【完結】転生って人の心とかないんか?―有象無象のヒーローごっこ、三歩下がってついといで。   作:まだら模様

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※漫画版として原作に直哉が入っている設定なので
本作品の直接の回に出てこなかったシーンやセリフについては漫画版にその描写や表現があらという設定なので、それらについての言及があってもオリジナル展開なのでご理解いただければ幸いですです。


直哉はどう批評されるのか?
その批評の続きですね!

キャラの語彙、ストーリー崩壊などの可能性がございます。
ご注意ください。

お気に入り登録、感想、評価付与は直哉がよりドブカスになり弁舌が上手くなります!
レスバトルとかめちゃくちゃ強そう…


第126話:週刊ヒロアカ考察・雑談スレ 禪院直哉専用【第六層・完結記念】④

◽️ 週刊ヒロアカ考察・雑談スレ 禪院直哉専用【第六層・完結記念】

 

 

121 名無しの権兵衛 ID

> >120

体育祭の頃から「扇子バロメーター説」を言い続けてきたスレ民の勝利やん。

あの時「考えすぎだろ」って叩いてた奴ら、今どんな気持ち?

 

122 名無しの権兵衛 ID

> >121

第一スレから言ってたやつが今一番報われてる。

扇子の開閉一つに、直哉のドブカスな自尊心と繊細な感情が全部詰まってたんだよな。

 

123 名無しの権兵衛 ID

相澤先生との最終報告シーン。

あそこ、師弟とも他人とも違う、絶妙な距離感で最高だった。

 

124 名無しの権兵衛 ID

> >123

「禪院。お前は結局、ヒーローになったのか?」。

相澤先生も、こいつが「正しいヒーロー」になれるなんて最初から思ってなかったんだろうな。 

 

125 名無しの権兵衛 ID

> >124

「……先生にはどう見えましたか?」。

自分の価値を自分で決められない、直哉の根深い「空虚さ」が出てる。

結局、誰かに「景色じゃない」と認識してもらわないと、このドブカスは安心できないんだよ。

 

126 名無しの権兵衛 ID

> >125

「……ヒーローだった」。

あの合理主義者の相澤先生が、迷いなく言い切った。

 

127 名無しの権兵衛 ID

> >126

「さいですか」。

この短すぎる返事に、直哉のどれだけの救いがあったことか。

 

128 名無しの権兵衛 ID

> >127

このやりとりが全部。

饒舌なドブカスが、一番大事な時に言葉を失うのがリアル。

 

129 名無しの権兵衛 ID

> >128

「お前、何だ」から始まった相澤先生との関係が。「ヒーローだった」で締まる。

入学式の時の「不気味な異物」を見る目が、最後には「教え子」への信頼に変わった。

 

130 名無しの権兵衛 ID

> >129

直哉は自分でヒーローかどうか判断しない。

相澤先生の目に「どう見えたか」を聞く。

「自分はヒーローを演じているだけの不細工な偽物だ」っていう、低い自己評価が最後まで抜けてないのが切ない。

 

131 名無しの権兵衛 ID

> >130

「景色扱いされたくない」から始まって。

「誰かの目に映る自分」に価値を見出すようになった変化。

自分という設計図に、他人の視線という「色」が入った瞬間。

 

132 名無しの権兵衛 ID

> >131

深い。これ読んでそこまで考えてなかったわ。

ただの煽りカスだと思ってた直哉が、誰よりも「人間」としての繋がりを渇望してたなんてな。

 

133 名無しの権兵衛 ID

前世・禪院甚爾との夢の中の対話。

本作の精神的支柱だった「格」の正体。

 

134 名無しの権兵衛 ID

> >133

「お前は俺と違う道を行ったな」「甚爾くんの歩んだ道も、悪くなかったと思うわ」。

前世じゃ絶対に言えなかった、対等な敬意。

 

135 名無しの権兵衛 ID

> >134

泣いた。

甚爾という「呪い」を、ようやく「思い出」に変えられたんだな。

 

