩下がってついといで。 作:まだら模様
本作品の直接の回に出てこなかったシーンやセリフについては漫画版にその描写や表現があらという設定なので、それらについての言及があってもオリジナル展開なのでご理解いただければ幸いですです。
直哉はどう批評されるのか?
その批評の続きですね!
キャラの語彙、ストーリー崩壊などの可能性がございます。
ご注意ください。
お気に入り登録、感想、評価付与は直哉がよりドブカスになり弁舌が上手くなります!
レスバトルとかめちゃくちゃ強そう…
◽️ 週刊ヒロアカ考察・雑談スレ 禪院直哉専用【第六層・完結記念】
1 名無しの権兵衛 ID
完結お疲れ様でした。
直哉スレ、最終回を踏まえた完結記念スレ立てる。
語ることが多すぎて一週間経ってもまだ頭がおかしい。
2 名無しの権兵衛 ID
> >1
乙!!!!
待ってたよこのスレ。
完結の余韻で仕事が手につかない。
3 名無しの権兵衛 ID
> >1
乙。
完結してから毎日読み返してる。
読み返すたびに直哉のドブカスさと、その裏の脆さに気づかされるわ。
4 名無しの権兵衛 ID
まず黒デク帰還戦から入ろう。
あそこが全部の起点だった。
あそこでの直哉の「変節」こそが、この物語の真の始まりだった気がする。
5 名無しの権兵衛 ID
> >4
直哉vs緑谷のやつな。
あの時の直哉、いつも以上に顔が引きつってて最高だった。
6 名無しの権兵衛 ID
直哉が黒デクを止めに行った件。
「止めない。あれはデクが自分で決めること」って言ってたやつが、自分から動いたの衝撃だった。
結局、口では「不干渉」とか抜かしてたくせに、体が勝手に動いちゃったんだろ。ドブカスのくせに甘いんだよ。
7 名無しの権兵衛 ID
> >6
しかも「連れ帰るまでが俺の設計」と言いながら、動機を聞かれたら「不本意な感情」と答えてたよな。
「自分の意思じゃない、バグだ」って言い訳しないと行動できないあたり、本当に自分の感情を低く見積もりすぎ。
8 名無しの権兵衛 ID
> >7
「不本意な感情」。
このフレーズが好きすぎる。
自分の優しさを「不本意」と断じないと自尊心が保てない、歪んだエゴの塊。
9 名無しの権兵衛 ID
> >8
感情を持ったことへの自己批判なんだよな。
「設計外のドブカスな感情に振り回されてしまった」という。
自分が「完璧な設計図」であることを誇りにしてたのに、それを自ら泥にまみれさせた屈辱。
10 名無しの権兵衛 ID
> >9
それでも動いてるのが直哉なんだよ。
自分の「設計(理論)」が間違ってると分かっていても、それ以上に「失いたくない」という執着が勝った瞬間。
11 名無しの権兵衛 ID
戦闘シーンの話をしたい。
OFA複数個性同時発動を相手にして、「綺麗やな」って言ったとこ。
死に物狂いの緑谷に対して、まだ「美醜」で評価してるのがいかにも直哉らしい不遜さ。
12 名無しの権兵衛 ID
> >11
あそこ笑ったわ。
戦いながら「綺麗やな」って見惚れてるの。
相手を「救う対象」じゃなくて「鑑賞対象」として見てる。どこまで行っても選民思想が抜けないドブカス。
13 名無しの権兵衛 ID
> >12
でも直哉にとってはあれが最大の褒め言葉だよな。
「設計として美しい」という評価。
自分より「優れた設計」を認めることが、彼なりの敗北宣言であり、最大の敬意なんだろう。
14 名無しの権兵衛 ID
> >13
「反吐が出るほど見事やわ」もな。
賞賛と嫉妬がぐちゃぐちゃに混ざり合った、直哉にしか吐けない台詞。
15 名無しの権兵衛 ID
> >14
反吐が出るほど、というのが直哉らしい。
「嫉妬してる」と解釈する派と「純粋な美的評価」と解釈する派で分かれてたよな。
俺は「こんなに美しいものを、不細工な自分が止めなきゃいけないことへの嫌悪」だと思ってる。
16 名無しの権兵衛 ID
> >15
どっちもあると思う。俺は両方入ってると思ってる。
直哉は自分を「美しくない素材」だと思い込んでる節があるから、緑谷の輝きが眩しすぎたんだろ。
17 名無しの権兵衛 ID
脳に反転術式を直接バイパスしたシーン。
狂気の沙汰すぎて、見てるこっちの脳が焼けそうになったわ。
18 名無しの権兵衛 ID
> >17
あれは読んでて叫びそうになった。
「脳を焼きながら治し続ける」って何をやってるんだよ。
自分の命すら「設計」を維持するための使い捨てパーツ扱い。自己愛が強いようで、実は自分を一番粗末に扱ってる。
19 名無しの権兵衛 ID
> >18
骨折しながら修行を続けてた話と繋がってるよな。
「傷は治る。設計は治らない」のやつ。
肉体の痛みなんて「誤差」でしかないっていう、直哉の異常な精神性がここに極まった。
