電網世界Another   作:そこらの一般人

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自分から誤字報告お願いしたのにやり方調べて無かった…誠にすみません。
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Memory2 戦わなければ生き残れない?

古墳シルエットとの戦いから翌日…剣太はネッ友とメールでその事を話していた。

 

静刃『それでさ〜古墳見たいな奴と戦ったんだよ。』

 

 『それって何かのイベントなのかな?』クルミン

 

静刃『分からね、でもお知らせやら利用規約とかないから違うんじゃね?お前も気を付けろよ。

 

      『分かった!もうすぐ用事あるからまたね!』

 

メールを閉じるとエクスカリバーがこっちをガン見していた。

 

剣太「なに見てんだよ。」

 

エクスカリバー「いいか剣太、アナザー戦士となったお前は今や狙われの身になったんだ。常に用心しないと大変な目に…「お前だな?」!?」

 

剣太とエクスカリバーは声のする方を見ると一人の男と隣には旗を持った女が居た。

 

剣太「だれだ?お前等。」

 

「我の名は旗蓮司!そして隣に居るのが我のシルエット、ジャンヌ・ダルク!」

 

エクスカリバー「なんか見た目だいぶ違くないか?」

 

ジャンヌ「ま、まぁ私は彼のゲームのデータでシルエットになりましたから…」

 

蓮司「そんな事は今どうでもいいのだジャンヌ、リンクするぞ。」

 

ジャンヌ「分かりました。」

 

蓮司とジャンヌはリンクしアナザー戦士、ジャンヌアナザーとなった!

 

剣太「ちょっと待って?僕達は初対面、別に敵意とか無いし話し合おう、な?」

 

蓮司「話し合って何になる?お前もアナザー戦士の一人なら、我と戦え!」

 

剣太「勘弁してくれよ〜、俺まだ初心者なんだぜ?」

 

蓮司「アナザー戦士を一人倒しておいて初心者はないだろう。」

 

剣太「しってたのね…しょーがねーエクスカリバー、リンクだ!」

 

エクスカリバー「おう!」

 

剣太とエクスカリバーもリンクしエクスアナザーとなった!

 

剣太 蓮司「うぉぉぉぉ!」

 

エクスアナザーの剣とジャンヌアナザーの旗がぶつかり合う。最初こそ同等だったがジャンヌアナザーはリーチの長い旗を使うので徐々に追い詰める。

 

蓮司「フラッシュレイ!」

 

旗の先端から放たれた強い光で目が眩んでしまい大きな隙を晒してしまう。ジャンヌアナザーは当然その隙を見逃さなかった。

 

蓮司「これで終わりだ。」

 

エクスアナザーを旗の先端の槍で一刺し…するかと思われたが何者かによってそれは阻止された。

 

蓮司「!?誰だ!」

 

「こう言うの…初心者狩りって言うんじゃない?あたしこう言うの黙って見てられないのよね。」

 

「そうだそうだ!弱い者いじめは良くないぞ!」

 

ジャンヌアナザーの攻撃を阻止したのはおかっぱの少女と人形であった。

 

「君、手助けしてあげる。お市、リンクよ。」

 

お市「任せて!」

 

少女はお市と言う名のシルエットとリンクし花魁の様な見た目のアナザー戦士となった!

 

剣太「貴方はなんで俺を助けるんです?」

 

不思議に思った剣太は近くに来たアナザー戦士の少女に聞いた。

 

「あたしも願いを叶えたいってのもあるし、人助けすると気分が良いの。」

 

剣太「今でもそんな考えの人が居るのか…なんかカッコいい!」

 

剣太「そう言えば名前聞いてなかったな、俺加賀美剣太、貴方は?」

 

「あたしは橘葵(たちばな あおい)さ、さっさと終わらせましょう?」

 

剣太「了解!」

 

蓮司「2対1は分が悪いが…ここで引くわけにはいかない。最大火力で決める!」

 

ジャンヌアナザーはメニューウォッチの設定から特殊項目のデリートパワーを最大に設定した。

 

フルパワーデリート

 

蓮司「フォトンレイ!」

 

旗の先端からかなり大きい光弾が放たれた、万事休すかと思われたが…

 

葵「神器[水鏡の盾]。」

 

葵の水鏡の盾が光弾の前に出現しそのまま光弾を跳ね返す、しかも光弾は前より小さくなった。跳ね返されるとは思わなかったジャンヌアナザーはそれに直撃し軽く吹き飛ばされた。

 

蓮司「中々腕が立つ様だな…しかしまだ終わらんぞ!」

 

向かってくるジャンヌアナザーを見て葵はため息を付いた。

 

葵「はぁ…諦めてくれないのね、じゃあこれを使うしかないわ、秘儀[蜘蛛の操り糸]。」

 

向かって来るジャンヌアナザーを蜘蛛の糸で雁字搦めにして動きを封じた、ジャンヌアナザーはまだもがいている。

 

剣太「よしチャンスだ!トドメを…」葵「駄目よ。」

 

エクスアナザーが剣を出したのを見て葵はそっと手を出し剣を下ろさせた。

 

剣太「なんで…倒すチャンスなんだぞ?」

 

葵「あたしの目的は人助け、倒す事じゃないわ。それに、動けないんだからあのままで良いでしょ。」

 

剣太「まぁそこまで言うなら…」

 

──────────────────────

 

俺は白、常に誰よりも優秀であってきた。俺は今、このネット回線に現れる大蛇を探しに来た。その大蛇も恐らくシルエット、俺の強さを試すのに丁度いい。

その時、Wi-Fiの流れから大蛇の様なシルエットと大蛇の頭の上に立っている女性が現れた。

 

「やっと来た、君、戦士だろう?背負ってる盾を見れば分かる。」

 

白「そうだ、お前が噂の大蛇のシルエットを使うアナザー戦士だな?」

 

「そうだよ、あと龍擬きは大蛇じゃないから。」

 

白「どっちでも良い、さっさとお前を倒す。」

 

「威勢が良いのは嫌いじゃない、かかってきな。」

 

 

To be continued




応募沢山ありがとう!次回からも新キャラじゃんじゃん出てくるぞ!

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