東方怠惰人   作:栗ンプ

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第5話です、今回から書き方を少しかえてみました。お楽しみください(^ ^)


合流

朱「はぁ〜、なんか来たなぁ……怠い。」

 

いきなりで悪いが、俺は今東方のキャラに詰められている。側から見たら羨ましいだろうが俺としてはそこはかとなく怠い。

 

紫「さて、いきなりで悪いけど貴方の事を詳しく教えてもらおうかしら?」

朱「(紫か……意外だな、霊夢が来ると思ったが。)教えてくれっつわれてもなぁ。むしろ俺が聞きたい事の方が多そうなんだがな?」

紫「それもそうね、とりあえずここじゃなんだし移動しましょうか。」

 

どこ行く気だよ、マヨヒガとかだと嫌だな……面倒クセェし。ん? なんの音だ?

 

魔「到着っと!あんたか? デカイ魔力の持ち主は?」

 

お、魔理沙じゃねぇか。いきなり主役級に会えたな。てか魔力? 俺にそんなもんあんのか?

 

神『種族によっては力の感じ方が違うのじゃよ。彼女の場合魔法使いじゃから魔力とゆう訳じゃ』

 

そうなのか、てか普通に喋りかけてくるようになったな。ちなみにこの白黒の服を着た少女の名前は霧雨魔理沙な、作者が地の文書くの面倒くさがったから俺が説明した。あぁ〜面倒くさ

 

紫「あら? 魔理沙じゃない。どうしたの?」

紫「紫も来てたのか、何だかデカイ魔力を感じたから気になって見に来たんだ。見たところそいつが魔力の正体らしいな。」

紫「そうね、この子がその正体よ。とりあえず博麗神社でここの事を説明したりこの子について聞くつもりだけど、貴女も来る?」

魔「そうだな、私も行くぜ。」

 

なんか、俺放って話進められてるんだが大丈夫か?

 

 

すると何やら音がして大きな風が吹いたかと思うと、少女があらわれた。

 

文「あやや、私が一番だと思いましたが、お二人とも早いですね。」

魔「文じゃないか、お前も来たのか。」

文「当然です、こんなスクープになりそうな事を放っておく筈が無いでしょう!」

紫「まぁ十中八九来るとは思ってたけどね、とりあえず博麗神社に移動しましょうか。この子はわたしがスキマで送るから貴女達は個人できてね、それじゃ。」

 

そう言って紫はスキマを出して朱人を中に入れた後自分も入りスキマを閉じた。

 

魔「あ、おい!……ちぇ、私達も連れて行ってくれたって良いのにな。」

文「まぁそう言わずに、行きましょう魔理沙さん。」

 

そう言って二人も博麗神社に向けて飛んで行った。その直後、慧音達と輝夜達、そして勇儀達も到着した。一歩遅かったようだ。

 

輝「あら? 確か妖力の出所はこの辺りだった筈なんだけど……誰も居ないわね。」

鈴「姫様〜!待って下さいよ〜!」

て「早いよ姫様。」

輝「貴女達が遅いのよ……ってあら?慧音に妹紅じゃない。」

慧「輝夜かに兎達か、という事は貴女達もあの大きな妖力を?」

輝「ええ、気になって見に来たってわけよ。」

妹「相変わらず暇なんだな。」

輝「あら、貴女だって見に来てるじゃない。」

「私は慧音や里の人達が心配だから見に来たんだ、お前みたいに暇だからじゃない。」

慧「まぁまぁ、ここで喧嘩したってどうにかなる訳じゃないだろう?」

鈴「姫様も挑発なんかしないで。」

妹「そうだけど……って他にも来たな。」

勇「あれ? この辺でデカイ妖力を感じたんだが、あんたらか?」

慧「いや、私達ではない、恐らくここに居た者だろう。私達も気になって見に来たんだ。」

萃「な〜んだ、居ないんだ。つまんないの。」

慧「しかしここに居たのは間違いないだろう。可能性としてはここに落ちた後逃げたか、あのスキマ妖怪が連れて行ったか。」

輝「ここに来るまでは誰も見なかったからこっちに逃げてないのは確かね。」

勇「あたしたちも見てないよ。」

慧「となると、スキマ妖怪が何かしたか。」

妹「どっちにしろここには居ないんだ。もしあいつが何かしてるなら時期に正体も分かるだろ。」

輝「そうね、はぁ〜せっかく面白い事があると思ったのに。」

勇「あたしたちも久しぶりに喧嘩出来ると思ったのにねぇ……ねぇ、あんたら誰か付き合ってくれないかい?」

慧「悪いが先約があるんでな、妹紅行こうか。」

輝「私達もパス、鬼と喧嘩する程馬鹿じゃないしね。」

勇「なんだい、つれないねぇ……萃香、帰って飲み直すか。」

萃「は〜い。」

 

慧音達が帰った数分後

 

チ「あれ〜? この辺だと思ったんだけどな〜?」

大「誰もいないね。」

ル「居ないのかー。」

 

大遅刻したチルノ達であった。

 

 

 

博麗神社前

 

朱「痛ぇ!……っつぅ〜ケツうった。」

紫「あら?ごめんなさいね。」

朱「そう思うならもし今後こういう事がある時に気を付けてくれ。(うぇ〜しかもあの浮遊感気持ち悪)」

 

ここが博麗神社か、思ったより普通だな。まぁただの神社だしそんなもんか、魔理沙達はまだ来てないみたいだな。やっぱ瞬間移動ってスゲェな……まぁ俺も使えるんだろうけど。

 

紫「魔理沙達はまだ来てないようね、とりあえず先に上がっちゃいましょうか。霊夢〜? 霊夢〜?」

 

中から紅白の服を着た少女が出てくる。彼女こそがこの東方projectの主人公である博麗霊夢である。

 

霊「おかえり紫、って誰よそいつ。」

紫「ん〜? 元凶って所かしら。」

霊「元凶? あぁ、そいつが。」

 

初対面相手にそいつ呼ばわりか。まぁ気にしねぇけど……

 

紫「とりあえず中に入りましょう、あ、後で魔理沙とあの新聞記者も来るからね。自己紹介は彼女達が来てからにしましょ。」

霊「はいはい。」

 

数分後……

 

魔「到着っ!お〜い!霊夢〜!魔理沙だぜ〜!」

霊「大声出さないでよ!うるさいわねぇ!」

文「霊夢さんも充分うるさいと思うのですが……」

霊「そこ!うっさい!」

文「あやや、聞こえてましたか。」

魔「とりあえず入れてくれよ、あいつの話聞きたいしさ!」

霊「そうね、上がんなさい。」

魔「お邪魔するぜ!」

文「お邪魔しますね。」

 

博麗神社居間

 

紫「さて、全員揃ったわね。とりあえず貴方が何者か聞きたいところだけど、こっちの説明もせずに話すと困るでしょうからこっちから話すわね。」

朱「おう(まぁ大体知ってんだけどな。)」

 

 

紫「ようこそ、幻想郷へ。」

 

 

 

 

 

 

 




やっと合流しました。ここからが本番ですね、主人公には悪いですが頑張ってもらいましょう(笑)

朱「あのまま出番が無ければよかったのに」


……ではまた次回(`・∀・´)ノシ
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