ネタを上手に出力出来ないこの身を恨み励みます。
1:名無しの青春
ついに始まったな。
2:名無しの青春
なにが?
3:説明や解説が必要なら!
このキヴォトスを舞台にした作品[ブルーアーカイブ]の始まりは先生がキヴォトスに来ることで開始する。
現に各学園所属の生徒数人が連邦生徒会に抗議に行ってゲーム内でのチュートリアルが開始するわけなんだが、ここにいる生徒で連邦生徒会に抗議に行った人とかいる?
4:名無しの青春
あー、だから朝っぱらからユウカ先輩キレながらドスドス歩いてたのね
5:名無しの青春
ドスドス草
6:名無しの青春
こちら正義実現委員。
ハスパイが向かうところ確認しました。
ハスパイもチュートリアル?にいるんですか?
7:名無しの青春
せやで
俗にチュートリアル組って言われている生徒は
ユウカ、ハスミ、スズミ、チナツ
の4人だった筈
8:イーグル
え?行かないほうがよかったのか?
SRT閉校の抗議に来たんだけど
9:名無しの青春
向かったんかww
しかも閉校に対する抗議かよ
10:イーグル
いや、後輩のあの姿見たらちょっと思うところあって
部隊の仲間も散り散りになって特にやることないし後輩の為にこれくらいするのいいかな?って思って
え?暴徒の鎮圧?
代理って原作でこの時かなり疲弊してる?
11:名無しの青春
まぁ、うん
12:名無しの青春
ほぼ会長ワンマンだったのがいなくなって一気に仕事来てるし治安悪化でそっちの対応しなきゃだしだいぶ疲れてるし内心だいぶやばい状況だと思うよ
13:ザ・警察官
出動要請だ。
準備しろ
14:名無しの青春
同じ転生者でこの掲示板使えるからって無線とかモモトーク使わないでこっちで招集かけるのやめてもらえん?
そのせいで周りからエスパーコンビとか言われてるんだからな
15:名無しの青春
あっ、警察官ネキ出るなら多少戦力的に安心やな
相棒さんはドンマイ
16:名無しの青春
私も同じ所属だけど確かにここの存在知らなきゃ何も連絡せず黙々と準備してるのに若干ムスッとした顔で出動準備できてる格好の相棒さん見てエスパー疑う自信ある。
17:名無しの青春
そんなことになってるんかww
18:ザ・警察官
やっと来たな
クロノスに寄ってから現場に急行するぞ
19:名無しの青春
クロノスのカメラマンも頭数に入れているの見て声上げて笑っちまって周りからすげぇ目線で見られたんやがww
20:名無しの青春
あれで警察官ネキ真剣に戦力として認めてるから撮影許可出してるし、緊急時には戦力として借りる事で契約してるからな。
実際その辺の不良とかヘルメット団相手なら基本負けないしあの子。
21:ザ・警察官
この会話を見ている民間人は直ぐに避難するように
できるだけサンクトゥムタワー周辺には近寄らず自身の学区のできる限り安全な場所にいるように
それでは暴徒鎮圧を開始する。
22:名無しの青春
すげぇよなこの人
これで生活安全局の人間だぜ?
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226:名無しの青春
生中継で見てたけど先生ってアニメ先生の見た目なんやね
227:名無しの青春
そんなことよりわしはイーグルネキと警察官ネキの闘いを見入ってたわ
228:イーグル
めっちゃ疲れた。
ワカモいるなんて聞いてねぇよ。
SRT繋がりで凄くこっちに向けて攻撃してくるし、クルセイダー使ってこっちに撃ってくるしで最悪だ。
こっちは生身だぞ。
229:名無しの青春
そんなこと言いながら即座にマンホール蓋開けて中に潜って回避したのは流石と思う。
230:ザ・警察官
先生のサンクトゥムタワーまでの護衛も完了
撤収する
帰るぞ
231:名無しの青春
だから!こっち使わないで無線なり使えや!
