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前回のあらすじ
死んだ。生まれ変わりドラゴンと液体?に出会った。
私(えっと…ドラゴンさんと?……水さん?)
ドラゴンさん(誰がドラゴンさんだ!我が名は……いやそこのスライムは我の姿が見えんらしい。先にそれを解決しよう。その後、改めて名乗ることにする。)
そうして『魔力感知』というスキルを教わった。
そうして『魔力感知』を使ってみると……全方位視える。だけど…すごく頭が痛い。多分…脳が情報に耐えきれて無いなこれ。
どうしようか悩んでいると…
スライムさん(げええっ! ドラゴン!!!!!!)
ドラゴンさん(我が名は暴風竜ヴェルドラ。この世に4体のみ存在する"竜種"が一体である。)
いつのまにかスライムさんは『魔力感知』を覚えてヴェルドラさんの姿を見ちゃったらしい。
痛みに耐えながらスライムさんの方を見ると…おかしいな?スライムさんは痛みとかなさそう。
私(スライムさんは頭痛くないの?)
スライムさん(えっ?ああ俺はスライムだからな!)
スライムというのは便利なものらしい。私もなんとかしようとあれやこれやしていると…。
ヴェルドラさん(おい!そこの2人だけで話すんじゃない!我が寂しいじゃないか!)
私(あっ!忘れてた。ごめんねヴェルドラさん)
ヴェルドラさん(さん付けはいらん!それよりも大丈夫か?貴様。)
私(頭が痛いだけなので…。私はただの人間だから痛いんですかね?ヴェルドラ?)
ヴェルドラ(何を言っておる?貴様は人間じゃないぞ?)
私(えっ?)
ヴェルドラ(貴様の体からはたくさんの魔力を感じる。普通の人間じゃありえないぞ。)
私(まじか…。)
まあ頭の痛みは我慢するとして…ヴェルドラは意外と話好きなようだ。
話を聞くとスライムさんも私と同じ転生?をした転生者らしい。でも私とは違う世界から来たらしい。話
ヴェルドラによると異世界からの転生者は珍しいらしく、この世界に来た時望んた能力を手に入れるらしい。私もなにかあるのかな?
そしてスライムさんは同じ世界の日本人と探し出して会ってみたいらしい。
そうすると…。
ヴェルドラ(…そうか行ってしまうのか。)
寂しそう。
話によるとヴェルドラは300年前に勇者に封印されたらしい。
300年前に街ひとつをうっかり灰にしてしまい、それで勇者に封印されたらしい。
勇者の見た目は可憐な少女で、やや小柄でほっそりしていて、白い肌に黒銀の髪を1つにまとめていたらしい。
負けた話を楽しそうに言って…
もしやヴェルドラは人間が好きなのかな?あと寂しがり屋。
そんな事を考えていると…。
スライムさん(よし!じゃあ自分…いや俺たちと友達にならないか?)
私(良いんじゃない?)
ヴェルドラ(なんだと!?スライムと小娘の分際でこの暴風竜ヴェルドラと友達だと!?)
スライムさん(いや嫌ならいいんだけど…)
ヴェルドラ(馬鹿お前!誰も嫌だなどと言っておらぬだろうが!!)
私(じゃあどうするの?)
ヴェルドラ(そうじゃなぁ…どうしてもと言うなら、考えてやっても…)
そういいながらチラチラこっちを見てる。ツンデレかな?
スライムさん(どうしても、だ決定な!嫌なら絶交二度と来ない!)
ヴェルドラ(ちょっ。し、仕方ないな!我が友達になってやるわ。)
スライムさん(おう!よろしくな。)
私(よろしく。)
そうしてヴェルドラとスライムさんと友達になった。
私(でどうするの?スライムさん?)
ヴェルドラ(ん?)
スライムさん(この封印をどうするか。そうだな…友達を放っては行けないし…あとさん付けじゃなくてもいいぞ。)
どうにかしようと封印を触ってみる。触った感じ物理だと破壊は不可能っぽい。私の転生した時の能力で何とかならないかな?
私のスキルは…
アルティメットスキル『
ユニークスキル『
私は管理人でもないし、働いてた会社の名前もあるし…。そうして何とかなんないか考えてると…。
スライムはこの封印『無限牢獄』の中と外から解説できれば解除できるらしい。
そうしてスライムは衝撃の発言をした。
スライム(ヴェルドラ、お前俺の胃袋に入る気ない?)
私(えっ?)
ヴェルドラ(ククク…クハハ。クハハハハハハハッ!!面白い、ぜひやってくれお前に我の全てを委ねる!)
そんな風に笑い、ヴェルドラは了承した。
めっちゃあっさりだね。
スライムは戸惑いながら…
スライム(おいおい。そんなに簡単に信じて良いのか?)
ヴェルドラ(無論だ。ここでお前達の帰りを待つより、共に『無限牢獄』を破った方が面白そうだ!)
まあこんな所で1匹でいるより、みんなでいるほうが良いと思う。
そしてスライムはヴェルドラをユニークスキル『捕食者』で食べようとすると…。
ヴェルドラ(おっとその前に。)
スライム(?)
私(?)
ヴェルドラ(お前らに名をやろう。そしてお前らも我ら共通の名を考えよ。同格ということを魂に刻むのだ。)
共通の名前かぁ…暴風竜だから、暴風…嵐、ハリケーン?私には思いつかない。
スライムは思いついたみたい。
スライム(あんたは決まったか?)
私(ん〜思いつかないや。君の考えた名前で良いと思う。)
スライム(そうか。あんまセンスとかないんだが…。テンペストとかどうだ?)
ヴェルドラ(素晴らしい響きだ!今日から我はヴェルドラ=テンペストだ!)
ヴェルドラ(まずスライム。お前には"リムル"の名を授ける。リムル=テンペストを名乗るがよい!!)
ヴェルドラ(そして小娘。お前には"ロマ"の名を授ける。ロマ=テンペストと名乗るがよい!!)
その名は私の…よく分からないけど大事な所に刻まれたような気がした。
ヴェルドラ(では頼んだぞ、友よ)
リムル(ああ、さっさと『無限牢獄』から脱出してこいよ?ヴェルドラ)
ヴェルドラ(任せておけ!そんなに待たせず相まみえようぞリムル、ロマ。)
ロマ(待ってるからね。)
リムル(ユニークスキル『捕食者』)
そうしてリムルがユニークスキル『捕食者』を使用しヴェルドラが消えた。
そうして私たちは出口を探すため、ここから出発したのだった。
ステータス
主人公
名前 ロマ(不明)
種族 不明
称号 なし
魔法 なし
スキル
・エクストラスキル『魔力感知』
・ユニークスキル『
・ユニークスキル『
・アルティメットスキル『
耐性 ???