十二戦支爆裂エトレンジャー2   作:スーパーケロロ

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バク丸「俺のバク丸!突然現れたオグルって奴にエトレンジャーは襲われて仲間は封印されてしまった!しかもクリームはヘルキングダムに連れていかれて残ったのは俺だけ!そこで俺はエターナル王国に行き聖獣四銃士と一緒にアニメーションワールドに居る仲間を探す冒険が始まった!」


第2話 来たぜ、アニメーションワールド!

ドラえもんの世界

空き地

バク丸「とう!」

ダン「ここがドラえもんの世界か。」

マカロン「そうね。」

バク丸「ノベルワールドみたいに変化はなさそうだな。」

のび太「うわ~!」

バク丸「なんだ!」

ホワイト「あっちからだ!」

ジャイアント「まて!のび太!」

のび太「待ってよ!僕が何したの!」

ジャイアント「今日はすごくイライラしてな、ぶん殴ってやろうと思ってな。」

のび太「そんなむちゃくちゃな」

ジャイアント「うるせー!」

ガシッ

ジャイアント「誰だ!俺様の邪魔をするのは!」

ダン「イライラしてても無断で殴るのはよくねぇな。」

ジャイアント「でええ!」

ホワイト「弱い者いじめするなら俺達が黙っちゃいないぜ!」

ランド「俺達が相手になろうか?」

ジャイアント「う・・うわああ!」

マカロン「あっけない」

バク丸「おい、大丈夫か?」

のび太「あっ、ありがとう」

ドラえもん「のび太くん!」

のび太「ドラえもん!」

ドラえもん「今キミの叫び声が聞こえて。」

バク丸「キミがドラえもんか!」

ドラえもん「そうだよ・・・ぎゃあああ~!ネズミ!」

ビューン

バク丸「なんだ?」

のび太「ドラえもんはネズミが苦手なんだ」

ダン「ネコなのにか?」

のび太「ところでキミ達は?それ着ぐるみ?」

ランド「ちげぇよ、俺は生身だ!」

のび太の家

ドラえもん「はぁはぁ、なんて大きなネズミ」

のび太「ドラえもん。」

ドラえもん「のび太くん?」

のび太「押し入れに入ってたほうがいいよ」

ドラえもん「どうして?」

バク丸「どうも」

ドラえもん「ぎゃあああ!」

そして

バク丸「わりぃ、のび太くんがここで話をしてもいいって」

ドラえもん「よりにもよってここに来るなんて」

のび太「まぁドラえもんは隠れて話を聞いてるあげなよ」

しずか「のび太さん!ドラちゃん!」

のび太「しずかちゃんだ。」

マカロン「しずかちゃん?」

ダン「お前の友達か?」

のび太「うん。ちょっと待ってて。」

数分後

のび太「お待たせ。」

しずか「おじゃまします・・のび太さん、この人達は?」

のび太「よくわからないけど別の世界から来たみたいなんだ。」

バク丸「あぁ、信じられないかもしれないが俺達はこの世界にいる仲間を助けに来たんだ!」

のび太「仲間?」

しずか「ネズミなの?」

バク丸「いや、トラだよ、ガオウって奴でこの世界のどこかにいるはずなんだ!」

しずか「でもどうしてバク丸さんの仲間が私達の世界にいるの?」

バク丸「話は長くなるんだ」

ダン「俺が話そう、こいつの仲間は恐ろしい奴に封印されてお前達の世界にいるって事だ。」

のび太「そうなの?」

バク丸「あぁ!」

のび太「それならドラえもんの力をかりよう、ドラえもん!出てきなよ。」

ドラえもん「いやだ!ネズミ怖い!」

バク丸「なんでネズミを怖がってるんだ?」

のび太「未来でネズミのロボットに耳かじられてネズミが苦手になったんだ。」

マカロン「そうなんだ、トラウマね。」

ランド「それで耳がないからタヌキに見えるのか。」

ドラえもん「僕はタヌキじゃな~い!」

バク丸「出てきた!」

ドラえもん「ぎゃあああ!」

のび太「しょうがないな、ドラえもん、スペアポケットかして、バク丸の仲間を探す為に使いたいから。」

しずか「私も手伝うわ。」

バク丸「ありがとう!のび太くん!しずかちゃん!」

ドラえもん「スペアポケットかすよ」

空き地

のび太「キミ達はここに降りたんだね。」

バク丸「周りを見たがガオウはいなかった。」

スネ夫「あれ?のび太、しずかちゃん。」

のび太「スネ夫」

ランド「誰だ?」

しずか「私達の友達です。」

スネ夫「ドラえもんどうしたの?」

のび太「えっ?ドラえもん!」

バク丸「来てたのか?」

ドラえもん「のび太くんが気になるから来たけど・・やっぱり怖い!」

スネ夫「あっ!のび太、ジャイアンが凄い怖い顔して探してたぞ!」

のび太「えっ!」

ジャイアン「のび太!」

のび太 スネ夫「「ジャイアン!」」

ジャイアン「さっきはよくも!」

ランド「なんだ?まだ懲りないようだな。」

ジャイアン「げっ!また」

ダン「殴られた痛みお前に与えてやろうか?」

ホワイト「それとももう人を殴れない体にしてやろうか?」

ジャイアン「やめてくれ!俺はただイライラしてただけなんだ!」

マカロン「だからって人を殴る理由にはならないでしょ?」

ジャイアン「わあ!殴らないから許してくれ!」

バク丸「その前に、邪霊照覧!」

ジャイアン「うあ!眩しい!」