232:名無しの青春
警察官ネキいつも通りで安心する。
233:ラインアビサル
いや~びっくりしたよ
歩いてた先で戦闘起こってるし巻き込まれるしで散々だったよ
ナミのおかげで助かったよ
234:ザ・警察官
民間人を守ることは我々警察官として当然の責務だ
あの時も言葉を交わしたが個人的に職務もある為協力してやれんが応援はしている
くれぐれも死ぬんじゃないぞ
235:名無しの青春
アビサルニキ生きとったんか!
せめて生存報告とかしてくれよ!
でもアリウスの件は応援してるぞ!
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原作でいうチュートリアルが終了して数日が経過したある日。
”ごめんね、当番に指名しちゃって”
「いや、気になさらないでください先生。今の私は自己紹介で話した通り学園に通っていない身ですから・・・」
ハンドルネーム[イーグル]こと峯田ユキネが答える。
サンクトゥムタワー奪還の日、何度も行っていたSRTの閉校に対する抗議に訪れていたところ掲示板の仲間達の言うチュートリアル戦闘に参加していたのだ。
戦闘後正式にシャーレ所属となりスズミと連絡先を交換したりチナツに手当てしてもらったり初期組と呼ばれていた彼女達と仲良くなることができた。
一応先生には原作通りに進める?為に自身の通う学園が大規模な爆破で吹き飛んで修繕の為休校中と噓を言ったが・・・。
さてと、と先生が一息つき目線をオフィスの自身の机を見る。
”それじゃあ、今日はよろしくね”
「お任せを、多少多いですが日中には終わらせて見せましょう」
ユキネは山のように積みあがった書類を前に豪語した。
~夕方~
”ほ、本当に終わった・・・・・。深夜コースだと思っていたのに・・・。”
「伊達に面倒な書式の申請書とか書類を捌いていませんよ。一応仲間達から報告書の処理全部任されていたので」
少し胸を張って言ってみる。
”それじゃあ今日の仕事も終わったことだしユキネについて教えてもらえないかな?”
「私ですか?構いませんよ。何が聞きたいですか?」
そこからいつもどんなテレビを見ているか、好きな食べ物は何かといったなんてことのない話から先生が先日ユウカに散財をしていることを怒られてしまった事など彼女等に関する話も聞いた。
日が傾き当番の終了が近づいてきた時唐突に先生から
”ユキネの通っている学校の事で聞きたいことがあるんだけどいいかな?”
やはりその辺は調べるだろうし気になるだろう。
嘘ついてる事もばれてるし・・・。
「先生はどの辺まで知っていますか?」
”連邦生徒会長がいなくなっちゃた事で色々あって閉校しちゃったとこまでかな。他に何かあったりするの?”
「いえ、大体あっています」
掲示板の仲間達が言う先生像なら確実に聞いてくるだろうと思っていた。
”あの時ユキネが居たのは閉校の取り下げの為に抗議に来ていたのかな?”
「はい、その通りです。でも何度抗議、問い合わせをしても決定事項だって言われて帰されますけどね。あははは・・・・はぁ」
思わずため息をついてしまう。
それはそうだ閉校に伴いヴァルキューレに編入か他学校に転校するようになっているのにSRTにこだわり続けている私達が異端なのだから。
”・・・・・私にできる事はあるかい?”
「いえ、最近キヴォトスに来られたばかりの先生がSRTについて何かアクションを起こすのは連邦生徒会の方々にあまりいい顔をされないでしょう」
”でも、そこがユキネ含む他の生徒達が居たい場所であるならを私は先生として守る義務がある。その上でもう一度聞かせてほしい。私に今できる事はあるかい?”