20 名無しの権兵衛 ID
> >19
自分の肉体の限界を「反転術式で書き換える」というのが。
あの修行期間の積み重ねの結果だったんだと後で分かる。
あんなドブカスな性格してて、努力の方向だけは誰よりもストイックなのが本当にタチが悪い。
21 名無しの権兵衛 ID
> >20
しかもそれを「甚爾くんとの夢の断片が一つの真理として繋がった」と書いてたよな、ノートに。
あんなに甚爾を恐れてたのに、結局はその教えを自分の核にしてる。
22 名無しの権兵衛 ID
> >21
畏怖でもあり、尊敬でもあったんだろうよ。
伏黒甚爾への言及がここで効いてくる。
「死んでも格を目指す」やつが実戦で繋がった瞬間。
結局、直哉の「強さ」は全部他人からの「借り物(設計)」で、自分自身の価値を信じてない空虚さが透けて見える。
23 名無しの権兵衛 ID
> >22
それ読んだ時に全部の点が一本に繋がった感じがした。
直哉の強さの源泉が「自分への肯定」じゃなくて「理想への執着」なんだって。
24 名無しの権兵衛 ID
投射呪法を緑谷に当てて1秒間フリーズさせた件。
あの一瞬の静寂、ページをめくる手が止まったわ。
25 名無しの権兵衛 ID
> >24
あれ体育祭から隠してた切り札だよな。
ずっと隠し持ってたドブカスな隠し玉を、ここで使うっていうカタルシス。
26 名無しの権兵衛 ID
> >25
「体育祭含めて、今まであえて手札晒さなかったのが効いたみたいやなあ」って言ったのが格好よすぎた。
「お前らのことは全部見てたけど、俺のことは何も見せんかったで」っていう性格の悪さ。
盛大に草。
27 名無しの権兵衛 ID
> >26
1年以上隠し続けてた技術を最後の最後で出してくる。
この「溜め」の効かせ方が作者の直哉愛を感じるわ。
28 名無しの権兵衛 ID
> >27
直哉の「見せない」戦略が伏線として機能してたのここで分かる。
他人を信じてないからこそ、情報を独占して最後に笑う。ドブカスの勝利の方程式。
29 名無しの権兵衛 ID
> >28
体育祭の頃から「手札を見せない」キャラとして描かれてたのが。
ここで全部回収された。
でもそれって、裏を返せば「素の自分では勝てない」という臆病さの現れでもあるんだよな。
30 名無しの権兵衛 ID
「毎夜見ててくれてありがとう」への返答。
あのデクのド直球な感謝に対する、直哉の反応よ。
31 名無しの権兵衛 ID
30
「礼はいらん。虫唾が走るわ」。
安定のドブカス京都弁。
32 名無しの権兵衛 ID
> >31
でもその直前に「緑谷くんを失いたくないんやと思う」って言ってるんだよ。
本音を言った直後に「虫唾が走る」で上書きする。自分の誠実さ(強者のみ対象w)が自分でも耐えられないんだろうな。
33 名無しの権兵衛 ID
> >32
感情を吐露した直後に「礼はいらん」で締める。
この照れ隠し方が直哉すぎる。
「俺はそんな立派な人間じゃない」って必死にアピールしてるみたいで、自己評価の低さが滲み出てる。
34 名無しの権兵衛 ID
> >33
「虫唾が走る」は「感謝されるのが恥ずかしい」という感情の裏返しだよな。
自分を「感謝されるに値しないドブカス」だと思い込んでるから、デクの光が痛いんだよ。
35 名無しの権兵衛 ID
> >34
完全に照れてる。
耳まで真っ赤にして「不細工やな」とか言ってる直哉、正直可愛かったぞ。
36 名無しの権兵衛 ID
> >35
なんかホモが湧いてますね…
それはそれとしてこのキャラが照れてるって分かった瞬間に。
読んでて何か崩れるものがあったわ。
今まで積み上げてきた「冷徹な策士」の仮面が、デクの一言でパリンと割れた感じ。
37 名無しの権兵衛 ID
> >36
「冷たいキャラ」じゃないって体育祭から分かってたけど。
ここで完全に確定した感じ。
結局、誰よりも人間臭くて、誰よりも「自分」という存在に自信がない、こじらせたガキなんだよ。
38 名無しの権兵衛 ID
「ドブカスな感情に振り回された、我ながら計算違いも甚だしい」発言。
これ、本作のタイトル回収レベルの重要台詞だろ。
39 名無しの権兵衛 ID
> >38
「感情は設計の外側にある汚点」という認識が根本にあるんだよな。
自分の「感情」を「汚点」呼ばわりするあたり、こいつの自己嫌悪は相当深いぞ。
40 名無しの権兵衛
> >39
自分の心を「計算外のゴミ」としてしか処理できない。
直哉の「黄金の設計図」の中に、自分自身の幸せだけが入っていないのが、この物語の最大の悲劇であり、救いなんだと思う。
下記にスレッドは続く…
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