バク丸「こいつはただの乱暴な奴で邪霊モンスターじゃないのか。」

のび太「邪霊モンスター?」

バク丸「お前にも協力してもらうぞ。」

スネ夫 ジャイアン「「トラの仲間?」」

バク丸「キミ達も心当たりないか?」

スネ夫「心当たりと言っても」

ジャイアン「なぁ・・・」

のび太「あっ!裏山はどうかな?」

バク丸「裏山?」

しすか「私達の学校の裏に山があるのよ。」

バク丸「よし!言ってみよう!」

のび太「これ使う?タケコプター!」

空を飛んで

バク丸「すげぇ!飛んでるぜ!」

マカロン「それがポケットから出てくるひみつ道具なのね。」

ジャイアン「で、ドラえもんは何で隠れてるんだ?」

スネ夫「ネズミだよ」

のび太「あれが裏山だよ。」

裏山

マカロン「町の真ん中にこんな山がなんて。」

のび太「バク丸、確かガオウだっけ?ここにいるかわからないけど」

バク丸「そうだな。でもなんか居そうな気がする。」

ダン「頂上に行ってみよう。」

頂上

マカロン「わぁ~!大きな木!」

ランド「景色もいいな。」

ドラえもん「あれは?」

バク丸「ガオウ!」

スネ夫「あれが?」

出木杉「あれ?みんな。」

のび太「出来杉くん」

出木杉「ここで何をしてるんだい?」

しずか「ちょっとね。」

出木杉「野比くん、キミはこんな所に居ていいのかな?キミはただでさえダメな頭してるんだから帰った方がいいよ。」

のび太「ひどい!」

ジャイアン「それは確かだけど。」

しずか「出木杉さん!それはひどいわ!どうしてそんな事言うの!」

出木杉「キミだってそう思ってるんだろ。彼はダメ人間だって。」

バク丸「あいつ、あんな事言う奴なのか」

ドラえもん「う、ううん、出木杉くんはあんな事言わないはずだけど・・・」

バク丸「そうか!邪霊照覧!」

出木杉「うぅ!うわあ!」

邪霊モンスター「がああ!」

スネ夫「怪物だ!」

ダン「こいつが邪霊モンスターか!」

しずか「あれが!」

マカロン「あの子に取り付いてたのね!」

邪霊モンスター「貴様ら!何者だ?」

バク丸「今は1人だけど十二戦支爆裂エトレンジャー!」

ドラえもん「エトレンジャー?だからネズミなんだ」

ダン「そして俺達」

聖獣四銃士「「聖獣四銃士!」」

バク丸「ドラえもん!みんなは隠れてろ!」

ドラえもん「う、うん」

ダン「いくぜ!ドラゴントルネード!」

マカロン「フェニックスダイブ!」

邪霊モンスター「うあ!」

ジャイアン「すげぇ!」

邪霊モンスター「バカが!そんなの効くか!」

のび太「よし!空気砲!ドカン!」

ドラえもん「ショックガン!」

バク丸「お前達!」

ランド「ひみつ道具に攻撃用もなるのか!」

ジャイアン「ドカン!」

邪霊モンスター「小癪な!はあ!」

スネ夫「ヒラリマント!」

ランド「タートル円盤!」

ホワイト「タイガーキラー!」

バク丸「そこだ!てやあ!」

ザン

邪霊モンスター「うあ!」

ガリ

パリン

ガオウ「うっ、ここは」

バク丸「ガオウ!」

ガオウ「バク丸!ここはどこだ?」

ダン「話は後だ!今はあの邪霊モンスターを!」

ガオウ「邪霊モンスターだと!任せろ!トラトラアイ!」

のび太「トラの姿になった!」

ガオウ「うおお!」

邪霊モンスター「うっ、ならはあ!」

ドラえもん「竜巻のバリアだ!」

マカロン「攻撃も通じない!」

ドラえもん「そうだ!どこでもドア!これに入って!」

バク丸「おっしゃ!」

邪霊モンスター「なに!」

バク丸「爆裂疾風軒!」

ザン

邪霊モンスター「うああ!」

バク丸「大降臨キリンダー!」

キリンダー「浄化!」

邪霊モンスター「うあああ!」

ガオウ「やった!」

出木杉「う~ん、あれ?僕は何を?」

のび太「出木杉くん。」

出木杉「あれ?野比くん?僕はここで、あっ僕はキミに何か酷い事言ったような、本当にごめん!」

のび太「いや、いいよ。」

そして

バク丸「ありがとうな、ガオウを助けられたよ。」

のび太「まだ仲間が居るんだよね。」

ガオウ「あぁ!」

バク丸「俺達はもういくよ、ありがとう、ドラえもん。」

ドラえもん「う、ぎゃあああ!ネズミ~!」

バク丸「仕方ないか。のび太くん、ドラえもんに伝えてくれ。ガオウを助けられたのはキミのおかげだって。」

しずか「行っちゃったわね。」

のび太「ドラえもん、バク丸が仲間を助けられたのはドラえもんのおかげだって。」

ドラえもん「まぁ悪い奴じゃないのはわかってるよ、仲間探しは応援するから、頑張ってね」

キリンダー

ダン「これで仲間の1人目は救えた訳だな。」

バク丸「あぁ!」

マカロン「でもまだ先は長いわ。油断せずにいくわよ!」

バク丸 ガオウ「「おう!」」

つづく

 




次回予告
バク丸「次のアニメーションワールドはポケモンの世界!そこに会ったのは主人公のリコとロイ!いろんなポケモンが俺達を揃ってきた!どうなってるんだ!」
十二戦支爆裂エトレンジャー2
第3話 ポケモントレーナーバク丸!?
バク丸「邪霊照覧!」
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