ここで先生を頼ってSRT復興をすれば私にとっての問題は解決なのだろう。
だが仲間達の言う原作の流れを守るのであれば先生をあの子達に関わらせる為にはまだこの問題は先送りにしなければいけないのだろう。
「いいえ、先生。この問題は私の力でやりたいんです。ですので今はまだあなたの力を借りる事はできません」
結局私も世界の崩壊を防ぐなんて話を聞いてしまって大切な後輩達の願いを叶えるどころか放置し遠ざけようとしている。
最低な先輩で最低な大人だよ。
すると先生は笑顔だが少し眉を下げ
”そうか・・・・でも、もし私の力が必要になったら必ず頼って。”
「はい、必ず。約束致します」
この数日でわかる。
この先生という人物について。
少し日常生活がだらしないし趣味が少年の様で微笑ましい。
だが、本気で生徒達の為にあろうとしているのだと。
そうでなきゃ後ろの安全な場にいればいいのにわざわざ私達にあわせて歩を進め指揮を執る。
仲間達から聞いたその後のストーリーのざっくりな流れを聞いてこの人物がするならと当て嵌めるとこの人ならと納得できてしまう自分がいる
「おっと、もうこんな時間だ。それでは先生、当番終了時刻になりましたので私はこれで」
私は立ち上がりオフィスの出口に向かう。
後ろからは先生が”今日はありがとう”と声を掛けてくれる。
扉に手をかける前に一旦先生のほうを向く。
「先生、本日はありがとうございました。SRTの事、私達の事を気に掛けてくれて。あなたの申し出を断った私ではありますがとても嬉しかったです。もう少し私の力で頑張ってみます。」
”うん、頑張ってね。もちろんどうしても手詰まりになったりしたら相談だけでも受けるからいつでも頼ってね」
満開の笑顔でそう言われありがたく思う反面少し申し訳なくなってしまう。
その言葉は後に出会う後輩達に向けてあげてください、先生。
それでも
「先生も私の力が必要になりましたら是非頼ってください」
後にお世話になる後輩達の分の恩返しくらいはしてもいいだろう。
私は笑顔で先生にそう返し帰路へと着いた
後日以前より書類を溜め半べそかきながら書類を処理している先生にユウカと共に助けを請われ書類仕事を手伝った。
作者のキャラ紹介コーナー
H.N ザ・警察官
名前 新宿 ナミ
所属 ヴァルキューレ警察学校3年 生活安全局
元ネタ ザ・警察官密着24時シリーズ
作者の割と好きなゲームの1つ。
設定的にはゲーム内で殉職→キヴォトス転生
元々公安局所属だったがヴァルキューレの裏で行っているあくどい所業を見逃すはずもなく問い詰め抗議を続けた結果、生活安全局に左遷された(本当はアビドスなどの地方交番に送る予定をカンナががんばって止めた)。
2年の時、キヴォトスでも大問題になっていたブラックマーケットを根城にする犯罪組織[マフィアパーティ]一斉検挙作戦に参加。
その際、掲示板にいる相棒とクロノスカメラマンの3人でほぼ検挙した。
相棒共々生活安全局に送られてもよく戦闘に駆り出される為何のための左遷なのかと一部から上層部を非難する声が挙がっている。
戦闘外ではパトロールや交通安全教習、地域行事に参加など普通にお巡りさんをしている。
地域のおばちゃん達からの評価がすこぶるいい。
H.N イーグル
名前 峯田 ユキネ
所属 SRT特殊学園2年 イーグル小隊
元ネタ なし
SRT生徒が追加されない為に作者が作った。
元々はFOX小隊などの突入部隊の補助部隊で主にドローンや潜入、ハッキングなどを駆使して偵察、侵入経路の確認、退路の確保、補給物資の用意などを主任務にしていた。
閉校してからは部隊仲間達は各々ヴァルキューレや他学園に編入してしまい自分もどこかに行かないとなーとか考えていた時に偶々後輩達の姿を見てしまい「あ、こりゃ何とかしてやりたいな」と思い編入等辞めてあくまでSRTとして活動する道を選択した。
自分よりあの後輩達の為に連邦生徒会に何度も抗議しに行き雑にあしらわれてる。
シャーレ所属から「学校通ってないけど学生の友達と遊べるなんて」と内心歓喜していた。
先生の力を借りない選択をした時あの時、後輩達の表情がループして頭に浮かび罪悪感で何度も今からでも間に合うのではと自問自答を繰り返すが踏みとどまる。
後日カルバノクでその後輩達と顔を会わせた際、先生側にいた為裏切られえたと勘違いされ本編先生より割と辛辣なことを言われ(さすがに先生が即座にフォローした)4日引きずる羽目になる。
本編的にはカルバノク関連にすべて登場する。