東方怠惰人   作:栗ンプ

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第6話です、どぞ!(^ ^)


説明

紫「ようこそ、幻想郷へ。」

朱「……はぁ。お邪魔します。」

 

霊夢や魔理沙、文が一斉に漫才の如くこける。紫は思ったより冷静だ。

 

紫「あら? 反応薄いわね、もっと驚いたりしないの?」

朱「いやなんつーか、そーゆーのホントに有ったんだなって。」

紫「ええ、有るのよ。そして今現在貴方はその中に居るの。」

朱「ふーん……まぁどうでもいい。で? そっちが話す事はそれだけ?」

紫「そうね、他にもいろいろと有るけどそれはまた今度話すわ。さて次は貴方が話す方よ。」

 

思ったよりテキトーな性格だな、てか質問有るかどうかも聞かないのか、そうとう焦ってるな。まぁ面倒くさいからなんもしねぇけど。

 

朱「何聞きたいんだ?」

紫「貴方が何者で、どうやってここにきたのか、それを教えてくれない?」

朱「何者かねぇ、人に名を聞くときはまず自分からって教わんなかったか?」

神『それワシの台詞……』

 

うるせぇ、お前の台詞でもねぇよ

 

紫「……そうね、自己紹介がまだだったわ、私は八雲紫。この幻想郷の管理者の様なものよ。」

朱「ふーん……で、そっちは?」

魔「私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだぜ!よろしくな!」

文「私は射命丸文と言います、ここ幻想郷で新聞記者をやっておりますので以後お見知りおきを。」

霊「私は博麗霊夢、私もここの管理者みたいなものよ。」

 

そう言って博麗神社に集まっている幻想郷のメンバーは自己紹介をした。ぶっちゃけ全員知ってんだけどな(笑)

 

朱「とりあえず、名前は嵐間朱人、ここに来た理由は分からん気付いたらここにいたって感じ。」

神『思いっきり嘘ついたの。』

 

おめぇは神に転生してもらってここに来たなんて説明する奴に会ったこと有るのか?

神『……ないの。』

 

紫「そう、気付いたらここに……」

霊「あんたがヘマやったんじゃないの?」

紫「酷いわね、そんな事しないわよ。……多分。」

朱「んで? 聞きたい事はそれだけ?」

魔「それじゃあ、朱人は人間なのか?」

 

いきなり人間なのかって……普通ならブチ切れるぞ。まぁほぼ人間やめてっけど。

 

朱「お前は俺が人間以外に見える

か?」

魔「ここじゃ見た目で判断してたら痛い目にあうからな!確認だぜ。」

朱「へ〜、まぁいいや正真正銘人間だよ。」

文「じゃあ次は私が!あ、今日聞いたことは新聞に書かせて頂きますのでそのつもりでお願いしますね。」

朱「じゃあ答えねぇ。」

文「え? なんでですか?」

朱「あんまり俺の事知られて欲しくないから。」

文「そんな〜、お願いしますよ!」

朱「無理だな。」

文「では、新聞には載せませんから!」

朱「その言葉を信じれる保証は?」

文「もし書いたら私を煮るなり焼くなり好きにして良いですから!」

朱「その言葉に嘘偽りは?」

文「ありません!(まぁ書くんですけどね、人間なら手出しもできないでしょう)」

朱「……分かった、答えられる範囲なら答える。」

 

そして文から数々の質問をされた。てか質問多すぎ、答えんの怠い。

 

文「ありがとうございごさいました!」

朱「かくなよ。」

文「はい!そりゃもう約束は守りますよ!」

霊「それじゃあ次は私が質問して良い?」

朱「なんだ?」

霊「あんた、能力は使える?」

朱「能力?」

霊「そう、私達はそれぞれ能力を持ってるのよ。例えば私は”空を飛ぶ程度の能力”魔理沙は”魔法を使う程度の能力”って感じでね。」

朱「へ〜お前ら人間なのに空飛んだり出来るんだ。」

霊「まぁね、で? あんたは使えるわけ?」

朱「まぁ無理だな。」

霊「そう、それじゃあここで生きていくには難しいかもね。」

朱「そうか。」

 

そう言うと霊夢は呆れたような顔をしている。俺、何かおかしい事言ったか? さっぱり分からん。

 

霊「……あんた、少しは緊張感って物が無いわけ?」

朱「無いな、生きている限りいつかは死ぬからな。」

霊「あんた、変わってるわね。」

朱「そうか?」

 

てか今思ったら俺今後どうゆう生活していけば良いんだ? ……まぁなんとかなるだろ、考えんの怠いし。

 

霊「それはそうと、あんたこれからどうするのよ? 元の世界に帰りたいの?」

朱「別に〜。」

魔「それじゃあここに留まるのか?」

朱「どっちでも良い。」

文「無気力ですね……」

 

すると紫が切り出してきてとんでも無いことを言い出した。

 

紫「それじゃあ今日からここ、博麗神社に住みなさい。」

霊魔朱「「「……は?」」」

文(これは!またまたスクープの予感!)

 

急に何言ってんだこいつは? 頭のネジが何本か足んねぇのか?

 

紫「……今何か失礼な事考えたでしょ?」

朱「いや? てかここに住むのは断る。それなら自分でなんとかする。」

紫「なんとかって……どうする気?」

朱「なんとかはなんとかだ。」

紫「そう……それじゃあせめて部屋ぐらい提供させなさい。これからここの新しい住人なんだから。」

 

まぁそれなら別にいいか。

 

朱「分かった、それならそうする。」

 

さて、これからどうなるかな? まぁ面倒くさい事ばっかりだろうなぁ……




これから異変などに首を突っ込む事になりそうです。
これからが本番ですね。

それではまた次回に(`・∀・´)ノシ
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