136 名無しの権兵衛 ID

> >134

直哉ってずっと甚爾の「格」を目指してきたじゃん。

その甚爾に「違う道を行った」と言われた。

それは「甚爾のコピー」であることを卒業して、自分自身の「設計」で立ち上がったことへの最大の肯定だろ。

 

137 名無しの権兵衛 ID

> >136

「同じ道」じゃなかった。でも「悪くなかった」。

甚爾なりの、不器用でドブカスな愛情表現。

 

138 名無しの権兵衛 ID

> >137

これ直哉の「自己肯定」だよな。

自分の選んだ道への。

「甚爾くんみたいになれなかった自分」を、初めて許せた瞬間。

 

139 名無しの権兵衛 ID

> >138

直哉ってずっと自己評価が低かったじゃん。

感情を汚点と呼んで。設計が歪んだと言って。

自分を「出来損ないのパーツ」としてしか見てなかった。

 

140 名無しの権兵衛 ID

> >139

その直哉が夢の中で「悪くなかった」と言う。

自分の歩んできた、泥臭くて不細工なヒーロー生活を、ようやく自分の言葉で肯定できた。

 

141 名無しの権兵衛 ID

> >140

甚爾を通して自分の道を肯定できた。

もう誰かの影を追う必要がなくなったんだよな、このドブカスも。

 

142 名無しの権兵衛 ID

> >141

これが直哉というキャラの最後の「完成」だった気がする。

最強の技術(領域)だけじゃなく、最強の精神(自己肯定)を手に入れた。

 

143 名無しの権兵衛 ID

ミルコとの最後の面会シーン。

この二人、最後まで相性最悪で最高だった。

 

144 名無しの権兵衛 ID

> >143

「ヒーローになるのか」「……なるかどうか、まだ分かりませんわ」。

世界を救った後ですら、この煮え切らない回答。

 

145 名無しの権兵衛 ID

> >144

最終回でもまだ答えが出てないんだよな。

「俺みたいなドブカスがヒーローなんて、設計ミスにも程がありますわ」って思ってそう。

 

146 名無しの権兵衛 ID

> >145

それが直哉らしいと思う。

「なる」か「ならない」かより。「今ここで戦った事実」の方が大事なキャラだから。

定義に当てはめるのを嫌う、自由奔放なドブカスの本質。

 

147 名無しの権兵衛 ID

> >146

AFOを倒すという目標は達成した。

でもその先に何をするかはまだ設計中。

「完璧なゴール」なんて作らないのが、直哉なりの「美学」なんだろうな。

 

148 名無しの権兵衛 ID

> >147

「まだ先がある。それだけで十分や」。

あれだけ過去の記録(フィルム)に執着してた奴が、未来に目を向けた。

 

149 名無しの権兵衛 ID

> >148

最終回のノートの言葉な。

血で汚れたノートに、新しい「設計課題」を書き込む。

 

150 名無しの権兵衛 ID

> >149

「領域は完成した。極ノ番も安定した。……次は何や」。

満足したらそこで「死」だと思ってるような、業の深いドブカスっぷり。

 

151 名無しの権兵衛 ID

> >150

目標を達成した後も「次の設計」を考えてる。それが直哉。

平穏な日常すら、こいつにとっては「攻略すべき設計図」なんだろうな。

 

152 名無しの権兵衛 ID

> >151

これ体育祭の「試合に勝った。次の設計を考えてる」と同じ構造だよな。

成長したようで、根っこの部分は変わってない。安心したわ。

 

153 名無しの権兵衛 ID

> >152

体育祭から最終回まで「設計を考える」という姿勢は変わってない。

でも「設計の中に感情が入ってきた」のが変化。

ノイズとして排除してた他人の想いを、今は「彩り」として設計に組み込んでる。

 

154 名無しの権兵衛 ID

> >153

「完璧な設計者」から「感情も設計に入れながら動けるやつ」になった。

理論が破綻しても、心が「雅」だと思えば突き進む。ドブカスなりに強くなったよ。

 

155 名無しの権兵衛 ID

> >154

それがキャラとしての成長だったんだな。

人間を機械として見てた奴が、一番人間臭い部分に価値を見出した。

 

下記にスレッドが続く…




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